◆根本裕幸 -119ページ目

◆根本裕幸

恋愛や結婚、性などのパートナーシップ・家族に関する問題からビジネス、対人関係、健康・病気・死など幅広いジャンルを扱う。感情・感覚をフルに使った“目からウロコ”な心理分析や、じんわりと心に響くハートフルな癒しには定評がある。


2/5の福岡ワークショップに参加くださった皆さん、ありがとうございました。
頂いたアンケートやワークショップ中に頂いたネタについては後日お答えさせていただきます。
また、打ち上げに参加してくださった皆さん、二次会、三次会と朝までお付き合いくださった皆さん、ありがとうございました。

いやー、しゃべった、しゃべった・・・(笑)

朝までしゃべっても喉が枯れないってのは、それだけ日ごろの鍛錬の賜物ですな・・・。
それにそれができる『若さ』も実感しましたよ。
ふふふ。

ちなみに前の晩は、ながのも書いてます『磯貝』にて、うまい魚を肴に大谷と差しで熱燗をやり繰りしまして、相当酔いました。
二人で何合飲んだんでしょうか?

そのお陰でワークショップの朝、実は、結構な二日酔いでして、「もー、サケはいいや・・・」と思うほどだったんですけどね。
懲りないですねー。
その晩の打ち上げではまたビール、焼酎、ビール、ビール、ビールって飲みまくってましたからー(笑)

でも、二日酔いながら、昼までにはちゃんと抜けて絶好調でワークショップが出来たりして、
「俺って、こんなに元気だったっけ?」
とちょっと不思議な気分でした。

* * *

ワークショップに参加された方が、メルアドを交換したり、個人的に仲良くなってらっしゃる光景は、講師としてはほんと嬉しいことです。
福岡は情の深い方がやはり多いのでしょうか。
参加者同士のつながりもとても強いようですね。
友達になるのが早い早い。
人の優しさや温かさもよく感じるところですし、それが旅人にとっては居心地の良さになってるのかもしれません。

東京の「友達感覚」、名古屋の「身内感覚」、大阪の「連れ感覚」と、それぞれ地域によって仲間作りにも個性があるんですよね。
こうした出張生活をさせていただいてるお陰で、それぞれの土地の風土が身近に感じられるのはたまりません。
こういう生活は一度はまると抜けられないものです。
ほんと、ジプシーのような気分ですな。

* * *

博多に来ると、美味しいもの巡りができるのが楽しみの一つです。
食べ物へのこだわりも強い土地なんでしょうか。
屋台も含めれば、人口比、すごい数の店があると思うんですよ。
今回の滞在中、ラーメンは3回(替え玉入れて5杯)食し、海の幸、山の幸、思い切り堪能させていただきました。

ええ、帰ってから体重計に乗るのが非常に勇気要ります。

打ち上げでも、おいしい馬刺しが“生”で食べられました(^^)
凍ったものしか食べたことない(食べられない?)ので、馬刺しが魚の刺身みたいに出てくるのはまだまだ不思議な気分がします。

本場・熊本では馬肉の焼肉があるとのことで、いかなるものか是非食したみたいです。
福岡からは1時間程度らしいので、機会があれば行ってみたいと思います。
温泉もたくさんあるところですしね・・・。

あと福岡に来て「さすがだなー」と思うのは、女性が普通に
「焼酎、芋をお湯割で」
ってオーダーするところです(笑)

最近は焼酎ブームもあって、東名阪でもそういう女性は珍しくないのかもしれませんが、あまりお目にかかることも無く、「おぉー、すげー」と思います。
僕もサケ好きですから、嬉しいです。

* * *

そんなこんなで、面談カウンセリングも充実しつつ、かつ、ワークショップも、飲み食いも、温泉も観光も楽しんで4日間があっという間に終わりました。
7日は朝早くから大阪に戻ります。

東京・名古屋の10日間出張をこなしてると4日間なんて、ほんとあっという間です。

荷物を片付けつつ、まだまだ名残惜しいなあ・・・と天神の夜景を眺めながら思うのです。

次回は4月。
もう春真っ盛りの時期にお邪魔します。
どんな新しい出会いと再会があるのか、今から待ち遠しいです。




今朝はぐっすり眠って快適に目覚め、その勢いを買ってちょっと「観光客」になってみました。
まずは祇園へ。
博多の街にも祇園があるんです。
京都のそれは雅な町屋ですが、こちらは寺社町。
大小のお寺や神社があって、通りを歩いているだけでいい気分になれます。
外は寒いですが、心は安らかになる感じで。

土地が広いからか、歴史が古いからか、大陸が近いからか、こちらのお寺はどちらかというと奈良風の佇まいに感じました。
威風堂々とした伽藍という感じで、建物も門構えも石畳も男性的な力強さを感じて、奈良のお寺巡りをしてるのと同じような気分がしました。
(京都のお寺はやはり優雅な、女性的な感じがするところが多いですから)

子どもができてから好きだった京都・奈良の寺社巡りをしてなかったんで嬉しいです。

で、そのままJRに乗りまして二日市へ。
古(いにしえ)からの習いに従って、二日市温泉で汗を流して大宰府天満宮へ。

うちの師匠から聞いたんですけど、元々温泉はお参り前に身を清めるために入る風習があったようで、有名な寺社の近くには必ず温泉があるらしいんですね。

硫黄の香りがする温かいお湯でした。
源泉掛け流しなのがとても良いです(^^)
ただ、ついつい忘れて指輪をはめたまま入浴してしまい、シルバーのリングがブロンズ色になってしまいました・・・。
また妻に磨いてもらわなければ・・・。
でも、案外ゴールドに見えるようでオシャレかも、なんて思うところが、おじさん風・・・。

その後訪れた天満宮は受験シーズン、梅シーズンということもあって、平日の割には人出が多かったように思います。
のんびりと広々とした空間を楽しんできました。
外は寒いんですが、温泉効果で体はほくほくです。
背中を丸めることなく、温泉上がりのぼーっとした“ピュアな心”で参拝できたのではないかなあ?
梅はまだ咲き始めでしたが、こういう古の空間は不思議とほっとさせてくれるものですね。
短い時間でしたが、心地よく過ごせました。

その後、歴史が古い観世音寺、大宰府政庁跡を巡って帰ってきました。
政庁跡は広大なイメージが非常に印象的で、振り返ると曇っていた空に少し覗く青空がとても素敵でした。
気分が限りなく解放されていく気持ちがして、素晴らしいです。
昔の装束や建物を想像しながら歩くと気分も凛となりますね。

二日市から特急に乗ったら10分そこそこで天神に着いたんですが、ずいぶんと遠くに行ってきたような気持ちになれたのもまた素敵です。

ちなみに、下はJRで二日市に向かう途中の駅です。
漢字では「水城」と書くそうですが、いやー、大阪に残してきた娘の顔が浮かんできゅんとなります・・・(笑)
mizuki_station.jpg

実は最初に訪れた祇園を歩いてると「アカチャンホンポ」の大きなショップがあったんですよ。
ふらふらふら~と中に入ってしまいそうになりました・・・(笑)



博多弁のイントネーションが心地よく感じる根本です。こんばんわ。
しゃべれるようになりたいな・・・でも、難しそうだな・・・。

今回も空を飛んで福岡にやってきました。
1時間で着いてしまうと、全然遠いところにやってきた気がしません・・・。
まるで神戸に来たかのように普通に過ごしてます。

東京も福岡も飛行機で1時間、名古屋へは新幹線で1時間。
もうほんとに自分がどこにいるのか分からなくなる日も遠くないかもしれません・・・(笑)
朝目覚めて「ここはどこだっけ?」と思ったりして・・・。

* * *

ただ、今朝、ちょい寝坊しまして・・・(笑)
慌てて家を飛び出してタクシーに飛び乗って・・・。
でも、結果的に余裕をもって空港に着くことになり(当初の予定時間よりも早く着いちゃって)、かえって暇をもてあましました・・・。
電車+モノレールだったら40分くらい見ておくところが、タクシーだと20分で着くんですね・・・。
知らなかった・・・
朝はもっと混むものと思ってた・・・

機中では、広島を過ぎる頃から曇りがちだったので雲海を眺めつつ、新聞を読みつつしてたら、あっという間に福岡に着いてました・・・。
山はうっすら雪景色だったんですが、街中はもう溶けてて無いみたいですね。

* * *

こちらに着いて初めて知ったんですが、2/3は新しい地下鉄線がオープンする日で(その七隈線にはまだ乗ってませんが)、縁起が良いですー。
新しいスタートって感じで。

そういえば、一昨年、新幹線の品川駅がオープンする日にもその駅、利用したんです。
初物に縁があるのは良い気分です・・・ふふふ。

* * *

出張生活の楽しみの一つは、ローカルニュース&ローカルCM。
実家のある静岡県だと、CMもニュースも地域情報を良くやってるので「帰ってきたなあ」という気持ちになりますし、東京や名古屋でも見たこと無いCMやローカル番組に出会うとワクワクします。
意外なタレントが深夜番組などに出てたりしてビックリしたり。

(とはいえ、家でもどこでも僕はあんまりテレビ見ないんですけどね。もっぱらBGMを流してます)

今日テレビを付けたら、ちょうどローカルニュースをやっていて、今日はやはり新線開通が大きなトピックになってました。
福岡の地下鉄はきちんと座席が区切られていて座り心地が良いのです。

CMはやっぱりホークスの選手がよく出てきますよね。
福岡に来たなあ・・・と実感が沸きます。

知らない地名もたくさんありますから、テレビで流れるたびにガイドマップでどの辺りか確認したりしながら楽しんでます。

ええ、地理は好きなんです。

* * *

今回は3回目の宿泊にして初めて海の見えるお部屋です。
福岡ドームやシーホークなども見えて爽快ですねー。
「あれは何だろう?」と地図と睨めっこしながら眺望を楽しんでました。

新しいものを知るのは嬉しいです。

明日は時間に余裕があるので、ちょっとお出かけしてみたいと思います・・・。




めちゃくちゃ寒い日が続いていますね。
風邪など召されないように気をつけましょう。
僕は外出先から帰ったら、塩で手洗い、うがいをしてます。
あと妻が部屋にユーカリのアロマオイルを芳香させていて(風邪菌などに効果があるそうです)、それらが奏効したのか、今年はまだ風邪は引いてません!

※などということを書くと、風邪を引いたりするんで、要注意ですね(笑)


*~~*~~*~~*~~*~~*~~*喉元過ぎればなんとやら・・・で、しんどい状況に本当にはまってるときってなかなかそれに気付けないものでして、そこを過ぎると「ああ、あの時はしんどかったんやなあ・・・」って分かることも少なくないですね。で、元気になったり、大丈夫と思ったりすると、そのしんどかったことをすっかり忘れてしまって、また後々同じパターンで苦しむようになったりします。歴史は繰り返されるって感じで。でも、そんな風に、喉元過ぎたときこそ、そのことを振りかえるチャンスなんですよね。おぼれてる時って必死ですし、何とかしようと普段以上に頑張れたり、あるいは、感情が麻痺していて気がつけば通りすぎたりするものなんですけど、・何でそうなっちゃったのか?・その時どんな内面的な問題が浮上してきてたのか?・今後、どうしたらいいのか?などといった面については、楽になった度合いだけおろそかにしてしまいがちなのかもしれません。そこを見つめて自分を変えていくことができれば、そのパターンから卒業できますし、自分がより良くなるためチャンスになります。カウンセリングでも「先月くらいがピークで、今はもう楽になってきたんですけど」という方に良くお会いするんですが(お待たせしてますからそうなりやすいですね。ありがとうございます。)、「今こそチャンスなんですよ」ってよくお伝えします。しんどい状況真っ盛りの時と、そこを過ぎた後では僕のカウンセリングの進め方も方向性の見方も変えていますから。(しんどい状況真っ盛りの時にお会いするときは、できるだけその感情を吐き出して解放して楽になっていただこうすることが多いです)そして、いろいろな気付き、学び、変化、成長へのきっかけを掴んで頂くためのカウンセリングが始まります。感情的には辛い時代を振りかえりたくないって思うものですけど、落ち着いた分、余裕が生まれてるはずですから、やってみると客観的に、冷静に、はたまたきちんと自分を見つめられたりするんですね。なんで、こんなことを書くかと言うと・・・。この前のお休みの日、もうめちゃくちゃ寝たんですね。子どもに添い寝をしつつ僕も昼寝もし、22:30にはお布団に入って朝までぐっすり。そしたら、まあ、びっくり。気分爽快、元気いっぱいでございまして、アイデアも、活力も沸く沸く。それで、ああ、それまではずいぶんと寝不足だったんだなあ・・・。っていうか、これ、俺、良くやるなあ・・・と気付いたので。なんでそうなっちゃうかというと、夜中にホームページを作ったり、記事を作ったり、いろんな作業したりして、結果的に寝不足が当たり前の生活になってるんですよね。ま、時には早く寝なさいな、ということを改めて学んだんです。

例によって前振りが長くなりまして、別記事にすることにしました・・・。

「愛するってどういうことなんでしょうね?」
夫婦関係や恋愛の問題に取り組んでる方から、よく頂くご質問です。

説明するのはほんと難しいですね。
僕もそれを語るには若すぎると思うくらい恐れ多い言葉です。
まだまだ学んでいる最中ですし、これから先もこの答えを求めて試行錯誤していくんだろうと思います。
死ぬ間際になって、少しでも明解に説明できれば良いかな・・・というくらい気の長いチャレンジのつもりでいます。

ただ、ご質問を頂いたらそれにお答えするのも僕の役目ですから、その場で、分かる範囲でお伝えしようと試みます。


* * *「愛するってのはその表記通り“動詞”である。つまりは自分自身が選択できる行為である」という説明はモノの本にはよく書いています。じゃあ具体的にはどうなんだろう?と考えると、思考の渦にはまりこんでしまいます。でも、昔、親友が言ってたんですが、「愛って言葉を口にすると、何か心に響くものってない?」って。なるほどー、よくは分からないけれど、何か動くよなあ・・・と思いました。哲学好きだった彼曰く「愛ってのは僕らがア・プリオリに知ってることなんだよ」と。ア・プリオリというのは先天的にという意味です。でも、それを伝えようというのは、それまた難しい。目に見えるものではないし、また、誰かが定義し、統一された方法があるものでもないでしょう。できるだけわかりやすいように、感じられるようにセラピーを作っていくようにしてますが、さて、うまく行くかどうか・・・僕も試行錯誤です。ただ「愛する」という意志、意欲を持って向き合えば、怖れを乗り越えられるし、自分のプライドも、欲求も、見栄も、恥ずかしさも、すべて手放せる、捨てられるものだとは分かってきました。これは僕なりにチャレンジしたことだから自信持っていえます。カウンセリングで実践し、本当に生まれ変わったような方も多く知ってます。だから、愛するって行為の説明の変わりに、「手放し」とか「プライドを捨てよう」などの方向性を提案していくことは少なくありません。* * *また、「好き」とか「嫌い」とかの感情に流されるものでもないでしょう。どんなに苦しくても、それは自分の感情だから、そこから逃れるためにする行為は何であっても「愛する」こととは言えないと思います。子育てを必死に頑張ってる妻を見ていると、きっと愛が無かったら、子どもなんて育てられないんだろうな・・・とつくづく思います。何かははっきりとは言えないけれど、親が自分の感情に流されてしまったら3時間ごとのミルクはあげられなかっただろうし、ぎゃーぎゃー泣き叫ぶ子どもを抱いてあやすことも出来ないでしょう。眠い目をこする間もなく、ふらふらしながらとミルクをあげてる妻を目にすると、人ではない神々しさすら感じることもあります。あなたが今、ここで、この文章を読めるということは、誰かは分からないけれど、あなたにきちんとミルクをあげ、泣いているあなたを抱き上げてくれた人がいるということです。だとしたら、この文を読めるくらい大人になったということは、かつてあなたが誰かに愛されていた証拠ではないかと思うんです。それが、例え、その後憎しみの対象となる親であったとしても。* * *お客さんの中には「それしたらあかんやろう・・・」とか「そんなことしたらダメって言ったのに・・・」ということをしてしまう方ももちろんいらっしゃいます。この一言を読んで思い切り「ドキッ」とする方もきっといるでしょうなあ・・・。「ああ、あたしのことだー」と顔を赤らめそうな方、何人も思いつきます(笑)でも、そこでページ閉じないでね(笑)その時「あかんやないかー。もう知らんわ。」と言うのはとても簡単です。でも、「ほんまにしゃあないなあ・・・(笑)。まあ、そこから何とかしていきましょうかー」と思えるのは、きっと僕なりの愛情なんだろうと勝手に思ってます。これは「許し」とも言いますよね、きっと。僕自身の経験でも、感情の波にさらわれたり、流されたり、あるいは、あかんと分かっててもつい・・・ということをしてしまった経験がたくさんありますし、これからだってしないとは限りません。それに、それを言えるということは、きっと十分過ぎるほど自分を責めてるんでしょうし、また、嫌われるんじゃないか、怒られるんじゃないか、呆れられてしまうじゃないかとか、怖れも十分感じているでしょうしね。そこをあえて突っついたらイジメになっちゃいますね。もちろん、そこではっきりと「あかんことやで」ということも伝えることもあります。それも僕なりの愛し方なんだろうと思います。でも、そういうことを言うのは、とてもリスクを感じるんですよ。僕だって嫌われたくないし、ウザイとか思われたくないですから、平和的に丸く治めてしまったほうが楽なのかもしれません。それに僕にとってカウンセリングってのは生活の糧でもあるわけですから、なおさら。皆さんから頂いたお金で子どものミルクやオムツが買えるわけですからね。自ら嫌われることをして、生活の糧を失うようなことはしたくないんです。でも、「それじゃあ、この人のためにならないよな」と思ったら、はっきり言います。それも僕自身の判断なので、後で「果たしてそれが良かったのかどうか?」と悩むこともあるんです。だけど、それに負けたらきっと乗り越えるものも乗り越えられないと思ったら、「嫌われるかも知れんけど・・・はっきり言おう」と覚悟して言ってます。その覚悟ができると、通じなかったら、それはそれで仕方ないと思えます(これはきっと「手放し」といいますね)。でも、大概のことは大丈夫ですからご安心下さい。「あかんやん」と言ったとしても、「もう知らん」とは言いませんから。笑って「じゃあ、そこから何とかできる方法探しましょうよ」ってことにします。可能性は常にあります。方法も無限にあります。チャンスは何度も何度もやってきます。それは僕が確信してることなので、まだまだ何とかできるってことをどんな状況になっても僕は信じているんです。そんな風に、どんな仕事でも同じだと思いますが、カウンセリングを通じても僕なりに愛することを学んでいるんだろうと思います。さあて、この問いにスパッと答えられる日が来るのか?僕なりにあと数十年かけてチャレンジしていきたいと思います。・・・なんか、難しいこと、熱く語ってしまったなあ・・・。

急に冷えてきましたね。
強い寒波がやってきているそうで、大阪でも気温がマイナスになったり、雪がちらついたりするそうです。
確かに作業してる自室も、普段よりも寒いような気がします。
風邪も流行っているみたいですから、お気をつけ下さいね。

ちなみにうちの乳児の風邪はすっかり良くなりまして、高速ハイハイにも磨きがかかってきてます。
ご心配下さいました皆さん、ありがとうございました。
意味不明にリビング内をぐるぐる回って、
「それ、何かの儀式か?お払いでもしてくれてるのか?」
と思わせるくらい元気になりました。

ただ、僕がカウンセリングに行ってるときなどに、気が狂ったように泣き叫ぶときもあるようで、妻はほとほと困り果てるそうです。
「私の方が泣きたいわ・・・」
と、嘆いてました。
母親ならば誰でも一度は経験するそうですが、ほんと大変ですよね・・・。

* * *

そんな乳児に妻がベビー・サインを教えています。
その存在は源河から教えてもらったんですが、手話のように手でコミュニケーションするもので、言葉はまだ話せないけど、自分の意志を伝えたり、周りの意志を受け取ったりできるようです。

乳児も1、2週間かかりましたが「ミルク」というサインをどうやら覚えたようです。
乳搾りをする仕草なんですけど、見てるとかわいいし、感動しますね・・・。

「言葉」や「コミュニケーション」ってほんとすごいもんですね。

ただ、妻が色々覚えようと、作業してる僕の横であれこれ本を片手にやってるんですけど、その動作が妙にコミカルで笑えます。
(ベビーサインがコミカルというわけではなく、妻の動作がコミカルという意味です)

ちらっと横目に入りますから、気になってしゃあないんですけど・・・。




もう1月も終わりですね。
あっという間ですねー。

1週間後にせまった福岡のワークショップ用のテキストを作っていました。

同じテーマでも、毎回見直しをかけているんです。
前回の気付きや学びを都度テキストに反映させるために。

新しいテーマの場合は時間配分やレクチャー内容などを考えつつテキストを作っていきます。
実習内容を決める時はどんな雰囲気になるのか、どうしたら盛り上がるのか、どうしたら実習がうまく行くのかを頭の中で空想しながら作ります。
この作業がかなりワクワクするもので、テキストができると、もうワークショップ当日が待ち遠しくてたまらなくなるんですよねー。

こういうワークショップを始めた6,7年前はレクチャーを10分して、実習を5分して、で、その説明を5分以内に纏めて・・・などと細かく設定してましたし、何を話すのかの台本を作っていたこともあるんです。
きちんと自分が理解できてるのか、それを伝えられるのか自信がまだ持てなかったし、不安でしたから、けっこう細かいネタまでセリフのように書いてたこともありました。
(その台本作りが今のメルマガなどの記事作りに生かされるわけですから、何がどう役立っていくのかは本当に分かりませんね)

また、時間配分も何年もやってるうちにだいたい勘で分かるようになるもんですが、本番になると必ずしも思い通りに進むわけではありませんので、融通の利く作りにしておかないと、時間オーバーになったり、足りなくなったりしてしまいます。

「融通の利く」というのは、お話する内容を増やしたり減らしたり、その場で内容をやりくりすることなのですが、その分、プレッシャーをけっこう感じてます。
ただ、それもワークショップをする面白さの一つです。
ぜーんぶセリフが決まっていて、時間配分も決まってたら、やる方も面白味に欠けますよね。

最近ではレクチャーの内容や、実例の紹介などは、時計見ながら調整できるようになりましたから、我ながら成長したもんだと思います(^^)

だから、余裕そうに見えても、けっこうハラハラドキドキしながらワークショップを進めているんです。

たくさんの方に来て頂いてますから、その期待に応えようって気持ちも強いですし、かといって、気勢を張りすぎると滑ってしまいますから、地に足を着けつつ、楽しみつつ、とカウンセリングとは違ったワクワク感がワークショップには付き物です。

笑いが取れるかどうかも重要なポイントなんですけど(笑)、それ以上にちゃんと内容を伝えられたか、少しでも学びや気付きを得てもらえただろうか?というのが大切ですもんね。
皆さんの反応を見ながら話をその都度調整しているつもりですけど、やっぱり「どうだったのかな?」というのは気になります。
だから、アンケートは必ず毎回取るようにしているんですね。

以前、たまたま仕事の都合と重なって、同じテーマを東京、名古屋、大阪の3ヶ所で受けて下さった方がいらしたんですが、
「同じ内容なのに、中身が全然違いますよねー。雰囲気もそれぞれ違うし面白かったです」
という感想を頂いて、かなり嬉しかったことを思い出します。
そう、その場の雰囲気で話す内容は変えてますし、テキストの内容も変わることも少なくないですから。

ま、そういうとかっこよく見えますけど、要は「思い付き」が占める割合も高いです。
もちろん、思い付きだけで僕一人の自己満足になってたら全く意味ありませんからね。
いい意味でのプレッシャーを常に感じています。

今回の福岡のワークショップでは久々に男女関係をテーマにしているんですが、できるだけ参加してくださる方の意向に沿うように、コミュニケーションを取りながら進めていく形にしてみました。
自由度が高い分だけ、またちょっとしたチャレンジになりそうです。
男女関係のテーマは僕自身、好きなジャンルですし、もう今からワクワク、ドキドキしてきてまして、1週間後がとても楽しみになってます。

ちなみにワークショップの中身もそうですが、何人くらいお客様がいらしてくださるかも、けっこう気になるものでして「誰も来なかったどうしよう?」なんて不安は今だにちょっぴり感じてたりするんです。
6年くらい前、お客様1名様でやったこともありますから(それはそれで面白かったんですけど)。
まあ、先にご予約をいただいてますから、その不安は不要なものですけど、ほら、天候によってとか、やっぱり心配になるんです。
とりあえず、今のところ2/5は悪い天気じゃなさそうなんでちょっとホッとしてます(笑)

・・・なんてことを思いながらワークショップを作っているんです・・・というお話でした。




天気予報を見ていて・・・日曜日からめっちゃ寒くなるらしいですねー。
来週は福岡出張なのですが、木曜日の福岡の天気は雪マークがついてまして、「飛行機ちゃんと飛ぶかなあ???」と一抹の不安を覚えました。
時間的な余裕があるんで、飛ばなかったら新幹線でも間に合うし・・・って気分ですけど。

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僕が生まれ育ったのは温暖な静岡県は浜松地方で、1年名古屋で浪人した後住み着いたのが大阪で、西へ西へと移動してきてるわけですが、どこも雪にはあまり縁の無い土地でして、雪が降れば嬉しくなるのは小さい頃とあんまり変わってません。

冬はカラッと晴れている、のが僕の常識。
だから、カウンセリングなどで雪国の方とお会いすると、日常の一つ一つのお話がとても新鮮なんですよね。

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そんな常識がぶつかり合うことが対人関係、特に夫婦関係ではよく見られます。
自分にとっては常識でも、相手にとっては非常識なことがたくさんあるからです。
中でも「家庭内」については、お互いの育った環境が常識になるので、それが世間一般常識のように感じてしまいます。

例えば、しょうゆと砂糖を混ぜて作るタマゴ焼きを食べて育ったご主人と、プレーンなタマゴ焼きを食べて育った奥さんが「これはタマゴ焼きじゃねー」とケンカになったりします。

そんな風に自分にとっては常識でも、相手にとっては非常識なものについては、ついつい相手を否定したり、見下すような態度を取るようになります。
「なんで、タマゴにしょうゆと砂糖を入れるのよ?おかしいんじゃないの?」
ってな風に。

でも、否定された方は当然いい気分はしません。
そこでケンカができればまだいいですし、「いや、うちの家ではそうやってん」ときちんと違いを説明できるカップルならば良いのですが、中には内にその思いを溜め込んでしまう方も少なくありませんよね。
そして、溜めて溜めた思いは何かのきっかけに爆発して問題として浮上します。

ところが、そういう場合、なんでそんな問題になったのかが、お互いにまったく分からないんです。
特に価値観が似ていたり、趣味が似通っていて、そこに興味を惹かれて結婚した場合などは、本当に天変地異が起きたかのようにうろたえてしまうことだってあります。

これは夫婦でなくても、付き合ってしばらく経ったカップルならば、少なからずその常識の違いが火種になるものですから要チェックです。

違うもの、と知っていれば、言葉で分かり合える部分も多いので、自分の中の常識を疑ってかかってみるのも大切なコミュニケーションです。
「これって、あなたの家ではどうだったの?」
なんて風にね。

ロマンスがあったり、うまくやっていこうという気持ちが強い恋愛初期、結婚当初はまだ向き合うことも容易です。
ま、最初が肝心というのは、こういう部分でも言えることですね。

でも、その最初の時期を過ぎてしまった場合や問題が起きてしまった後は、とても根気良さが求められます。
ただ、その場合はお互いに過ごした時間が長い分だけ検討材料はたくさんあるわけですから、改めて二人の生き方や育った環境などに目を向けてみると、相手を受け入れていなかった部分、理解して上げられなかった部分が見つかるのではないでしょうか?

そういう時は心理学的な見方が役立つことが多いです。
「お父さんとの関係があんまり良くないんだな。じゃあ、なかなか社会的な自信を持てなくても無理ないよな」
なんて理解ができたりするんですね。

それが分かれば、今からでも遅くありません。
気付いたときがベストなタイミングですから、そこから相手を受け入れよう、理解しようと頑張ってみましょう。

ただ、その場合は、自分に余裕がある場合のみに有効です。
いっぱいいっぱいの時にそれをやってしまうと、今度は自分の方が爆発してしまいますからね。
余裕がなければ、その余裕を作るところが最初のステップです。

カウンセリングでも、そうした問題や常識がぶつかってることは1回お話を伺えば少なからず見えてくるものですが、いきなりそれを理解する、受け入れることを提案することはあんまりないんですね。
余裕がなくてカウンセリングに来られた場合などは特に、自分に意識を向けて、楽さや余裕を作ってからそこに向き合っていくようにしています。

最近、余裕が生まれ始めて、いよいよ旦那さんと向き合っていきましょうね!というカウンセリングを良くしてるので、今日はこんなお話をしてみました。



乳児の魔力に引きずられて、再び1時間半も昼寝してしまった根本です。
コンバンワ。
寝たのが22時過ぎだから、昼寝とは言わないけれど。

短い時間なんですけど、まるで一晩ぐっすり眠ったような心地良さです。
すっきりした頭で仕事することができました。

こういうときは乳児の癒しパワーももちろんですが、そういうフィールド(場)を作ってくれてる妻にとても感謝したくなります。
料理にしても、その他の家事にしても、子育てしながら本当に良くしてくれてますから。
なかなかできることじゃあないです。
少なくても僕にはできないなあ・・・と思うのです。

妻も僕みたいに仕事できないと良く言いますし、そんな部分を褒めてくれたり、感謝してくれたり、甘えてくれたり、たくさん満たしてくれます。
僕はそこまで感謝を表してるかなあ・・・と思うくらいに。

まあ、褒められると恥ずかしいので、受け取った振りだけしとくんですけど、そういう部分もちゃんと汲んでくれてるからすごいです。
パートナーシップというのは、お互いを補い合う関係とよく申しますが、その通りなんだなあ・・・としみじみ夜空を見上げてみたりします(夜空はイメージ)。

ま、たまには惚気てみるのも良いかと思いまして・・・こんな話をしてみました。

惚気るのは・・・恥ずかしいんですよ。
でも、自分で「恥ずかしさにチャレンジ!」とか言ってるわけですから、実践してみました。

ま、そんな自分の恥ずかしさは実際のところどうでも良くて、とても感謝してるのは事実です。
ちゃんと目を見て伝えたいと思います。

*~~*~~*~~*~~*~~*

昼、髪を切りに行ってきました。
だいたい1,2ヶ月に一度のペースなんですけど、僕の場合、耳に髪がかかるのがうっとおしくて、気になって、よって刈り上げ一歩手前くらいに短くしてもらいます。

最近、かっこいいなーと思う男性にはスキンヘッドの方が多くてですね、ちょっと憧れるんですけど、スキンヘッドのカウンセラーはちょっと怖いかなーと思うのと、それ以前になかなか勇気がでないので踏み込めないままでいます。

担当の美容師さんは、今奥さんが妊娠6ヶ月だそうで、いつも子どもの話をしています。
とても楽しみにされてるようで、すでに名前を考え始めてるらしいんですけど、やっぱり字画が気になるようで、付けたい名前があるのにいい漢字がなかなか見つからないそうです。

うちもまったく同じ状況で、「みずき」という名前はもう5ヶ月の時に決まってて、漢字がなかなか見つからず、「たまひよ命名辞典」に申し込んで「深希」という字を探してもらいました。
最初「これで『みずき』って読ませるんだー。なるほどなー」って思ってました。
今も普通に「何て読むんですか?」か「『みき』ちゃんですか?」とか言われることもあります。
『ず』が「深」にかかるのか「希」にかかるのかは親でさえ不明なのです(笑)

あとその美容師さん、最近は「男の子がいい」と思うようになったようで、その理由は「女の子だったら、怒れないと思うんですよ。遊ぶにしても何していいか分からないし」らしいです。

確かに僕も深希を怒るのは勇気が要るなあ・・・。
この前、いたずらしてた深希に「こらっ!」て怒鳴ってみたんですけど、ビクッとしてこっちを見る目に思わず罪悪感感じてしまいましたから・・・(笑)
今はまだ乳児だからいいんですけど、もう少し大きくなってきて、女の子らしくなってきたらどうかなー。

6ヶ月てことは次の検診あたりで、どっちか分かるかもしれないですから、ドキドキですねー(笑)

*~~*~~*~~*~~*~~*

うちの乳児は最近、僕が仕事から帰ると、ニコニコしながら大喜びで高速ハイハイにてお出迎えに来てくれます。

いやー、たまりません・・・。

はまってしまう(惚れてしまう)のが怖いなあ・・・。
やばいなあ・・・。



このところ、産みの苦しみを味わっておりまして。
いや、別に腹が出てるからって出産するわけじゃありません。

色々とね、文章を書くことが多いんですが
「アイデアは湧き出るのに、まとまらない」
という時期に入っているようなんですね。

この歯痒さ。
纏まらない頭を抱えて、ぼけーっと壁に張り巡らした愛娘の写真を見たりして現実逃避します。

だいたい、こういうのはバイオリズムのようになってまして、

1.アイデア噴出期・・・でも、書けない、纏まらない。形にならない。う”ーイライラするー

2.書きまくり期・・・この時期に講座やコラムは書き溜めするのだ。快調快調。

3.食いつぶし期・・・別名、冬眠中。2で書き溜めたものを流す時期。あ~楽、楽。

だいたいこれが1ヶ月、数週間単位で入れ替わります。
前回の書きまくり期は、調子に乗って6,7本の心理学講座を書き溜めていたりしました。
もちろん、その後の3を経て、現在1に戻ってるわけで、ストックはもうほとんどありません。
書きかけの、アイデアだけ、骨子だけ書いた「作成中」のネタばかりが増える今日この頃。

不思議なのは、雑誌などの執筆依頼、講演の以来などの仕事は「2」の時期に集中するってことです(笑)

バイオリズムってのはあるんだなあーと思います・・・。

ま、ここを凌げば、うぉりゃぁーーーとバンバン記事が出来上がる時期がやってくるわけで、今が耐え時、かつ、アイデアを溜める時期ですね。
ちなみに今、そんなアイデアを書き溜めたメモは8枚も机の引き出しに入ってるんです。
ま、ダイヤの原石と信じて、熟成中ということで・・・。

*~~*~~*~~*~~*~~*~~*

そういう流れというのは、自分の問題を癒す、解決していくプロセスにも当てはまるものです。
カウンセリングを受け始めたり、このサイトを見始めた頃は、色んな期待を持ったり、何とか解決できそうな雰囲気でスタートしますね。
でも、なかなか現実が変わらなかったり、思うように進まなくてイライラしてしまったりします。

でも、それを乗り越えると、状況が変わってきたり、気分や雰囲気が変わってきたり、いよいよ成長期に入ります。
そこでは楽しいし、面白いし、いろんな新しい自分に出会えたりします。
いわゆる「ノッてる状態」のようなものですね。

そして、その先は頑張らなくても、自然と状況に身を任せていれば良い時期が来るんですね。
今までの頑張りに対する報酬を頂くようなものです。
ここではたくさん受け取って、ニコニコ過ごすのがコツです。
もっと良いものがたくさん入ってきたりします。

でも、そこが過ぎればまた、エネルギーを溜める時期がやってきまして、ここではカウンセリングを受け始めた頃に戻ってしまったり、全然自分が変わってないような錯覚に陥ったりするものです。
実際は螺旋階段を上るように、一周プロセスをぐるっと回っているんですけどね。
そうすると、なんだかやる気がなくなったり、先が見えなくなったりするものですが、そこは辛抱の時、忍耐の時。
改めて初心に返って自分を見つめなおしたり、足元を固めたりして、次なる飛躍の時期を待つんです。