夜中になればなるほど元気になってしまう根本です。こんばんわ。
最近のマイブームは芸人「インパルス」のDVD鑑賞です。
(我が家にはDVDプレイヤーが無いのでパソコンの小さな画面で観ます。)
いやしかし、21~23時ごろにとても眠たくなって(ちょうど乳児が寝る時間)、
「今日は早く寝よう」
と思うんですが、パチパチと仕事を始めて調子に乗ってくる24時ごろから徐々にエンジンがかかり始める次第です。
しかも、明日は僕にとっては休日で、日帰り温泉でも行こうかな~なんて気分なので、なおさら眠気は飛んでいきます~。
でも、色々雑事が重なっていてメールへの返信がまともにできないまま今日に至ります。
すいません。
*--*--*--*--*--*--*早速反響を頂いた「男女関係のなぜ?」シリーズ。何の順番かというと、手元のメモの順番です。一応、全部書き出してみると次のようなテーマを頂きました。・友達と恋人の違いは?(昨日紹介しました)・パートナーの決め手となるのは何?(今日のネタです)・家庭的な部分を見せた途端、結婚を持ち出してくるのはなぜ?・ありのままの自分をパートナーに受け入れてもらえないと思ってしまうのはなぜ?・なぜ女性は男性ほどセックスを重視しないのか?・二人の決め事が多くなると苦しくなるのはなぜ?・浮気するのはなぜ?・どうしたら女性に安心してもらえるのか?(男性からの疑問)・男の人は付き合っていくと連絡が減ってくるのはなぜ?・男の人はいつも同じ行動ばかり取るのはなぜ?・本気と遊びの違いは?・結婚すると相手を家族としてしか見れなくなるのはなぜ?・男性に心を開けないのはなぜ?・冷静に話し合いができないのはなぜ?個人的っぽい質問から、よく耳にする疑問までたくさんありますし、この質問文だけでは何のことか分かりにくいところもありますが、それぞれ詳細に説明していきますので、お楽しみに。さあ、ネタがたくさんあると、とても元気だぞーって感じで、今日も長文でお願いします。* * *「パートナーの決め手となるのは何?」福岡ワークショップの中で一番皆さんが知りたいリクエストを頂いた疑問で、皆さんの前でも御紹介しましたので、ワークショップに参加された方にとっては復習ですね。ここでは「パートナー」というのは、結婚相手とか、いわゆる「真実のパートナー」とかそういう意味だと捉えてご説明させていただきます。で、一言で答えるならば 『私』 が僕なりの答えです。は?そう、パートナーの決め手というのは、実は私自身なんです。さあ、禅問答ですね(笑)実際のところ「決め手」となるのは、その人それぞれの価値観や経験に基づくものだと思います。「この人が真実のパートナーだ」とあなたが思ってコミットメント(選び続けること)していれば、きっとそれに間違いはないでしょう。でも、コミットメントしていくことは恋愛感情だけでなく、意志の力、周りのサポートなど、色んな要素が求められます。まずは相手を「選ぶ」ところでも躓いてしまうことだってあるでしょう。そもそも、自分はそう思っていても、相手がそう思ってくれないと交渉不成立ですから、ここも難しいポイントのように感じられてしまいます。でも、ほんと、相手の前に、まずは「自分」なんですね。相手がどうであれ、まずは私自身にかかってる、そう思っていただいて結構です。パートナーというのは、選ばれる立場であると同時に、自分が選ぶものでもあります。でも、依存的なパターンを持つ方、過去の恋愛を引きずってる方、いい人はいるのに振り向いてもらえない方、今の彼でいいのかなあ?と悩み中の方などは、外に基準を求めたくなります。自分の選択に自信が無かったり、選ばれる自信が持てなかったりするのかもしれません。そうすると、まるで厚生労働省認定の「パートナー最適チェックリスト」というものがあって、そのリストを80%以上満たせば「結婚相手としてはOK」、90%以上満たしていたら「絶対逃がすな」という判定が欲しくなってしまってるのかもしれません。*時間があるときに、あなたなりの「パートナー最適チェックリスト」を作成してみて下さい。自分がパートナーに求める要素をリストアップしてみるんです。「色気がある」「話が合う」「趣味が合う」「ちゃんと仕事してる」「優しい」「誠実」などなど。たくさん集めてみると色んなことが分かりますよ。(ちなみにこのテーマで、3月、4月に名古屋、東京、福岡、大阪の順でワークショップとして提供していきます。)また、かつてアンケート集で「女性が男性に求める要素は?」というご意見を頂いたこともありました。*これは「マニュアルが欲しくなる心理」と同じで、自分に自信が持てない分だけ、何かに頼りたくなってしまうことが原因です。よって、パートナーの決め手となるものが分からないという場合は、まずは、自分のそうした問題(自信の無さ)を見つめていくことが僕としては一番お勧めしたいところです。少なくても自分がきちんと選べるくらい自信を持てるようになると、世界はどんな風に変わって見えるようになるでしょう?自分が決めるという意識はとても大切な勇気です。*ただ、それではあまりにも曖昧なので、僕のカウンセラーとしての経験から次の3つの要素を満たせる、あるいは、満たせそうな相手を選ぶことが望ましいのでは?と思います。この3つは依存、自立、相互依存、それぞれに関するもので、結婚生活も含めた長いパートナーシップの中で必ず通る点だと感じているものでもあります。1.私を幸せにして欲しい人2.一緒に幸せになりたい人3.私が幸せにしてあげたい人この3つを同時に満たす人があなたのパートナー。(このネタはワークショップではお話しませんでした)えっ・・・。ここで、固まってしまう方、頭を抱えてしまう方、特に心配は要りません。普通はそうですから。むしろ「よっしゃ!今好きな人がこれを全部満たす相手だ!」なんて思ってしまうと、かえって執着してるところがあるかもしれないので、ちょっと「え・・・」と思うくらいがちょうどいいんです。一般的に女性は1,2は分かるけど、3は苦手と言います。逆に男性は、2,3は分かるけど、1は苦手かもしれません。もちろん、結婚前にこの3つを全て満たす相手かどうか判断するのは非常に難しく、1に偏ったり、2にこだわったりしてしまうのが普通です。でも、その後、大人として成熟していくに連れて、お互いに与え合う関係としてはこの3つを満たしていくことが大切だと感じています。結婚というのはパートナーシップ全体から見れば、ほんの初期の出来事だと思います。人生80年として、仮に10年付き合って40歳で結婚したとしても、結婚生活は40年続きます。結婚してからの方が圧倒的に長いんです。だから、その最初の付き合いの中で「この人が真実のパートナーだ」と確信が持てなくてもいいんです。付き合っていく上で、結婚生活の中で、築き上げていくものだと思うんです。そこでは自分が相手にとっての真実のパートナーに成長していくこと、自分にとって、相手が真実のパートナーに変化していくこと、そして、お互いがかけがえのないパートナーであることを受け入れること、どれも大切なことだと思います。本当に気の長い作業なんですよね。早め早めで結論出そうとしないことが大切で、真実のパートナーだと信じて進んでいくことが本当に大切なんです。*ちなみに僕ら夫婦の場合は「2」からスタートしました。で、結婚が決まる頃から結婚後しばらくは、僕は「3」の立場でした。でも、「1」の要素が弱かった(妻から見れば「3」に自信が無かった)ので、結婚してから「1」をやる羽目になりました。自立的な僕には「1」はちょっと屈辱的だったんですね。でも、今から思えば「1」はとても欲しい要素だったんです。そこに素直になれたとき(妻が「3」をきちんと選択できたとき)、僕たちの関係は一応の安定を見ました。ただし、ここで注意していただきたいのは「幸せにしてあげたい」であって「幸せにしなければ」ではない、ということ。義務化してしまうと関係性はこじれます。うちもそれで犠牲的になったり、我慢しすぎて、離婚の危機を迎えました。それを乗り越えて、今は結婚して6年目なんですが、今のところ3つを満たしあう関係でいられてる・・・と僕は思っています。でも、この先何があるかは分からないですから、日々、自分磨き、関係性磨きだと思っているんです。ほんと、問題はいろいろ出てきますし、パートナーシップは常に学びの連続というのは言えてるなーと実感しています。*ということで、今回も長文で、しかも、皆さんが「なるほどー」と思っていただけるほど纏められているか自信はないんですけど、少しでも参考になりましたら嬉しいです。よく分からんかった・・・という場合は、再度、同じテーマでチャレンジしてみたいと思いますし、カウンセリングやワークショップ、打ち上げの場などで個人的に質問していただければ、いかほどにもお話させていただくつもりです。