最近、カウンセリングルームに持ち込むアイテムが増えました。
それは白地の用紙。
ま、普通のコピー用紙です。
言葉で話すよりも、身振り手振りで、あるいはその紙に書いてお伝えする方がより理解できたり、納得できたり、気持ちが整理されやすくなると思うんです。
耳で聞くだけでなく、視覚的にも分かりやすいでしょうから。
今までは必要に応じて部屋を出て取りに行ったりしてたんですけど、あまりに使用頻度が多いんで、予め紙を持ち込むようにしました。「図解」と称して、お客様の人間関係(相関図)とか、心の状態とか、これからのアプローチ方法とかを説明or提案させていただくのにはとても役立ちますし、汚い絵と字ですけど、持って帰って頂くこともできますし。それにカウンセリングでは僕から見た価値・魅力・才能などをお伝えすることも多いんですけど、大抵そういう部分は聞いた傍から忘れるものなので、「お土産です!」ってお渡しすることもあります。まあ、僕は理系出身なので、こう色々と図式化するのが好きというか、得意な方なんですね。ワークショップでも、ホワイトボードにあれこれ書きながらお話するのもこういう理由です。*~~*~~*~~*~~*~~*さて「楽しみにしてます!」という声を毎日のように頂く男女関係のなぜ?シリーズ。積み重ねて11回目。何とか今度の名古屋のワークショップまでには終われそうな雰囲気ですね。お客様から頂くメールを拝見していると「ああ、こういうネタがいいんだな・・・」ってことを改めて教えてもらってます。相互コミュニケーションの良さですね。インターネットならでは・・・の企画のような気がしてきました。今回のテーマは「本気の相手と遊び相手の違い」です。これは難しいなあ・・・。どの角度からお話するのがいいかな・・・。例によって長文ですが、最後までお付き合いくださると嬉しいです。*純粋に本気か遊びかの違いというのは、はっきりと態度に出てきます。一言で言えば、あなたのことを大切にしてくれるか、気持ちに配慮してくれるかどうか、なんですよね。遊び目的(飲み仲間、セックス、お金など)の場合は、その場しのぎの会話が多いですし、その目的だけが目当てですから、その他のことについては関心を示してくれません。本気で自分と向き合おうとしてくれてるのならば、少々気分を害するようなことを言っても、あるいは、自分の状態があまりよくないときでも、きちんと受け止め、大切にしてくれます。でも、遊びだったら、「それなら、ええわー」ってさっと切られます。「今日生理だから、できないの・・・」って伝えたときに「いいじゃん。生理中でも」って気にしなかったり、「あ、そう。じゃ、ええわ」って、さっさと帰られたら、それはもう遊び相手と思われてると判断して間違いないですよね?それから、会ってすぐホテルに行きたがるのも、本気な部分もあるかもしれないけれど、セックスの方に比重が置かれてると考えていいかも。本気な時って、性欲もあれど、もっと相手を知りたい気持ちが強いですから話に花が咲いていきます。こういう部分ってのは、男性も女性もあまり大差ないものです。ただ、難しいのは、そうした「大切にしてくれる態度」「気持ちへの配慮」というのは、相手なりの方法に拠るところなんですよね。だから、相手なりにあなたのことを大事にしてるつもりでも、あなた自身はちっともそうは感じなくて「遊びじゃないかしら?」って勘繰ってしまうこともよくよくあります。特に受け取りベタだなあ・・・と自覚されてる方は、警戒心や猜疑心が強くなり過ぎて、相手なりの愛情表現を受け入れられなかった経験も少なからずあるんじゃないでしょうか?一度、「遊びじゃないかしら?体だけが目当てじゃないかしら?」って思い始めると、次々彼にテストを吹っかけたくなるんですよね。「私のこと、本気で好きならこのハードル飛べるわよね」みたいな。警戒心を持ちすぎたり、猜疑心が強くなる背景には「私なんて愛されるわけがない」という無価値感が隠れていることが多いです。そういう無価値感が出てくると、知らず知らずのうちに相手を「完璧な人」と思い込むようになります。まあ、自分の中のダメな部分を感じるので、相対的に彼が一歩上に立ったような気がしてしまうわけです。だから、彼の中にも自分に自信が無かったり、どうしたらいいかが分からなかったり、恥ずかしかったり、緊張して話がうまくできなかったりするとは夢にも思えなくなるんですね。これは大きな誤解、すれ違いを生みます。彼なりに一生懸命やってくれてることでも、それが自分から見たら遊ばれてるような態度に見えてしまうこともあるんです。だから、ここで彼側に求められるのは、そうした自分の素直な気持ちをコミュニケーションによって伝えていくことです。変にかっこつけようと、いいところを見せようとし過ぎると、逆に相手に警戒心を抱かせてしまうことになりますね。一方、彼女側に求められるのも、そんな不安な気持ちなどを素直にコミュニケーションしていくことです。「あなたはそのつもりが無いかもしれないけれど、私にはあなたが遊び相手として私を見てるようにしか感じられないときがあるの」って勇気を持って伝えてみましょう。直接言えなかったらメールでも手紙でも構いません。相手が本気ならば、そんなあなたに与えた誤解を彼なりにクリアさせようとしますし、遊び目的ならば、そこでちょっと引いた態度(「めんどくせーなー」とか「言い繕い」など)を取ります。好きな相手に遊ばれるのは辛いことですよね。でも、そうかもしれないって感じながらも、好きだからって理由で関係を続けてしまうと、後でまた大きな痛手を背負うことになります。体が目当てだけの人と一緒にいたとしても、それはそれで一時的な寂しさは紛れるかもしれませんが、長い目で見れば良いことって何もありません。もし、そうした問いを投げかけて去っていくようであれば、それは辛いけれど、長い目で見たら「良いこと」になるんじゃないでしょうか?*ただ、こういうときに一人で考えて、一人で判断しないことが大事ですし、友人に相談することも良いことなんですが、その答えに振り回されないようにすることが大事です。友達に相談すると、あなたのことを大切に思う分だけ、一生懸命答えてくれようとします。でも、それは多くの場合「自分の経験に基づくアドバイス」だったり、「自分が見聞きした事例」だったり、「自分自身の考え方」だったりしますから、必ずしも彼の心を言い当ててるとは言えないんですね。無価値感に陥って、不安や怖れ、そこから生まれる警戒心、猜疑心に捉われると、こういうことが良く起きてきますので要注意です。彼に直接接しているのは私自身ですから、友達からの意見はあくまで「参考意見」として受け止めましょうね。そして、自分の無価値感を癒してあげる(自分の価値を見つける、磨く、高める)ことに意識を向けていくと自分に自信が持てるようになっていきます。そうすると、より高い精度で判別が付くようになっていくんじゃないでしょうか?だから「遊び?本気?」って思って、それがよく分からないときには、彼に対してはコミュニケーションを、自分自身に対しては何らかの無価値感や自信の無さを癒すことを目標にしてみましょう。それからでも十分間に合いますから、焦らずにいきましょうね。***また、恋愛などで「本気になれない・・・」という問題を持たれる方も少なくないでしょう。自分がついつい「遊び」になってしまう場合。本気になれない裏側には、一つには自分が自分にきちんと向き合えない何らかの事情があります。例えば、一人の人を本気で愛する自信の無い人は、保険として他に遊び相手を作りたくなるものです。また、もう一つは、恋愛以上に自分が求めてるものがある場合です。セックスだけが目当てってのは、自分の欲求を満たすために相手を使ってしまうことになりますよね。また、仕事や趣味などの方が興味が大きいとしたら、彼氏に対してあまり本気で向き合おうとは思えなくなります。*そんな女性をカウンセリングしたこともあります。(ご本人からは、こういう場で紹介する許可をいただいてます)やはり恋愛に本気になれない、本気で人を好きになったことが無いという方で、ステディなボーイフレンドはいるんだけど、彼氏とかパートナーとかは呼べない、そんな状態でした。自分が始めた仕事が面白くなって、また、忙しいのもあって、彼と会ってる時でもどこかで仕事のことを考えることが多かったそうです。時にはセックスの最中でも、ふと忘れてた仕事を思い出してしまって、集中できなかったこともあったそうなんです。そんな彼女のことを彼は大好きだったんですけど、それがちょっとうっとおしいとも感じてたんですよね。自分はその気持ちに十分応えられないし、仕事の方がどうしても面白くなってしまってて。だから、いつも彼はどこかしら哀しい顔をしていて、そんな彼を見るたび、彼女は常に罪悪感を感じてたそうです。(彼が罪悪感のシンボルになってしまってたんです)で、そんな彼女の内面を観ていったら、20代の始め頃に大失恋をしてたことが分かりました。とても素敵な彼で、いっぱい彼女は依存してたんですね。でも、ずーっと彼には内緒で付き合ってる彼女がいて、「とても幸せだなあ・・・」と思ってた時に、突然「俺、今度結婚することになって」と切り出されて振られてしまったそうなんです。それがすごいハートブレイクになって、以後恋愛にのめりこまないように、男性をあまり好きにならないようにってずっと仕事を頑張ってきたみたいです。彼女もきれいな方で性格も良いので、常に言い寄ってくる男性もいましたし、彼女自身も寂しさから関係を持つこともよくありましたが、結婚話を切り出されたり、「お前は俺の女」て扱いをされ始めると、もう嫌になってしまったそうです。そんな風に彼女が本気になれずに、いつも遊びとしてしか付き合えない背景には、恋するハートが未だに痛んでるってことが分かってきたんです。実はそれから10数年が経っていまして、その彼女を振ったかつての彼氏のことは顔すらもよく思い出せない状態だったんですね。辛い分、一生懸命忘れようとしたみたいですから。だから、僕がそういう見方をお話したときには、とてもびっくりして意外に思ったのと同時に、「やっぱりな・・・」という気持ちが強く出てきました。だから、10数年経た後でも、改めて当時の彼と心の中で向き合って、手放していくことが必要だったんです。そして、彼女は親子関係でもお父さんとの間に問題がありまして、そこでも男性を信じきれない状態を作り出していたんですね。だから、彼女にはお父さんとの関係を改善していく方向で何度もセラピーを重ねていきました。で、その後はどうなって行ったかというと、ちょっと気になる人が仕事を通じて出来まして、「ほぼ生まれて初めてのトキメキ」と感じるようになったんですね。でも、実はそこからが結構大変で、ちゃんとした恋は10数年ぶりですから、どうアプローチしていいのか分からないんです。自分が20歳の頃に戻ってしまったように、きゃっきゃ騒ぐような感じになりまして、カウンセリングでも「こういうときってどうしたらいいんですか?」って質問を矢継ぎ早にぶつけられたものです。そして、付き合うことに成功したはいいけれど、その後は今まで隠れてた女性としての自信の無さとか、好きになりすぎちゃって怖いとか、彼女も言ってましたが「まるで高校生の恋愛のような」気分で、時々仕事も手につかなくなるときも出てきたんですね。でも、何とかその辺を彼女はうまくやれまして、その新しい彼とも徐々に良い関係を築いていけるようでした。で、また、その彼が彼女を虜にするだけの魅力に溢れた男性なんです。(一度、彼女が「紹介します」って連れてきた)その後、しばらくしてカウンセリングにも区切りを付けましたので、その後果たしてうまく行ってるのかどうかは分からないのですが(「便りの無いのは良い知らせ」と言いますから、たぶん、大丈夫だと思います)、彼女のようにきちんと自分と向き合って行くと、うまく行くことがある、という癒しのプロセスとしてご紹介させて頂きました。自分自身のために、あるいは「遊びじゃないかな?」って感じて不安になっている方に参考になれば幸いです。
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1年前の今頃は・・・わけも分からず奥さんの背中をさすってましたね。
ちょうど今の時間は陣痛が本格的になってきた頃で、奥さんの痛みが徐々に強くなっていました。
それからちょうど1年。
早いような、遅いような。
その頃の写真を見ると、信じられない景色が写ってます。
こんなに小さかったのかあ・・・。
生まれた時は1964グラムしかなかったのに、今は9kgを越えてます。
すごいなー、1年で、5倍近く大きくなってる・・・。
1年前の今日を境に僕と奥さんの人生はすっかり変わって、本当の愛情というものをたくさん教えてもらっています。
家族というもの、愛情というもの、絆というもの。
今まで分かってたと思ってたことを更に深めてくれましたし、奥さんや僕を大きく成長させてくれました。
ちょっと強引に、否応なしに進化させられたような気もするくらい。
だから改めて、深希が生まれてきてくれたことに大きな感謝を贈りたいと思います。
・・・。
そんな神妙な気分になってて、とてもいいシーンが撮れそうな雰囲気なのに、肝心の乳児はクッションとぬいぐるみの間に頭を突っ込んで寝てます。
うつ伏せで。
この前なんかは、どうしたらそうなるのか分からないけれど、洗面器をかぶって寝てました。
たくさん笑うようになりました・・・。
それまで以上に。
1年前の今日、僕も奥さんも、新しい命を吹き込まれて確かに生まれ変わりました。
そして、今、生きていることが本当にありがたいと思います。
・・・。
ま、そんなことはともかく、とにかく、かわいいです。
ちょうど今の時間は陣痛が本格的になってきた頃で、奥さんの痛みが徐々に強くなっていました。
それからちょうど1年。
早いような、遅いような。
その頃の写真を見ると、信じられない景色が写ってます。
こんなに小さかったのかあ・・・。
生まれた時は1964グラムしかなかったのに、今は9kgを越えてます。
すごいなー、1年で、5倍近く大きくなってる・・・。
1年前の今日を境に僕と奥さんの人生はすっかり変わって、本当の愛情というものをたくさん教えてもらっています。
家族というもの、愛情というもの、絆というもの。
今まで分かってたと思ってたことを更に深めてくれましたし、奥さんや僕を大きく成長させてくれました。
ちょっと強引に、否応なしに進化させられたような気もするくらい。
だから改めて、深希が生まれてきてくれたことに大きな感謝を贈りたいと思います。
・・・。
そんな神妙な気分になってて、とてもいいシーンが撮れそうな雰囲気なのに、肝心の乳児はクッションとぬいぐるみの間に頭を突っ込んで寝てます。
うつ伏せで。
この前なんかは、どうしたらそうなるのか分からないけれど、洗面器をかぶって寝てました。
たくさん笑うようになりました・・・。
それまで以上に。
1年前の今日、僕も奥さんも、新しい命を吹き込まれて確かに生まれ変わりました。
そして、今、生きていることが本当にありがたいと思います。
・・・。
ま、そんなことはともかく、とにかく、かわいいです。
3日は初節句というわけでお参りに行ってきました。
ついでにうちの奥さんの厄払いも。
今日は“戌の日”だったようで、腹帯を抱いた若夫婦をたくさん見かけました。
まだお腹は目立ってないですけど、皆さん、妊婦さんなんですよねえ・・・。
懐かしいというか、ちょっと遠い目をしてしまいます・・・。
*~~*~~*~~*~~*~~*男女関係のなぜ?積み重ねて9回目。今回は「男の人からの連絡が減ってくるのはなぜ?」です。「釣った魚に餌をやらない」かのように、付き合い始めはマメに、むしろ、私よりも積極的に連絡をくれていた彼が、気が付けば返事もあまりくれなくなった・・・なんて話もよく耳にします。付き合い始めのロマンスの時期を過ぎて、関係が落ち着いてくるとよく出てくる状況ですね。だいたい付き合って3ヶ月~半年くらいからでしょうか。なぜそうなるか?というと、やっぱり獲物を捕まえた!という気持ちがあるからでしょうか。狩りに例えれば、獲物を捕まえるまでは必死に追いかけ、色んな作戦を考え、実行します。そして、成功すれば、ふーっと息を付いて美酒を上げます。その後、仕留めた獲物を仲間に自慢したり、きちんと食料になるように加工・熟成させたりします。なんて話を聞くと、ムッとしてしまう方も少なくないのかもしれませんが、彼女が愛情を持って自分に接してくれているって確信がもてたら男性はとても安心します。そうすると、それまで“過剰に”アプローチしていた姿は影を潜め、素の自分を出し始めます。その結果、もともとマメじゃない彼だとしたら、連絡はおざなりになってしまいます。多くの場合、それは彼女のことが嫌いになったわけではないんですね。ちょっと寂しいけれど。ま、実際、「こいつは俺の女だ」と思った時点で、気が緩んでしまって女性への待遇が悪くなることも良くありますし、次の獲物を求めるべく、別の女性に意識が向く人もいます。ここでの学びは「ロマンスの時代にしてくれていることは、ロマンスが終わったら与えてもらえなくなる法則」です。つまり、知り合い始め、付き合い始めの態度というのはエンジン全開の状態ですから、普段着の彼というのは違う姿だと思ってもいいと思います。・・・ちなみにこれは男性だけでなく、女性にも少なからず当てはまるところがあります。「最初の頃は何でも俺の言うことに素直に従ってたのに、最近、色々と文句や要求を言うようになってきて・・・」など。*男性も女性も最初から自然体でいられる人ってあまりいないですよね。どうしてもテンションが上がり、相手に嫌われたくない、好かれたい、よく思われたいって頑張りますし、また頑張れます。そこでは言わないことや我慢すること、少々オーバーに自分を表現してしまうこともあるでしょう。出会いがコンパや友達の紹介だったりすると、なおさら気合が入ってしまうでしょう?そんな風に背伸びをしたまま立っているのは疲れますから、時間が経つに連れて、背伸びを解き、疲れた分だけ座ったり、休みたくなるように、お互いの態度が変わってくるわけです。「最近連絡くれないけどどうして?」って聞いたときに「えっ?そう?そんなつもりないけど。最近、仕事忙しいから」と言われることも多いと思うんですけど、彼側としてもその自覚はまったくないんですよね。「仕事が忙しいのは今だけじゃないだろ?前からそうだけど、前はちゃんとマメに連絡くれたくせに」とか思うんですけどねえ・・・(笑)でも、相手が最近態度変わってきたなあ・・・とか、連絡くれなくなったなあ・・・と思ったときは、相手だけが変わったわけでなく、自分の態度も何かしら変わってるところがあるんですね。相手が気付いてないように、自分も気付いていないんですけど。だから、彼の態度が変わってきたなあ・・・と思ったら、2,3週間くらい前からの送信メールをもう一度チェックしてみるといいかもしれません。最初の頃は決して言わなかったようなことを言ってる自分を発見できるかもしれません。*とはいえ、ロマンスの時期(背伸びをする時期)は必ず終わりを迎えます。そこで関係性も終わってしまう場合もあるんですけど、多くはお互いに少しずつ我慢を積み重ねながら、頑張っていい関係を続けようとする時期です。ケンカやすれ違いも出てきます。これは人間である以上、仕方の無いことで、そこからどうより良い関係を作っていくのか?どう向き合って行こうか?というのが二人にとっての新しいステージになります。だから、連絡が少なくなってきたな・・・と感じたら、それを責める、要求する、のではなく、「どうしたら、またメールをまめにくれるようになるんだろう?」という発想が必要ですね。そこで自分の態度を振り返ってみることも大切ですし、また、相手の人となりをもう一度見つめ直す時期とも言えます。「彼は元々連絡をマメに取らない人なのかなあ?」とか、「彼は私の気持ちをちゃんと受け取ってくれたんだな」とか、「私もどこか変わった態度になってるのかもしれないなあ」とか。*ちなみに彼が連絡をマメに取る人かそうでないかは、「私以外の人との交流方法」を見つめてみるといいでしょう。私が送ったメールにはすぐに返事を出してくれる彼でも、他の人(友人とか)からの連絡は3日ほど放っておいたりすることもありますから。そこで「ああ、私のことはやっぱり特別に思ってくれてるんだー」というのも、間違いではないですけど、ちょっと良く思いすぎです。むしろ、「本当は彼はあんまりメールが好きじゃないんだなー。電話が好きじゃないんだなー」と思ってあげる方が関係を壊さずに済みます。「私のことを特別に愛してほしい」って誰もが思うものですが、それと連絡のマメさとは必ずしも関係が無いと思って下さい。マメな人は、いつもマメにしてますよね。逆にマメな彼が3日も返事をくれないとしたら、それは危険なサインです。何か怒ってるか、何かにトラブってるか、ですね。*一般的にメールでのやり取りというのは、男性にとっては面倒に感じることも多いですし、また、電話にしても苦手と感じる人は多いです。(特にケータイメールは・・・)だから、ロマンスの時代に、マメじゃない彼が一生懸命メールを送ってくれるのは、それだけ頑張ってる証拠です。たくさん感謝を贈ってあげましょう。*「連絡をくれなくなった=嫌いになった」とは必ずしも成り立ちませんから、新しい関係に入ったと自覚して、より自分が魅力的になれるように意識を向けていきましょう。自分が変化すればするほど、お互いに新しい発見がありますので、また新しいロマンスを感じられるようになります。「頑張ってる彼の姿にちょっとかわいらしい男の子な一面を発見して惚れ直す」なんてのは出来すぎた例かもしれませんけれど、そんな風にお互いに色んな素の部分が出てきます。「最初の頃はかわいいと思うだけだったけれど、最近はどんどん色っぽくなってきたんじゃない?」って新しい驚きを彼に与えてあげることもできますね。だから、連絡をくれなくなったというのはネガティブなものではなく、新しい関係性のスタート地点と思ってみるのはいかがでしょうか。その方が前向きに自分と彼と二人の関係性を見つめていけますよね。*こうした関係性の変化というのは、ずーっと続いていきます。それは「マンネリだなあ・・・」と感じるデッドゾーンにはまりこむまでずっと。大抵は最初の頃をピークに後は下るだけって感じになることが多いんですけど、それじゃあ、つまんないですし、寂しいし、哀しいですよね。だから、常に自分を成長させようとすることが、そうした関係性をより良くするための秘訣だと思ってみましょう。「常に新しい自分を彼に提供してあげる」その目標は誰にとっても良いものではないでしょうか?
ついでにうちの奥さんの厄払いも。
今日は“戌の日”だったようで、腹帯を抱いた若夫婦をたくさん見かけました。
まだお腹は目立ってないですけど、皆さん、妊婦さんなんですよねえ・・・。
懐かしいというか、ちょっと遠い目をしてしまいます・・・。
*~~*~~*~~*~~*~~*男女関係のなぜ?積み重ねて9回目。今回は「男の人からの連絡が減ってくるのはなぜ?」です。「釣った魚に餌をやらない」かのように、付き合い始めはマメに、むしろ、私よりも積極的に連絡をくれていた彼が、気が付けば返事もあまりくれなくなった・・・なんて話もよく耳にします。付き合い始めのロマンスの時期を過ぎて、関係が落ち着いてくるとよく出てくる状況ですね。だいたい付き合って3ヶ月~半年くらいからでしょうか。なぜそうなるか?というと、やっぱり獲物を捕まえた!という気持ちがあるからでしょうか。狩りに例えれば、獲物を捕まえるまでは必死に追いかけ、色んな作戦を考え、実行します。そして、成功すれば、ふーっと息を付いて美酒を上げます。その後、仕留めた獲物を仲間に自慢したり、きちんと食料になるように加工・熟成させたりします。なんて話を聞くと、ムッとしてしまう方も少なくないのかもしれませんが、彼女が愛情を持って自分に接してくれているって確信がもてたら男性はとても安心します。そうすると、それまで“過剰に”アプローチしていた姿は影を潜め、素の自分を出し始めます。その結果、もともとマメじゃない彼だとしたら、連絡はおざなりになってしまいます。多くの場合、それは彼女のことが嫌いになったわけではないんですね。ちょっと寂しいけれど。ま、実際、「こいつは俺の女だ」と思った時点で、気が緩んでしまって女性への待遇が悪くなることも良くありますし、次の獲物を求めるべく、別の女性に意識が向く人もいます。ここでの学びは「ロマンスの時代にしてくれていることは、ロマンスが終わったら与えてもらえなくなる法則」です。つまり、知り合い始め、付き合い始めの態度というのはエンジン全開の状態ですから、普段着の彼というのは違う姿だと思ってもいいと思います。・・・ちなみにこれは男性だけでなく、女性にも少なからず当てはまるところがあります。「最初の頃は何でも俺の言うことに素直に従ってたのに、最近、色々と文句や要求を言うようになってきて・・・」など。*男性も女性も最初から自然体でいられる人ってあまりいないですよね。どうしてもテンションが上がり、相手に嫌われたくない、好かれたい、よく思われたいって頑張りますし、また頑張れます。そこでは言わないことや我慢すること、少々オーバーに自分を表現してしまうこともあるでしょう。出会いがコンパや友達の紹介だったりすると、なおさら気合が入ってしまうでしょう?そんな風に背伸びをしたまま立っているのは疲れますから、時間が経つに連れて、背伸びを解き、疲れた分だけ座ったり、休みたくなるように、お互いの態度が変わってくるわけです。「最近連絡くれないけどどうして?」って聞いたときに「えっ?そう?そんなつもりないけど。最近、仕事忙しいから」と言われることも多いと思うんですけど、彼側としてもその自覚はまったくないんですよね。「仕事が忙しいのは今だけじゃないだろ?前からそうだけど、前はちゃんとマメに連絡くれたくせに」とか思うんですけどねえ・・・(笑)でも、相手が最近態度変わってきたなあ・・・とか、連絡くれなくなったなあ・・・と思ったときは、相手だけが変わったわけでなく、自分の態度も何かしら変わってるところがあるんですね。相手が気付いてないように、自分も気付いていないんですけど。だから、彼の態度が変わってきたなあ・・・と思ったら、2,3週間くらい前からの送信メールをもう一度チェックしてみるといいかもしれません。最初の頃は決して言わなかったようなことを言ってる自分を発見できるかもしれません。*とはいえ、ロマンスの時期(背伸びをする時期)は必ず終わりを迎えます。そこで関係性も終わってしまう場合もあるんですけど、多くはお互いに少しずつ我慢を積み重ねながら、頑張っていい関係を続けようとする時期です。ケンカやすれ違いも出てきます。これは人間である以上、仕方の無いことで、そこからどうより良い関係を作っていくのか?どう向き合って行こうか?というのが二人にとっての新しいステージになります。だから、連絡が少なくなってきたな・・・と感じたら、それを責める、要求する、のではなく、「どうしたら、またメールをまめにくれるようになるんだろう?」という発想が必要ですね。そこで自分の態度を振り返ってみることも大切ですし、また、相手の人となりをもう一度見つめ直す時期とも言えます。「彼は元々連絡をマメに取らない人なのかなあ?」とか、「彼は私の気持ちをちゃんと受け取ってくれたんだな」とか、「私もどこか変わった態度になってるのかもしれないなあ」とか。*ちなみに彼が連絡をマメに取る人かそうでないかは、「私以外の人との交流方法」を見つめてみるといいでしょう。私が送ったメールにはすぐに返事を出してくれる彼でも、他の人(友人とか)からの連絡は3日ほど放っておいたりすることもありますから。そこで「ああ、私のことはやっぱり特別に思ってくれてるんだー」というのも、間違いではないですけど、ちょっと良く思いすぎです。むしろ、「本当は彼はあんまりメールが好きじゃないんだなー。電話が好きじゃないんだなー」と思ってあげる方が関係を壊さずに済みます。「私のことを特別に愛してほしい」って誰もが思うものですが、それと連絡のマメさとは必ずしも関係が無いと思って下さい。マメな人は、いつもマメにしてますよね。逆にマメな彼が3日も返事をくれないとしたら、それは危険なサインです。何か怒ってるか、何かにトラブってるか、ですね。*一般的にメールでのやり取りというのは、男性にとっては面倒に感じることも多いですし、また、電話にしても苦手と感じる人は多いです。(特にケータイメールは・・・)だから、ロマンスの時代に、マメじゃない彼が一生懸命メールを送ってくれるのは、それだけ頑張ってる証拠です。たくさん感謝を贈ってあげましょう。*「連絡をくれなくなった=嫌いになった」とは必ずしも成り立ちませんから、新しい関係に入ったと自覚して、より自分が魅力的になれるように意識を向けていきましょう。自分が変化すればするほど、お互いに新しい発見がありますので、また新しいロマンスを感じられるようになります。「頑張ってる彼の姿にちょっとかわいらしい男の子な一面を発見して惚れ直す」なんてのは出来すぎた例かもしれませんけれど、そんな風にお互いに色んな素の部分が出てきます。「最初の頃はかわいいと思うだけだったけれど、最近はどんどん色っぽくなってきたんじゃない?」って新しい驚きを彼に与えてあげることもできますね。だから、連絡をくれなくなったというのはネガティブなものではなく、新しい関係性のスタート地点と思ってみるのはいかがでしょうか。その方が前向きに自分と彼と二人の関係性を見つめていけますよね。*こうした関係性の変化というのは、ずーっと続いていきます。それは「マンネリだなあ・・・」と感じるデッドゾーンにはまりこむまでずっと。大抵は最初の頃をピークに後は下るだけって感じになることが多いんですけど、それじゃあ、つまんないですし、寂しいし、哀しいですよね。だから、常に自分を成長させようとすることが、そうした関係性をより良くするための秘訣だと思ってみましょう。「常に新しい自分を彼に提供してあげる」その目標は誰にとっても良いものではないでしょうか?
このところ「春だなあ~」と思うことが増えまして、そんなメッセージばかりをしたためてますね。
特に冬から春への移り変わりはとても分かりやすいので、毎年、注目の的です。
それにあったかくなる感じ、陽が延びていく感じ、木々が目覚めていく感じ、どれも素敵です。
まだまだ花鳥風月を詠む趣味は無いのですが、この季節だけはとても繊細なので、そういうのも僕の趣味に良く合います。
何だかんだ言いながら、どの季節も好きなんですけど、この冬から春に向かう3月は格別です。
そして、毎年色んな変化が始まる月。
去年は深希が産まれて僕の人生すっかり変わりましたけれど、今年はどんなことが起こるのか楽しみです。(ちょっと怖い(笑))
*--*--*--*--*--*--*男女関係のなぜ?も8回目です。今回はちょっと角度が変わって「どうしたら女性に安心してもらえるのか?」です。男性からの疑問です。女性向けのネタが多いので、ちょっと新鮮味あります。男性の中には、こういう疑問や悩みを持つ方って少なくないと思います。というのも、女心と秋の空(季節感無くてすいません)と言われるように、男性から見ると女性の心の動きはなかなか捉えがたいものがあるんですね。さっきまでは笑って楽しそうにしてたのに、急にふさぎこんで泣き出したりして、途方に暮れた経験を持つ男性も少なくないと思います。一般的に男性は感情を抑圧して成長してきますので、自他の感情の動きにはとても疎いです。「髪型変えたのに気付いてくれなかった」という経験を持つ女性も多いでしょう?目に見える髪形を変えても気付いてくれないのに、自分の気持ちの微妙な変化を気付いてもらうというのは相当至難の業かもしれません。男性は一般的に感情を抑圧してる分、理性や理論的な解釈というのを得意とします。それは文系、理系の関係なく。だから、ついつい正論を言ったり、ああすべき、こうすべきって考え方を披露したりしてしまいます。個人差も大きいですが、そうした前提の上でお付き合いするわけですから、理解しあおうと思ったら、お互いにきちんと努力することがとても大切です。そして、その一番良い手段はコミュニケーションです。きちんと話をすることがとても大切。でも、感情面での話しになると男性が、理性的な面になると女性がついつい逃げ腰になりやすくなります。だから、そうした点も踏まえて、きちんと向き合えることが理想です。だから「どうしたら安心するの?」というのは、パートナーにきちんと確認してみましょう。でも、そういうとき女性は得てして抽象的な表現をしてしまいます。「私だけを見てくれてたら安心する」「ちゃんと好きって気持ちを表現してくれたら安心する」「私の目を見て話してくれたら安心する」「ぎゅっと抱き締めてもらえると安心する」等々、人それぞれ表現はありますね。それに「どうしたら自分は安心できるんだろう?」って考えてみたところで、女性側も意外に分からないことも少なくないんです。しかも、答えは一つじゃありません。ほぼ無限にあると思っておいた方が良いとおもいます。・・・ちなみにこれは我々男性にとっても同じことなんですけどね。だから、ここで間違いやすいポイントが一つあります。例えば、あなたの彼女が「ぎゅっと抱き締めてくれると安心する」と言ったとします。でも、それを鵜呑みにして、ただぎゅっと抱き締めてばかりいると、時に「うっとおしいねん!」とか「それだけじゃ、今は安心できない」とか言われます。女性側からすれば、その時の安心するツボが「ギュッと抱き締めてくれる」から「ちゃんと私の話を聞いてくれる」に変わっただけだったりするんですけどね。そう、その時の気分が違うだけなんです。でも、男性からすれば「ギュッと抱き締めてくれたら安心する」と聞いたときに、それをそのまま頭にインプットします。後はマニュアル化してしまいまして、常に「ギュッと抱き締める」行為を繰り返すことになります。(あ、これは次のテーマに触発してしまいますが)だから、「今は違うの!」と言われると、男性としては「えっ?なんで?それで安心するって言ってたじゃん。ころころ変えんな!」となって戸惑います。でも、感情というのは天気と同じで変わりやすいもの。あなたの彼女が情熱的であればあるほど、秋の山の天気のごとく分単位で気分が変わると思っていてもOKなくらいです。その都度、感情に沿った、つまりはTPOに合った行動が必要なんですね。具体的には、「いつもはギュッと抱き締めたら安心してくれるけれど、どうも今はそれではダメな雰囲気だな」ということを読み取ってあげることが凄く大切になるんですよね。その時にじゃあ、どんな手を使えばいいのか?というと、それは試行錯誤です。関係性と続ける上で、自分のパートナーがどんなときに安心するのかを研究していくことが大切で、「抱き締める」だけでなく、「話を聞く」「毅然と応える」「大丈夫!って声をかける」「大声で笑い飛ばす」などの様々な手を必要とします。そう、男性が研究しなきゃいけないのは48手だけじゃないんですよ。臨機応変、即時対応が求められるんです。どうしたらそれが分かるようになるかというと、きちんと彼女を見つめてあげることです。ちょっとした表情の変化、声のトーン、仕草の変化など、感情の変化というのは言葉以外のところにたくさん表れてきます。「なんかいつもと違うなあ・・・」と気付くだけでも良いです。何が違うか?というのは、それを続けていくうちに分かってくるようになります。ん?なんか、今日は否定的な言葉遣いが多いなあ・・・なんか怒ってるのかなあ・・・とか、今日はそわそわしてるな、言いたいことがあるのかな?とか。何か今日はいつもより元気だなあー、いいことあったんかな、とか。男性の嘘はばれやすく、女性の嘘はばれにくい、なんて良く言いますけれど、正しくは「女性は男性の動きをきちんと見てるから男性の嘘はばれやすく、女性の嘘は男性が気付かないからばれにくい」だと思うんです。と言うものの、じゃあって、いつも彼女の言動を「観察してばかりいる」とそれもまた嫌われますね(笑)そんな女性の感覚的、感情的な面に意識を向けていくと、今まで見てきた世界が一変して、色んなものが見えてくるようになります。仕事にも良い影響を必ず与えてくれます。だから、まずはきちんと彼女を見つめてあげようと思うことが大切ではないでしょうか。そして、感じたことは勇気を持ってコミュニケーションしてみましょう。そういう姿勢でいるだけでも、女性は安心すると思いますよ。
特に冬から春への移り変わりはとても分かりやすいので、毎年、注目の的です。
それにあったかくなる感じ、陽が延びていく感じ、木々が目覚めていく感じ、どれも素敵です。
まだまだ花鳥風月を詠む趣味は無いのですが、この季節だけはとても繊細なので、そういうのも僕の趣味に良く合います。
何だかんだ言いながら、どの季節も好きなんですけど、この冬から春に向かう3月は格別です。
そして、毎年色んな変化が始まる月。
去年は深希が産まれて僕の人生すっかり変わりましたけれど、今年はどんなことが起こるのか楽しみです。(ちょっと怖い(笑))
*--*--*--*--*--*--*男女関係のなぜ?も8回目です。今回はちょっと角度が変わって「どうしたら女性に安心してもらえるのか?」です。男性からの疑問です。女性向けのネタが多いので、ちょっと新鮮味あります。男性の中には、こういう疑問や悩みを持つ方って少なくないと思います。というのも、女心と秋の空(季節感無くてすいません)と言われるように、男性から見ると女性の心の動きはなかなか捉えがたいものがあるんですね。さっきまでは笑って楽しそうにしてたのに、急にふさぎこんで泣き出したりして、途方に暮れた経験を持つ男性も少なくないと思います。一般的に男性は感情を抑圧して成長してきますので、自他の感情の動きにはとても疎いです。「髪型変えたのに気付いてくれなかった」という経験を持つ女性も多いでしょう?目に見える髪形を変えても気付いてくれないのに、自分の気持ちの微妙な変化を気付いてもらうというのは相当至難の業かもしれません。男性は一般的に感情を抑圧してる分、理性や理論的な解釈というのを得意とします。それは文系、理系の関係なく。だから、ついつい正論を言ったり、ああすべき、こうすべきって考え方を披露したりしてしまいます。個人差も大きいですが、そうした前提の上でお付き合いするわけですから、理解しあおうと思ったら、お互いにきちんと努力することがとても大切です。そして、その一番良い手段はコミュニケーションです。きちんと話をすることがとても大切。でも、感情面での話しになると男性が、理性的な面になると女性がついつい逃げ腰になりやすくなります。だから、そうした点も踏まえて、きちんと向き合えることが理想です。だから「どうしたら安心するの?」というのは、パートナーにきちんと確認してみましょう。でも、そういうとき女性は得てして抽象的な表現をしてしまいます。「私だけを見てくれてたら安心する」「ちゃんと好きって気持ちを表現してくれたら安心する」「私の目を見て話してくれたら安心する」「ぎゅっと抱き締めてもらえると安心する」等々、人それぞれ表現はありますね。それに「どうしたら自分は安心できるんだろう?」って考えてみたところで、女性側も意外に分からないことも少なくないんです。しかも、答えは一つじゃありません。ほぼ無限にあると思っておいた方が良いとおもいます。・・・ちなみにこれは我々男性にとっても同じことなんですけどね。だから、ここで間違いやすいポイントが一つあります。例えば、あなたの彼女が「ぎゅっと抱き締めてくれると安心する」と言ったとします。でも、それを鵜呑みにして、ただぎゅっと抱き締めてばかりいると、時に「うっとおしいねん!」とか「それだけじゃ、今は安心できない」とか言われます。女性側からすれば、その時の安心するツボが「ギュッと抱き締めてくれる」から「ちゃんと私の話を聞いてくれる」に変わっただけだったりするんですけどね。そう、その時の気分が違うだけなんです。でも、男性からすれば「ギュッと抱き締めてくれたら安心する」と聞いたときに、それをそのまま頭にインプットします。後はマニュアル化してしまいまして、常に「ギュッと抱き締める」行為を繰り返すことになります。(あ、これは次のテーマに触発してしまいますが)だから、「今は違うの!」と言われると、男性としては「えっ?なんで?それで安心するって言ってたじゃん。ころころ変えんな!」となって戸惑います。でも、感情というのは天気と同じで変わりやすいもの。あなたの彼女が情熱的であればあるほど、秋の山の天気のごとく分単位で気分が変わると思っていてもOKなくらいです。その都度、感情に沿った、つまりはTPOに合った行動が必要なんですね。具体的には、「いつもはギュッと抱き締めたら安心してくれるけれど、どうも今はそれではダメな雰囲気だな」ということを読み取ってあげることが凄く大切になるんですよね。その時にじゃあ、どんな手を使えばいいのか?というと、それは試行錯誤です。関係性と続ける上で、自分のパートナーがどんなときに安心するのかを研究していくことが大切で、「抱き締める」だけでなく、「話を聞く」「毅然と応える」「大丈夫!って声をかける」「大声で笑い飛ばす」などの様々な手を必要とします。そう、男性が研究しなきゃいけないのは48手だけじゃないんですよ。臨機応変、即時対応が求められるんです。どうしたらそれが分かるようになるかというと、きちんと彼女を見つめてあげることです。ちょっとした表情の変化、声のトーン、仕草の変化など、感情の変化というのは言葉以外のところにたくさん表れてきます。「なんかいつもと違うなあ・・・」と気付くだけでも良いです。何が違うか?というのは、それを続けていくうちに分かってくるようになります。ん?なんか、今日は否定的な言葉遣いが多いなあ・・・なんか怒ってるのかなあ・・・とか、今日はそわそわしてるな、言いたいことがあるのかな?とか。何か今日はいつもより元気だなあー、いいことあったんかな、とか。男性の嘘はばれやすく、女性の嘘はばれにくい、なんて良く言いますけれど、正しくは「女性は男性の動きをきちんと見てるから男性の嘘はばれやすく、女性の嘘は男性が気付かないからばれにくい」だと思うんです。と言うものの、じゃあって、いつも彼女の言動を「観察してばかりいる」とそれもまた嫌われますね(笑)そんな女性の感覚的、感情的な面に意識を向けていくと、今まで見てきた世界が一変して、色んなものが見えてくるようになります。仕事にも良い影響を必ず与えてくれます。だから、まずはきちんと彼女を見つめてあげようと思うことが大切ではないでしょうか。そして、感じたことは勇気を持ってコミュニケーションしてみましょう。そういう姿勢でいるだけでも、女性は安心すると思いますよ。
3月ですよ、3月。
あっという間に2月は過ぎ去って3月になりました。
さすが「逃げる」と言われる2月だけあります。
まだまだ寒い風が吹いてますが、もう少し経つと「おー、風が温かい・・・」と感じられて嬉しくなる時期がやってきます。
3月上旬はイベント続きです。
うちの娘の初節句に初誕生など祝い事。
お義母さまからはとても美しいお雛様を頂きまして、初節句にはうちの母殿も来阪してお祝いする予定です。
また、来週はせっかくの記念なんで、近くの写真館に行こうと思ってますし、その足で再びお気に入りのホテルに遊びに行く予定です。
ただ、そのとても顔立ちがきれいな雛人形も乳児からすれば、興味をそそられるおもちゃに過ぎないようで、手の届かない台の上においてます。
「うーっ、きーっ」(おら、さわらせろー!食べさせろー!)と奇声を上げつつ、指差してます。
ちなみに先日、東急ハンズのぬいぐるみコーナーにて、うちの乳児が「カエル好き」であることが判明しました。
色んなぬいぐるみを交互に見せたんですけど、一番食いつき&興奮度が高かったので。
*--*--*--*--*--*--*男女関係のなぜ?(7)は「浮気」について。広い、広すぎるテーマです。「浮気したくなるのはなぜ?」とも取れるし、「どうして浮気するの?」とも見えますし、「浮気されたらどうしたらいい?」というのはカウンセリングではよく扱うテーマですし、「いつも浮気してしまうんだけどどうして?」というのもカウンセリングでよくお目にかかります。そういうわけで、まずは、「浮気」に触れてる心理学講座を紹介してみましょう。○3.浮気の心理学~不足原則~ ○21.セックスレスの心理 ○48.浮気の心理学2~パートナーシップに潜む意外な罠~○105.離婚の心理学2~相手を責めることは効果はあるの?~○110.バランスの法則~パートナーシップの見えない繋がり~ ○119.二人で作る土壌~美しい花を咲かせるために~ ○146.セックスの心理学1~セックスというタブーが生み出すもの~詳細はこれらの講座の中で触れてますので、軽く纏めてみましょう。Q.どうして浮気するのか?A.色んなケースがあります。千差万別です。でも、基本的には「今のパートナーに十分満足しているとしたら、浮気は必要ない」というのが原則だと思います。ただし、そこでは二つのポイントがあります。1.今のパートナーが自分にとって十分満足できる相手か?2.自分が今のパートナーにとって十分満足できる相手か?1は分かりやすいと思います。想像しやすいと思います。ただ、この感覚は自分の中ではあまりないために「つい」浮気してしまった、という現象を起こします。(罪悪感)だから、この場合は「全部自分が悪い」と背負い込むようになります。でも、2も結構ある例なんですよね。自分にとって今のパートナーが偉大すぎる、輝きすぎる、素敵過ぎると感じてしまう(無価値感)と、嫌われる、浮気される等の怖れを抱いて他の異性を求めてしまいます。深いレベルで見ていくと、この浮気の問題にはお父さん、お母さん、自分自身との三角関係(エディプス/エレクトラ・コンプレックス)が絡んできます。だから、一概にはとても言い表せないですし、本気でやったら本が何冊も書けてしまう問題と言えます。Q.浮気性は直るもの?A.直ることもあります。(心理学、カウンセリングでは100%はあり得ないので、こういう言い方にならざるを得ません)相手が浮気性の場合は、相手が変わらなければ、と思ってしまいたいのですが、実際は自分次第です。Q.浮気されたらどうしたらいい?A.一人で抱え込まないことが大切です。身近な人やカウンセラーなどに相談しましょう。長期戦になることもありますし、結婚してる場合は離婚問題にも発展しやすいですから。あと自分や相手を責めないことが大切だと思います。自分も含めた誰かを責めてしまうと問題の解決は遠のきます。とはいえ、それは非常に難しいことなんですけど・・・。だからこそ、誰かに頼ることがここではとても大切なんです。そして、二人の関係をより良くするための、また、自分自身をより成長させるための新たな試練であり、チャンスであると捉えられるようになると、関係性も含めてどんどん変化していくことができます。大きな目標は二つ。・もう一度パートナーを惚れさせるくらい自分を成長させること・パートナーが戻って来易い雰囲気を作ってあげること他にもありますし、個人差も大きいですが、強引に纏めてしまうとこんな感じです・・・。Q.浮気したくなったらどうしたらいい?A.どうして浮気したいのか?て考えてみましょう。知らない内にパートナーに対する不満や不安を抱え込んでしまっているのかもしれません。次のステップ(結婚、出産、子育て、子どもを手放すことなど)を怖れているのかもしれません。関係性を一歩磨いて、高める時期に来ていると思ってみて下さい。それは自分自身にとって全く新しいステージになります。(だから、なおさら、無意識的な怖れを感じてしまいます)とりあえず、大事になる前に誰かに相談できると良いですが・・・。あとこうした気持ちになると、すでに心は罪悪感を溜め始めてます。よって自分のそうした気持ちを「正当化」しやすくなります。また、カウンセリングをしていると不思議な現象によく出くわします。「旦那が浮気してカウンセリングを受け始めたのに、今は自分が浮気したくなってくる」という。これは「119.二人で作る土壌~美しい花を咲かせるために~」というところで紹介してますが、お互いに「浮気」という芽を出してしまう環境を作ってしまったところに答えがあります。タイミングが一歩ずれていたら、相手ではなく自分が浮気してしまってるってことが少なくありません。* * *・・・と、浮気というのは、誰もがぶち当たることのある壁なのかもしれません・・・。参考になりましたら幸いです!
あっという間に2月は過ぎ去って3月になりました。
さすが「逃げる」と言われる2月だけあります。
まだまだ寒い風が吹いてますが、もう少し経つと「おー、風が温かい・・・」と感じられて嬉しくなる時期がやってきます。
3月上旬はイベント続きです。
うちの娘の初節句に初誕生など祝い事。
お義母さまからはとても美しいお雛様を頂きまして、初節句にはうちの母殿も来阪してお祝いする予定です。
また、来週はせっかくの記念なんで、近くの写真館に行こうと思ってますし、その足で再びお気に入りのホテルに遊びに行く予定です。
ただ、そのとても顔立ちがきれいな雛人形も乳児からすれば、興味をそそられるおもちゃに過ぎないようで、手の届かない台の上においてます。
「うーっ、きーっ」(おら、さわらせろー!食べさせろー!)と奇声を上げつつ、指差してます。
ちなみに先日、東急ハンズのぬいぐるみコーナーにて、うちの乳児が「カエル好き」であることが判明しました。
色んなぬいぐるみを交互に見せたんですけど、一番食いつき&興奮度が高かったので。
*--*--*--*--*--*--*男女関係のなぜ?(7)は「浮気」について。広い、広すぎるテーマです。「浮気したくなるのはなぜ?」とも取れるし、「どうして浮気するの?」とも見えますし、「浮気されたらどうしたらいい?」というのはカウンセリングではよく扱うテーマですし、「いつも浮気してしまうんだけどどうして?」というのもカウンセリングでよくお目にかかります。そういうわけで、まずは、「浮気」に触れてる心理学講座を紹介してみましょう。○3.浮気の心理学~不足原則~ ○21.セックスレスの心理 ○48.浮気の心理学2~パートナーシップに潜む意外な罠~○105.離婚の心理学2~相手を責めることは効果はあるの?~○110.バランスの法則~パートナーシップの見えない繋がり~ ○119.二人で作る土壌~美しい花を咲かせるために~ ○146.セックスの心理学1~セックスというタブーが生み出すもの~詳細はこれらの講座の中で触れてますので、軽く纏めてみましょう。Q.どうして浮気するのか?A.色んなケースがあります。千差万別です。でも、基本的には「今のパートナーに十分満足しているとしたら、浮気は必要ない」というのが原則だと思います。ただし、そこでは二つのポイントがあります。1.今のパートナーが自分にとって十分満足できる相手か?2.自分が今のパートナーにとって十分満足できる相手か?1は分かりやすいと思います。想像しやすいと思います。ただ、この感覚は自分の中ではあまりないために「つい」浮気してしまった、という現象を起こします。(罪悪感)だから、この場合は「全部自分が悪い」と背負い込むようになります。でも、2も結構ある例なんですよね。自分にとって今のパートナーが偉大すぎる、輝きすぎる、素敵過ぎると感じてしまう(無価値感)と、嫌われる、浮気される等の怖れを抱いて他の異性を求めてしまいます。深いレベルで見ていくと、この浮気の問題にはお父さん、お母さん、自分自身との三角関係(エディプス/エレクトラ・コンプレックス)が絡んできます。だから、一概にはとても言い表せないですし、本気でやったら本が何冊も書けてしまう問題と言えます。Q.浮気性は直るもの?A.直ることもあります。(心理学、カウンセリングでは100%はあり得ないので、こういう言い方にならざるを得ません)相手が浮気性の場合は、相手が変わらなければ、と思ってしまいたいのですが、実際は自分次第です。Q.浮気されたらどうしたらいい?A.一人で抱え込まないことが大切です。身近な人やカウンセラーなどに相談しましょう。長期戦になることもありますし、結婚してる場合は離婚問題にも発展しやすいですから。あと自分や相手を責めないことが大切だと思います。自分も含めた誰かを責めてしまうと問題の解決は遠のきます。とはいえ、それは非常に難しいことなんですけど・・・。だからこそ、誰かに頼ることがここではとても大切なんです。そして、二人の関係をより良くするための、また、自分自身をより成長させるための新たな試練であり、チャンスであると捉えられるようになると、関係性も含めてどんどん変化していくことができます。大きな目標は二つ。・もう一度パートナーを惚れさせるくらい自分を成長させること・パートナーが戻って来易い雰囲気を作ってあげること他にもありますし、個人差も大きいですが、強引に纏めてしまうとこんな感じです・・・。Q.浮気したくなったらどうしたらいい?A.どうして浮気したいのか?て考えてみましょう。知らない内にパートナーに対する不満や不安を抱え込んでしまっているのかもしれません。次のステップ(結婚、出産、子育て、子どもを手放すことなど)を怖れているのかもしれません。関係性を一歩磨いて、高める時期に来ていると思ってみて下さい。それは自分自身にとって全く新しいステージになります。(だから、なおさら、無意識的な怖れを感じてしまいます)とりあえず、大事になる前に誰かに相談できると良いですが・・・。あとこうした気持ちになると、すでに心は罪悪感を溜め始めてます。よって自分のそうした気持ちを「正当化」しやすくなります。また、カウンセリングをしていると不思議な現象によく出くわします。「旦那が浮気してカウンセリングを受け始めたのに、今は自分が浮気したくなってくる」という。これは「119.二人で作る土壌~美しい花を咲かせるために~」というところで紹介してますが、お互いに「浮気」という芽を出してしまう環境を作ってしまったところに答えがあります。タイミングが一歩ずれていたら、相手ではなく自分が浮気してしまってるってことが少なくありません。* * *・・・と、浮気というのは、誰もがぶち当たることのある壁なのかもしれません・・・。参考になりましたら幸いです!
今朝(27日)はとても寒かったです。
朝、カウンセリングルームに向かう道がいつもよりとても寒く感じました。
・・・。
たぶん、「ああ、もう、春だなあ・・・」という気分に浸りすぎていたからかもしれません(笑)
* * *
うちの乳児は相変わらず元気にハイハイしまくってますが、間もなく1歳になるんです。
夫婦共々、とてもアンビリーバボーな気分でして、「もう1年?えーっ?早っ!」という感じと、「1年前はまだ生まれてなかったの?本当に?」という感じと、複雑な心持ちで過ごしています。
とはいえ、乳児が寝静まった夜中に、二人でインパルスのDVDを見て大笑いしたり、お互い読んでる本の話をしたりして、そこは子どもがいない時代を思い出させてくれるんですけどね。
だからなのか、目の前の壁にいっぱい貼ってある乳児の写真を見て、妻が
「この写真見てると、本当に私が産んだんだ・・・って不思議に思うの」
なんて言いだすのかな。
確かになんか不思議ワールドですわ。
*~~*~~*~~*~~*~~*~~*好評連載中の「男女関係のなぜ?」「毎日書いても2週間ネタが続く~」などと言いながら、まだ半分にも達していない6回目でございます。「あんた、もう、既に2週間経ってますから!」というツッコミを入れながら、3/12(土)に名古屋で同テーマのワークショップをするまでには、福岡で頂いたネタには一通りお答えしておきたいと思ってます。(そういう意味ではちょうど良いペースですね(笑))*今日は「2人の決め事が多くなると、苦しくなるのはなぜ?」です。「決め事」というのはルールですよね。スポーツでも、ルールが多く、複雑になればなるほどやるのも見るのも難しくなるもので、対人関係でも、男女関係でも、決め事を作れば作るほど、苦しくなってしまうものです。それがお互いのコンセンサスの上で交わしたものであったとしても、です。それはルールというものは、お互いの行動や思考、感情を制限させるもので、とても窮屈な気持ちになってしまうものです。「ルールは破られるもの」なんて言われますが、縛られるのを好む人ってあんまりいないです(でも、少しは縛って欲しいという方はいっぱいいますけど)。例えば「昔から専業主婦が夢だったし、彼の稼ぎも悪くないから、一生懸命家事をするの!」と新婚時代は意気込んでいた奥様。数年経つと「私は家政婦かい。あんたの飯炊き女かい」と、帰ってきてはゴロンと居間でテレビを見出すご主人に不満を持つこともしばし。お互い最初に交わした決め事のはずなのにな・・・。例えば「うちは共働きだから、家事は分担制なの。夫が洗濯や掃除をやって、私は主に炊事や水周りね」と決めたのに、徐々に旦那の洗濯の仕方や妻の料理に不満を持つ日々。そして「たまには変わって欲しいわ。献立毎日考えたり、仕事帰りに買い物するの大変なのよ」。お互い合意した決め事のはずなのにな・・・。○「ロマンス時代の約束は不履行になる可能性が高い」という法則。もちろん、結婚に限らず、付き合い始めに彼女:「私寂しがり屋だから、いっぱいメールくれる?」彼氏:「うん。もちろんだよ。毎日メール送っても大丈夫?」彼女:「ありがとー!うれしー!私も送るね。楽しみにしてる!」なんて会話を交わすカップルも多いかもしれません・・・。でも、もって3ヶ月や半年、徐々に彼からの連絡が無くなっていくこともしばしばあるでしょう。他にも付き合い始めのロマンスの時期には、お互いに盛り上がってたり、うまくやりたい、よく見せたい自分がいたりしますから、たくさん約束したりするんですよね。「また、ここで食事しようね!」とか「お互い映画好きだから、ちょくちょく見に行こうぜ!」とか。でも、ロマンスの時代が終わり、相手の嫌なところが見えてきたり、あるいは、関係に慣れてきたり、普段の自分を取り戻してきたりした分だけ、こうした初期の約束は反故にされやすいんですね。まさか、付き合い始めに、契約書を交わして「契約不履行の場合には大阪地裁にてその是非を問う」なんて入れるわけではないですから、約束が守られなかったとしても我慢する、文句を言うしかないのかもしれません。○「ロマンスを過ぎての決め事はお互いを縛る鎖にしかならない」という法則最初の頃、盛り上がったついでに交わした約束が守られなくなると、より厳密なルールを二人の間に作りたくなります。「毎日メールくれるって言ったじゃん。どういうことよ!」とお冠な彼女。その態度にちょっとびびって「ああ、分かった分かった。頑張るよ」という彼氏。2,3日はメールくれるかもしれませんが、やはりその後はさっぱりになってしまいがちです。で、再び文句を言うと彼が切れて「お前、ウザイんだよ。もうメールなんて書いてやらねーよ」なんて言われて大喧嘩したりします。これはうまく行くように決めたルールのつもりなのですが、その背景には「うまく行かなかったこと」があるわけですから、余程の覚悟が無い限り、そう簡単に変わることはありません。つまりは、この時期に約束を交わしても、それはお互いの合意というよりは「嫌われないための防衛策」「この場凌ぎのごまかし」になってしまうんです。だから、うまく守られることってあまりないですし、仮にメールが続いたとしても、それはどちらかの犠牲の上に成り立つものですから、遅かれ早かれ再び火の手が上がることは間違いありません。○どうして「決め事」が必要なのか?うまく行くために、良い関係を作るために決め事(ルール)を作るはずなのですが、そのルールを作れば作るほどうまくいかなくなる背景にはとあるポイントがあります。これは恋愛だけでなく、例えば、社内規則や校則などにも当てはまる心理です。どうしてルールが必要なのか?というと、先ほどもちらっと触れた「うまくいかなかったから」という理由が出てきます。それは今のパートナーシップだけが問題ではなく、前の恋愛から学んだことも多く含まれます。例えば「前の彼氏が連絡くれなくなっておかしいと思ったら他の女を作ってた」という経験があるとするでしょ?そしたら、新しい彼との間でも同じことが繰り返されないように防衛策として「メールや電話はちょくちょくしようね」とルールを提案するようになるでしょう。つまりは過去の恋愛や、今の彼との現在までの関係で出来た心の痛み(感情としては不安や怖れ)がルールを作っているわけです。ですから、その決め事があるうちは、常にその背景にある痛みを抱えていることになってしまいますから、だんだんルールにしがみつくようになり、自分や相手のどちらかがそれを破るようにならざるを得ないんです。怖れから始めたことは、最初盛り上がりますが(瞬発力はありますが)、長続きしません。それは怖れをずーっと感じ続けることって誰でも嫌だからです。もちろん、自分にそんな痛みがあるということは、自分自身はともかく相手は知りません。でも、自分のそんな怖れは何らかの形で相手に伝わってしまうものです。具体的な例を挙げましょう。たまたま彼が仕事で遅くなったので、私のことを気遣って一日メールを送らなかったとしましょう。でも、私からすれば、毎日来てたメールが今日来なかったわけですから、過去の傷が疼いて「もしかしたら、今夜他の女と・・・?」なんていらん心配をしてしまったりします。そうすると、次の日やその晩遅くに私が送るメールは「昨日はどうしたの?何かあったの?私何か変なこと言った?」という相手を詮索するような内容になってしまうはずです。そしたら、それを受け取った彼としては「お前のためを思って一日送らなかったのに何だこのメールは?」とちょっとムッとします。でも、いきなり怒るのは大人気ないので「何でもないよー。昨日は忙しかくて、帰りが遅くなったから、メール送らなかっただけだよ~。マジごめんね~」なんて返したりします。それで彼女はちょっと落ち着いたりしますが、傷がまだまだ疼いていると「そっかー、良かったー。ちょっと不安になっちゃったのー。ありがとー」なんて返事を無意識的にしたためてしまいます。で、彼は「は?不安?俺のこと信用してないのか?」という気持ちになってしまうかもしれません。そんな風に不安や怖れ(心の痛み)がベースになってしまうと二人の関係に暗雲が俄かに立ち込めてしまう場合もあるんです。でも、自分ではそんなつもりないですから、「どうしてこうなっちゃったのか分からない」となってしまうんです。○信頼すること傷ついている分だけ厳密なルールを作ってお互いを縛りたくなってしまうわけですから、ここでは「相手を信頼する」ということがとても大切です。痛みが強いと、今の彼に前の私を傷つけた彼をダブらせて見てしまうようになります。だから、過去の痛みがあれば、それを癒し、手放すことも効果的なアプローチです。でも、その癒しのプロセスでも、目標となるのは「いかに彼を信頼するか?」なんです。彼を信頼するには、自分に対する信頼(自信)も必要です。だから、自分に自信を持つことがもう一つ手前の目標です。(あ、ここで愕然としなくてもいいです(笑))痛みがあると自信も持てなくなるわけですが、自分を信頼することが出来たとしたら、彼からメールが来なかったときに、素直に「前の彼がメールをくれなくなったときに浮気してたの。だから、毎日来てたメールが来なくなったら不安になっちゃって。あなたと元彼は違うって分かってるんだけど。気分悪くさせたかな?ごめんね」という表現ができるようになります。そうすると彼側としたら「よっしゃ、それならその男を俺が忘れさせてやろうじゃないの」(つまりは俺が癒してあげるぞ!)なんて思ってしまったりもします。それに彼から「昨日忙しくって」というメールをもらったときにも「ありがとー!そこまで私のこと考えてくれてるのね!嬉しい!」って素直に受け取ることもできるようになるんです。もちろん、例えの話なので、全てがこのように解釈されるわけではありませんけどね。でも、素直に、めんどくさがらずにきちんとコミュニケーションすることの大切さは分かっていただけたでしょうか?信頼というと大層なことのように感じられるかもしれませんが、相手に対して心を開く、オープンになる、素直になる、そういうことなんです。(それが難しいんだよ、という大合唱が聞こえるようですけど)でも、そう思えば、相手の問題ではなく、自分自身の問題だってことに気付けません?相手を変えるよりも、自分を変える方が簡単だとは思いません?自信を持つ、という目標が「素直になる」「オープンになる」というさらに身近なものに変わってきますね。(そうやって、「目標」というものは少しずつ身近なものに置き換えていくことが可能なんです。)もし、今パートナーがいらっしゃる方は、できるだけ今の素直な気持ちを相手に伝えてみようと思って下さい。何度書き直してもいいですから、メールや手紙の方が始めはいいかもしれませんね。もちろん、直接伝えてみてもOKです。ただ、二人の関係によっては今はそうした行為が逆効果になる場合もありますから、今の状況をきちんと受け止めることも大切です。そういう場合は、送信せずに下書きフォルダにおいて、来るべきチャンスを待ちましょう。そうしてより深い絆(信頼関係)で二人が結びつくと、元々あったルールにもどんどん融通を利かせることが可能になっていきます。家事を交代したり、メールが来なくても不安にならなかったり、より素直な気持ちを伝え合えたり。最初は何らかのルールを作ることは無理のないことだと思いますが、それがある程度うまく行ったら、徐々に崩していくことも大切なことなんですね。そうすると、お互いを縛りあう関係から、自由な関係に脱却でき、より自然な関係性を築いていくことができるようになっていきます。* * *実は今日のコラムを書く前に、猛然と心理学講座のネタを書いていまして、その影響で、ちょっとそんな感じの展開になってしまいました。というか、今回のこれ、そのまま心理学講座で使えるな・・・という感じですけどね(笑)
朝、カウンセリングルームに向かう道がいつもよりとても寒く感じました。
・・・。
たぶん、「ああ、もう、春だなあ・・・」という気分に浸りすぎていたからかもしれません(笑)
* * *
うちの乳児は相変わらず元気にハイハイしまくってますが、間もなく1歳になるんです。
夫婦共々、とてもアンビリーバボーな気分でして、「もう1年?えーっ?早っ!」という感じと、「1年前はまだ生まれてなかったの?本当に?」という感じと、複雑な心持ちで過ごしています。
とはいえ、乳児が寝静まった夜中に、二人でインパルスのDVDを見て大笑いしたり、お互い読んでる本の話をしたりして、そこは子どもがいない時代を思い出させてくれるんですけどね。
だからなのか、目の前の壁にいっぱい貼ってある乳児の写真を見て、妻が
「この写真見てると、本当に私が産んだんだ・・・って不思議に思うの」
なんて言いだすのかな。
確かになんか不思議ワールドですわ。
*~~*~~*~~*~~*~~*~~*好評連載中の「男女関係のなぜ?」「毎日書いても2週間ネタが続く~」などと言いながら、まだ半分にも達していない6回目でございます。「あんた、もう、既に2週間経ってますから!」というツッコミを入れながら、3/12(土)に名古屋で同テーマのワークショップをするまでには、福岡で頂いたネタには一通りお答えしておきたいと思ってます。(そういう意味ではちょうど良いペースですね(笑))*今日は「2人の決め事が多くなると、苦しくなるのはなぜ?」です。「決め事」というのはルールですよね。スポーツでも、ルールが多く、複雑になればなるほどやるのも見るのも難しくなるもので、対人関係でも、男女関係でも、決め事を作れば作るほど、苦しくなってしまうものです。それがお互いのコンセンサスの上で交わしたものであったとしても、です。それはルールというものは、お互いの行動や思考、感情を制限させるもので、とても窮屈な気持ちになってしまうものです。「ルールは破られるもの」なんて言われますが、縛られるのを好む人ってあんまりいないです(でも、少しは縛って欲しいという方はいっぱいいますけど)。例えば「昔から専業主婦が夢だったし、彼の稼ぎも悪くないから、一生懸命家事をするの!」と新婚時代は意気込んでいた奥様。数年経つと「私は家政婦かい。あんたの飯炊き女かい」と、帰ってきてはゴロンと居間でテレビを見出すご主人に不満を持つこともしばし。お互い最初に交わした決め事のはずなのにな・・・。例えば「うちは共働きだから、家事は分担制なの。夫が洗濯や掃除をやって、私は主に炊事や水周りね」と決めたのに、徐々に旦那の洗濯の仕方や妻の料理に不満を持つ日々。そして「たまには変わって欲しいわ。献立毎日考えたり、仕事帰りに買い物するの大変なのよ」。お互い合意した決め事のはずなのにな・・・。○「ロマンス時代の約束は不履行になる可能性が高い」という法則。もちろん、結婚に限らず、付き合い始めに彼女:「私寂しがり屋だから、いっぱいメールくれる?」彼氏:「うん。もちろんだよ。毎日メール送っても大丈夫?」彼女:「ありがとー!うれしー!私も送るね。楽しみにしてる!」なんて会話を交わすカップルも多いかもしれません・・・。でも、もって3ヶ月や半年、徐々に彼からの連絡が無くなっていくこともしばしばあるでしょう。他にも付き合い始めのロマンスの時期には、お互いに盛り上がってたり、うまくやりたい、よく見せたい自分がいたりしますから、たくさん約束したりするんですよね。「また、ここで食事しようね!」とか「お互い映画好きだから、ちょくちょく見に行こうぜ!」とか。でも、ロマンスの時代が終わり、相手の嫌なところが見えてきたり、あるいは、関係に慣れてきたり、普段の自分を取り戻してきたりした分だけ、こうした初期の約束は反故にされやすいんですね。まさか、付き合い始めに、契約書を交わして「契約不履行の場合には大阪地裁にてその是非を問う」なんて入れるわけではないですから、約束が守られなかったとしても我慢する、文句を言うしかないのかもしれません。○「ロマンスを過ぎての決め事はお互いを縛る鎖にしかならない」という法則最初の頃、盛り上がったついでに交わした約束が守られなくなると、より厳密なルールを二人の間に作りたくなります。「毎日メールくれるって言ったじゃん。どういうことよ!」とお冠な彼女。その態度にちょっとびびって「ああ、分かった分かった。頑張るよ」という彼氏。2,3日はメールくれるかもしれませんが、やはりその後はさっぱりになってしまいがちです。で、再び文句を言うと彼が切れて「お前、ウザイんだよ。もうメールなんて書いてやらねーよ」なんて言われて大喧嘩したりします。これはうまく行くように決めたルールのつもりなのですが、その背景には「うまく行かなかったこと」があるわけですから、余程の覚悟が無い限り、そう簡単に変わることはありません。つまりは、この時期に約束を交わしても、それはお互いの合意というよりは「嫌われないための防衛策」「この場凌ぎのごまかし」になってしまうんです。だから、うまく守られることってあまりないですし、仮にメールが続いたとしても、それはどちらかの犠牲の上に成り立つものですから、遅かれ早かれ再び火の手が上がることは間違いありません。○どうして「決め事」が必要なのか?うまく行くために、良い関係を作るために決め事(ルール)を作るはずなのですが、そのルールを作れば作るほどうまくいかなくなる背景にはとあるポイントがあります。これは恋愛だけでなく、例えば、社内規則や校則などにも当てはまる心理です。どうしてルールが必要なのか?というと、先ほどもちらっと触れた「うまくいかなかったから」という理由が出てきます。それは今のパートナーシップだけが問題ではなく、前の恋愛から学んだことも多く含まれます。例えば「前の彼氏が連絡くれなくなっておかしいと思ったら他の女を作ってた」という経験があるとするでしょ?そしたら、新しい彼との間でも同じことが繰り返されないように防衛策として「メールや電話はちょくちょくしようね」とルールを提案するようになるでしょう。つまりは過去の恋愛や、今の彼との現在までの関係で出来た心の痛み(感情としては不安や怖れ)がルールを作っているわけです。ですから、その決め事があるうちは、常にその背景にある痛みを抱えていることになってしまいますから、だんだんルールにしがみつくようになり、自分や相手のどちらかがそれを破るようにならざるを得ないんです。怖れから始めたことは、最初盛り上がりますが(瞬発力はありますが)、長続きしません。それは怖れをずーっと感じ続けることって誰でも嫌だからです。もちろん、自分にそんな痛みがあるということは、自分自身はともかく相手は知りません。でも、自分のそんな怖れは何らかの形で相手に伝わってしまうものです。具体的な例を挙げましょう。たまたま彼が仕事で遅くなったので、私のことを気遣って一日メールを送らなかったとしましょう。でも、私からすれば、毎日来てたメールが今日来なかったわけですから、過去の傷が疼いて「もしかしたら、今夜他の女と・・・?」なんていらん心配をしてしまったりします。そうすると、次の日やその晩遅くに私が送るメールは「昨日はどうしたの?何かあったの?私何か変なこと言った?」という相手を詮索するような内容になってしまうはずです。そしたら、それを受け取った彼としては「お前のためを思って一日送らなかったのに何だこのメールは?」とちょっとムッとします。でも、いきなり怒るのは大人気ないので「何でもないよー。昨日は忙しかくて、帰りが遅くなったから、メール送らなかっただけだよ~。マジごめんね~」なんて返したりします。それで彼女はちょっと落ち着いたりしますが、傷がまだまだ疼いていると「そっかー、良かったー。ちょっと不安になっちゃったのー。ありがとー」なんて返事を無意識的にしたためてしまいます。で、彼は「は?不安?俺のこと信用してないのか?」という気持ちになってしまうかもしれません。そんな風に不安や怖れ(心の痛み)がベースになってしまうと二人の関係に暗雲が俄かに立ち込めてしまう場合もあるんです。でも、自分ではそんなつもりないですから、「どうしてこうなっちゃったのか分からない」となってしまうんです。○信頼すること傷ついている分だけ厳密なルールを作ってお互いを縛りたくなってしまうわけですから、ここでは「相手を信頼する」ということがとても大切です。痛みが強いと、今の彼に前の私を傷つけた彼をダブらせて見てしまうようになります。だから、過去の痛みがあれば、それを癒し、手放すことも効果的なアプローチです。でも、その癒しのプロセスでも、目標となるのは「いかに彼を信頼するか?」なんです。彼を信頼するには、自分に対する信頼(自信)も必要です。だから、自分に自信を持つことがもう一つ手前の目標です。(あ、ここで愕然としなくてもいいです(笑))痛みがあると自信も持てなくなるわけですが、自分を信頼することが出来たとしたら、彼からメールが来なかったときに、素直に「前の彼がメールをくれなくなったときに浮気してたの。だから、毎日来てたメールが来なくなったら不安になっちゃって。あなたと元彼は違うって分かってるんだけど。気分悪くさせたかな?ごめんね」という表現ができるようになります。そうすると彼側としたら「よっしゃ、それならその男を俺が忘れさせてやろうじゃないの」(つまりは俺が癒してあげるぞ!)なんて思ってしまったりもします。それに彼から「昨日忙しくって」というメールをもらったときにも「ありがとー!そこまで私のこと考えてくれてるのね!嬉しい!」って素直に受け取ることもできるようになるんです。もちろん、例えの話なので、全てがこのように解釈されるわけではありませんけどね。でも、素直に、めんどくさがらずにきちんとコミュニケーションすることの大切さは分かっていただけたでしょうか?信頼というと大層なことのように感じられるかもしれませんが、相手に対して心を開く、オープンになる、素直になる、そういうことなんです。(それが難しいんだよ、という大合唱が聞こえるようですけど)でも、そう思えば、相手の問題ではなく、自分自身の問題だってことに気付けません?相手を変えるよりも、自分を変える方が簡単だとは思いません?自信を持つ、という目標が「素直になる」「オープンになる」というさらに身近なものに変わってきますね。(そうやって、「目標」というものは少しずつ身近なものに置き換えていくことが可能なんです。)もし、今パートナーがいらっしゃる方は、できるだけ今の素直な気持ちを相手に伝えてみようと思って下さい。何度書き直してもいいですから、メールや手紙の方が始めはいいかもしれませんね。もちろん、直接伝えてみてもOKです。ただ、二人の関係によっては今はそうした行為が逆効果になる場合もありますから、今の状況をきちんと受け止めることも大切です。そういう場合は、送信せずに下書きフォルダにおいて、来るべきチャンスを待ちましょう。そうしてより深い絆(信頼関係)で二人が結びつくと、元々あったルールにもどんどん融通を利かせることが可能になっていきます。家事を交代したり、メールが来なくても不安にならなかったり、より素直な気持ちを伝え合えたり。最初は何らかのルールを作ることは無理のないことだと思いますが、それがある程度うまく行ったら、徐々に崩していくことも大切なことなんですね。そうすると、お互いを縛りあう関係から、自由な関係に脱却でき、より自然な関係性を築いていくことができるようになっていきます。* * *実は今日のコラムを書く前に、猛然と心理学講座のネタを書いていまして、その影響で、ちょっとそんな感じの展開になってしまいました。というか、今回のこれ、そのまま心理学講座で使えるな・・・という感じですけどね(笑)
トップページの一言にも書きましたが、時間を見つけながら本を読んでます。
時々本が無性に読みたくなるときがありまして、ちょうど今、そんな時期です。
カウンセリングの合間や寝る前、食事前のちょっとした時間にも。
今週だけで3冊読んでしまいました。
どれも良い学びや気持ちを感じられたんですけど、中でも何年かぶりに「おぉー!!」と思う本に出合えました。
「大好きを伝え合う子育て」(阿部秀雄著、中央法規)。
友人でもある源河や長谷川大がお勧めしてくれまして、妻も先に読んでて感銘を受けたようです。
その名の通り子育て本なんですけど、それが子育てに役立つのは無論、男女関係や対人関係を学ぶにも活躍してくれます。
なぜかというと、私達の感情(特に怒り)について書いていらっしゃるものでして、感情を解放すること、泣くこと、表現すること、気持ちを伝え合うことの大切さを分かりやすく書いてくださってます。
だから、彼の気持ちや彼女の気持ちを理解したい場合にも、自分を解放してあげたい場合にも役立つと思うんですよね。
それから、カウンセラーを目指す方には感情の仕組みや解放の仕方などを学ぶ機会にもなると思うんですよ。
ああ、僕もこんな本書きたかったんだよなあ・・・と思わされた一冊でした。
たぶん、僕にとってはバイブルになりそうです。
*--*--*--*--*--*--*
ちなみに最近もう一つ夫婦ではまってるものがありまして。
「葛湯」。
もともと胃腸があまり強くない奥さんが、体を温めるし、胃腸にいいからと何かで飲み始めたんですよね。
で、ながのが紹介してたお店をネットで探して、即注文。
丁寧に対応していただきまして、注文した翌日には手元に届いていました。
とても優しいお味で、ほかほかと体も気持ちよく、まったり過ごすにはとても良いです。
はまりました。
ただ、お菓子に分類されるように甘いものなので、取りすぎは禁物ですよね・・・。
時々本が無性に読みたくなるときがありまして、ちょうど今、そんな時期です。
カウンセリングの合間や寝る前、食事前のちょっとした時間にも。
今週だけで3冊読んでしまいました。
どれも良い学びや気持ちを感じられたんですけど、中でも何年かぶりに「おぉー!!」と思う本に出合えました。
「大好きを伝え合う子育て」(阿部秀雄著、中央法規)。
友人でもある源河や長谷川大がお勧めしてくれまして、妻も先に読んでて感銘を受けたようです。
その名の通り子育て本なんですけど、それが子育てに役立つのは無論、男女関係や対人関係を学ぶにも活躍してくれます。
なぜかというと、私達の感情(特に怒り)について書いていらっしゃるものでして、感情を解放すること、泣くこと、表現すること、気持ちを伝え合うことの大切さを分かりやすく書いてくださってます。
だから、彼の気持ちや彼女の気持ちを理解したい場合にも、自分を解放してあげたい場合にも役立つと思うんですよね。
それから、カウンセラーを目指す方には感情の仕組みや解放の仕方などを学ぶ機会にもなると思うんですよ。
ああ、僕もこんな本書きたかったんだよなあ・・・と思わされた一冊でした。
たぶん、僕にとってはバイブルになりそうです。
*--*--*--*--*--*--*
ちなみに最近もう一つ夫婦ではまってるものがありまして。
「葛湯」。
もともと胃腸があまり強くない奥さんが、体を温めるし、胃腸にいいからと何かで飲み始めたんですよね。
で、ながのが紹介してたお店をネットで探して、即注文。
丁寧に対応していただきまして、注文した翌日には手元に届いていました。
とても優しいお味で、ほかほかと体も気持ちよく、まったり過ごすにはとても良いです。
はまりました。
ただ、お菓子に分類されるように甘いものなので、取りすぎは禁物ですよね・・・。
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休日の月曜日、久々に妻と二人で出かけました。
神戸の温泉に入り、梅田でリフレクソロジーを受けて、お茶して、かなりほっこりして帰ってきました。
何だかもう夜10時には眠たくなって、本を読みながら眠ってしまいました。
そして、今朝は7時過ぎに自然と目が覚めるという快挙を成し遂げました!(笑)
お陰で今日も一日のほほんとした気分で過ごせましたね。
やはり休日は大切なものです(笑)
神戸の灘に行ったんですけど、そこは閑静な住宅街で、のんびりしてるなあ・・・のどかだなあ・・・と普段暮らしている街の騒々しさを改めて感じました。
それだけで気が緩みます。
寒かったけれど天気は良くて、露天風呂から覗く空に、ぬるめのお湯はとても良いコントラストでした。
あまり長い時間居たわけではないけれど、ひたすらのんびりできました。
梅田(大阪駅)に戻ると、平日なのにたくさんの人。
オシャレな男女も多く刺激的で「おぉ、大阪はやっぱり都会だったんだ・・・」と訳の分からないことをぼーっとした頭で思っていました。
そういえば、大阪に住んでいながら街に出かけるのは本当に久しぶりです。
買い物はたいてい江坂かネットで済ませますし、洋服は最近買いに行ってないですから。
(ワークショップで行った淀屋橋はビジネス街ですので、梅田のすぐ隣の駅とは言え、土曜日は閑散としてました)
特に夕方の通勤ラッシュに重なった時には、人の多さに面食らいそうになりました・・・。
「やっぱり大阪って都会なんだなあ・・・」と改めて思ったものです。
でも、こうして心も体も和らいで余裕ができると、いろんなことが受け入れられて、許せて、自由になれます。
たかが休日の午後に奥さんと温泉に入って、マッサージ受けただけなのにね。
実は育児疲れも溜まっていた奥さんは先週末から実家に一時戻っていまして、昨日は阪神百貨店で待ち合わせをしたんです。
まるで恋人同士のように。
結婚して子どもが生まれて、それはとてもかわいい子どもだけれど、二人で過ごすのはとても大切なことだと実感しました。
手を繋ぐのも久しぶりのような気がして、少し照れたりして、結婚6年目だというのに、不思議な気持ちになります。
*
ちなみに22日は僕の母殿の誕生日。
おめでとうメールを送ったら、「今日はゴルフなの」って呑気な返事が返って来まして、相変わらず楽しそうです。
元気でいてくれるのが何せ嬉しい年になりました。
口を開けば「みずき(孫)に会いたい、みずきに会いたい」と繰り返すおばばですけど、僕を通じて、深希までその血が繋がっているんですから、それを思うとすごいことだと思いました。
もう一人の「ばあば」である妻の母は、明後日24日が誕生日。
23日が義妹の誕生日で、3月5日の深希と合わせて、とても「うお座」が多い血筋です。
明らかに情熱系ってことです。