シックスクール問題の真相 最後に | 化学物質過敏症 runのブログ

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ランナーけいさんのブログより
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シックスクール問題の真相 最後に
テーマ:シックスクール

2010-11-20 19:00:31
転校前の学校側にされたことを
ありのまま書いてやろうと思うぐらい


問題が大きくなってからも、私たち被害児童に対して、酷い対応をする、学校長の言動、対応に憤慨しておりました。


ここまで書いたのは、されたことの4分の1いや、5分の1ぐらいです。


読み返しても、一部を書いただけですが、その一部だけでも、まともな対応じゃないことがわかると思います。


約束事の不履行は当たり前


しかもやっていないことをやっていると、事実と違うことを平気で言う


被害児童の保護者に対して、突っかかって、私にとっては、私自身は暴言を吐かれたと感じておりますが、そういうことを10回以上もされました。


しかも7月、8月もありました。


結局今月まで、改善されることはありませんでした。


というか、9月以降の転校した二家族への約束事の不履行


電話による不誠実な対応、校舎再開の保護者説明会は呼ばない


校舎に関するプリントは抜いて渡す等


何を考えているかわかりません。


11月4日に話し合いましたが、子供じみた言い訳に終始し、お話になりませんでした。


私は、転校前の学校長を叩きたいわけではありません。


但し、学校長の事実と違う発言を平気でする行為


(例:学習面のサポートをやらなかったのに、やっていたと嘘を言ったことにより、私達が、学校がきちんと対応しているのに騒いで、とんでもない親だと、攻撃対象になる等)


により、私達が被害にあった事実は伝えなければならないと思いました。


また、私にとって学校がきちんと対応しているのにという言葉から始まる


私達に対する批難、誹謗中傷は我慢出来なくなりました。


ここまで、読まれた方、どう思いましたか?


私を批判する方は、こういう学校がしてきた対応、また私が2ヶ月ほぼ毎日、学校の机拭き、廊下拭き等行なった行為を知った上で、なさって下さい。



最後に、校舎再開で、終わったことのように思われておりますが、転校した児童は、3名出ました。



また、現在も校舎に入れない児童や、教室に入れない児童も数名おります。



はっきり言って、被害児童は置き去りにされていると感じております。



ご自分のお子さんが発症したら


こういう対応されたら、どう思いますか?


他人事ではなく、親身に接していただけないでしょうか?


よろしくお願いします。


校舎に入れない児童を


誹謗中傷する行為は


おやめ下さい。


ひとりを大切に出来ない学校は、大勢を大切に出来ないと、おっしゃった方がおられます。


その通りだと思います。



転校先では、ひとりひとりを大切にし、娘たちにも、愛情いっぱいに接していただいております。



はっきり言って、転校前の学校では、考えられないありがたい対応をされております。


ですから、私は、転校前の学校に残っている、発症した児童が気がかりです。


その児童が、愛情を持った対応をしてもらい


早く、心身ともに、回復する日が来ることを願っております。



終わり



注:11月20日現在、まだ、転校前の学校との、会計、教材等の清算が終了はしておりません。



*この記事を書く目的



転校前の小学校長が、11月に入っても、転校した二家族に対し、



約束事の不履行や、不誠実な対応をし、挙句の果てに、



市教委などには事実と違う報告(ここは先月7日の確認した事項)などを行なっております。



以前も校長が事実と違う説明を他の保護者等に行なったことで、



発症児童側が、誹謗中傷を受ける原因のひとつとなりました。



学校長の発言は重大です。



皆信用するでしょう。



転校した3児童及び、その家族が誹謗中傷の的にされないために、



事実をブログで発信しないと、守れないと思いました。



そのために書きました。


runより:本当に色んな事がありました(-。-;)

他にも保護者を知っているので同じ事を聞かされてます。

つまり真実なのです。

ネットでの誹謗、中傷には私が乗り込み出来ない状態に持っていきました

しかし周辺や前学校の態度は冷たくまだ苦しんでいます。

市政で決まった事なのに何故個人を攻撃するのか?

正しかったから市も認めたのに何故理解出来ないのか?

私には考えられない事です。被害者がいるのに・・・

まだ何も終わってません!被害者の救済、来年の懸念、学校の意識改革。

なさねばならぬ事は山積です。

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