昨日、と言うか一昨日の夜、(水曜日の朝、来客があったため、家の前に車一台のスペースを確保しなければならないと思い、)除雪車が残していったとんでもない量の雪を一時間以上かけて除けたのですが、その時はそれほどでも無かったのですがその疲れが昨日の午後になってズッシリとやってきました。やはり歳だなぁ……(笑)
疲れた、と言ったって一晩寝れば、などと思っていたのですが今日になると全身妙な筋肉痛。やはり、歳かぁ……(笑)
今日はあんまり重たい音楽を聴く気にならないなぁ。
ぼんやりしていると、なんだか幸田浩子さんの声を聴きたい、と思いました。
昨年9月に発売された彼女のニューアルバム「花のまち ~日本のうたⅢ~」をまた聴き始めました。
今日は、表題にも成っている「花のまち」、大好きな「歌ごえはささやく」、最後に収録されている「あしたのうた」を載せてみました。アルバムの選曲もなかなか面白く全曲通して聴きたいアルバムです。
こちらから、アルバム「花のまち ~日本のうたⅢ~」全曲お聴きになれます。
今を生きる私たちの心に響く日本のうた
後来に歌い継ぐべく 日本のうた
短い歌曲に込められた郷愁や憧憬、自然への思いやりを真摯に対峙して、美しく、気高く歌い上げる幸田浩子。
ストレートに心に沁み入る日本語を紡いだ歌を、今作は、時代を超えて愛され、歌い継がれる歌曲はもとより、
現代を生きる作曲家による作品も選曲する。
好評発売中、そえだ信「赤ん坊の異世界ハイハイ奮闘録」シリーズ第2弾が予約開始!(1月25日発売予定)
画像が公開されました。お兄ちゃん、カッコいい。そして、ザム。とても良い仕上がりになっていますね!! イラストは一作目と同じ、フェルネモさんです。
「赤ん坊の異世界ハイハイ奮闘録2」そえだ信 [MFブックス] - KADOKAWA
ルートルフがようやく1歳に!! 兄弟コンビの領地復興ストーリー第2弾!
貧乏男爵家次男のルートルフは、別世界の『記憶』を持った頭脳派0歳児。やがて困窮する領民の状況を知った彼は、兄のウォルフにだけ自身の正体を明かして、領地救済に乗り出していく。ふたりは黒パンやコロッケなどを次々と発明し、おかげで領地は危機を脱しつつあった。
そんなある満月の夜、ルートルフとウォルフはオオカミのザムの背に乗せられて、隣のディミタル男爵領へ連れていかれる。森の中に着いたふたりが見たのは、柵に捕われたザムの仲間たちだった! 領地困窮の大きな原因となった害獣大繁殖のカラクリを知ったふたりは、オオカミ解放作戦を開始するが……。
さらに、1歳を迎えたルートルフの前に見知らぬ赤ちゃんが現れて!? 赤ちゃん度MAXでお届けする、領地立て直しストーリー第2弾。
そえだ信「赤ん坊の異世界ハイハイ奮闘録」。絶賛発売中!!!
下記リンクから、一部試し読みできます。ぜひ覗いてみて下さい。
不作による飢餓、害獣の大繁殖。大ピンチの領地を救うのは、赤ちゃん!?
ルートルフ・ベルシュマンは生後6か月で突然大人並みの意識に目覚め、別世界の『記憶』に何かを告げられるのを感じる。焦らず周りの状況認識と言語習得から始めると、間もなく自分が男爵家の次男であり、領地が困窮していることを知る。領民たちが冬を越せないほどの深刻さに、自分が大人になるまでじっとしていられないと感じたルートルフは、兄のウォルフに自身の正体を明かし、ふたりで領地救済に乗り出そうと決意する。
「ぼく、のこと、ひみちゅ」
ふたりは別世界の『記憶』と『加護』という不思議な力を頼りに、領地に襲い来る問題への対処法を考えていくが……。
秘密を共有した兄弟コンビは無事に男爵領を救うことができるのか?
頭脳派0歳児の活躍とかわいらしさに目が離せない、本格異世界ファンタジー。
刑事の鈴木は、目覚めるとロボット掃除機になっていた! しかも眼前には男の死体が……。『地べたを旅立つ』改題。解説/辻真先
二月の苫小牧。完全犯罪をもくろむ男が用意した完璧なはずのアリバイは、意外な人物によって崩される。人を【援護/まも】るつもりが、いつも必ず容疑者にしてしまう――史上最も不器用な「探偵」が活躍する、デビュー作『掃除機探偵の推理と冒険』に続く新感覚ミステリ
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