アンドリス・ネルソンスの来日記者会見の模様が「ぶらあぼONLINE | クラシック音楽情報ポータル」に掲載されていました。
札幌公演は25日。もういくつ寝ると…状態、です。楽しみ。
チョ・ソンジンをソリストに迎えた アンドリス・ネルソンス指揮/ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 @サントリーホールを聴いて来ました。ソンジンさんのシューマンP協もオケのメンデルスゾーン・スコットランドも素晴らしかった🎶サイン会もありました😊 pic.twitter.com/tIGR4Bp2lB
— ぴあのき (@hinoki_piano) November 21, 2023
アンドリス・ネルソンスさんとチョ・ソンジンさんにサインを頂きました。
— アイラさん (@islaysan) November 21, 2023
ネルソンスさんにありがとう、明日も来るよと話したら、グレイト、サンキューとにっこり。それを聞いていたチョソンジンさんも隣で笑顔でした。
最高の思い出です。
明日はブルックナー。 pic.twitter.com/i4jvPneMHc
来日しました🇯🇵!!
— KAJIMOTO (@Kajimoto_News) November 19, 2023
早速大好きなヤマハに指揮棒を買いに!https://t.co/lhZbWHp5mG #アンドリス・ネルソンス #ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 #GHOontour pic.twitter.com/Ivkcf2Xh3a
ゲヴァントハウス管弦楽団【メンデルスゾーン:交響曲第3番「スコットランド」。アンコールは指揮者:アンドリス・ネルソンスの音楽愛に溢れた5分間超のスピーチから続いての第2楽章からの抜粋。嗚呼、音楽って楽しいな素敵だなという他の有名オケとは別の感想。今日が一番幸福感に満ちていたと思う。 pic.twitter.com/62hR4DRDZd
— 劇場の天使2 (@theaterangel2) November 21, 2023
今日東京でワグナーのトリスタンとイゾルデとブルックナー交響曲第9番が演奏されます。同じプログラムが札幌でも。
楽しみ、です。
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拙作
— そえだ信 9月25日「赤ん坊の異世界ハイハイ奮闘録1」発売 (@6XpCHpT7cvZKFBg) November 17, 2023
「地べたを旅立つ 掃除機探偵の推理と冒険」 (単行本)
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不作による飢餓、害獣の大繁殖。大ピンチの領地を救うのは、赤ちゃん!?
ルートルフ・ベルシュマンは生後6か月で突然大人並みの意識に目覚め、別世界の『記憶』に何かを告げられるのを感じる。焦らず周りの状況認識と言語習得から始めると、間もなく自分が男爵家の次男であり、領地が困窮していることを知る。領民たちが冬を越せないほどの深刻さに、自分が大人になるまでじっとしていられないと感じたルートルフは、兄のウォルフに自身の正体を明かし、ふたりで領地救済に乗り出そうと決意する。
「ぼく、のこと、ひみちゅ」
ふたりは別世界の『記憶』と『加護』という不思議な力を頼りに、領地に襲い来る問題への対処法を考えていくが……。
秘密を共有した兄弟コンビは無事に男爵領を救うことができるのか?
頭脳派0歳児の活躍とかわいらしさに目が離せない、本格異世界ファンタジー。
刑事の鈴木は、目覚めるとロボット掃除機になっていた! しかも眼前には男の死体が……。『地べたを旅立つ』改題。解説/辻真先
二月の苫小牧。完全犯罪をもくろむ男が用意した完璧なはずのアリバイは、意外な人物によって崩される。人を【援護/まも】るつもりが、いつも必ず容疑者にしてしまう――史上最も不器用な「探偵」が活躍する、デビュー作『掃除機探偵の推理と冒険』に続く新感覚ミステリ
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