ノーベル賞学者がコ〇ナワ〇〇ンの潜在的な人体への危険性を繰り返し警告していた

ブログにいらしていただきまして

ありがとうございます

まきて.です。

本当にいまさらなんだけど

まだ気づいてない人もいるので

ノーベル賞受賞者のウイルス学者が、新型コロナワクチンの潜在的な人体への危険性について繰り返し警告していた… pic.twitter.com/EflcuTJCg6
— 連新社 (@HimalayaJapan) 2024年2月27日

現役大学教授が新型コロナワクチンは「薬害」になる可能性を指摘！今止めるべきなのか？【大石が深掘り解説】「チャント！」アンカーマンの大石邦彦です。名古屋市立大学薬学部の現役大学教授が開催した薬害の講義。テーマは「新型コロナワクチン」。公立大学の教授が、国が推進した新型コロナワクチンのネガティブな講義をして問題ないのか？薬害の根拠は？教授が語ったホンネとは。

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超過死亡増加や、芸能人だけ見ても癌で亡くなる方が多すぎるのに、日本のテレビやメディアではほぼ報道されない。

コ〇ナワ〇〇ン💉と癌の関係性を気づいてない日本人はまだまだ多いけど…

このマッチポンプにいい加減気づかないとヤバいことになる

新しい記事: ジョンソン・エンド・ジョンソンは、ファイザーによる430億ドルのシージェン買収と同じ技術でターボがんを治療するための20億ドルの医薬品開発会社「Ambrx Biopharma」を買収する。両者は2025年のCancer TSUNAMIに照準を合わせる

ファイザーとModernaのCOVID-19 mRNAワクチンはターボ癌を引き起こす。

先月、ファイザー社は430億ドルを投じてシーゲン社の買収を完了し、COVID-19 mRNAワクチンによって引き起こされるターボ癌のトップ10のうち7つを治療する能力を高めた。

ターボがんトップ5：リンパ腫、神経膠芽腫、乳房、結腸、肺

ターボがんトップ10：白血病、黒色腫、肉腫、精巣/卵巣、腎臓

ファイザー社、2025年に「がん津波」の襲来を予測

Moderna社は、2025年までに迅速承認を取得するため、メラノーマmRNAがんワクチンの開発を急いでいる。

ジョンソン・エンド・ジョンソンは、2025年までにターボがん治療のパイを手に入れたいと考えている。

アンブリックス・バイオファーマの20億ドルでの買収により、同社はファイザーと同じがん治療技術、ADCを手に入れることになる。

ADC：「モノクローナル抗体の特異性と細胞傷害性薬剤の効能を組み合わせた治療薬の一種で、がん細胞を標的としてより効果的に破壊することを目的とする」。

ジョンソン・エンド・ジョンソンは、20億ドルで、この買収により、乳ターボ癌、前立腺ターボ癌、腎ターボ癌を治療する新たな能力を追加する。

また、現在のAmbrx Biopharma社の株価の100％以上を払い過ぎている。買収は2024年半ばに完了する予定である。

多くの製薬会社が、2025年から発生すると予想される癌の津波から利益を得ようと躍起になっている。

2023年12月14日 - ファイザーが430億ドルの買収を完了し、ターボがんを治療、2025年から2030年にかけての「ギャップを埋める」ことを期待。

2023年12月14日 - Moderna社、メラノーマを治療する新しいmRNAがんワクチンを2025年までに利用可能にすることを目指す

2024年1月8日 - ジョンソン・エンド・ジョンソン、ファイザーと同じ技術を使用する20億ドルのがん治療薬会社を買収、"2025年から収益ギャップを埋める"

2024年1月10日 - バイオエヌテックは、COVIDワクチン事業が底を打つ2025年に収益成長が回復すると見込んでおり、"その後のがん事業の規模拡大 "のために投資する。

がんを素早く発見する新しい血液検査や光検査を持つ多くの企業は、いずれも2025年の発売を目指している。例を挙げよう。

アメリカ、カナダ、オーストラリア、イギリス全土に何十もの巨大がんセンターが建設され、そのすべてが2025年にオープンする。

彼らは2025年の「がんTSUNAMI」に備えているのだ。

あなたはどうですか？

NEW ARTICLE: Johnson & Johnson to acquire $2 billion drug developer "Ambrx Biopharma" to treat Turbo Cancers with same tech as Pfizer's $43 billion Seagen acquisition. Both set their sights on 2025 Cancer TSUNAMI

Pfizer & Moderna COVID-19 mRNA Vaccines cause Turbo Cancers, this… pic.twitter.com/Ehl9UvXl8s
— William Makis MD (@MakisMD) 2024年1月17日

リプ欄より

💉打っても何もない人もたくさんいます。

が、このまま打ち続けたらどうなってしまうのか？！

日本製💉だから安心？上記に比べたらまだ良いのでは？

なんて思ったたら大間違い！

しかもこれからのは自己増殖型といわれるレプリコンワ〇〇ン

明治製菓ファルマXBB レプリコン💉昨年2023年12月指定病院で治験接種開始されていた
💉第一三共ヘルスケア令和５年12月オミクロン株XBB.1.5(SARS-covid2オミクロン用)の治験開始

スパイク蛋白などが体内で増え続ける自己増殖型と言われています🐁🪤💉🧬☠️

又もや毎日毎晩救急車🚑走り回る⚰⚰
— rufy (@rufynyan) 2024年1月2日

自分の人生は自分で責任を持って生きないといけない。

それにはしっかり調べて最善の選択をすること。

一人でも多くの人に気づきを🕊️

今日もいらないものはサレンダー&クリアリングして

氣づきあり学びあり

成長できる良い一日でありますように🌱✨