アーカイブ受付中です
講座は60分を予定していますが、ご質問を多く承りますので
延長の可能性があります（入退室自由です）
ご了承のほど宜しくお願いいたします。
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今までリクエストの多かった症状別のセルフケア。
単発講座として取り組んでいきます！
現在モニター価格でご提供しています。
食とツボでセルフケア
『眼精疲労と老眼』のお知らせです。
お申込みフォームはこちら
カラダの土台は「食」
でもね、
カラダに困りごとが起きたとき何をどう食べたら良いかご存じですか？
そして「ツボ」
困りごとが起きたとき、どのツボを刺激したらいいか迷いませんか？
鍼灸師として開業23年、こうしたご質問にたくさん答えてきました。
直接お会いしていなくても、アドバイス通りにやっていただくと体調が回復される方が多いのです。そんなとき、セルフケアの重要性をひしひしと感じています。
もちろん重症な場合には適切な治療を受けることは必ず必要。
だけどその一歩手前で、
食事を通して予防したり、ツボで体調が調整ができるのは理想ではありませんか？
この講座では、
症状別にお勧めの「食」や「ツボ」でのセルフケアの方法をお伝えいたします。
■ 色々食材やツボはあるけれど、何をどうしたらよい？
この講座では、東洋医学をしっかり理解していなくても
症状別に「食材」と「ツボ」をご紹介します。
自分の心と身体を元気にする「食」と「ツボ」を知ることができるのです。
↑この図を覚えなくても生活に取り入れられるようお伝えします！
皆様からのご質問に答えつつ
簡単でおいしい、そして時短メニューをご紹介していきますね！
こちらは山芋のお話
参考ブログ
■ わたしの講座の特徴
「東洋医学」は
独特なルールがあるようなイメージを持たれる方が多いですが
わたしの講座では
わたし自身が東洋医学を学び、実生活に取り入れてきた土台を活かし
受講者さまが日常に取り入れやすいように現代風にアレンジしてお伝えします。
薬膳の他にも、東洋医学を身近に感じられるようなたとえ話が多いところや、
食だけでなくツボや運動など体調回復に役立つ情報もしっかりお伝えします。
病気を発展する前に未然に防ぐこと、東洋医学でとっても大事なことです。
そして「食」がいかに大切かということ。
身体は食べたモノでできている。
実際にお身体に触れる仕事をしていると
めちゃくちゃダイレクトに感じるんです。
そこで重要になるのが
自分にとって適した食材をとっているか？
身体によかれと思って食べていても
全くあっていない場合もありますから！
ツボも同じです！
まず、自分自身の身体の声を聞いて
食べるものやツボを選ぶことが大切になります。
大げさなことではない
日常の「ちょっとした知恵」の積み重ねが大事なのです。
特別な「何か」ではなく
ご家庭の冷蔵庫に大抵はある食材は、カラダ作りに欠かせない。
ココロが住みやすい身体作りをお伝えする。
これこそがわたしの本来の仕事だなと思っています。
■ こんな方はぜひご参加ください！
最近目の疲れ方がひどい
目が乾く、ゴロゴロする
目の奥が痛い
疲れ目から頭痛や肩こりがある
手元が見えにくくなってきた
疲れ目や老眼があるクライアント様の健康をサポートしたい方
視力低下を予防したい方
高齢になっても心身ともに健康で過ごしたい方
長時間のパソコン作業が多い方
セラピストとしてご自身のケアをしっかりと行いたい方
セラピストとして東洋医学の知識を広げたい方
セラピストとしてクライアント様の満足度をあげたい方
■ 食とツボでセルフケア 詳細
この講座は単発講座です。
毎回テーマを変えてお伝えしていきます。
今回は眼精疲労や老眼でお悩みの方に向けた内容となります。
50分の講義のあと質疑応答を承ります。
【眼精疲労と老眼】
・目の構造
・東洋医学で考える眼精疲労や老眼とは
・不調が起こる理由
・今のお困りごとに～食とツボでの対処法
├目が乾く
├疲れ目で肩こりや頭痛がでる
├目の奥が痛い
└近くのものがぼやける
・目の悩みを解消するエクササイズ
・質疑応答
■ 過去に開催した各種講座のご感想
お灸講座の受講生様よりのご感想
今年は氷のような冷たさから開放されるかも！
冷え性といっても、何タイプもあることが分かった。
（自分と子供の冷えのタイプは違った。）
足首冷やさなければOK！みたな考え方ではなく、タイプによってツボを使い分ける事がわかった。
腎臓系が弱いと以前から言われていたが、まさにそのお話が出てきてつながった。
アレルギーの事、交感神経、副交感神経についても「なるほどなぁ」と良く分かりました。
「感情のコントロール術」受講生様より
更年期にやっちゃダメだったことをやっていたと知り、目からウロコでした！
更年期やうつがあり、
漢方の話、とても為になりました。
40代後半からなぜ膝が痛いのかなあと思っていて一時期痛みで歩
小玉よう子様よりのご感想
世界の気の流れを人体に当てはめて考えたとか、すごいですよね。
からだを観察して繋がっているルートを見つけて、12の河流に照らし合わせたとか、それをした人たちって、、、もう、すごいとしかいえないです。以前に東洋哲学の話でされていた天人合一と繋がりました。
ちょうど今、土用ということで、脾の養生するといいのかなと思って、受講後、脾の働きをサポートするツボにお灸をやっています。お灸の温度感覚の話もとても参考になっています。
あと、受講して思ったことは、日頃の観察が足りてない！ということ。今までの講座でも、観察って大事だなって思っていたのに、ついつい忘れてなんとなく過ごしてしまっているなと。もっと、感情の変化やからだの変化に丁寧に向き合いながら日々を送りたいと思いました。
その他にも
日々の生活ですぐ取り入れられることを学べて大変勉強になりました。
わたしにピッタリなお昼ごはん🍚何がいいって、ほんとに簡単✨
まさに今の季節に何をすればいいのか？が明確になったので、ちゃんと炊事しよう🫡
普段買わないもの結構買いました‼️スーパーで見るもの変わる〜🎶
などいただいています！
■ ＜食とツボでセルフケア＞にご参加いただくと...
不調の理由がわかかって気持ちがすっきりします
出口のない不調の先に光が見えてきます
疲れ目を予防できます
肌のコンディションがよくなり粘膜が強くなります
食事作りで大切なポイントがわかるようになります
避けた方がよい食材がわかるようになります
自分に合う食材、合わない食材がわかるようになります
自律神経を整える方法を知ることができます
眼精疲労や老眼に適した運動を知ることができます
季節性の不調が楽になります
お申し込みはこちら
■ 知識の定着は実践から。五感を学びにどんどん生かす！
セルフケアというとなんだかハードルが高いように感じますが
食材の特性やツボについて知っておくと体調管理にとっても役立ちます。
「疲れ目が辛い」
「目のせいで頭が痛い」
「肩こりがする」
などの症状に、ご家庭の食事からサポートができるようになります。
逆にいうと、症状が出てるときに
「NGな食べもの」を知ってるだけでも体調が変わるんです。
この食物の薬理作用をもっと上手に利用して
疾病の予防、治療・回復、老化防止に役立てることが
ご家庭の食事やツボ刺激でできたら素敵じゃありませんか？
人が生きていく上で「食」は欠かせません。
ツボの知識も一生モノ。
ついつい年だから..と諦めがちな「目」の問題。
あきらめないで！
カラダは必ず変わります。
さあ、あなたも健やかなカラダを取り戻しませんか？
ご参加お待ちしています！
お申込みフォームはこちら
食とツボでセルフケア＜眼精疲労と老眼＞の詳細
【日時】場合によって延長の可能性があります。ご了承ください。
入退室自由です。
①2023年10月17日（火）
10時～11時 キャンセル待ち
②2023年10月31日（火）
13時半～14時半 キャンセル待ち
③アーカイブ受付中
①～③のうちおひとつをお選びください
※アーカイブは一ヶ月残ります
※入退出はご自由にどうぞ
【金額】 モニター特別価格です
一般 1500円
会員 1000円（治療室クリスタの患者様及び連続講座受講生様）
【定員】各回８名様
【場所】オンライン会議室Zoom
お申込みはこちらからどうぞお申込みフォーム
■ キャンセルポリシー
・お客様のご都合によりキャンセルされる場合、
ご入金後～開催前日までのキャンセルは
開催費用の50%を事務手数料として頂戴し、
残りの50%を返金いたします
（振込手数料を差し引いた金額）
・開催当日のキャンセルは、キャンセル料として100%頂戴いたします。
プロフィール
かとうよう子／治療室クリスタ院長
１９６０年札幌生まれ。関西学院大学卒業。
クリニカルボディセラピー協会会長。中医学博士、鍼灸師、中医薬膳研究家、カイロプラクター、気功師、幼稚園教諭、保育士。
幼少時より悩まされていた原因不明の体調不良が鍼灸治療によって回復した経験から、鍼灸師への道へ進む。
2000年治療室クリスタを開院。2003年東京日本橋に移転。
以後、鍼灸、カイロプラクティック、気功などを組合せ「自分自身が受けたい治療」を提供し続けている。 近年は全国各地より講師として招かれ、業界の発展にも大きく貢献。
2008 年にはブラジルでの鍼灸普及活動が認められ、同国政府よりコメンダドール(伯爵)の称号を授与された。
＜所属学会>
日本小児はり学会会員
日本病巣疾患研究会会員
日本発達障害学会会員
＜著書＞
2020年11月 「年齢たるみが1分で解消 顔面整頓」サンマーク出版
＜メディア掲載＞
2023年10月 TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう一直線」出演
2023年9月 『ハルメク』10月号
2022年6月 『壮快』8月号
2022年1月 POLAカタログコラム最新号
2021年6月 「からだにいいこと」8月号
2021年3月 東洋経済オンライン
2021年1月 文化放送 ニュースワイドSAKIDORI
2020年12月 「女性自身」
2020年12月 東洋経済オンライン
2010年 熊田曜子 「愛されボディ」DVD監修
2010年 「アトピーがぐんぐん消えた」掲載
2009年 テレビ朝日 学べるニュースショー
その他多数
＜講師歴＞
1999年 埼玉県三郷市保育研究会「保育士のための健康講座」
2012年5月 東京ビックサイトにおいて美容鍼講演
2013年1月 先端医療福祉開発研究会「美容と複合的鍼灸治療」講演
2013年6月 予防医療臨床研究会「鍼灸美容と経営術」講演
その他多数
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