【Helloの始まり〜生き方について〜】
Hello
今日の僕のお店は、友人が行う英会話翻訳クラスから始まる。
働く旦那のもとでしっかり彼らを支える主婦たちの憩いの場でもある。
それが実現できたのも、僕の友人のおかげであり、そして話し合いを積み重ねた結果でもある。
さぁ今日は生き方について書こう。
生き方は人それぞれ、一日一日、一分一秒が異なることですべてが個々の一瞬になり、その積み重ねが人生や生き方になる。
今日という日までに自分が出会った人はいったい何人いるのだろうか?
数えておけばよかった。
でも通行人も含めると数えきれないですね。
でも町行く美女に恋をして生き方や、人生が180度変わってしまう人もいるかもしれない。
それも人生 also known as その人の生き方。
すべてがオリジナルのカスタムメイド
僕は確か3歳からスキーを履いていた。それは親の影響。
洗濯ロープをお腹に縛って、暴れ牛のようにスキー場を駆け巡った。
時には春先の雪解けしたスキー場を滑っていると、脇の溝に落ちたこともあった。
もちろん親父にはマジ切れ。
今思い出すとすごく笑い話だし、懐かしい。
そんなわんぱくスキーヤーからアルペンスキーヤーへ変わっていったのは小学校の年長ぐらい。
毛嫌いしていた競技スキーをいつの間にか本気になって初めて、いつしか闘争心が自分に芽生えた。
そして小学校6年頃に初めて行ったヨーロッパのスキー合宿で自分の人生のすべてが変わった。
Helloの始まり
初めてヨーロッパの空港の地に足をつけたのはフランクフルト。
大きな空港だ。
今でもはっきりと覚えている。
そこから乗り継ぎスイスのジュネーヴへ。
ここの空港も印象的。
なぜなら同行したほとんどの人の荷物が正確に届かなかったから。
現地人からすればよくある話。
日本人からすればあり得ない話。
どっちにしろ笑えた。
スキーしにきたのにスキーがないのだから。
そこからコーチが巧みなドイツ語でいろいろ話をし、レンタカーを借りた。
そのとき初めて
この人 ドイツ語話せたんだ。
と、リスペクトする少年。
レンタカーを借りるとすぐさま迷うこともなくアウトバーンへ
自分の世界観を広げた旅の始まりも正直ここからだったといっても過言ではない。
本当に。
もう一度言わせて。
本当に。
ヨーロッパの旧市街の小道
冷ややかにそびえ立つ岩山
その山頂にはシフォンケーキにグラニュー糖を振りかけたような氷河
そこを通ったときに聴いていた曲
Enya - Book of Days
つづく(仕事しな)
ATSUSHI
今日の僕のお店は、友人が行う英会話翻訳クラスから始まる。
働く旦那のもとでしっかり彼らを支える主婦たちの憩いの場でもある。
それが実現できたのも、僕の友人のおかげであり、そして話し合いを積み重ねた結果でもある。
さぁ今日は生き方について書こう。
生き方は人それぞれ、一日一日、一分一秒が異なることですべてが個々の一瞬になり、その積み重ねが人生や生き方になる。
今日という日までに自分が出会った人はいったい何人いるのだろうか?
数えておけばよかった。
でも通行人も含めると数えきれないですね。
でも町行く美女に恋をして生き方や、人生が180度変わってしまう人もいるかもしれない。
それも人生 also known as その人の生き方。
すべてがオリジナルのカスタムメイド
僕は確か3歳からスキーを履いていた。それは親の影響。
洗濯ロープをお腹に縛って、暴れ牛のようにスキー場を駆け巡った。
時には春先の雪解けしたスキー場を滑っていると、脇の溝に落ちたこともあった。
もちろん親父にはマジ切れ。
今思い出すとすごく笑い話だし、懐かしい。
そんなわんぱくスキーヤーからアルペンスキーヤーへ変わっていったのは小学校の年長ぐらい。
毛嫌いしていた競技スキーをいつの間にか本気になって初めて、いつしか闘争心が自分に芽生えた。
そして小学校6年頃に初めて行ったヨーロッパのスキー合宿で自分の人生のすべてが変わった。
Helloの始まり
初めてヨーロッパの空港の地に足をつけたのはフランクフルト。
大きな空港だ。
今でもはっきりと覚えている。
そこから乗り継ぎスイスのジュネーヴへ。
ここの空港も印象的。
なぜなら同行したほとんどの人の荷物が正確に届かなかったから。
現地人からすればよくある話。
日本人からすればあり得ない話。
どっちにしろ笑えた。
スキーしにきたのにスキーがないのだから。
そこからコーチが巧みなドイツ語でいろいろ話をし、レンタカーを借りた。
そのとき初めて
この人 ドイツ語話せたんだ。
と、リスペクトする少年。
レンタカーを借りるとすぐさま迷うこともなくアウトバーンへ
自分の世界観を広げた旅の始まりも正直ここからだったといっても過言ではない。
本当に。
もう一度言わせて。
本当に。
ヨーロッパの旧市街の小道
冷ややかにそびえ立つ岩山
その山頂にはシフォンケーキにグラニュー糖を振りかけたような氷河
そこを通ったときに聴いていた曲
Enya - Book of Days
つづく(仕事しな)
ATSUSHI
【Go With The Flow】
Aloha

あるとき無性に旅がしたくなるときがある。
旅というより、誰も知り合いのいないような場所。
ここはどこ?
そういう場所へ行くとわくわくしてくる。
自分が何も知らない場所へいくと、当然誰かに何かを訪ねなければならない。
それが俺にとって出会いだったりもする。
その出会いや、Go With The Flow 時の流れに身を任せると何か楽しい展開が待ち受けていたりする。
もちろんいいことだけではないから、気をつけることも大事だけど。
前回、ハワイへ行ったときのこと。
オアフ島のノースが今年初大波が押し寄せてきた日
たくさんの望遠レンズを構えたカメラマンたちがいた。俺もそのうちの一人。
そして、写真を撮り終えて一段落して歩き始めると、何か気が合いそうなおじさんがいた。
おじさんと呼んだらきっとおこるだろうけど。
彼に話しかけてみた。
ATSUSHI『How's it going, man? That is massive wave,dude.』
The Guy 『Yeah, I was just checking 'em, man. What is your name? I'm Jeff.』
そんな会話ですぐに仲良くなった。w
明後日までこっちにいるという話をすると、彼は気さくにどこか連れて行ってくれると言った。
連絡先を交換するなり、夜メールで連絡をして翌日彼の妹が操縦するプライベートセスナでモロカイ島へ行こう。そういう話になった。
翌日、台風のような天気。
離島へ行くのは中止になった。
その代わりに彼がたくさん俺が行ったことのない場所へ連れて行ってくれた。
ハワイは何回も行っているのに案外どこへも行ってなかったとすごく感じるほど、一日で様々な場所へ連れて行ってくれた。
でも、天気は大雨。
大雨のなか、マノアの滝といういかにもジャングルな場所へも行った。
イケテナイポンチョを着て長い道のりを二人で歩く。
おかげさまでびっしょびしょ。w
最初は気にしてたけど、だんだん楽しくなる自分が怖かった。
最終的には自分から水たまりに飛び込んだり。
そしてその格好のまま、彼の息子と親戚のがきんちょたちを学校まで迎えにいった。
ものすごくローカルスタンダードな時間だったけど。
そして翌日再度、離島へ行こうという話に。
天気を伺いながら早朝に連絡。
俺は携帯がないから、常にメールで。お互い面倒くさいと思っていたけど仕方がない。
そしてぎりぎりまで粘っていくことに。
いざ、空港へ
飛行場に着くとやっぱりテンションがあがる。
飛行機に乗った瞬間
ザーーーーーー
雨がまた降ってきた。
Got damn it!
それでも出発。
飛び立った瞬間、本当に発狂しそうになった。
紙飛行機に乗っているように安定しない。
でも彼らはマクドナルドを食べながらたわいもない話をしている。
俺は完全に意識が飛びそうだった。
そして無事モロカイ島にランディング。
おえ
はきそう。
そういっている間に手を引っ張られどこかへ連れて行かれた。
what's goin on!?
ストームがくるから10分でまたここから飛び立たなければならないんだと。
Whaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaat!?
いろいろ行くんじゃないの????
妹は、それは次回だね。と。
シュン。。。
また恐怖のセスナへ
っていうことも一人旅しているとあるんですね。
まぁ、カリフォルニアでホームレスになりかけたときや、ゲイに襲われかけたときに比べればましやけど。
でもそんなサバイバル感あふれる旅が好きです。
いつか死ぬなぁ
ATSUSHI

あるとき無性に旅がしたくなるときがある。
旅というより、誰も知り合いのいないような場所。
ここはどこ?
そういう場所へ行くとわくわくしてくる。
自分が何も知らない場所へいくと、当然誰かに何かを訪ねなければならない。
それが俺にとって出会いだったりもする。
その出会いや、Go With The Flow 時の流れに身を任せると何か楽しい展開が待ち受けていたりする。
もちろんいいことだけではないから、気をつけることも大事だけど。
前回、ハワイへ行ったときのこと。
オアフ島のノースが今年初大波が押し寄せてきた日
たくさんの望遠レンズを構えたカメラマンたちがいた。俺もそのうちの一人。
そして、写真を撮り終えて一段落して歩き始めると、何か気が合いそうなおじさんがいた。
おじさんと呼んだらきっとおこるだろうけど。
彼に話しかけてみた。
ATSUSHI『How's it going, man? That is massive wave,dude.』
The Guy 『Yeah, I was just checking 'em, man. What is your name? I'm Jeff.』
そんな会話ですぐに仲良くなった。w
明後日までこっちにいるという話をすると、彼は気さくにどこか連れて行ってくれると言った。
連絡先を交換するなり、夜メールで連絡をして翌日彼の妹が操縦するプライベートセスナでモロカイ島へ行こう。そういう話になった。
翌日、台風のような天気。
離島へ行くのは中止になった。
その代わりに彼がたくさん俺が行ったことのない場所へ連れて行ってくれた。
ハワイは何回も行っているのに案外どこへも行ってなかったとすごく感じるほど、一日で様々な場所へ連れて行ってくれた。
でも、天気は大雨。
大雨のなか、マノアの滝といういかにもジャングルな場所へも行った。
イケテナイポンチョを着て長い道のりを二人で歩く。
おかげさまでびっしょびしょ。w
最初は気にしてたけど、だんだん楽しくなる自分が怖かった。
最終的には自分から水たまりに飛び込んだり。
そしてその格好のまま、彼の息子と親戚のがきんちょたちを学校まで迎えにいった。
ものすごくローカルスタンダードな時間だったけど。
そして翌日再度、離島へ行こうという話に。
天気を伺いながら早朝に連絡。
俺は携帯がないから、常にメールで。お互い面倒くさいと思っていたけど仕方がない。
そしてぎりぎりまで粘っていくことに。
いざ、空港へ
飛行場に着くとやっぱりテンションがあがる。
飛行機に乗った瞬間
ザーーーーーー
雨がまた降ってきた。
Got damn it!
それでも出発。
飛び立った瞬間、本当に発狂しそうになった。
紙飛行機に乗っているように安定しない。
でも彼らはマクドナルドを食べながらたわいもない話をしている。
俺は完全に意識が飛びそうだった。
そして無事モロカイ島にランディング。
おえ
はきそう。
そういっている間に手を引っ張られどこかへ連れて行かれた。
what's goin on!?
ストームがくるから10分でまたここから飛び立たなければならないんだと。
Whaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaat!?
いろいろ行くんじゃないの????
妹は、それは次回だね。と。
シュン。。。
また恐怖のセスナへ
っていうことも一人旅しているとあるんですね。
まぁ、カリフォルニアでホームレスになりかけたときや、ゲイに襲われかけたときに比べればましやけど。
でもそんなサバイバル感あふれる旅が好きです。
いつか死ぬなぁ
ATSUSHI
Somewhere Over The Rainbow
Aloha
只今、ハイネケン飲みながらちょっとお店でまったりしているんだけどね。
さっきまで、来月のイベントのフライヤーのデザインをしてたわけさ。
やっと一段落して、只今入稿中。ちょっと今回時間がなくて、ここまでずれ込んでしまったから反省。。。
ソーリーピーポー
もうちょいまってね
anyway December 18thです。keep it ya mind pls
来週水曜日から12月ですね。僕は昼のランチをするということで若干ハラハラドキドキですよ。
何しろ、人手が足りないけど、雇えない。。。この悲しい現実ね。
でも、こんなときこそ落ち着くことが大事。
そんな訳で、インターネットを適当にブラウズしてたら、今月初旬にいってきたオアフ&モロカイの旅の途中で出会ったGreenroomというスーパー自分好みなお店の方からDMメールが来ていて、いろいろとウェブサイトや、アメブロを見ていました。
もうそれはそれは.....
ハワイいきてーーーーーーーーよぉーーーーーーーーーーー!!!!
と内心叫びまくっていました。
いつか必ずね。
前回の旅での話だけど、
Andy Ironsってご存知でしょうか?
先日デング熱で亡くなった偉大なサーファー。
その日、自分はハワイにいて、いろんな人に言われました。
偉大さも伝わってきたんだけど、それ以上にその日のハワイは何かいつもより大きな空に包まれていた気がするんだな。
気のせいだけど。
でもね。
The first surf movie I bought was his one, so it is also memorable for me. know mean?
人生っていつどうなるかわからない。
めまぐるしい変化のおかげで気づけば気持ちもぶれがち。
でも、絶対にぶれちゃいけない自分のマインドやライフスタイルがあるはず。
So always gotta keep it real
俺もハワイでいつか自分のスタイルを貫き通した写真家になりたい。
今はその通過点であり、どっか旅路の通り道であり、それが人生。
人生
やれるとこまでいろいろやってみるのが基本でしょ。後先は滅多に考えない。失敗は楽しい。(その時はしんどい)けど成功気分はつかの間。金でも買える。でもそんなのは特にいらない。
大事なことは
always right by your side
今日の一枚(All Right Reserve to ATSUSHI SUGIMOTO)

今日の一曲
Somewhere Over The Rainbow - IZ
只今、ハイネケン飲みながらちょっとお店でまったりしているんだけどね。
さっきまで、来月のイベントのフライヤーのデザインをしてたわけさ。
やっと一段落して、只今入稿中。ちょっと今回時間がなくて、ここまでずれ込んでしまったから反省。。。
ソーリーピーポー
もうちょいまってね
anyway December 18thです。keep it ya mind pls
来週水曜日から12月ですね。僕は昼のランチをするということで若干ハラハラドキドキですよ。
何しろ、人手が足りないけど、雇えない。。。この悲しい現実ね。
でも、こんなときこそ落ち着くことが大事。
そんな訳で、インターネットを適当にブラウズしてたら、今月初旬にいってきたオアフ&モロカイの旅の途中で出会ったGreenroomというスーパー自分好みなお店の方からDMメールが来ていて、いろいろとウェブサイトや、アメブロを見ていました。
もうそれはそれは.....
ハワイいきてーーーーーーーーよぉーーーーーーーーーーー!!!!
と内心叫びまくっていました。
いつか必ずね。
前回の旅での話だけど、
Andy Ironsってご存知でしょうか?
先日デング熱で亡くなった偉大なサーファー。
その日、自分はハワイにいて、いろんな人に言われました。
偉大さも伝わってきたんだけど、それ以上にその日のハワイは何かいつもより大きな空に包まれていた気がするんだな。
気のせいだけど。
でもね。
The first surf movie I bought was his one, so it is also memorable for me. know mean?
人生っていつどうなるかわからない。
めまぐるしい変化のおかげで気づけば気持ちもぶれがち。
でも、絶対にぶれちゃいけない自分のマインドやライフスタイルがあるはず。
So always gotta keep it real
俺もハワイでいつか自分のスタイルを貫き通した写真家になりたい。
今はその通過点であり、どっか旅路の通り道であり、それが人生。
人生
やれるとこまでいろいろやってみるのが基本でしょ。後先は滅多に考えない。失敗は楽しい。(その時はしんどい)けど成功気分はつかの間。金でも買える。でもそんなのは特にいらない。
大事なことは
always right by your side
今日の一枚(All Right Reserve to ATSUSHI SUGIMOTO)

今日の一曲
Somewhere Over The Rainbow - IZ
自分の宿命

オープンして177日目。
お店を開いて、毎日毎日試行錯誤して、いろんなことを試みたり、その結果で振り回されたりいろんなことがあります。想像以上に辛いことたくさんあります。
世間では、オープンして以来、いろんなことを陰では言われたり、他人は何でもありで、時には仲間に裏切られたり。
それでも、僕はここを守らないといけない。
今日、明日、また新たな一日にやってくるお客さんには関係ない話。だから100パーセントの心構えで接客をして、また次につながるような時を過ごしてもらうことが大切なんですね。
だから、どれだけ俺の周りで誰かが何を言っていおうと気にしてる場合じゃない。
前を向いて歩き続けないといけない。
それが俺の宿命です。
責任感、試行錯誤の結果に対する自分の決断。
本当に大変です。
家族にも、仲間にも散々迷惑をかけています。
感謝の気持ちを通り越してしまうような毎日ですね。
お店で経営者をしていると、本当に自分の時間などなくて、常にお店のことを考えます。当たり前ですが。
そうすると、仲間、友達、人との付き合い自体がわるくなって、お店だけの関係はいずれ減っていってしまいます。
それが悪循環。
俺は遊び人でいないといけないはずなのに。
今のこの悪循環から少しでも抜け出せるようにがんばっています。
店長と、経営者は違います。
店長はオーナーが落とし込んだ内容をこなして、バイトの教育、管理をします。
一方、経営者はどんどんお客さんの顔を見ながら新たな取り組みを常にしていかなければなりません。
そこで必要なのが遊び心。
今自分に一番必要なものです。
いつの日かこの気持ちが薄れてしまっています。
どうにかしないとな。
がんばります。
明日178日目も迎えられるようにがんばるよ。
ATSUSHI
SOMEBODY TO LOVE
おはようございます。
もう金曜日か。
って気持ちです。客商売は日々UP&DOWNの繰り返しですが、胃がきりきりしまする。
年間で見るようにしないといけないのはわかってるんだけど、あまりにも暇な日があったり続いたりすると参りますよ。笑
四六時中、試行錯誤の繰り返しです。
でも頑張り切ります。
最近彼女ほしいね。
最近とかじゃなくずっと唱えてる。
彼女という表現より支えになってくれる人。
ずっと気を張り詰めてるから、うちに帰ったらそんな自分をリラックスさしてほしい。
ま、理想すぎるか。笑
でも自分の感情を家族にもスタッフにも、そしてお客さんにも見せたくないのは事実。
今日も頑張ります。
ALOOOOHA
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