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いっしょに生きよう、明るいみらい。

~町田れいじ Official Blog~
「いっしょに生きよう、明るいみらい。」をスローガンに、大和市
に新しい風を送るため、日々チャレンジを続けている市議会議員
「町田れいじ」の公式ブログです。

やまと冒険の森は私が小学生の頃に何度も遊びに行ったアスレチック施設で、引地台プールの道を基地方面へ走って行った突き当りにある施設です。


ここは施設の老朽化が進んでいて、27基ある遊具のうち19基が使えなくなっています。

市の計画では今後もこの遊具を修理したり、新しいものを設置したりする計画は無いということでしたので、それであればこの場所を青少年のために有益な使い方ができるようにしてほしいと要望しました。



いっしょに生きよう、明るいみらい。
(ほとんどが赤いバツ印で、使えない遊具を表す)



子ども達の笑顔が消え、ひっそりとしたアスレチックの静寂を破るように、隣接する基地から時折すごい音を立てて戦闘機が飛び立っていきました。

「青少年センター」
http://www.city.yamato.lg.jp/web/seishou/scsisetu.html


11月8日、引き続きの見学です。


青少年センターは大和駅近くにあり、青少年の活動を支援するために造られた施設です。体育館や美術室、音楽室などもあり、市内の様々な青少年教育活動や一般の大人たちのサークル活動などに使われています。


平成22年度の利用者はなんと41282人!この日も卓球サークルが白熱したラリーを繰り広げていました。


ここには市役所のこども部・こども青少年課が置かれているので私も時々訪れるのですが、いつもたくさんの利用者で活気があります。

ここは教育委員会所管の部分で、相談業務と教育支援教室「まほろば教室」の2つが置かれています。



教育相談は養育の問題から、児童・生徒の行動や性格に関する相談など多岐にわたる相談が寄せられています。
http://www.city.yamato.lg.jp/web/soudan/soudan.html



「まほろば教室」は現在20名ほどの児童・生徒が在籍しており、そのうちの10人ほどが毎日通っているそうです。基本的に2人の子どもに1人の先生がついて勉強を教えており、子どもの状況によっては1対1とするなど、かなり手厚い対応が取られています。
http://www.city.yamato.lg.jp/web/soudan/shien.html


ところで、相談室長さんと話している中で出てきた話ですが、大和市の不登校の出現率は小学生で0.40、中学生では3.34だそうです。全国平均ではそれぞれ0.32と2.74ですから、特に中学生ではかなりの高さです。



実際、まほろば教室に通える子はむしろ稀なケースで、ほとんどの場合は親が丸抱えして悩んでいるのが実情です。不登校になってしまった子への対応はもちろんとても大切なことですが、これだけの出現率の高さを見ると、大和市特有の問題があると考えるほうが自然ではないでしょうか。


私にとってもこれからの新たな課題となりました。

大和市資源選別所(大和市リサイクル事業協同組合)
http://www.eco-yamato.or.jp/



いっしょに生きよう、明るいみらい。


ここは市内に1200か所あるリサイクルステーション(資源を出す場所)から毎日資源が集められてきて、それらをほぼ全て手作業(!)で選別していく場所です。


膨大が量の紙、金属、プラスチック、布類などの中から混じった不純物を取り除いていく気が遠くなりそうな作業。これを外国の方や障がいのある方も含めた22名のスタッフが年末年始を除いて、ほぼ1年中働いています。



いっしょに生きよう、明るいみらい。


それにしてもスタッフの方々の技能がすごい!!


わずかに混じった不純物(たとえば紙製容器包装に混じったトイレットペーパーの芯、アルミ缶に混じったスチール缶など)をまるで特殊な目でも持っているかのような精度で取り除いていきます。



いっしょに生きよう、明るいみらい。

そもそも、わざわざ手作業にするのは精度を高めるためで、なんと数十億かけた他市の最新施設よりも精度が高いのだとか!


例えばアルミ缶のリサイクル純度は99.7%で全国トップ10に入るクラスだそうです。資源の出し方は私自身誤解していたところもあり、とても勉強になりました。

ちなみに資源を集めるリサイクルステーションで、最も正確・丁寧に分別してくれている地域は南林間とつきみ野だそうです!



11月7日。この日の2つ目は大和商工会議所です。
http://www.yamatocci.or.jp/



大和商工会議所は大和市内の自営業者の方々が加入している団体で、事業者の意見の集約を目的として「商工会議所法」という法律に基づいて設置されている公益経済団体です。簿記検定やご当地検定をやっている団体と言ったほうが一般の市民にとってはなじみがあるかもしれません。



この日は専務理事の林さんと事務局長の鳴海さんにお話を伺いました。


市内で商工会に加盟している事業者はこの10年で激減しているそうで、その背景にある長引く景気低迷や高齢化、大型店舗の進出などの課題から、今後どうやって地元商店街が元気を取り戻して地域経済の活性化につなげていくかを話し合いました。



派手なイベントはどうしても一過性のものになってしまい、持続的なにぎわいにはつながりにくい面があります。また、若い世代のライフスタイルの変化から、どうしても大型商業施設に人が流れて行ってしまう現状があります。難しい問題ではありますが、なんとか将来にわたって持続するにぎわいを地域全体で創出していきたいものです。



「どんな良い福祉政策を考えても、それを下支えする地域経済という地盤が無ければ絵に描いた餅になってしまう」。最後にそうおっしゃった林専務理事の言葉が私の肩に重くのしかかりました。


11月7日はみんなの党の山本光宏議員と一緒に大和斎場を見学しました!

http://www.yamatosaijo.jp/



ここは地元に昔からある施設で、ご葬儀で何度も訪れたことのある場所です。

今回お悔やみ以外で初めてお邪魔しました。


ここは敷地の45%が大和市、55%が座間市で、大和・海老名・座間・綾瀬の4市がお金を出し合って設置したものです。

昭和57年に老朽化した大和市営火葬場の代替として運営が開始されたことから「広域大和斎場」という名前になりました。


なんと年間360日も稼働しており、友引も開いています。


平成22年度は3961体のご遺体を火葬(稼働率は82.61%)。

ちなみに1体のご遺体を火葬にするのにかかる料金は10000円ですが、経費は1体あたり約50000円ほど。



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(大和斎場)



40000円分は4市で案分して負担している負担金で賄われています。今後は火葬の件数も増え続ける見込みで、平成40年には年間7000体に達する見込みだそうで、事前の対策が必要ですね。


誰もが必ず一度はお世話になる施設。斎場の方のご説明をいただいている間もご葬儀や火葬が粛々と行われていました。

11月2日、この日最後の見学先は「大和市スポーツ・よか・みどり財団」

http://www.yamato-zaidan.or.jp/


大和市スポーツ・よか・みどり財団は市役所の分庁舎にあり、大和市国際化協会と同じ階を2つに仕切って設置されています。先ほどまで国際化協会での意見交換を行っていた私たちは今度はおとなりに移動して、改めての意見交換(笑)



ここはは大和市初の公益財団法人ですが、元々は「スポーツ振興公社」、「余暇活動推進公社」、「みどりのまちづくり振興財団」と3つの組織だったのですが平成18年に運営の効率化などを目的に1つに統合され現在の「スポーツ・よか・みどり財団」となりました。



事業は多岐にわたりますが、市からの受託施設としては「泉の森」「ふれあいの森」「大規模緑地」「スポーツ広場」などがあり、指定管理としては「引地台公園」「郷土民家園」「スポーツセンター」「野球場」などがあります。



最近では引地台公園で始めたBBQレンタルサービスが好評で、土日は予約が取りにくいほどだそうです。手ぶらでBBQが楽しめるそうなので、ぜひ一度利用してみてはいかがでしょうか?



11月2日、この日2つ目の見学は「大和市国際化協会」。

http://www.yamato-kokusai.or.jp/


大和市は県内でも3番目に外国人の割合が高い自治体です。平成23年3月のデータでは市内の外国人が71カ国、6207人。


国別では1位が中国で1192人、以下2位ペルーが979人、3位韓国が891人、4位フィリピンが815人、5位ベトナムが477人だそうです。

さて、これだけ外国人が多いと文化や生活習慣の違いから様々なトラブルが発生します。それらを未然に防ぐため、またどうしても発生してしまう誤解を極力小さくするために国籍を超えた交流は不可欠です。


さらに外国人が日本で生活する際に最大のネックになるのやはり言葉の問題。


大和市国際化協会はこれらの課題を解消するために活動する財団法人(近々公益財団法人に移行予定)です。事業内容は主に交流イベントや日本語スピーチコンテストなどの企画実行、通訳事業など。


特に通訳事業は嘱託の通訳スタッフに加え、実に151人ものボランティアによって行われており、行政手続きから日常生活の様々なシーンに対応してくれるそうです。これだけの体制が整っている自治体も珍しいということです。



一方で外国人が生活保護を受給することの妥当性などが論議をよんでいるのも事実です。これは外国人同士の間でも問題になっているそうで、先日行われた市長との意見交換では、外国人の方から市長に「基準を厳しくしてほしい」との要請があったそうです。


私は自身が外国で暮らしていた経験から両者の気持ちが比較的理解できますので、国際化協会の方に市内の外国人が毎月のように被災地に行ってボランティアをしているエピソードなどを伝え、友好のためにぜひそのような働きをしている外国人の存在を日本人市民にもアピールして欲しいとお願いしました。



11月2日は同僚の赤嶺太一議員、みんなの党の山本光宏議員と一緒に、大和市から指定管理を受けて地域包括支援センターを運営している大和YMCAの施設を見学させていただきました。

http://www.yokohamaymca.org/elderly/yamatoy-life.html


まずは館長さんと支援センターの担当者さんのお話を伺い、続いて施設を一通り見学。実は私は去年この施設を個人的に訪れて見させていただいたので、これで2回目の見学ということになります。



いっしょに生きよう、明るいみらい。


ここには支援センター以外にもデイサービスセンターや市内初の認知症対応型グループホーム、ケアプランセンターなどがあります。


大和YMCAのデイサービスは毎日お風呂に入れるというのが売りだそうです。この日もたくさんのおじいちゃん、おばあちゃんが楽しそうにおしゃべりしたり、書道をやったり、麻雀をやったりしていました。


以前に柳橋のまごころ地域福祉センターを見学していたので、市内にいくつかある地域包括支援センターでも、それぞれに特色があることがわかりとても勉強になりました!

10月31日も赤嶺議員、佐藤議員と一緒に市内外の施設を見学しました。


この日まず訪れたのは障害福祉センター「松風園」。

http://www.oak.or.jp/


昭和45に設置された施設で、平成17年から市の指定管理を受けた社会福祉法人「大和しらかし会」が運営しています。

定員30名の知的障がい児通園施設の第1松風園が1階に、定員45名の指定生活介護事業の第2松風園が2階にあり、両方合わせて1日平均70~80名の方が通っています。

しらかし会では他にも相談業務、ケアホーム、児童デイサービス、一次支援事業などを行っているそうです。


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(松風園)


隣にある西鶴間小学校は私の母校で小さいころから見ていた施設でしたが、中に入るのはこの日が初めて。


まずは理事長さんや園長さん、事務長さんから施設の沿革や概要、現状と課題などをお聞きした後、園内を見学。



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(第1松風園の様子)


第1も第2も、それぞれ担当の副園長さんが説明してくださいましたが、障がいの種類も程度も一人一人全く違う方々に対し、まさに個別対応といった感じで本当に手厚い対応がなされていました。

ダウン症の娘さんを持つ同僚の赤嶺議員が「ここに入れる子は幸せですね・・。」としみじみ言っていたのが心に染みました。



この松風園にかかる経費は決して小さいものではありません。しかし時代や景気に左右されない、人権の問題としてこういった働きは大切にしていかなければいけないと思います。




午後は座間市の施設で、障害者総合福祉施設の「アガペセンター」を見学に行きました。

http://www.agape-jcws.com/



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(アガペセンター)


こちらはとてつもなく大きな施設で大和市のものとは大違い!

ここではカレーショップや洗車サービスも事業として行っていますので大和市の方も是非ご利用ください!