大和市国際化協会 | いっしょに生きよう、明るいみらい。

いっしょに生きよう、明るいみらい。

~町田れいじ Official Blog~
「いっしょに生きよう、明るいみらい。」をスローガンに、大和市
に新しい風を送るため、日々チャレンジを続けている市議会議員
「町田れいじ」の公式ブログです。

11月2日、この日2つ目の見学は「大和市国際化協会」。

http://www.yamato-kokusai.or.jp/


大和市は県内でも3番目に外国人の割合が高い自治体です。平成23年3月のデータでは市内の外国人が71カ国、6207人。


国別では1位が中国で1192人、以下2位ペルーが979人、3位韓国が891人、4位フィリピンが815人、5位ベトナムが477人だそうです。

さて、これだけ外国人が多いと文化や生活習慣の違いから様々なトラブルが発生します。それらを未然に防ぐため、またどうしても発生してしまう誤解を極力小さくするために国籍を超えた交流は不可欠です。


さらに外国人が日本で生活する際に最大のネックになるのやはり言葉の問題。


大和市国際化協会はこれらの課題を解消するために活動する財団法人(近々公益財団法人に移行予定)です。事業内容は主に交流イベントや日本語スピーチコンテストなどの企画実行、通訳事業など。


特に通訳事業は嘱託の通訳スタッフに加え、実に151人ものボランティアによって行われており、行政手続きから日常生活の様々なシーンに対応してくれるそうです。これだけの体制が整っている自治体も珍しいということです。



一方で外国人が生活保護を受給することの妥当性などが論議をよんでいるのも事実です。これは外国人同士の間でも問題になっているそうで、先日行われた市長との意見交換では、外国人の方から市長に「基準を厳しくしてほしい」との要請があったそうです。


私は自身が外国で暮らしていた経験から両者の気持ちが比較的理解できますので、国際化協会の方に市内の外国人が毎月のように被災地に行ってボランティアをしているエピソードなどを伝え、友好のためにぜひそのような働きをしている外国人の存在を日本人市民にもアピールして欲しいとお願いしました。