私はここまで様々な症状に苦しんできました。

では、具体的にどのような症状が発生したかについて明らかにしておきます。

 

というのも、私は2025年4月に突発性難聴が発生した後、同年12月までPPPDという言葉すら知らなかったのです。

なんとなく自分はメニエール病?耳石が剥がれる?自律神経失調?パニック障害?のなにか?

はたまた全く違う病気なのか?がわからないまま闇の中を歩いている感覚でした。

どの病院に行っても具体的な診断はなにも出ませんでした。

 

発生した症状についてはざっとこんな感じです。

 

・耳閉感

・耳鳴り

・失神感(気を抜くと意識が飛びそうになる)

・不安感

・動悸

・のぼせ(熱中症に近い感覚)

・音への過敏

・匂いへの過敏

・光への過敏

・倦怠感

・回転めまい

・浮動性めまい(ふわふわめまい)

・眼の不快感

 

ここで題名とした視覚優位型PPPDについてです。

9月頃から特に私を悩ませた症状の一つ、それは目のなんとも言い難い不快感です。

ひどい時は目をつぶっていても気持ち悪い。読書もできない。

目の奥がズーンと重く、痛いだけでなく気持ち悪い感じ。

ちなみに眼科で診てもらいましたが、眼を見る限り眼精疲労はそこまで強くないと言われました。

メガネの度数があっていない可能性も指摘され、全てのメガネを新調、度数変更を行い、PC用のメガネも新調しました。

しかし劇的な改善はありませんでした。

 

PPPDは揺れを視覚でカバーしようとしてしまい(視覚依存)、

前庭と視覚情報の不一致により、めまいを感じるというメカニズムがあると思います。

しかし他のPPPDのブログなどを拝見しているとめまい感に関する記述がメインであり、

眼の不快感を中心として指摘されている情報はあまり見かけませんでした。

 

ただ、PPPDは脳過敏が大きな特徴であるため、個人差により発生する症状は一様ではないはずです。

私はめまいもありますが、特に眼の症状が強いといった状況です。これを視覚優位型PPPDというそうです。(by ChatGPT)

 

このブログを読んでくださった方々で、同様の眼の不快感がとても強いという方がいれば情報求むといった感じです。

2025年8月。

最初の突発性難聴から約4ヶ月が経過しました。

 

夏には本当に困ったことがありました。

それは猛暑により日中に外出できないこと。

4月から本当に色々な症状が出たり消えたりを繰り返していました。

この中の一つに"体温調節機能の不調"がありました。

 

調べてみると確かに自律神経失調の中で体温調節がおかしくなることがあるそうです。

そのため、朝や夕方の散歩にも制限が出たり、鍼灸に通うための運転も過酷を極めました。

首のアイスリングはもちろんのこと、少しの距離でも日傘をさす、そして車内の熱に対しては、

クーラーボックスを冷やすための保冷剤を持参し予めシートを冷やすなどしました。

(真夏且つ、とても車内に熱がこもる車を保有しており尚更辛い。。)

 

実は2024年にも2度熱中症になっています。

振り返るとこの時から体の調子が少しずつ蝕んでいたのだと思います。

 

この経験も重なり、太陽の熱を浴びると脳が危険アラートを発出し、

一瞬のうちに、体内に熱がこもり、冷や汗がではじめ、やばいと思ったときにはもう遅いといった感じ。

 

本来、私は夏が大好きです。

数年前まで暑ければ暑いだけテンションが上がるといった感じで、

過去にはエジプトに旅に行き、50度を超える環境の中で海外旅行を楽しんだりもしていました。

そんな自分が、夏に対する苦手感が生まれてしまい本当にショックだった。これは2026年の夏にも引きずりそうです。

 

今年の夏は過去のように川遊びとかしたい。。

現時点でもう今年は諦めるか、それともあと5ヶ月程度あるので、、と考えたりする日々です。。

 

めまいの症状が発生してから普段読まないような本を結構読んでいます。

その中から自分の支えになっている本やその中で引用されている内容を簡単にご紹介します。

 

1つ目となる今回は・・・

デール・カーネギーの著書 「道は開ける」です。

約70年前のアメリカを生きた多くの人々の不安や悩みにまつわる体験談をもとに、その対処法をまとめている本です。

とても有名な名著なのでご存知の方も多いかと思います。

 

 

 

 

結構ボリューム感があり、購入してからずっと読んでいませんでしたが、家にいる時間が増えたこともあり読破しました。

 

この中で印象に残っていることは、

全体を通して、病気とは不安や悩み、プレッシャーなどに起因して発生しているということ。

これには置かれている状況だけでなく自身の考え方の癖なども関係しています。

逆にいうと、不安や悩みの根本を探り、それを解決できるアプローチ(これが難しいのですが・・)ができれば、

得体のしれない病気や症状も不思議と消えてなくなる可能性があるということです。

 

あと序盤で出てくる「1日の区切りで生きる(Live in day-tight compartments)」という考え方はお気に入りです。

これは過去の失敗や未来の不安に囚われず、今日という24時間だけに集中して全力を尽くすという悩み解決の原則です。

昨日の重荷や明日の心配を遮断し、今この瞬間を最大限に生きることで、心身の健康を守り、結果としてより良い未来を切り開くことができると説いています。

 

過去、未来ではなく現在(いまここ)にフォーカスするということでマインドフルネスの考え方ですね。

  • 「1日の区切り」の本質: 過去と未来を遮断する強固なコンパートメント(仕切り)を作り、今日という一日を懸命に生きる。
  • なぜこの原則が必要か: 悩みの大半は「過去の失敗」や「起こるか分からない未来の不安」から来るため、これらを排除して「現在」に集中する。
  • 実践する方法:
    • 朝起きたら「今日という1日」を大切に過ごすと心に誓う。
    • 今、目の前にある仕事、家庭、趣味に全力で取り組む。
    • 「最悪の事態」を想定し、それを受け入れた上で最善を尽くす。
  • メリット: 無駄な心配から解放され、心身のストレスが軽減される。 
特に私も、未来への不安がとても大きく、
自分自身で不安をどんどん肥大化させて、プレッシャーを与え続けてしまう癖があります・・。
この癖のせいでめまいや発作の予期不安が強く、回復の妨げになっているように思います・・。
 
今日一日にフォーカスする。
今日を乗り切ればなんとかなると考えながら生活することで少し心が軽くなりました。
一日一日を丁寧に、感謝の心をもって生きていきましょう!