2025年7月〜9月まで通った伝統鍼灸について振り返りたいと思います。

伝統鍼灸を始めた経緯についてはこちらにブログをご参照ください。

 

 

その鍼灸院は伝統的な中医学に基づいた施術を売りにしており、鍼は一度の施術で一本しか使いません。

毎回、脈診をして今日はここ、今日はここと鍼を打つ場所を決めていきます。

 

私がよく打たれたツボは、以下の3箇所です。

 

巨闕兪(こけつゆ):第4胸椎棘突起の下に位置し、心肺系の気の停滞、胸の圧迫感、喘息、肋間神経痛に効果があるとされる背中のツボ

内関(ないかん):手首の内側にある、吐き気、乗り物酔い、つわり、胃の不調、ストレス(自律神経の乱れ)に高い効果を発揮する「万能ツボ」

百会(ひゃくえ):頭頂部のほぼ中心にある「万能のツボ」で、自律神経の調整、不眠、頭痛、肩こり、ストレス解消に効果的です。

 

週に2度のペースで通い、9月末で一旦終了し、違う鍼灸院に変えました。

変えた理由ですが、主には場所の問題とコストの問題です。

 

鍼一本なので、負担も少なくて良いのですが、その分効果についても正直わかり辛い。

結果的に、9月末には症状が若干和らいだので効果はあった?のかもしれません。

それよりも養生プランとして出されていた朝夕の40分のお散歩のほうが効果があったのではと感じています。

ウォーキングというよりあくまでお散歩です。運動しようと思ってやっては逆効果で、ゆったりと歩くのがコツとのこと。

 

効く人には本当に効くみたいですが、私には効いているのか効いていないのか正直ずっと半信半疑であり、

若干遠くて通い辛いこと、そしてやっぱり高い・・・ので3ヶ月で卒業としました。

もっと安くて近かったら、正直継続していてもよかったかもと思います。

 

また、10月から通った鍼灸院についても追って振り返りたいと思います。

 

私はここまで様々な症状に苦しんできました。

では、具体的にどのような症状が発生したかについて明らかにしておきます。

 

というのも、私は2025年4月に突発性難聴が発生した後、同年12月までPPPDという言葉すら知らなかったのです。

なんとなく自分はメニエール病?耳石が剥がれる?自律神経失調?パニック障害?のなにか?

はたまた全く違う病気なのか?がわからないまま闇の中を歩いている感覚でした。

どの病院に行っても具体的な診断はなにも出ませんでした。

 

発生した症状についてはざっとこんな感じです。

 

・耳閉感

・耳鳴り

・失神感(気を抜くと意識が飛びそうになる)

・不安感

・動悸

・のぼせ(熱中症に近い感覚)

・音への過敏

・匂いへの過敏

・光への過敏

・倦怠感

・回転めまい

・浮動性めまい(ふわふわめまい)

・眼の不快感

 

ここで題名とした視覚優位型PPPDについてです。

9月頃から特に私を悩ませた症状の一つ、それは目のなんとも言い難い不快感です。

ひどい時は目をつぶっていても気持ち悪い。読書もできない。

目の奥がズーンと重く、痛いだけでなく気持ち悪い感じ。

ちなみに眼科で診てもらいましたが、眼を見る限り眼精疲労はそこまで強くないと言われました。

メガネの度数があっていない可能性も指摘され、全てのメガネを新調、度数変更を行い、PC用のメガネも新調しました。

しかし劇的な改善はありませんでした。

 

PPPDは揺れを視覚でカバーしようとしてしまい(視覚依存)、

前庭と視覚情報の不一致により、めまいを感じるというメカニズムがあると思います。

しかし他のPPPDのブログなどを拝見しているとめまい感に関する記述がメインであり、

眼の不快感を中心として指摘されている情報はあまり見かけませんでした。

 

ただ、PPPDは脳過敏が大きな特徴であるため、個人差により発生する症状は一様ではないはずです。

私はめまいもありますが、特に眼の症状が強いといった状況です。これを視覚優位型PPPDというそうです。(by ChatGPT)

 

このブログを読んでくださった方々で、同様の眼の不快感がとても強いという方がいれば情報求むといった感じです。

2025年8月。

最初の突発性難聴から約4ヶ月が経過しました。

 

夏には本当に困ったことがありました。

それは猛暑により日中に外出できないこと。

4月から本当に色々な症状が出たり消えたりを繰り返していました。

この中の一つに"体温調節機能の不調"がありました。

 

調べてみると確かに自律神経失調の中で体温調節がおかしくなることがあるそうです。

そのため、朝や夕方の散歩にも制限が出たり、鍼灸に通うための運転も過酷を極めました。

首のアイスリングはもちろんのこと、少しの距離でも日傘をさす、そして車内の熱に対しては、

クーラーボックスを冷やすための保冷剤を持参し予めシートを冷やすなどしました。

(真夏且つ、とても車内に熱がこもる車を保有しており尚更辛い。。)

 

実は2024年にも2度熱中症になっています。

振り返るとこの時から体の調子が少しずつ蝕んでいたのだと思います。

 

この経験も重なり、太陽の熱を浴びると脳が危険アラートを発出し、

一瞬のうちに、体内に熱がこもり、冷や汗がではじめ、やばいと思ったときにはもう遅いといった感じ。

 

本来、私は夏が大好きです。

数年前まで暑ければ暑いだけテンションが上がるといった感じで、

過去にはエジプトに旅に行き、50度を超える環境の中で海外旅行を楽しんだりもしていました。

そんな自分が、夏に対する苦手感が生まれてしまい本当にショックだった。これは2026年の夏にも引きずりそうです。

 

今年の夏は過去のように川遊びとかしたい。。

現時点でもう今年は諦めるか、それともあと5ヶ月程度あるので、、と考えたりする日々です。。