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めまいの症状が発生してから普段読まないような本を結構読んでいます。

その中から自分の支えになっている本やその中で引用されている内容を簡単にご紹介します。

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Part3でご紹介するのは以下です。

「歩く マジで人生が変わる習慣」著者 池田 光史

 

 

 

 

2025年2月に第一刷発行の書籍なので比較的新しいですね。

単なる運動不足解消をという話ではなく、「歩く」という最も原始的かつ基本的な行為が脳機能、身体能力、そして精神的な幸福感を劇的に高めると科学的・実践的根拠から紹介されている本です。

定期的に歩く習慣をつくることで脳の若返り、ストレス軽減、創造力向上など、人生のパフォーマンスが根本から変わると説いています。

 

この歩くことの重要性については様々なところで説明がなされていますので深くは触れませんが、本来人間とは、とても長距離を歩く生き物でした。

サピエンス全史に出てくる原始人もそうですが基本的に一日の大半を動きながら生活していました。

江戸時代では庶民、武士問わず一日30〜40km(約2〜3万歩)を歩いていたと言われています。

 

しかし現代人は一日の大半を座って生活しています。

しかも、長時間のPCやスマホ、ゲームなど数十センチの距離でディスプレイを直視し続け、

複雑なタスクを大量にこなしています。しかも運動不足の方がとても多い。私もその一人です。。

 

そりゃ人間として体もおかしくなりますわね・・・。

たった30年前のビジネスマンの働き方と比較しても大きくそのスタイルは変化しています。

最近思うのですが、人間としてこの高度情報処理の働き方はあっていないと感じています。。

 

この本がユニークなところは歩くことについてだけでなく、シューズにも着目しているところです。

詳しくは記載しませんが、従来の革靴は固く窮屈で決して歩きやすいとは言えません。

また、スニーカーも厚底が流行で、つま先に比べてかかとが高い設計のものが多いです。

本書では、ゼロドロップ(つま先とかかとの高さが平行)や、ベアフット(幅広で足指が自由に動く)シューズについて色々と利点も含めて紹介してくれています。

 

私もMERREL(メレル)のベアフットシューズ TRAIL GLOVE7を購入し毎日ウォーキングに使っています。

PPPDの方はまだ歩けないという方も多いかと思いますが、リハビリフェーズで活動は大事ということは共通認識だと思いますので、

少しずつ、無理ない程度で歩いていきましょう!(ゆるーく太陽の光を浴びてお散歩)

 

 

 

 

参考:Barefoot Shoes (ベアフットシューズ) とは

普段使わない筋肉やバランス感覚など、人間の身体本来の力を引き出すために生まれた0mmドロップ設計の裸足感覚トレーニングシューズ。一般的なクッション性のあるシューズでは”かかと着地”が多く見られますが、ベアフットシューズでは”つま先着地”を促すことができます。また必要最低限まで素材・機能を削ぎ落としているため、普段鍛えることが難しい筋肉に低負荷をかけトレーニング効果を向上させることや、走る動作の改善を促し怪我予防に期待できます。ベアフットシューズはランニングやウェイトトレーニング、フィットネスでの使用はもちろん、デイリーユースで慣れながら使用することを推奨します。