鴉ノ眼 -179ページ目

STFで花勝負

MINOLTA 28-70 2.8G以外にもう一本STF135mmレンズでも花菖蒲の撮影をしてきました。
ボケ味の美しさだけに拘って作られたレンズなので、これくらいのボリュームある花の撮影でこそ真価を発揮するレンズだと思います。

鴉ノ眼
STF 135mm 1/320 T4.5


鴉ノ眼
STF 135mm 1/800 T4.5


鴉ノ眼
STF 135mm 1/800 T4.5


鴉ノ眼
STF 135mm 1/400 T4.5


鴉ノ眼
STF 135mm 1/500 T4.5


鴉ノ眼
STF 135mm 1/640 T4.5


ボケの美しさではこのレンズより綺麗なレンズは存在しませんので、28-70mm 2.8Gの写真が霞んで見えてしまいますが、マニュアルフォーカスで中望遠と決して取り回しの良いレンズではないので、一長一短はあります。

α900のファィンダー越しに撮影していて楽しいレンズであることは間違いありません。

2.8Gで花勝負

先日購入した、MINOLTA 28-70 2.8Gで花と勝負ではなく、テストを兼ねて花菖蒲の撮影をしてきました。
場所は梅宮大社の神苑です。

鴉ノ眼
1/1250 F2.8

鴉ノ眼
1/800 F3.5

鴉ノ眼
1/800 F2.8

鴉ノ眼
1/2000 F2.8

鴉ノ眼
1/1250 F2.8

鴉ノ眼
1/100 F9

絞り開放(F2.8)から柔らかい背景ボケとピントはシャープな画質が売りのレンズだけあって、単焦点で撮影したかのような柔らかい描写です。
これだけ柔らかく描写できれば、ポートレートでも十分使えるレンズだと思います。

最後の写真はある程度絞ってますが、それでも奥行き感もあり風景撮影にもスナップにもオールマイティに使えるレンズでしょう。

MINOLTAの拘り

中古ですが、またレンズを購入。 (^^ゞ
MINOLTA AF 28-70mm F2.8 G

鴉ノ眼

ミノルタ時代の銘玉Gレンズのズームが2本、SONYのGレンズのズームが1本でGレンズズームトリオが完成しました。(^^)

MINOLTA AF 17-35mm F3.5 G
MINOLTA AF 28-70mm F2.8 G  →今回の購入レンズ
SONY 70-300mm F4.5-5.6 G SSM

今のところα900での撮影は単焦点が多いが、目的を選ばずに使える画角のズームレンズはあれば重宝することでしょう。

鴉ノ眼

実はこのレンズ1993年の発売で当時は15万円もした高級レンズです。
そのわりに最短85cmと被写体に寄れない、900g以上の超ヘビーウェイト、オートフォーカスはゆっくり。
寄れない、重い、のろいレンズですが、それには訳があるようです。

フレアカッターという2枚目の絞りがズームと共に連動し、余分な光をカットする設計になっている。

鴉ノ眼

悪条件下で真価を発揮するためにフレアカッターを搭載したため、寄れないレンズとなってしまったようです。
自然な発色で柔らかいボケとシャープな画質の両立に拘ったレンズはきっとα900で真価を発揮してくれることでしょう。

現在のαレンズは廉価版の28-75mm F2.8やツァイスの24-70mm F2.8 ZAが出てます。
これらのレンズの方が使いやすいのはわかってます。
ものによっては新品の方が中古のミノルタGレンズより安く買えるのもわかってますが、あえてミノルタの描写に期待してということです。(^^ゞ

今回の中古レンズはフードが無かったので、ミノルタSTF用を取り寄せて加工して自作しようと思います。