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花形フード

先日中古で購入した、MINOLTA 28-70mm 2.8Gに本来付属するフードは浅い筒型なのですが、いまいち評価の良くない形状でした。
18年前発売のレンズなので、そんなフードも現在は入手不可能です。

そこで、ミノルタユーザーのみなさん花形フードを自作して使っておられる模様。
ならば私も自作してみました。


先ずは、コニカミノルタ製品のアフターサービスを現在行っているケンコーにて経と爪の位置が同じSTF135mm用フードを注文。
内側は植毛仕様の高級フードです。

鴉ノ眼
※SONYからも同様のフードは出てますが、SONYのは税別8000円、ミノルタのは税別1200円です。


花形フードの図面を起こして、プリントアウト。

鴉ノ眼

図面を両面テープで貼り込みます。

鴉ノ眼

あとは、ドリルで内カーブのところに穴を開け、塩ビ用のノコギリでカット。
ヤスリをかけて出来上がりです。

鴉ノ眼

思ったより、フードの素材が肉厚で切ったり削ったりが大変でしたが、なんとか形になりました。(^^)

機能的にはもちろんですが、高級レンズにふさわしい風貌になっていい感じです。

鴉ノ眼

まだ荒削りなので、もう少し細かい番手のヤスリで磨いて完成です。


※図面データの要望がありましたので、下記に画像データアップしておきます。
画像ファイルを100%のサイズでプリントしてお使いください。

鴉ノ眼

Burgund'81 & Aco

STFレンズ特有のボケ味の美しさは花を暈かすのには最高なレンズではないでしょうか。

↓Burgund'81 & Aco
鴉ノ眼
SONY α900 + STF 135mm F2.8(T4.5)

↓Burgund'81 & Aco
鴉ノ眼
SONY α900 + STF 135mm F2.8(T4.5)

STFレンズはボケ味の美しさは言うに及ばず、ピントの来ているところの解像力は素晴らしいものがあります。
如何せんマニュアルフォーカスで135mmと中望遠な上、重いレンズです。
αでは900に装着してようやく本来の性能が発揮出来る代物だと思います。

Pink Panther & Aco

「綺麗な薔薇には棘がある」

よく比喩される言葉ですが
本当に綺麗な美人にも棘はあるのでしょうか?

↓Kew Rambler & Aco
鴉ノ眼
SONY α900 + Carl Zeiss Planar 1.4/85 ZA

↓Pink Panther & Aco
鴉ノ眼
SONY α900 + Carl Zeiss Planar 1.4/85 ZA

↓Pink Panther & Aco
鴉ノ眼
SONY α900 + STF 135mm F2.8(T4.5)

他のバラは散ってしまっていたのに、Pink Pantherという名のバラは見頃を迎えてました。

今回、まだ辛うじて咲いていたPink PantherとInnocent Girlsの薔薇・・・あこちゃんのコラボが撮れました。
ファインダーから見ていると美しさの相乗効果はあっても棘なんて薔薇にも無いと思います。(^-^)