ハンカクセーモーターサイクル浜松 北海道出張所 -33ページ目

ハンカクセーモーターサイクル浜松 北海道出張所

キワモノバイクでモトジムカーナな日々 北海道転勤で半年しかおバイクできない?!

C2型用イグナイタをようやく入手しました。

コレ付けて早速全開走行テストし、問題ないことを確認。

良かったヨカッタ。

 

遅れること数日……

リミッターカットやらパワーアップを謳う怪しげな中華イグナイタも到着w

早速取り付けて、エンジンの始動と空ぶかしまでは確認しました。

いきなり止まると怖いので、公道テストはまた後程……。

 

いろいろやってる内にこのZXR、エンジンが暖まり切った頃になると、始動しにくくなることが分かりました。

セルの回しすぎでバッテリが上がってしまったので、これはイクナイ。

こればっかりはさすがにイグナイタのせいじゃなだろうと思い、ピックアップコイル(パルスジェネレータ)を点検。

エンジンを暖めて、始動しなくなった頃にオシロスコープ登場。

セル回してピックアップコイルが放つパルスを確認。

ピーク電圧は約40Vほど。

これが良いのか悪いのか知りませんが、ピックアップコイルを新品に交換し、再び波形チェック。

値は約80V出てます。

この後エンジンも無事始動、全開走行してエンジン止めて、再始動も問題なし。

どうやら熱で抵抗が増し、パルス電圧が低くなってイグナイタに正常な信号を送れてなかったのが原因っぽいですなー。

オシロスコープ、あると便利っす。

よーやく走れるようになったZXR250、なーんかエンジンの調子が悪い。

6,000rpm付近でグズつくし、高負荷で12,000rpm以降でカブりまくって全然回らんし。

 

こんだけこ汚かったバルブとか

気合い入れて綺麗にしてさ

キャブセッティングも散々やって解消されないから、こりゃいよいよ点火系か?

と思い、ひとまず簡単に外せるイグナイターを見たら……

あっ

犯人コイツだw

 

本来付いているべきイグナイタはコレ。

青いラベルの「21119-1322」

規制前45馬力フルパワー仕様ZXR250のC1、C2、D1に付いてます。

 

橙ラベルの「21119-1384」は

規制後骨抜き仕様40馬力ZXR250のC3用。

私のZXR250はC2型なのでフルパワー仕様の青いラベルのものが付いているハズなのですが、いかんせん中古で買ったシロモノ。

前オーナーは何を考えて規制後のイグナイターを付けたのやら。

今となっては知る由もないが、これじゃ楽しく走れないばかりかストレスが溜まる一方である。

中古で探そうにも、青ラベルのイグナイターが無いんだこれが。

さてどうしてくれようか……

 

しかし規制前後のイグナイタでこんなにも変わるもんかね?
点火タイミングだけでなく、カムプロフィールも変わってる?
情報が全然無い……

不動起こしのZXR250、ナンバー取ってきたのでようやく走れるようになりました。

ダイシンのフルエキ装備で、高回転まで回した時の音が楽しみです。

あと、カワサキって

見境なくNinjaって付けるよね。

XT125Xに社外フルエキを付けました。

「ブラックウィドウ」というイギリスのメーカーのもの。

国内ではあまり馴染みが無いかも?

見た目はイイカンジに迫力があります。

音も太くイイカンジです。

フルエキなのでエキパイも交換、イイカンジに焼けました。

 

次は電源取付け。

デイトナのものを付けました。

これでちょっとしたツーリングもOK!

あとはコロナが収まるのを待つのみ。

さてーモタード化された私のTDR250ですが、同じくモタ化を検討されてる方に情報共有というかアドバイスというか。

一番ラクなのは、純正ハブを使用して幅広のリム17インチに組み替えることです。

スポークはMTリム用のものがヤフオクで入手可能です。

リムも、高いけどエキセルのものなら容易に入手可能ですし、粘って探せば他車種の安いものが手に入るかもしれません。

 

一番面倒なのが他車種のキャストホイール流用。

このTDRには購入当初からTZR250(1KT)のホイールが前後に付いておりました。

しかし、かなりいい加減な作業内容で、その内容たるや

1.前後ホイール共センター出てない。

  おかげで右と左で曲がり方が違う。

2.フロントアクスルシャフトはTZRの細いヤツをそのまま使用

  左側のフロントフォーク内蔵ネジ山通り過ぎて外側にナット付けて固定

とまぁとんでもない内容でして。

 

TZRホイールで何とかしようと試みましたが、ダメだった内容

1.フロントホイールベアリング打ち換え

  TZRホイールにはまるベアリング外径とアクスルシャフト径が一致するベアリングは存在しない。

2.センター出し

  前後とも右にオフセットしてしまうのがだが、

  フロント:メーターギアの厚みで左に寄せることができない

  リア:チェーンラインがポン付け状態でピッタリなので左に寄せることができない

  左寄せの問題を解決したとしても、カラーを製作しなければならない。

 

ならばXJR400あたりのホイールでも流用しようかと考えたが、やはりベアリングの問題が発生したため断念。

 

キャストホイールでモタード化するなら、フロントフォークとスイングアームをホイールとセットで移植しないと、上手くいかないでしょう。

ただコレをやるのも相当な手間がかかると思いますが……

 

TZRエンジンのモタードだなんて、想像すればスッゲー楽しそうなバイクですが、実現するにはそれなりの覚悟を。