去年の秋ごろヤフオクにて入手したTDR250

ショップ作業による赤塗装とTZR250のホイールによるモタード化がされており、まぁいいんでないの?
と思い、少々想定額オーバーながらも落札、購入。
が。
冬頃にちょっと全開加速したら、クランクシールが抜けたらしく、エンジンがまともに動きゃしない。
まぁこれなら古いバイクだし仕方ない、と諦め、せっかくだからとエンジンフルオーバーホール。
クランクベアリングの打ち換え以外は全部自分でやりましたが、ベアリングやらガスケットやら、殆どの純正部品が出ておりオーバーホールは滞りなく完了。
ちなみにクランクの工賃+部品代で10万円近くかかりました。
これをショップに依頼したら、プラス工賃でどんだけになることやら(汁)
で。
エンジンが絶好調になったら、次はジムカーナ大会に向けて整備するわけですが、タイヤ外してびっくり。
コレがショップ作業か?!
と疑いたくなるくらい雑。
まず、ホイールのセンターが出ていない。
前輪が右にオフセットした状態で付いておりました。
しかもアクスルシャフトがTZRの13Φのまま、15ΦのTDRにテキトーなカラーかまして付けてありました。
まじかよ……
ひとまずコレを直して、ジムカーナ大会前日の練習会へGO
……走れば走るほど、色々オカシイ。
街乗りじゃ気付かないが、ジムカーナのような限界領域で扱うと出てくる、ヘンな部分。
右と左で曲がり方が違う。
リヤのアクスルシャフトが曲がって付いているか?
と思って色々いじくっても益々乗りにくく……
後ろからまじまじとTDRを眺めれば……
リヤもセンターずれてるのかよ!!
こればっかりはもうどうすることも出来ないので、このままの状態で大会に出るしか。
あと、キャスター角が寝ているのか、セルフステアが弱く、回転動作がとにかく遅い。
さらに車高が低いのでちょっとバンクさせただけでブーツのつま先がじょりじょり。
このせいで高速コーナー、低速回転、共に速く走れない(汁)
付け焼刃でフロントフォークの突き出しを増やしました。
そしてジムカーナ大会当日。
こんな感じでした……
TDR250の走行シーンは1:00辺りから。
上位選手のと見比べると、あらゆるシーンで遅いのが分かるかとw
高速コーナーではつま先ジョリジョリでこれ以上寝かせられずアクセル開けられず、
低速ターンでは傾けても一向に回頭せずのろーっと回り、アクセル開けりゃプッシュアンダーで余計な動きが(2:30辺り)
とまぁ、現状ジムカーナ向けセッティングではありませんなー。
まぁ、散々な結果に終わりました。
来シーズンに向け、TDRを改良して使い物になるようにして、次こそ昇格?
マッシーンのせいにしてるようではダメ?(汁)
中部D杯参加の皆様、お疲れ様でした。
運営に携わった方々、ありがとうございました。