ハンカクセーモーターサイクル浜松 -34ページ目

ハンカクセーモーターサイクル浜松

キワモノバイクでモトジムカーナな日々

水冷4サイクル1000cc並列4気筒エンジンのマッシーン。

エンジン自体はCBR1000RR(SC57)と同じで、ネイキッド向けにセッティングを変えたもの。

Limited Editionはイタリアホンダが手掛けた世界限定350台のモデルで、当初日本の割り当て分は5台だったらしいが、欧州で余った在庫を引っ張ってきたショップがいくつかあったようで、何だかんだで計20台ほど入ってきたらしく、そのうちの1台を入手することができた。

CB1000R自体、国内販売が不振の不人気車らしいが、それは海外でも同じようだ。

 

ちなみに人生初の新車バイクで、一生買うことは無いだろうなと思っていたタイプのバイクを、まさか新車で買う決意をするほど惚れ込むとは思っていなかった。

 

現在の仕様

ハンドル:社外若干アップハンドル

マフラー:SCプロジェクト

ドラレコ:ミツバサンコーワEDR-21G

社外アンダーカウル

デイトナ製12V & USB電源

ツインホーン

 

その昔、何の目的もなく大型二輪免許を取った。
ちょっと自慢ではあるが、教習にお金をかけるのも馬鹿バカしいとさえ思っていたので、試験場の一発試験3回目で合格し、取得にかかった費用は2万円前後であったと記憶している。
その後、縁あって、2台の大型二輪を所有する機会があった。
1台目はスズキGSX750E。
不動車を貰って動くように整備して、1年ちょっと乗ったあと売却した。
2台目はカワサキZZ-R1100。
やはり不動車で、安く買って来て整備して、乗って、2ヶ月足らずで売却した。
2台に共通するのは
「心の底から欲しいと思って入手したわけではない」
ということ。
興味本位で入手し、手を入れて乗っただけ。
良い経験にはなったし、大型二輪の免許を持ってて良かったとは思う。
その後は運よく入手できた超プレミアムな2st400ccのスペシャリティマッシーンを筆頭に、しばらく400cc以下しか乗っていなかった。
別に大型二輪の免許なんて無くても良かったバイクライフだった。

ある夏の九州ツーリング。
毎日が雨に降られた、散々なツーリングだった。
前傾姿勢がキツいバイクは、過去の追突事故により後遺症が残る首、肩、腰を容赦なく攻め立て、それを雨が追撃した。
初めてバイクで心が折れた。
20台ほどしか製作されていないスペシャリティマッシーン、彼に申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
散々な気持ちで帰宅しPCを眺めていた時、目に入ってきたのがこのバイクの特集記事だった。
画像で一目惚れだった。
意を決して、前傾姿勢がキツい手持ちのバイク複数台を売りに出し、購入に踏み切った。

2stバカ一代、タダじゃ4stに乗り換えんよ!?

ホンダ CB1000Rプラス リミテッドエディション


イタリアホンダが手がけた、世界限定350台のうちの1台。


人生初の新車バイク
人生初のネイキッド
人生初のFI
人生初の電子スロットル
人生初のABS
人生初のトラコン

人生初のクイックシフト
ようやくイマドキのバイクに乗る気になれましたw

シリアルナンバーは「237」

なので、私はこのバイクを「フミナ」と名づけ呼ぶことにしたw

しかし、CB1000Rに出会って、大型二輪の免許を持ってて本当に良かったと思う。
大型二輪に興味を持つことは無いだろう。
そう思ってた自分に衝撃の出会い。
バイクの選択肢が増やせるように、大型二輪の免許はあったほうが良いかもしれない。

屋外カバー保管状態を久々に解除。

シート表皮は劣化で既に無くウレタン剥き出しです。

 

早速車庫内へお招き……

走行距離は6万km超。

まぁホンダのエンジンだから手ェ入れんでも大丈夫やろ(爆)

 

ひとまずサビ落しからかな。

日本海側から持ってきたので、あちこちサビがひでぇっす。

去年の秋ごろヤフオクにて入手したTDR250

ショップ作業による赤塗装とTZR250のホイールによるモタード化がされており、まぁいいんでないの?

と思い、少々想定額オーバーながらも落札、購入。

 

が。

 

冬頃にちょっと全開加速したら、クランクシールが抜けたらしく、エンジンがまともに動きゃしない。

まぁこれなら古いバイクだし仕方ない、と諦め、せっかくだからとエンジンフルオーバーホール。

クランクベアリングの打ち換え以外は全部自分でやりましたが、ベアリングやらガスケットやら、殆どの純正部品が出ておりオーバーホールは滞りなく完了。

ちなみにクランクの工賃+部品代で10万円近くかかりました。

これをショップに依頼したら、プラス工賃でどんだけになることやら(汁)

 

で。

 

エンジンが絶好調になったら、次はジムカーナ大会に向けて整備するわけですが、タイヤ外してびっくり。

コレがショップ作業か?!

と疑いたくなるくらい雑。

まず、ホイールのセンターが出ていない。

前輪が右にオフセットした状態で付いておりました。

しかもアクスルシャフトがTZRの13Φのまま、15ΦのTDRにテキトーなカラーかまして付けてありました。

まじかよ……

ひとまずコレを直して、ジムカーナ大会前日の練習会へGO

 

……走れば走るほど、色々オカシイ。

街乗りじゃ気付かないが、ジムカーナのような限界領域で扱うと出てくる、ヘンな部分。

右と左で曲がり方が違う。

リヤのアクスルシャフトが曲がって付いているか?

と思って色々いじくっても益々乗りにくく……

後ろからまじまじとTDRを眺めれば……

 

リヤもセンターずれてるのかよ!!

 

こればっかりはもうどうすることも出来ないので、このままの状態で大会に出るしか。

 

あと、キャスター角が寝ているのか、セルフステアが弱く、回転動作がとにかく遅い。

さらに車高が低いのでちょっとバンクさせただけでブーツのつま先がじょりじょり。

このせいで高速コーナー、低速回転、共に速く走れない(汁)

付け焼刃でフロントフォークの突き出しを増やしました。

 

そしてジムカーナ大会当日。

こんな感じでした……

TDR250の走行シーンは1:00辺りから。

上位選手のと見比べると、あらゆるシーンで遅いのが分かるかとw

高速コーナーではつま先ジョリジョリでこれ以上寝かせられずアクセル開けられず、

低速ターンでは傾けても一向に回頭せずのろーっと回り、アクセル開けりゃプッシュアンダーで余計な動きが(2:30辺り)

とまぁ、現状ジムカーナ向けセッティングではありませんなー。

 

まぁ、散々な結果に終わりました。

来シーズンに向け、TDRを改良して使い物になるようにして、次こそ昇格?

マッシーンのせいにしてるようではダメ?(汁)

中部D杯参加の皆様、お疲れ様でした。

運営に携わった方々、ありがとうございました。

行ってきました。

24日午前の部です。

まぁ、雨&霧でとてもバイク日和ではありませんが、過ぎてしまえばこれも良い思い出かな?

10年後には笑って

「あんときゃー酷かったなーw」

なんて笑い話がまた草千里で出来たらいいな、と。

で、そんな天気にも関わらず多くのバイクが。

絶え間なく続々とやってきます。

 

会場で見かけたイカス2stマッシーンの皆様。

参加された皆様、お疲れ様でした。

運営に携わった方々、ありがとうございました。