前回のお話。
↓ ↓ ↓
『「女子力」とは、血である。その3~女性ホルモンが減ると、色気が消える~』
ここで「女子力」について、ちょっとおさらい。
女子力とは
1)女性誌では、「フェミニンな魅力」であり、女性のメイク、ファッション、センスに対するモチベーションやレベルに対して使われる言葉。
2)男性をひきつける力、女性週刊誌では「男のコロがし方」の婉曲表現
3)輝いた生き方をしている女子が持つ力であり、自らの生き方や自らの綺麗さやセンスの良さを目立たせて、自身の存在を示す力(デジタル大辞泉より)
1)女性誌では、「フェミニンな魅力」であり、女性のメイク、ファッション、センスに対するモチベーションやレベルに対して使われる言葉。
2)男性をひきつける力、女性週刊誌では「男のコロがし方」の婉曲表現
3)輝いた生き方をしている女子が持つ力であり、自らの生き方や自らの綺麗さやセンスの良さを目立たせて、自身の存在を示す力(デジタル大辞泉より)
この(3)が今回のお話。
個人的には、一番大切なんじゃないかと思っていること。
「輝いた生き方をしている女性」というのは、身近にけっこう多いと、ぼくは感じてる。そして、その人たちって、みんなキラキラして、その人なりの夢や目的があるんだよね。
そのキラキラ感って、どこから来てるんだろうと思って、いろいろお話を聞いたりするんだけど、共通してるのが、『自己肯定感』。
人生を歩いてきて、いろんな過去がある。つらかったこと、悲しかったこと、ひどい仕打ちや裏切りにあったこと。母親からの愛情や家族関係。みんなそれぞれに、過去を持ってる。うつになったり、事故にあったり、事業に失敗したり、こどもをなくされたお話を聞いたこともある。
本当に、みんなそれぞれ過去がある。
事実は、ひとつ。でも、受け止め方はふたつ。
こんなつらいことがあった。
でも、よかった。
こんなつらいことがあった。
だから、そのせいで。
でも、よかった。
こんなつらいことがあった。
だから、そのせいで。
あなたは、どっちだろう。
輝いている人、キラキラしてる人は、前者なんだよね。みんなそう。自分の過去をちゃんと受け止めてて、それがあったから、今「こうだったよ」って話してくれる。
過去を受け止めてるから、自然と話してくれる。
わざわざ、「わたし、こんな大変なことがあったの!」って言わないけど、聞いたときに隠したりしないんだよね。
「あの時は、大変だった。でも、だからこそ、今の私がある。」
びっくりするくらい、みんな共通して、そんなふうに言われる。
そして、自分を受け入れて、愛しているから、他人を受け入れて、愛することができるんだろうな。
自分なりの考え方が身についているから、自信もあるし、それがセンスだったり、スタイルとして浮かび上がる。
目立とうとしなくても、人目を引く。
存在を示そうとしなくても、まわりに伝わる。
テクニックやスキルじゃない。
内面の輝きが外にあふれている。
カウンセリングをしているとね、やっぱり、自己肯定感よりも自己否定感が強い人が少なくない。自分のことが受け入れられなかったり、好きになれなかったり、隠したいことがいっぱいあったり。
みんな、自分のことが好きになりたいのに、なかなか好きになれなかったり、受け入れられないのは、どうしてだろう。
こころで、好きになろうとしても、たくさん気づいても、なかなか変われないのは、なぜだろう。
それは、
「体そのもの」が不足を感じて、不安や無気力や情緒不安定につながってるから。
漠然と湧き上がる不安感。
それは、
血が不足しているから感じる不安。
東洋医学では、
血が作れないとやる気がでない、
血が不足すると不安を感じる、
血がめぐらないとイライラ・情緒不安定になる。
体が、心を揺さぶる。
だから、自信を持とうにも持てないし、『自己肯定感』につながりにくい。
血は、満ちると安心を与えてくれる。やる気と心の安定をもたらしてくれる。
東洋医学では、女性の最も大切な要素は「血」なんだよ。
西洋医学でも、貧血があると、脳の神経伝達物質が不足したり不安定になることがわかってきてる。
幸せを感じるセロトニン
モチベーションを高めるドパミン
わくわく感をつくるノルアドレナリン
バランス崩れちゃったら、こころの安定どころじゃないよね。
女子力とは、
輝いた生き方をしている女子が持つ力であり、自らの生き方や自らの綺麗さやセンスの良さを目立たせて、自身の存在を示す力
それは、自分を受け入れ、愛することから生まれる力。内面からキラキラ輝いて、ひとをひきつける力。
からだのことに耳を傾けよう。
からだを整えることで、こころを穏やかにしよう。
血を満たすことで、こころを満たし、
そして、キラキラ輝こう。
だから、
女子力とは、「血」である。
キラキラ輝きたいひとの
こころとからだを整えるはじめの一歩。
ぼくのとっておきの特製ブレンド。
↓ ↓ ↓
縁結び出雲 女性のためのぽかぽか薬膳茶
「女子力」とは、血である。その1
「女子力」とは、血である。その2~コラーゲンは、女性の半分には効いてない!?~
「女子力」とは、血である。その3~女性ホルモンが減ると、色気が消える~
「女子力」とは、血である。その4~満ちることで、キラキラ輝く~
漠然と湧き上がる不安感。
それは、
血が不足しているから感じる不安。
東洋医学では、
血が作れないとやる気がでない、
血が不足すると不安を感じる、
血がめぐらないとイライラ・情緒不安定になる。
体が、心を揺さぶる。
だから、自信を持とうにも持てないし、『自己肯定感』につながりにくい。
血は、満ちると安心を与えてくれる。やる気と心の安定をもたらしてくれる。
東洋医学では、女性の最も大切な要素は「血」なんだよ。
西洋医学でも、貧血があると、脳の神経伝達物質が不足したり不安定になることがわかってきてる。
幸せを感じるセロトニン
モチベーションを高めるドパミン
わくわく感をつくるノルアドレナリン
バランス崩れちゃったら、こころの安定どころじゃないよね。
女子力とは、
輝いた生き方をしている女子が持つ力であり、自らの生き方や自らの綺麗さやセンスの良さを目立たせて、自身の存在を示す力
それは、自分を受け入れ、愛することから生まれる力。内面からキラキラ輝いて、ひとをひきつける力。
からだのことに耳を傾けよう。
からだを整えることで、こころを穏やかにしよう。
血を満たすことで、こころを満たし、
そして、キラキラ輝こう。
だから、
女子力とは、「血」である。
キラキラ輝きたいひとの
こころとからだを整えるはじめの一歩。
ぼくのとっておきの特製ブレンド。
↓ ↓ ↓
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