SHT2/7 新たなる展開へと!
今日はシンケンジャーが最終回なのでWから先に。
W 21話「還ってきたT/女には向かないメロディ」
これまでの!
竜ってハードボイルドに見えて、何かこの熱血声の出し方がイザークっぽい気がする。
氷室刑事は内通者
真倉さん完全にお荷物扱いか!
ともあれ、ファング登場編以来のマスカレード相手にアクセル大暴れ。
口笛と共に
死んだはずの溝口という男(?)がトライセラトップスドーパントとして現れる。
長谷川さん、やっぱ怪奇事件系好きだな……
射撃!
生き残りのマスカレードを撃ったのは、新たに配属された九条綾刑事。
マスカレードって拳銃弾でどうにかなるのか……まあ、戦闘員はほどよく弱い方が好みなんで、よし。
三人しかいない超常犯罪捜査課の救世主となるか!(爆)
というか、逮捕だーっ!って張り切ってた真倉くんだけど、蓋を開けてみればマスカレードの末路は爆殺と射殺だったという……。
俺に力を貸してくれ!
今まで探偵を煙たがってきた真倉が翔太郎に頭を下げる。
やる気ない翔太郎と対照的に亜樹子とフィリップは興味津々ですが。
ロス市警帰りの九条さん
訓練してる人々は超常犯罪捜査課の増員なのか、単に風都署の警官さんたちってだけなのか。
風都署のTシャツにはF.P.D(風都・ポリス・デバートメント)の字が入ってますね。同じ空間にS.P.Dがいるよ!(笑)
しかしなだぎはなだぎすぎる。
マッキーの考え
下心すぎて手の平返しがひでぇ(笑)
照井をガツンとやりたい翔太郎が逆にやる気になってますが。基本的には気に食わないのね。
ウォッチャマン情報
亜樹子のスパイラルツッコミ!だんだん動きに磨きがかかってきた気がする。
怪しげな阿久津
演じているのはガジャ様でお馴染みの大高洋夫さん。
しかし声をかけた相手がまさかのサンタちゃんで吹いた。失業者扱いなのかよ!
そして真倉くんはお約束どおりの失態だ!
追い詰められた阿久津
口封じに現れたトライセラトップスドーパントに弾き飛ばされる竜!
変身にためてるから!「へん……っ!」とかやってるから殴られるんだよ!
三原デルタの変身すら妨害したバラ社長が相手だったら今ごろ命はなかったな……
サイクロン!ジョーカー!
間に合った翔太郎はともかく、竜踏んだり蹴ったり。
トライセラトップスは堅い。
そんな相手にはヒートメタル。
パワーと鈍器とテクニックで強いです。脛は痛い、脛は。
トライセラトップスにも阿久津にも逃げられましたが、阿久津は手がかりを落としてました。
しかし、ニチアサでも容赦なくホステスとかキャバレーとか言うのね。
園咲姉妹
いきなり険悪すぎて吹いた。
阿久津は冴子さんにホットラインが通じる地位なのか。
来訪
フィリップ、いきなり核心を突く?
しかし真倉さんがいつにも増して馬鹿っぽい。
どんどん九条さんを逆撫でしてまあ。
溝口は汚職刑事のレッテルを張られた正義の刑事だった……?
(後々それが真相だと明らかになりますが)
やっぱり最低だ!
立派なことは言ってるけど、ドーパントになって復讐って竜そのまんまだから殴られる真倉くん不憫すぎる。
大人な二人?
溝口と九条には、繋がりがある……口笛のことを知っていて、しかも右足にケガ。ここまで怪しすぎたら逆に犯人じゃないと思ったけれど、そこまで捻ってはいませんでした。
失業者の連続失踪事件そのものは今回でほぼ明らかになるためか、話の軸足は溝口と九条に置かれてます。
竜の復讐
思わぬ切り返しにはっとなる九条。よく言えば共感、悪く言えば与し易しと踏んだか。
検索
キャサリンは船の名前だった。つかまたAパートが20分まで食い込んで……
船を発見
罠に掛かった翔太郎。というより竜は翔太郎を囮にしてた気がする。
一方の九条たち
何ていう自作自演。
真相
失業者をガイアメモリの実験台にしていた……流通させてる割に人体実験をリアルタイムでやってるってことは、今後の強豪ドーパント登場の伏線か、単にメモリごとの安全性にムラがありすぎるだけか。
ミュージアムの使者、ミック登場!
久々にスミロドンでした。しかしさすがに野生。ライダー二人に一歩も退きません。
でもアクセル販促には勝てないのでした。ルナトリガーの打撃力不足で逃げられるならともかく、あの反則追尾を逃げ切られるって……Wあまりいいとこないぞ!
阿久津逃亡
しかし船は爆発。ドーパントの正体は九条!フィリップはともかく、竜も気付いていた……翔太郎しっかりしろ!
ハーフボイルドで周囲に影響を与えているけど、見方を変えると情に訴えることしか最近出来てない気がするぞ!
次週にまで引っ張るかと思ったら、いきなりバレが来ました。なかなか先が読めないなW!
次回
九条さん、いやなフラグしか見えてこない……!
シンケンジャー最終幕「侍戦隊永遠」
前回の次回予告で「さむらいせんたいえいえんに」という読みが出るまで、「さむらいせんたいふぉーえばー」って読むかと思ってました。
決戦が始まる
とりあえずナナシの相手で消耗するのはどうかと(何)
あと、アヤカシ級の外道衆はもういないのかよ!
「早く殺してくれってなぁ!」
……ドウコクさんの悪役セリフが素敵すぎる!
あ、オープニングあるんだ。
対峙
母上ディスクは一度きり。丈瑠を守りながら切り込むフォーメーションで突撃です。
ある意味、本来のシンケンジャーのあるべき姿はこれなんですよね。切り札の殿を護衛して敵の中核を突き崩す。これも丈瑠が「本当の殿」になったから出来るようになったフォーメーションと言えるかもしれません。
盾となった仲間を越えて
しかし母上ディスクで白化したところを突いてもドウコクは倒れない。ロジックを超えた地力の差?
まあ、実行前に作戦について詳しく解説すると失敗するってフラグはここでも健在です。
変身解除
しかしシンケンジャーの心は折れない。絶望しない。
そんな彼らを絶望させるべく、ドウコクは薫を殺害しようと悠然と去る。
外道衆って言うのは生も死もない狭間での執着と嘆き、絶望に身を浸して生きているわけで、希望を持ち続け命がけで挑んでくるシンケンジャーって言う存在には生理的嫌悪感すら抱いているのかも。
その頃の薫
負担を承知でシンケンジャーのサポートをしようとしていました。
丈瑠を、侍たちを信じているから。この世を守るためだから。
彦馬突撃
やっぱり強いな彦馬さん!
しかし行きの道でドウコクと鉢合わせしなかったんだろうか(笑)
お前たち、立てるよな!
第二幕のセリフを引っ張って、シンケンジャー再起!ナナシを切り捨て、ドウコクを追う。
でもダイゴヨウは戦線離脱。粉々にならなくてよかったよ……うん。正直、一番死にそうなポジションだったからもう。
丹波
丹波さんも見せ場来ただとぉぉぉぅ!
というか、地味に反則級のモヂカラですよねそれ。ちょっとポッと出感が。
素顔名乗り!
この一年の積み重ねが勇ましさをさらに増しています。素顔チャンバラも熱いぜ!
モヂカラ攻撃
丈瑠は丹波のディスクでダブル大斬刀!
そして姫のディスクは流ノ介が使って改めて叩き込む!
丈瑠のダブル大斬刀を囮にしたわけですな。
モヂカラ「縛」で動きを止めて、ダブル大斬刀を決め手に持ってくると思わせ、千明たちの攻撃でさらに痛め付け、最後は流ノ介が締める。
……でもこれ、見ようによっては「れっきとした侍家系の流ノ介が一番モヂカラを巧く扱えた」ってようにも見える(苦笑)
二の目
サムライハオーで立ち向かう!
しかし、ハオーをも圧倒するドウコクの攻撃で、屏風が!屏風が焦げた!
突撃!
どれだけダメージを受けても、合体を解除されたとしても。
諦めずに、最後の一太刀に全てを賭けてたたき込む!
ハオー→テンクウシンケンオー→シンケンオーとフォーメーションがちっちゃくなりながら、屏風もボロボロにしながら入れた一太刀は燃えますね。
ただまあ、途中挟むならテンクウシンケンオーじゃなくてダイカイシンケンオーだと思ったんだけど。あるいは「サムライハオー前の人」。
爆発炎上
三途の川に沈み、シタリさんどさくさ紛れに退場。次のVSまで待ってますよー。
戦い終わって
大団円!
折神たちもきっと大丈夫だよね!シンケンオー以外は原形保ったまま飛んでいったし(笑)
薫旅立つ
相変わらずの主従。親子になったんだから同居してもいいのに(爆)
絶対薫は母として丈瑠の世話を焼く生活にわくわくしてたと何の根拠もなく思う。
これからは、現代に順応しての普通の生活が待っている……?丹波さんがそばにいるから不安だ(笑)
そして家臣たちも
帰るときが近づく。茉子はハワイに、千明は大学受験。やり直しも何も強制召集で卒業式行けなかったんだよね千明(爆)
源太は……パリ!?
別れの時
流ノ介は舞を捧げ、一人ずつ別れを告げて去っていく……
他の四人が去っていく中舞い続け、舞い終えたら無言で去っていく流ノ介。そこに一番の忠臣の、万感の思いを見ました。
丈瑠には侍以外の生活もって、カルチャー教室ですか彦馬さん(笑)
割とあっさりというか、爽やかなラストで、シンケンジャー完結!
と思ったら、6月にVシネってマジっすか。
さて次週。第34代戦隊は、天装戦隊ゴセイジャー!
まさかのロボ生首大行進に吹いた(笑)
レスキューファイアー44話「着装せよダブル1! 友情の新レスキュー合体」
カスタムビークル
やっと本編で出たか、長かったなぁ。もうトイザらスからは一部除いて撤去され気味っていうタイミングになってしまった……
そして、佐伯さんの取り合い。若者二人が中年のオッサンを取り合うシュールな絵面がトミカヒーロー。
タツヤもだけど、輝も壊す時は豪快に壊すからなぁ……やむを得ない場合が多いとはいえ。
休日返上
訪れたのは、とある郊外の小学校。にしても、何て大人気ない大人だダブル1。
レスキュー魂
まあ、タツヤは説明とか壊滅的に下手だよね。
レスキュー魂は、人を助けたい気持ち。レスキューファイアーを見る限り、どうも世界消防庁はレスキュー魂を抽出増幅して動力に転化する技術を開発したようで……
輝の教え
うん、相変わらずな面を残しつつ成長してるな輝。
鉱山跡のDQN
ああ……いるよね。こういう人いるよね。
ジャカエン
何してんだおまえら。
そして鉱山跡に飛んできたウカエンサカエン。全体的に今エピソードはとばっちりで出来ています。
デンジャラススライム
すげぇ直球吹いた。
サカエンはカニ発見。最近種火なしでも火炎魔人を作れるようになったのかな。
超火災発生
若干どこで何が起きたか分かりにくいですが、サカエンの小型カニカエンに対処すべくF2~F5出場!
巻き込まれた輝たち
何というファイト一発。しかし、崩れゆく施設の中で危険が迫る。
そんな中でも最後まで諦めないのがレスキュー魂。
最終的に鉄骨投げたし(笑)
そしてウカエンから逃げていたらしいQスケと合流。
ファイアー1、着装!スライムを食い止めろ!
……って、超火災特化チームに超災害寄りの有害スライムは分が悪い気がした!
その頃のサカエンサイド
ちっこいカニカエンが暴れてました。水に落とされたファイアー4がキレ気味。
10年早いんだよ!が100万年早いんだよ!にパワーアップ。すごいです。10万倍です。
ブリザードバレット!
あ、それでいいのか。しかしウカエンサカエンが合流してファイアー1劣勢。
R1現着!
結局着装シーン自体は描写されず……最後に出てきた青年のことを考えるとファイアーフェニックスと往復したとも思いにくいし、うーむ。
しかしやっぱり掛け合い啖呵は燃える。
そしてダブル強化着装!くそう、かっこよすぎる……!
しかし、改めて考えると古代ファンタジー技術とためを張れる「十年以上前に基礎設計がだいたい出来てた」R1って結構反則。
ハイパーガッタイエン!
えーと、何?これは何で出来てる?(汗)
カニだけではなく、一応ウカエンサカエンも入ってるらしい。
全ビークル発進!
輝。そこは石黒隊長のようにですね。
地中からドリル!
ドリルガオー吹いた。カスタムビークル強いな。
ファイアードラゴンと託された中型ビークルとレスキュー合体!
完成、ケルベロスドラゴン!
最大級のカオスビークルが誕生しやがった!ケルベロスなのかドラゴンなのかはっきりしろ!(ぉ)
ファイナルレスキュー、ケルベロスクラッシュは……やっぱり凍結粉砕か。しかしダッシュ1を射出出来ないので、丸ごと体当たり&ガッスンガッスン削って掘って粉砕という。
先輩と後輩
そしておいしいとこ持ってった佐伯さん。
つか助けられた青年は足引きずってまでお礼に来なくていいよ!救急車乗れよ!
次回
まさかのバレンタインネタ(笑)
戦隊だと最終回~次作初回でそんなことやってる余裕ないし、ライダーもWは2話1エピソードだから時事ネタ詰めにくそうだし。ある意味レスキューファイアーの特権エピソードになりそうです。
侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!
見てきました。
出遅れたせいでパンフレット買い逃しましたorz。
むしろ、昨年度のイベント限定品だったボンパーソウルが売店に並んでいたことに吹く。いや、ゴーオンの炎神ソウル対応商品持ってないし買わなかったですけど(汗)
以下、感想。重度ネタバレありなんで、反転処理!
前情報でもちらほら聞こえてきましたが、結構スケジュールが厳しかったのか全員そろったシーンが少なくて残念。
先輩戦隊が現役戦隊の基地にお邪魔して「わーすげー」とか言うのが毎度のVSのお約束なんですが、今回それは走輔一人が担ってますね。
……そう言えばゴーオンVSゲキでは逆にゲキレンジャー側にお邪魔してたな……スクラッチ社のサロンじゃなくて、体育館ですけど。VSで大所帯を迎えるには向かないギンジロー号に悲哀を感じる。
というか、もしかしてギンジロー号ってゴーオン最終回でサーキットに駐車したまま放置されてる?
冒頭の戦い
いきなりエンジンオーG9対バッチード。今回はTV本編とは違い、エンジンオーやガンバルオー、セイクウオーといった基本単位のロボは登場していません。
シンケンジャー側もシンケンオーやダイカイオーが出たのは最後の1シークェンスだけ。まあロボ戦は最後の〆だったから、あまり尺を消費出来ないこともあるし……
ダイテンクウとセイクウオーの空中タッグバトルとか見てみたかったんですけどね。
冒頭は「銃弾を懐のコインで受け止める」というお約束を敵側がやっちゃうという、いきなりの変化球。しかし、これが後に活きてくる伏線になってます。
シンケンジャーVSウガッツ
今回のVSの珍しい試みの一つが、前作の戦闘員も出てくるという点。バッチードが残党ではなく「さらに強力な親玉」だからこそ出来たこと……でしょうか。戦闘員を引き連れても違和感ないですしね。
(ただ、そのせいでバッチードはガイアーク側ラスボスでありながら「前作サイドの怪人」でもあるので、ラスボスの割には頻繁に現場に現れることに)
このシーンの見せ場は、ウガッツを切り倒していくシンケンジャー。イエローが意外と身軽というか、いつもより2割増しくらいでトリッキーに立ち回っているのが印象的。
そう言えばこの時のウガッツが何しに出てきたのか、どうしてシンケンジャーが駆け付けられたのかは説明なかったはず。三途の川からウガッツを派遣出来るかのテストに、隙間センサーが反応した?
ゴーオンレッド、乱入
マンタンガンロッドモードも使っているものの、基本はガンモード。シンケンジャーの剣殺陣と差別化されています。
また、相棒スピードルがはぐれた仲間たちを探し回っているということで、マンタンガンにはキシャモスソウルをセット。スピードルがこの場にいたら、後の志葉屋敷でのシーンで走輔と丈瑠の仲介に入って「レッド同士の相互理解」の印象が薄くなる可能性があるので、妥当な線ですね。
でもってここでの戦闘はお節介度が高くなっています。頼まれてもいないのにシンケンジャーのサポートに回り、引っ掻きまわして戸惑われる。
この辺り、仲間とはぐれていて不安を紛らわせるためにテンションが空回っていますね。志葉屋敷のシーンでも顕著ですけど、意外と走輔は流ノ介に近いように描写されている傾向が見られました。
ヒーロー同士の対面
シンケンジャー側がクールというか戸惑い気味というかで、打ち解けてないことにちょっと不満な走輔。ゲキとの初対面だと(うっかりゴウとケンに襲撃されるというアクシデントもあったものの)光速で意気投合していたんで、シンケンジャーともそんなノリを期待していたのかも。
あとまあ、走輔って形から入るタイプだし。
志葉屋敷と六門船
説明パートですね。
基本的にシンケンジャーの登場人物はレギュラーもゲストも、志葉家の存在を認識している人か、丈瑠の素性を知るほどには深く接していない人に大別されます。
だから、まったくの通りすがりでなければ丈瑠が殿様であること(後に影武者であることが判明するのはともかく)を当然と見なしている人が大半。通りすがりの仮面ライダーも「ここはシンケンジャーの世界で、シンケンレッドは殿様。だいたい分かった」で処理しているんで、丈瑠を指して「殿様ってあだ名じゃなくて、マジで殿様だったのか!」と驚くポジションの人が今まで出てこなかったんですね。
そして、それを初めて指摘したのが「シンケンジャー」の枠組みの外から現れ、今回深く関わることになった走輔だった、と。
「本物の殿様だったのかよ!」って走輔から微妙に顔を背ける丈瑠が細かいですね。
そして、志葉屋敷に上がり込んだ異邦人走輔は、殿の権威に関しても全くの他人事なので構わず上座に上がったり、先代の鎧をぺたぺた触ったりとやりたい放題(笑)
一方の六門船は、太夫がいなくてアクマロが上がり込んでいる時期。シタリもアクマロもドウコクも、一様にバッチードを信用しきってはいない辺りが何か新鮮。
腹に一物のアクマロが、この時ばかりはドウコクやシタリと同じ側を見ていると思うと感慨深い。
外道衆からの貸し出しアヤカシはホムラコギ。声は吉野裕行さん。楽しいよなアレルヤァッ、アレルヤァァァァッ!
素人呼ばわり
そうは言うけど、走輔はゴーオンレッドとしてゴーオン第一話以前に半年+ゴーオン放映期間で1年+(半年のブランク)+約3ヶ月の対バッチード戦と、結構戦闘経験は豊富という罠。
まあ、かなり面倒くさい人に見えるのは仕方ないが!
丈瑠は諸々の事情で、戦いに首を突っ込んでくる人間は追い返そう、関わらないようにしようとする傾向があるわけですけど、もう茉子や千明には「はいはいいつもの人見知り」みたいに思われててちょっと切ない(何)
とりあえずここで一度喧嘩別れ。
説得ボンパー
シンケンジャーの力を借りなきゃ!と言うのはゴーオン側もガイアークの企み(外道衆と手を組んで三途の川の水をバッチリウムプラントに貯める)が分かっているからなわけですが……
ここで「ならゲキレンジャーの力を借りに行くんだ!」とか思ったら負けっすか(笑)
その頃のゴールド寿司
三大臣和みまくり。実質出番はここだけですが、ヨゴキタケガトリオが仲良く一杯やってるだけですごく安心する(笑)
キタネイダスはビールばっかり頼んでいたけれど……えーと、いつも何かあるたびにヘルガイユ宮殿で飲んで酔っ払ってたのはオイルじゃなくて、酒?
そこへ連れ戻しに来るバッチードとウガッツ軍団。三大臣がウガッツに襲われる絵面が新鮮であるのと同時に、もはやガイアーク三大臣は悪の側に立つキャラではないと端的に表現されてます。
金×ケガフラグに見せかけて、全然そんなことがないフェイントと、その陰で二人でテーブル運んで安全圏に退避しようとするヨゴさんキタさんの可愛さはガチ。
ゴーオンレッド乱入その2
源太に「何か派手な奴が」と言われる走輔……
シンケンジャー+ゴーオンレッドVSバッチード
何度攻撃を受けても諦めず「ヒーローは平和を守ってナンボ」と啖呵を切る走輔。
ただ威張り散らすだけの殿様ではなく、仲間たちに守られる価値があると判断された丈瑠。
苦戦の末に流ノ介たちが異世界へ飛ばされるというピンチに陥った物の、ダブルレッドの溝が埋まる……
しかしその裏側で、彦馬さんとボンパーがさらわれているという、総合するとペイしきれてない感じに(汗)
ここで異世界に飛ばされたみなさんに
・クリスマスワールド
ゴーオン本編では桜金造氏演じるサンタクロースの出身地として存在が語られただけのクリスマスワールドが地味に初映像化。
ゴーオンウイングス兄妹と茉子、源太がここでエンカウント。いきなり銃を突きつけられる→一瞬の隙を突いてシンケンマル・サカナマルを突き付け返すという緊張感溢れる初対面に。
他ワールドへと渡るための列車に乗り込む際、大翔が恥ずかしがって顔を隠してこっそり「らっしゃーい、らっしゃーい」と源太に影響されたっぽい事を言っていたのがすごく印象的。
そう言えばウイングスと丈瑠にはお化け(屋敷)嫌いって共通項もあったっけか。
・サムライワールド
ゴーオンからは連と軍平、シンケンからは千明、ことは、そして順応しまくっているダイゴヨウが。
サムライワールドですけど、この世界の侍は一切出てこないというまさかの展開。普通に江戸時代そのままの世界なのか……
見所は軍平先生。追われていた理由が「トイレと間違えて女湯に乱入した」、牢屋の鍵が開いた事に気付かずに「ここから出せー!」(そして連にほっとかれそうになる)、ことはに対する「可憐すぎる……」、脱獄後の屋根から着地→ニヤリ顔→「さあみんな来るんだ」→実は扉の鍵が開いていた、と、もはや軍平ワールドと化していた……!
・ジャンクワールド
流ノ介の壊れゆく様がひでぇ(笑)
終始半泣きで、範人と早輝に出会って感極まって……と、もはや流ノ介の独壇場。
軍平と同じ世界に叩き込まれてたらどうなってたか、想像するのが怖い。
さらわれた彦馬とボンパー
走輔と丈瑠が呼びだされるわけですが、正直ここで何もしておかなかったらバッチードは作戦の邪魔をされなくて済んだんじゃ……(汗)
バッチード側としては、弱みを握った好機に残った邪魔者を一掃したかったのかも。というかあのアングルでダブルレッドが飛ばされずに済んだことがよく分かったな。
丈瑠の決断?
相手の要求――抵抗すれば彦馬とボンパーを殺す――を呑んでも飲まなくても二人は殺される。だから、相手の要求をぶっちぎって容赦なく雑兵を倒す、とする丈瑠。
それを止めようと走輔が丈瑠に攻撃し、レッド同士の壮絶な死闘が……という作戦。相手が油断したところで、獅子折神が彦馬とボンパーを縛るロープを食い千切る。
丈瑠なら確かにそういうことを言いかねないイメージがあるわけですが、戦っている内に効率的に戦闘員を盾にして減らしていってる辺りで割と分かりやすい感。
しかし、走輔には「防」のモヂカラの布を渡しておいて、丈瑠側は走輔専用ゴーオンコインで銃弾を防ぐって(笑)
冒頭のバッチードへの意趣返しがばっちり決まってます。
お互いの戦隊にまつわるアイテムを出し合う対称性とか、走輔の腕を見込んだ丈瑠の確信とかあるけど、ここでもまた自分を大事にしない丈瑠の悪癖が出たような感じが(笑)
全員集合!
炎神たちに回収された連たち、流ノ介たちも集まって一斉着替えタイム。
黒子さんが空気読みすぎてマジ有能。ゴーオン幟とかいつ作った(笑)
そして変身→名乗り、の流れは容赦なく燃えます。
でもウイングスは別枠でした。おのれ。
戦闘開始
基本的には各プレーンワールド飛ばされ組のまま固まって戦闘してます。
流ノ介の無意味ダイブ吹いた。エンディングの予告映像で見せ場っぽく映しておいて実は単なる景気づけかよ!
提灯は見た
十臓、薄皮太夫を引き連れて現れたアクマロに挑むは、天装戦隊ゴセイジャー!
アクマロさん達マジ災難。何というか、長くはぐれ外道やってて一番しょっぱい目に遭ってるんじゃないだろうか傭兵コンビ。
注目はゴセイブルー対アクマロ。他はスカイックコンビ、ランディックコンビでそれぞれ十臓と太夫に挑んでるわけですが、三人の中で総合力では一番強かろうアクマロを一人で押さえるゴセイブルーは、さすがシーイックを一人で背負ってるだけのことはあるな(笑)
そして、ダイゴヨウ以外には知られることなく撤収。うん、Wに比べるととっても控えめな後輩くんたちだ(笑)
ハイパーゴーオンレッド、チューンナップ!
炎神スピードル拳に引き続いて他戦隊の力でパワーアップしたー!
恐竜ディスクにマンタンガンロッドを通してのパワーアップ。ここでドルドル弾を撃ったら最強なのに!
さすがに赤に赤、しかも動きが派手なので、補色っぷりを発揮したハイパーグリーンよりも似合ってます。
ちなみに戦いが終わるまでずーっとハイパーゴーオンレッドのままなので、恐竜折神も画面に映っていないだけで力を発揮してるんだよ!
マンタンガンロッドがキョウリュウマル同様にぐねんぐねん動きますからね。
この前段階で、モヂカラ「車」で生み出した車をゴーオンレッドが運転し、シンケンレッドが車上からシンケンマルを振るう流れが入っています。
シンケンレッドがマンタンガンを借りて射撃していましたが、律儀に「マンタンガン!」と言って構える殿に軽く吹く。
ホムラコギ撃破
ゴーオンジャー+ウイングスの一斉射撃→シンケンジャーによる順次剣戟→ダブルレッドのダブル斬り。絵に描いたようなフルボッコだ!
倒してもいないのに巨大化するバッチードにことはが驚く辺りが、二戦隊のギャップを感じさせてGOOD。
決戦は月面で
まさか、ケガレシアの「働きたくないでおじゃる」発言が伏線だったとは……!
そして、せっかく巨大化したホムラコギもバッチードの盾にされてあっさり散る!
G12フォーメーション!炎神合体!
全侍合体!
ビジュアル見ただけでは「何このイジメ」としか思えない戦隊最大級のツーショットですが、バッチードもプラントと一体化することでパワーアップ。
どうしよう、G12が一番まともに人型してる……!
ま た 流 ノ 介 か
範人、早輝から炎神の話を聞いた流ノ介の発案で、必殺の侍フォーメーション23!
と聞いて「G12の上に折神パーツが次々とくっ付いて、キャリゲーターの戦闘負荷がまたしても著しくアップ」という構図が脳裏をよぎる。
実際には、イカテンクウバスターをG9、シンケンオー、ダイカイオー、キョウレツオー、モウギュウダイオーが囲んでエネルギーを集中するというフォーメーション。
そしてシンケンジャー側のコクピットにゴーオンジャーも集合!
……って、このコクピットはどこにあるんだろう。中央からちょっと外れたシンケンオー内部?
それともまさか、イカテンクウバスターの中?
戦い終わって
ヒューマンワールドをシンケンジャーに託し、ゴーオンジャーはガイアークの残党退治へ。ゴーオンジャーが社会復帰出来る日は果たして来るのか(汗)
レッド同士以外や飛ばされ組以外での会話も、炎神を交えて色々やってます。ちゃんとゴーフォン類からの炎神ホログラムでの会話で各炎神の個性も短いながら発揮されているのが嬉しいですね。
侍ファーストラップ
ファーストラップの汎用性の高さは異常。
特にアグレッシブに踊ることはに、ものすごい違和感(笑)
ゴーオン後期EDの、すごくお茶目なスマイルの兄貴以上のインパクトです。こう、ヒップホップダンスでよく見る前方に投げ出して広げた足と片手の三点接地アクションをことはがしていると思うと、何だか胸の奥から湧き上がるものがありますね。ギャップ萌えと言う奴か!
というわけで、銀幕BANG!!でした。
64分31秒という戦隊映像作品単品としては最長尺ながら、ドライヴ感に溢れてダレる所のない娯楽傑作だったと思います。
DVD出たらまた見たいですね!