figma043 シャマル(騎士服ver)
医務室の女神(?)シャマル先生をご紹介!
……よくfigmaで早期に出たなぁこの人。
ロストロギア闇の書とその主を守護する守護騎士プログラム“ヴォルケンリッター”の一人で、二つ名は“湖の騎士”あるいは“風の癒し手”。外見年齢22歳。
参謀という肩書ではあるが、基本はふんわかした雰囲気の癒し系お姉さんであり、時折天然ドジっ娘な部分も垣間見せる。しかしこうした性格が出るようになったのは現在の主・八神はやての元で起動してからで、それ以前は冷酷非情な面が強く出ていた。
ヴォルケンリッターの他三人とは異なり最前線での戦闘能力は乏しいが、専用アームドデバイス“風のリング”クラールヴィントとのコンビネーションにより高い広域探査・転移能力や通信妨害などの技を見せ、また「癒しと補助が本領です」のセリフの通り、仲間の治療や回復も一手に引き受ける戦闘補助のエキスパート。
またA’sでははやてのそばにいることが最も多く、エプロン姿での家事手伝いやはやての主治医・石田医師との応対、ご近所の奥様方との井戸端会議と、生活面ではやてや仲間たちを支えていた。その後八神家が地球からミッドチルダに引っ越す際の雑務も一手に引き受けている。
――のだが、家事全般(特に料理)に対してはドジっ娘っぷりを発揮してしまうらしく、10年経っても直っていないらしい。そして車庫入れが苦手。
StrikerSでは主はやて率いる機動六課に医務官として所属し、職員の健康もしっかり管理している他、必要な時には現場での作戦指揮を行うこともあった。
名前の由来はマセラッティのスポーツカー・シャマルから。CVはTFファンにはブラックウィドー、ブラックアラクニアでお馴染み柚木京香氏。
○玩具解説
前線になかなか出張らないことから地味に見られがちなシャマルではあるが、リリカルなのはStrikerSシリーズのfigmaとしてはなのは・フェイト・はやて・シグナムに次ぐ五番目と、意外なことにスバルやヴィータより早いリリースとなった。
なお今回のリリースはStrikerSからの出典となっているが、デザイン上でA’s時代と大きく変わっているところはない。
指輪/振り子型という再現の難しいデバイスを持っているのが災いしてか、クラールヴィントはリンゲフォルム(指輪状態)のみ指と一体になって再現されるに留まり、ペンダルフォルムは付属しない。
その穴埋めというわけでもないだろうが、A’s最終話から登場するリインフォースⅡや、ユニゾン状態のはやてヘッド(figma八神はやてに装着可能)がオプションとして付属する。
「大人の女性」であるためか、ティアナに比べると若干背が高くなっている。とりあえず比較としてファングジョーカーさんとスリーショット。
右なびき・左なびきを交換して再現。
前髪を一度外し、接続軸を帽子から伸びた環に通すことで固定する。
交換フェイスには叫び顔・唸り顔がチョイスされることの多いなのはシリーズだが、シャマルは静かに目を閉じた表情が付属。
クラールヴィントを用いての探索シーンや念話による指揮などでこうした表情をとることが多いため、納得のオプションといったところか。
付属手首
デフォルトの開き手の他に以下の四種が付属。どれも左右とも付属するため、手首の数は5種10個。figmaとしては標準的な数である。
右は旅の鏡使用時の「リンカーコア掴み出し手」……?
<シャマルケイン!
物持ち手はリボルケインが妙にフィット。フィギュアーツ用には細すぎるグリップがfigmaにはちょうどいい?
どの手首も、人差し指と薬指のクラールヴィント(リンゲフォルム)が造形され、丁寧に塗装されているのがポイント。
騎士服の肩周りは軟質素材。肘も深く曲がり、手首にも回転・スイング可動があるなど、figmaフォーマットの充分な可動を見せてくれる。
また、ティアナにはなかった(こちらが先発なのだが)首付け根(胴体側)可動があり、深く俯かせることが可能。ただし、相変わらず上向きは苦手。
風の流れでスカートがふわっと広がる様子を再現……しているのだが当然布製ではないため、スカートを前部・右後部・左後部と三分割し、左右後部の裏地を前部と同色にすることで、スカートが広がっているように見せている。
そのため、後ろから見るとなんだかこう……何と言うか……
ちなみに、スカート前部は完全固定状態なので、足を前に出すことは出来ない。
まあ、派手にキックとかするキャラではないので不満は少ない……かな?
闇の書/夜天の書の管制人格だったリインフォースの後を継いだ人格型ユニゾンデバイス。
まだまだ成長途上のためヴォルケンリッターの末っ子的存在。性格は元気で素直で責任感の強い良い子。階級は空曹長で、部隊長であるはやての補佐や前線指揮を行うほか、単身では凍結系の術式を用いての戦闘も可能。
しかしその真価は、はやてやヴォルケンリッターとのユニゾンによる能力の底上げにある。
極めて小さいためかアイプリントが省略されている固定モデル。頭頂部のアホ毛もしっかり再現されているため、折らないように注意が必要。
そして、リインフォースⅡとユニゾンした状態のはやてヘッドが付属……なのだが、壱伏はfigmaはやてを未所持のため、とりあえずシャマルのボディに接続。
前髪は帽子脱用・着用の選択式で、表情は叫び顔のみとちょっと少ない。
「あるわけないやんか……」顔も欲しかったところ。
可動にしろオプションにしろ、元々アクションフィギュア映えする要素が少ないキャラなので、プレイバリューは残念ながら低いと言わざるを得ないところがあります。
付属オプションから見ても、ヴォルケンリッターを勢揃いさせたい人向けという印象が強く、あまり単体で遊ぶことは視野に入れられていないように思えます。
司書長とティアナに次いでシャマルさんが好きな私としては、そうした所も理解した上でいきなりこれを買っているわけですが(笑)
ただやっぱりアクション性が低いのと表情パーツが2種類しかない点はちょっと残念なので、いずれは「普段着ver」とか「白衣ver」とかバリエーションを作って網羅してほしいですね。
ヴォルケンリッターはこれで、残すところはザフィーラだけか……出るのかなぁ。下手したら初代リインフォースに先を越されるかも知れないと思うとちょっと不安です。
オプションではないリリカルなのは初の男の子figmaとしてエリオ・モンディアルの発売が決定しているので、ザフィーラも是非両形態で出してほしいですね。
そしてシャマルさんと並べたいと思う壱伏なのでした。
S.H.Figuarts 仮面ライダーBLACK RX(その3)
リボルケイン
劇中では常に発光しており(ディケイド26,27話および一部描写を除く)、フィギュアーツではクリア成形にグリップと風車部を塗装した物が一本付属している。
ただし握り手に対してグリップ径が細すぎるため、かなり根元の方を持たないと保持が困難
装着用リボルケイン
こちらは装着変身RXに付属したリボルケイン。グリップがフィギュアーツ版よりやや太く、持ち手にフィットする。
しかも消灯状態まで何故か付属しているため、ディケイド客演時の再現も可能だ(笑)
素材はABS製なのでヘタリを警戒する必要もないのが嬉しい。
リボルクラッシュ
TV本編ではリボルケインを出す=トドメというパターンが多かったが、それ以外にも見ごたえのある剣戟アクションを見せていることもある。
リストビットを胸の前にかざしてマシン呼び出しもそつなく再現。
ライダーとしては珍しいブレスレット型の装備だが、これは玩具では振動スイッチとアンテナを備えており、変身ポーズの腕の振りでスイッチが入って電波を発振、受信したサンライザーが発光回転するという遠隔操作ギミックが搭載されていたため。 しかし、変身ポーズの途中でスイッチが入ってしまわないように腕を振るには熟練が必要だったという……
アクロバッター
出力:512ps 最高速度:750km/h ジャンプ力:90m
前作で大破したバトルホッパーが、RXとなった光太郎の力で強化再生された姿。
光機動生命体と呼ばれるバイク型生物であり、自意識を持ち流暢にしゃべれるようになった。RXの二段変身に合わせて変身する能力を持つ一方で市販車への偽装機能は持たないため、普段は廃工場のアジトでライドロンともども待機している。
RX本編以外ではディケイド27話にてこっそり登場。ベース車はスズキRH250。
玩具は装着変身の拡張トイとして発売された装着変身EXシリーズの一つ「バトルホッパー&アクロバッター」(2006年11月発売)。
バトルホッパーがアクロバッターに進化した劇中描写を踏まえ、新設計されたマシンフレームにバトルホッパーないしアクロバッターの外装を装着変身させられる、と言うもの。
ただし、バトルホッパーのベース車はスズキRA125でベース車のサイズそのものが違うため、商品の大きさはバトルホッパーに合わせたのか装着変身と比べるとやや小さめのサイズ。
(そもそも装着変身は股関節の可動範囲が物によっては狭く、シャドームーンなどはまともに搭乗出来ない)
そのため装着変身より大型化したフィギュアーツと絡めると結構窮屈なことになっているのは否めない。
特にアクロバッターはシート位置がしっかり決まっている上、その位置が前過ぎるため色々とごまかしが効かない面がある。
とは言え手足の角度と思い入れ補正と撮影アングルによっては割と見られる物になっていると壱伏は判断している。
前述したようにアクロバッターはバトルホッパーと共にフィギュアーツEXとして限定発売されており、そちらは表面のメタリック塗装とヘッドライト周辺のクリアパーツ採用で質感を高めている他、装着変身EX版とは異なり別々に発売されたため、アクロバッターとバトルホッパーを同時に並べることも可能となっている。
他にも武器を持たせてみる
これは……取り返しのつかないことに……
というわけでRXでした!
近年発売されたことを差し引いても、昭和平成どころか21世紀になってもなお語るべきところが多いのはさすがRXと言ったところでしょうか。
可動フィギュアとしてアクション以外のギミックはほぼ皆無ですが、劇中だと(平成ライダーに慣れた目からすると異様なほどに)メリハリのききまくったアクションを魅せてくれているので、動かしているだけで楽しいっていうのが凄いところ。
ぶっちゃけ、RXに思い入れのある世代なら跳びかかりポーズで飾るだけでため息をつけるレベルだと思います。
後はフィギュアーツ化希望アンケートで一位を飾ったシャドームーンの登場が待たれるわけですが、こちらはどうもタイミングを見計らっている模様。
魂ネイション2010
を見る限り、MOVIE大戦2011を控えた仮面ライダーWからまだまだ出す予定だったり、まだまだ記憶に新しい仮面ライダーキバシリーズからリリースが続いたり、ゴセイジャーVSシンケンジャーで再燃するタイミングで出したいであろうシンケンジャーが参考出展されたり、現在放映中の仮面ライダーオーズからもタトバコンボをはじめとした各フォームを出すもくろみがある様子。またふたりはプリキュア!やハートキャッチプリキュア!、スクライドなどのアニメ枠も着々と進めていく予定らしいので、まだしばらくはシャドームーンを挟む余地はないのではないか……と思えます。
担当者もやる気はあるようですが現在検討試作の類も並んでいないようなので、しばらくお預けは続きそうですね。
……で、フィギュアーツEXライドロンはいつになったら出ますか?
S.H.Figuarts 仮面ライダーBLACK RX(その2)
フィギュアーツRX付属手首
「トゥア!」
手首は握り拳・開き手・手刀・武器持ち手が左右それぞれ付属。先行して発売されたBLACKおよび仮面ライダーアギトと同じものを使っており(着ぐるみでの造形は3人それぞれが異なる)、武器持ち手が付属しないBLACKとアギトをそれぞれの装着変身用バイクに乗せたい時には重宝がられた。後にフィギュアーツEXとして限定発売されたバトルホッパー、マシントルネイダーにはハンドルグリップ用の武器持ち手が付属している。
キングストーンフラッシュ!
手刀
しっかり親指を握り込んだ手は、1号ライダーの変身の再現にもぴったりだ!(笑)
トゥア!
跳躍から、後方宙返りしつつ前方へ飛ぶという難易度の高い技を経て……
RXキック!
BLACKのライダーキックの3倍の威力を誇る両足キック! しかしこれでも繋ぎ技だというから、クライシス怪人は頑丈だ。
股関節はクウガあたりと同じ方式で、関節軸の引き出しギミックはなく足を揃えられない上、やや胴体のスイング幅も足りないので完全再現はちょっと無理。














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