トランスフォーマーアニメイテッド第29話「メガトロンの襲来」
オープニング
バンブルビー大ピンチ!
次回予告に負けるなバンブルビー!
バンブルビー重傷
鍵がない今、治せるのはラチェットの技術だけ。期待がかかります。
回想
傷つき倒れたオメガスプリームを治療のために休眠させる。
納得できないことを抱えながら、それでもやらなきゃいけない。そうやって大人は責任を果たしていくんだよ……というお話。
思い出すのはいいけど、治療中に呆けないでとっつぁん(汗)
まだまだ暴走中
治療はともかく、サリを助けるためにも鍵を抜かなくては!
オプティマスとアイアンハイドがバリケード(非パトカー)を作って、動きを止めたところでプロールが鍵を抜く。しかし。
鍵は抜いたが
サリの暴走はとまらず、バンブルビーもピンチ。
ラチェットが鍵を差し込んでも、鍵は力を使い果たしていて役に立たない……って今後はどうなるんだろう。鍵の力で瞬間修復とは行かなくなる?
頼れるのはラチェットの技術と経験のみです。
我慢してみたら
収まったかに見えて、今度はサリが爆発しそうだ!
何とか応急措置
ラチェットに電磁パルス発生装置を使うよう求められる。
サリは止まったが……
サイバトロン星
メトロフレックス風の都市デザインにニヤリ。
しかし四角くまとめられたブラーが廃棄されてしまいました。ロングアームことショックウェーブ、少々焦りを見せています。
チームジャール撤収
メガトロンの考えは、ディセプティコンをひとまず潜伏させること。
ウルトラマグナスがサイバトロン星に戻れば、ロングアームに進言させることも可能、ということか。
後はサリを待つだけ
今までサムダックさん、秘密基地の場所を知らされてなかったのか。
バンブルビーに異変?
まだトランスワープジェネレータ持ってたのね。危うくワープしてしまいそうなところを専門家アイアンハイドに助けられましたが……
オメガスプリーム飛来
ワープアウトしたオメガスプリームはメガトロンに操られていた!
オメガスプリームの顔面に顔を映すメガトロン様楽しそうだ。
オメガスプリームを誘導せよ
バンブルビーのスティンガーもリミッター解除。
最後の手段としてサリの暴走も計算に入れなくてはならないくらいピンチだ……基礎戦闘力で劣ることもあってか、今作のオートボットは手段を選んでいられないからと厳しい決断を迫られることが多いです。
潜入
オメガスプリームのセキュリティをオプティマスが引き受け、プロールがプロセッサにアクセスするが……そこにもメガトロンがいた! 時代に飛びこむ勇気のダイバー!(違)
電脳空間の戦い
オメガスプリーム、メガトロンの支配から脱出!
サクッ
オプティマスとメガトロンの戦いが始まる!
武器がないメガトロンだがまだまだ強い。オプティマスがピンチに陥ります。
スタスク登場
これは負ける気がしないモードか! スタスクがオメガスプリームを乗っ取り、一気に勝利を掴もうとしますが……
ワープ出来ないオメガ
突入出来ないオートボットに、ラチェットが語り掛ける。
そして、かつてラチェットが語った言葉を、オメガスプリームが投げ掛ける。友と、別れの決断の時。
こいつを使って
オメガスプリームのトランスワープに別のジェネレータを干渉させ、ランダムワープを繰り返してしまう果てなき宇宙の旅へ。こうして地球とサイバトロン星は、ひとまずは危機を脱しました。
オメガ、いつかはスタスクとメガトロンを追い出して帰ってきてほしいなぁ。
オートボット会議
ロングアーム必死過ぎる。エリートガードからも首を傾げられていますし、彼に残された時間は少ない。
サリ目覚める
焦っていいことはない。素直になるのが大切なのです。サリはこれからも頭身高いままなのかな。
音仏家
うちの近所、未だにゲームを置いてあるところが見つからないんですが……
お姉ちゃんやり込んでますね。スタッフの笑い声が何だか微笑ましい(笑)
次回
真面目にやったらがっかりされる次回予告。
次週はモノマネをすると宣言してしまったオプティマス、どうする!
C-04 サイバトロン諜報員リジェ
今日のといず・くろすおーばーは!
人一倍セイバートロン星への望郷の念が強い子(?)、諜報員リジェのご紹介!
「帰るんだ……俺は家に帰るんだ……」
アニメイテッド感想はちょっと遅れます。
○キャラクター解説
サイバトロンの腕利き諜報員、透明になる能力を持った超A級のスナイパー(第13話ナレーション)
初代TFでは第1シーズンから登場したレギュラーキャラで、透明化能力「エレクトロディスラプター」による潜入工作を得意とする。特に第3話では一足先にセイバートロン星に帰還しようとするデストロンの宇宙船を墜落させる活躍を見せた他、第13話ではデストロンとインセクトロンの同士討ちを演出するなど、機転の利くところを見せた。
アニメではF1カーのリジェJS11に変形し、これが日本名の由来となっている。F1カーではあるが公道だろうが山道だろうが構わず進む一方で、特にレースに血道を上げるようなことはなかった。
海外名はMirage。日本語版の主なCVは喜多川拓郎氏。氏がクリフやグリムロック、アストロトレインなども兼任していることもあり、第13話などは堀内賢雄氏が担当している。
「ザ・ムービー」「2010」以降は出番が無く動向は不詳だが、海外では1997年の「マシンウォーズ」にてフリップチェンジャーとして登場したり、国内ではバイナルテックやロボットマスターズ(先述のフリップチェンジャー版リカラー)と、リメイクの機会が意外と多い。
2008年3月に「変形!ヘンケイ!トランスフォーマー」の第一弾で発売された、デラックスクラス。Classics版のリカラー商品であり、フロントウイング、リアウイングはメッキ処理されている。
同時発売がコンボイ、メガトロン、スタースクリーム(ユニクロントリロジーでもフィーチャーされた、言わずと知れたTF界のスター)、バンブル(実写劇場版のバンブルビーで再度スポットが当たる)、グリムロック(人気の高い恐竜モチーフ)ということもあって、いささか地味な印象を与えたことは否めない。
しかし後述するように高いアクション性を誇ること、F1マシン型ビークルとしての完成度の高さからディセプティコン フラクチャー(実写劇場版オールスパークパワーシリーズ。オリジンはトンカ社のロボット玩具シリーズゴーボッツのクラッシャー)やUniverseドラッグストリップ(スタントロン部隊のドラッグストライプ)にリカラーされた他、エレクトロディスラプター使用時をイメージしたクリアーバージョンがBOTCON2007やトランスフォーマージェネレーション2009誌上限定で発売されている。
フォーミュラーマシンにトランスフォーム。低い車高、細長いノーズと、シャープいかにも速そうなイメージでまとめられている。ロボットモードでの脚部関節が多いためか、4輪とも接地させるために微調整が必要なことも……
太い後輪や四連エグゾーストパイプなど、細かなディテールへの拘りもばっちり。
……しかし、一般的にF1カーの運転席があるところは蓋がされている!
F1マシンお馴染みの、剥き出しのシートやハンドルといった造形はなく……
蓋を開けてみると、シートっぽく見えるディテールがあると言えなくもないのだが、前方の視界が完全に蓋で遮られるため運転席として機能していないことが分かる。
エクシゲイザー などと同じく、水からコクピットの計器類を覗き込んでいるかのようなレイアウトが芸細。
しかしここの部位、F1カーで言えばドライバーが足を入れてペダルを踏んでいる位置ではないだろうか……
どうもフォーミュラーマシンと言うか、フォーミュラーマシンに酷似した形状の割と大型の車両らしい……? どちらかというと「地を走る戦闘機」か何かなのかもしれない。
リジェだけ飛び抜けて大きいが、コクピットの形状から逆算するとこのくらいの対比になるのではないだろうか……下手したらもっと大きいかも知れない。
なお、コミックブンブン版「変形!ヘンケイ!トランスフォーマー」では、ビークルモードは通常のF1カーサイズとして描かれている。
何もしていないのにジョジョ立ちさせているような感覚に陥ってくる、異彩を放つピーキーなフォルム。
この型の初出はClassicsなのだが、実写劇場版以前の発売だったこともあってファンに強い衝撃を与えた。
頭部アップ
集光ギミックにより、後頭部から照明をとりいれて目を光らせることが出来る。
銃
後ろ腰のパーツ(本来ならF1カーのシートがある辺りを覆っていた蓋)にレーザー銃をマウント可能。
しかしメッキ分の厚みがあるためか、固定がキツすぎてメッキが剥がれそうになる。あまり頻繁に着脱しない方がいいかもしれない。
肩は変形用の物も含めると軸可動とボールジョイントの二重関節になっており、腕を内側に寄せる動きも可能。肘も二重関節。
足付け根がボールジョイントで、腰が回転することもあって躍動感あふれるキックポーズが決まる。
足裏面積が大きく、爪先(ビークル時のリアウイング)の角度を調整出来るため、片足立ちも楽々。
変形用の関節を使えば、ややシルエットが崩れるものの二重関節となり、片膝立ちも余裕でこなす。
画像処理でそれっぽく(笑)
というわけで、リジェでした!
好き嫌いの分かれるクセのあるフォルムですが、アクションフィギュアとして見た時の動かしやすさなどは他のTFを大きく引き離していて、色々とポーズを取らせるだけで楽しかったりします。
それでいてビークルモードも充分に格好良く纏まっているため、完成度は高いです。
出来ればクリフとセットで並べておきたいところですね。
TA45 ディセプティコン潜入諜報兵ショックウェーブ オリジナルver
ロングアーム・ロボットモード
もさっとした、微妙な垢抜けなさが逆に魅力なロングアームモード。オリジナルverなので悪役っぽい体色だが、そこさえ目を瞑ればどことなく善良さすら漂ってくる。
股下から覗く真実
海外版グレーカラーで見えてしまっていた砲塔のディセプティコンマークは、海外版オリジナルカラーでは印刷されておらず、色合い的に意味が薄いとは言え正体を隠す上でのいい修正とされていた。
日本版グレーカラーでもこのマークは残っていたため、海外版でオリジナルverが出れば消えているかと思ったら……しっかり追加。
商品はショックウェーブ・ビークルモードで収納されているため、箱の外からでもこのマークが見え「ああ、マークは残されたのだな」と分かってしまい少し切なかった。
アクション
首や腰が回らないのを除けば、この状態でもそこそこのアクションが可能。不満点があるとすれば、外装が干渉して膝が90度曲がらないくらい?
手足伸縮
ショックウェーブへの変形ギミックを応用すれば、劇中で見せた特技も限定的にだが再現出来る。
脚に関しては胴体を伸ばして大腿部カバーを引き上げて「脚を伸ばしているように見せる」という方法なので、脚が実際に伸びているわけではない。
そしてショックウェーブとしての真価はここから……!
ショックウェーブ・ロボットモード
ショックウェーブとしての真の姿。ロングアーム時は単なるクリアパーツだった額のランプは、ショックウェーブとなることで後頭部が解放され、集光ギミックを備えた単眼に変わる。
アクション
肘関節が追加され、細かい表情を付けられるようになっている他、指も開閉する。ただし軟質パーツがかなり柔らかく、無理矢理違う方向へ動かしたら千切れそうなのが少し怖い。
エレクトロマグネティックブラスター
クローに直接保持させるのではなく、指付け根辺りにある5mmジョイントに差し込んで保持。
構え方によっては肩がブラスターの重量に負けそうになることも……
(右)
なお、5mmジョイントなので他のTFの武器を持たせても可。写真はユニバース版サイクロナス付属のターゲットマスター・ナイトスティック。
サイズ比較
ロングアーム時はデラックスクラスよりちょっと大きいくらいだったのに、ショックウェーブともなるとリーダークラスメガトロン様に匹敵する背丈を誇る。
ボイジャークラスでも結構大柄な部類のスタースクリームをギリギリ見下ろせるという……
というわけでショックウェーブでした!
一つのビークルモードから二種類のロボットモードに変形するダブルスパイに、もう1ギミック加えたようなコンセプトの一品です。
ビークル→ビークル、ロボット→ロボットのモード変化が割とマイナーチェンジっぽく、またショックウェーブに変形するためには一度ロングアーム形態を経由する必要がある(肩付け根以外)、という点は、見ようによっては物足りない物があるかもしれません。
いっそ腕と脚のポジションが入れ替わるくらいのダイナミックな変形を見せてくれても面白かったかも……
ですが、変装名人という設定や、ロングアームの頭を引っ張り出してショックウェーブに、というギミックの楽しさを思えばこの形が妥当なのかな、とも思います。
そう言ったギミックに対する個人的好みは色々ありますが、それらすべてを吹き飛ばすのがショックウェーブ独特の格好よさでしょう。
無機質な単眼というG1レーザーウェーブやSLレーザーウェーブに共通する意匠を持ちながら、他のパーツ構成やプロポーションのバランス、劇中の立ち居振る舞いなどが作用して「悪魔的な格好よさ」という今までにない魅力を作り上げています。
善意の隣人を装いながら、陰で単眼を輝かせゆらりと忍び寄る“怖さ”が、メタリックパープルのボディで増幅されて、ポーズや構図が決まると本当に恰好いいんですこれが。






















前編はこちらから




































