といず・くろすおーばー! -619ページ目

SHT9/26 新戦力ラッシュ

天装戦隊ゴセイジャーepic32「究極の奇跡を起こせ!」

望の誕生パーティー
しかし都庁にエルレイの匣がかぶさる!
筋グゴンがさっそく仕掛けた作戦とは!

オープニングも前回の流用でしっかり筋グゴン一人ぼっち……

天下だ!天下だ!!天下だ!!!
ゴセイジャーとゴセイナイトが到着したところに膜インの声が。
膜インはゴセイパワーを吸収してエルレイの匣に吸収させ、再生していた!
膜インは地球そのものを侵食しようとしていた。膜イン球が気味悪すぎてビジュアルイメージ抜群です。

戦闘!
筋グゴン本気の猛攻に、ゴセイジャー変身解除。そして地上でも膜インの侵食は広がりつつあった。

中から行くしかない
ゴセイナイトが筋グゴンを引き受けるが、都庁には幽魔ホールが出来上がっていた。
しかし、やるべきことに変わりはない!

望の不安
しかし、護星天使は進む。
絶対に帰ると約束して、天装! ウルトラマンみたいな飛び出し方だ!

信じるナイトさんかっこいい
都庁内部に突入したゴセイジャーを待っていたのは膜イン。
エスカレーターを逆に転がされたり岩山に飛ばされたりと、何でもありの空間で、膜インは諦めるように嘯く。

中枢は逆方向
ランディックバレットで怪しげなポイントを撃つ。
その先に待っていたのは無数の膜イン。超天装で一蹴して奥へ!

逆さ膜イン
そこは幽魔ホールの中心部。膜インの心臓が触手を伸ばしてゴセイジャーに襲い掛かる。
しかしゴセイジャーは諦めない!
湧き出るパワーで触手を引きちぎる!

この一連はベタながら熱いです。

ミラクルゴセイダイナミック!
そして隙が生まれた筋グゴンにゴセイナイトの容赦ないラッシュ!

筋グゴン巨大化
立ち向かえゴセイグランド! しかし筋グゴンは強敵だった。等身大戦では単体で筋グゴンを倒したナイトさんですけど、巨大戦では劣勢のまま。巨大化パワーアップ率は筋グゴンの方が上だったか。

ホール収縮
まさかの道連れ。
消えていく空間、告げられるデータを前に望が涙を流す時、マスターヘッドは究極の手段を選ぶ。

マスターヘッドの全力
飛来した三角形に浮かび上がるマスターヘッドの顔。
天の塔の礎にミラクルゴセイヘッダーが反応し一体化。
そしてマスターヘッドが消える……?

飛び出せアルティメット!
変形バンクが神々しい……その名はゴセイアルティメット!
ゴセイグランド以上のパワーと冴える剣技で筋グゴンを圧倒。そしてアルティメットチャージ!

やっぱりヘッダー射出なんだ。
ともあれ筋グゴン、爆発四散! こうして幽魔獣は滅んだ……というか、未だに在野の幽魔獣はいそうですけど、両巨頭が消えた今となっては細々と生きていくしかなさそうだなぁ。

消えたマスターヘッド
今まで護星界と地上を仲介していたマスターヘッドが消え、天の塔の礎もアルティメットになっちゃって、これからは本当に孤立無援。だからこそ、前に進む! と改めて誓う五人が何と頼もしい。
そして博士、料理頑張り過ぎですげぇ(笑)

次回
新たな敵、マトリンティス!



仮面ライダーオーズ第4話「疑いと写メと救いの手」

前回の三つの出来事!
タトバキックはコンクリ柱三本を破壊して少しお釣りが来るくらいの威力でした。

演出はかっこいいんだけど初撃破はいつになるんだろうか。

ネコ撤収
メダルを散らしちゃったから門太に戻っちゃいました。

ヤミーはセルメダルから出来るため、セルメダルを生み出すことは出来ても一度散ったセルメダルを再回収することは出来ないのかな。まあ、「棒のないアイスにさらにアイスを盛り直すのは無理」とか、そんな感じで。

その一枚は奴のコアメダルだからな!
つまりはアンクのせいだよねそれ。

カザリの提案
コアメダルはグリードやアンク所持分だけではない。まあ、ガメルやメズールのコアメダルは現在完全に所在地不明ですから、ここは予想通り。鴻上ファウンデーションがいくつか所有していそうではあります。
そしてオーズはグリードを封印する存在(New!)

オーズを運用するエネルギー源としてオーメダルが出来たのではなく、オーメダルから生まれたグリードとヤミーを倒したり封印したりするためにオーズが生まれた、という順番のようです。

そうなると、今度はオーメダルを作った目的が分からないわけですが……まあ汎用エネルギー源として使えそうではあるわけで。人間の果てしない欲望をクリーンエネルギーに出来たら便利ですしね。


アンクとカザリは手を組もうとするが……アンクは答を保留。
不完全ながら、グリードの力は強大!

しかしアンク、セルメダルを結構拾ったのにまだ右腕だけっていうのは、アイスの棒=コアメダルが絶望的に足りないのが原因か。

映司にダメージ
力の質を感じ取った映司にアンクが語る。
奴らが完全だったら今ごろどうなっていたか。

アンク脅迫
これを期に映司より優位に立とうとしてますね。カザリに乗るような素振りを見せたのもそのせいっぽく見えます。

一応、猜疑心の強いカザリ他グリードと組んでも裏切られるだけ、という判断で改めてオーズサイドに付くと後に答えたわけですが、カザリの出方如何によっては映司を切り捨てるつもりはあったと思う。

その上でiPhone4の使い方を習熟して人間社会について学習したり、「アンクがいたから映司は人間を守れる」という構図を強調することで映司を操作しやすくしようとして(泉刑事奪還に映司が燃えるのはもはや盛り込み済みだろうし)、大体上手く行ったというのが今回のアンクさんですね。

おお、今回は不憫ポイントがなくて割と総取りな感じだ。

比奈ちゃん目撃
答えることもできないまま映司倒れる。

その頃
門太は限界に来ていて、アンクはカルチャーショック受けてました。

策士タイプとしては情報が命なわけですが、800年前は原則的に自分で飛びまわるしかなかったっぽい。

映司にオーズを任せたりせずに拾ったセルメダルでヤミーを作って放出した方が楽だとは思うんだけど、それをやらないってことは……もしかしてヤミー作りが絶望的に下手とかなんだろうか。

鴻上の今後
アンクの学習力と悪知恵に驚嘆。グリードはある程度知恵が回るとはいえある程度本能で動く分わりと行動は読みやすい、というのがこれまでの鴻上サイドからの見方(不完全なグリード・無欲な青年が持つオーズ・協力しつつメダルを回収する鴻上という図式をパーフェクトと言っていた)だったわけですが、アンクの学習力の高さにやや認識を改めているようです。

「書き込みチェックで監視しているカザリを逆監視」って方針は……多分アンク自身も出来たことにびっくりしてた感があるから見抜き切ってたわけでもないかな。

担ぎ込まれた映司
普通に肩に担がれて来たんだろうなあ。もうそれ以外にイメージ出来ないところが、ヒロインとしてどうなんだろうと(笑)

何かヒロイン人気投票とかしたら、比奈・秘書さん・店長を差し置いてメズールさんが一位取りそうな気がしてきた。

泉刑事の真実
あっという間に比奈ちゃんに話通ったなあ。この辺りの状況は1クール終盤くらいまで引っ張るかと思ってた。
そして映司はグリードとの質の差異を痛感していた。人間のようでいて、人間を超えた合理主義というか、そんな感じか。

モンスターか何か交換中の小学生
アンクどんだけアイス好きになってるんだ。

それでも映司は諦めない
泉刑事を助けられるのは映司だけ。
しかし比奈は映司を信じきれない。まあ、住所不定無職で「朝からの長い付き合いだから」で人を助けようとする映司は、一歩引いてみるとどうにも胡散臭いのは仕方ない(笑)
そして映司も自分の限界は知っているが、それでも手を伸ばす。

……うーむ。この辺りは龍騎序盤の「俺が証明になる」を思い出すなぁ。

門太膨張
その知らせはクスクシエにも届いていた。
行こうとする映司に比奈は……?

アンクもiPhoneで情報を得ていました。

ライドベンダー起動
便利だけどヘルメットとグローブはどこから? セットでついてきたんだろうか。

映司とアンクの答
現れたカザリに、映司は生身でメダジャリバーを構えて戦おうとするが……襲い掛かるカザリを、アンクが殴り飛ばす!

一話だと腕だけだったからカマキリヤミーにいいようにやられてたアンクですけど、今は肉体があって踏ん張りが利く分、そこそこ戦えてますね。

アンクの真意
アンクはiPhone4を使ってネットに接続し、逆にカザリを監視していた。ある程度は泉刑事からの知識吸い出しがあっただろうとは言え、初めて見た文明の利器を使いこなして
疑い深く裏切り上等なグリードより、アンクは人間を選ぶ。あくまで損得勘定からブレないアンクが素敵だ。

ここからだんだん情に流される方向に変化していったりするんだろうか。

変身!
しかしカザリは俊敏性と鋭い爪でラッシュ!ああ、トラさんがまたダメージを……

タカキリバ
近接戦闘ではカマキリソードの方が使いやすいのか単純な格闘では割と五分に持ち直していますが、アウトレンジからの衝撃波が地味に厄介。
そしてカマキリメダルを奪われる! しかし……

ダメージ!
一瞬の交錯でカザリのコアを一気に三枚抜いていた!
ああ、カザリさんが貧相なことに。下半身に加え、上半身まで不完全状態に。これもうちょっと突っついたら生首だけが浮いたりするんだろうか。

門太完全吸収
ネコヤミーに飲み込まれた門太。それは欲望に呑み込まれる人間のメタファーのようでもあり。
価値なしと見たら映司を捨てるアンク、隙を見てアンクから泉刑事を奪還しようとする映司。
互いに隙を見せられない協力関係が固まった? 一応ここである程度の「初期状態」に持ってきたというところでしょうか。

ぼよん
あまり深く切り込むと中の人があぶない。映司はセルを押し出して中の門太を露出させ引っ張り出すことを思いつく。

タカトラーター
亜種形態タカトラーター。俊足の連続キックでセルの穴を押し広げ、手を伸ばす。

門太救出!

スキャニングチャージ!
撃破自体はあっさり。チャージ行程やエネルギー流入とかはもうちょいじっくり見せてほしいところ。
門太は暴食に懲りた……かに見えて、まあ食欲は大切なものだしね。
アンクのどや顔がいい具合にうざい。

会長からのメッセージ
「何だ?(えらく薄いところに人間が入ってるぞ?)」

ちなみに書き込み欄によれば劇中の日付は9月13日カーイーザ!カーイーザ!

話がシームレスに続いていますが、特に説明なく日付ワープで現実世界の時間経過に追い付くのはちょっと勘弁してもらいたいところ。

メダル追加
虎が一枚、チーター二枚が追加!

と同時にカマキリ消えました。果たしてウヴァに渡るのか、カザリが持ちっぱなしになるのか。

次回
グリードの魔の手が迫る!



ハートキャッチプリキュア!第33回「キュアムーンライト、ついに復活ですっ!!」

ゆりの迷い
後輩のおこぼれで復活というのは複雑だろうな(違)
ハートキャッチミラージュの力で見たゆりのこころの花は萎れまくっていた。
ここまで萎れてたら逆にデザトリアンに出来ないのかな(あれは破壊活動を通じてこころの花を萎れさせるのが主目的)。
もう戦えないゆりは涙ながらに失った妖精コロンに謝るが……

泣かないでムーンライト
その頃、こころの大樹から一体の妖精が飛び立って……?

って、CV石田彰なのか。

植物園
ゆりの父親はフランスで消息を絶った植物学者だった。
そしてコロンはシプレコフレの先輩。
あの時の戦いで、コロンはムーンライトを庇ってサバーク博士の攻撃を受け、散った……
要素盛りだくさんすぎる……というかコロンのことおくびにも出さなすぎだぜ妖精たち。

えりかの決意
すぐさま行動に出るえりかは、私の胸で泣いてとか言いながら、ゆりの胸で泣いてどうする!
後輩たちの思いに、ゆりさんも少し柔らかくなってます。

翌朝
三人ともゆりの服をデザイン!いつきのデザインに対するリアクションとか面白い。

コッペお疲れ
その時胸のハートが輝いて。その反応はポプリ誕生と同じ、妖精に関わる何かだった……

チェンジです
ゆりはまだ踏み出し切れてない。まだあの時に心を囚われたままです。

ダークさん帰還
まだ持ってたんだね……ムーンライトへの執着すごいな(笑)
しかしそれは、ムーンライトセンサーにもなっていた!

ハートキャッチミラージュの光
ハートキャッチミラージュ便利だな。今まではこころの大樹に自ら出向かなくちゃならなかったわけで。

今では自由自在に状態チェックしつつ、好きな時に行けるというんだから。
こころの種が集まったことで、コロンは復活しようとしている!

思いを伝えるために
しかしダークさん襲来!三人がダークプリキュアを食い止め、ゆりはこころの大樹へ。

変身!
ダークさんいつもより羽がデカい!

こころの大樹
……これ、来たはいいけどどうやって帰れと。
コロンを捜し求めるゆりの前に、コロンの幻が。
彼の体はすでに滅び、意識だけの存在となっていた。
1人で戦い続けようとしたゆりの過信は、しかし他の人に背負わせまいとする優しさでもあった。
それを知っているから、コロンはゆりの背中を押す。

願いを
その頃三人は窮地に陥っていた。
ダークさん相手では三人でも厳しい。
現状最大威力のシャイニングフォルテッシモも、ダークフォルテッシモに破れる!
この技、サンシャインはノーリスクだなぁ……サンシャインも一緒に突っ込んで真の完成を見るんだろうか。

もう一度、力を!
欠けたこころの月は、光を集めて満ちていく。
ゆり、復活!

月光に冴える一輪の花
ここで次回に引き!うん、サンシャインの件で予想してたよ!

次回
復活しても、微妙に顔色悪く見えるのは禁句だろうか。

トランスフォーマーアニメイテッド第26話「強大なる力」

オープニング
ラグナッツとブリッツウイングはすっかり漫才コンビというか、ラグナッツがかなりアホの子っぽい。

スパイの意味も知らなかったしなぁ。

イケメンズアタック!
ブラー説明ありがとう。長々とした説明台詞ってドラマでも小説でもあまりスマートな技法じゃなく映ってしまうんですけど、ブラーは早口でぎゅっと圧縮しているおかげで逆にキャラにしてしまったという、見事な力技だったりします。
ラグナッツとブリッツウイングは動けず。
イケメンズは一体一体の能力そのものはスタスククラスなのか、量産クローンながらスペック面で弱っちい印象はあまりないですね。性格が色々足引っ張ってますが。

脱出
平成版009を演じた櫻井さんに加速装置!を言わせるとか、思わずニヤリ。

乱戦
まあ、所詮スタスク軍団というか、火力を集中したところでメガトロンに大ダメージを与えるには至らず。

サンストーム意外とファインプレー?
しかしブラーは巻き添え食ってゲートの向こうへ……

正面衝突
スタスク意外と善戦。オプティマスは結果的にメガトロンを助けることに。

ワープゲートが作動している状態での乱闘なので、リスクを最小限に抑えるためにはイケメンズをまず排除した方が確実と言えば確実。

船のラチェットとサリ
船が喋った!
オートボット宇宙船の正体は、200万年以上眠っていたラチェットの友。その名は……!

オプティマスシールド
空中からのヒットアンドアウェイはメガトロンにとっても鬱陶しい。
そしてスタスクの手にメガニウムソードが渡るが……

ヘッドマスター!
おお、サムダック博士かっこいい! そして生首ごろーんなスタスク。

スタスク型は胸コクピット部分にスパークチャンバーがあるようですけど、スタスク自身は額に刺さったオールスパークの欠片で生きてるから……
かっこよく決めたかに見えた博士ですが、一発で弾かれました。
そしてとっととメガトロンにつくイケメンズだった。やっぱり人望面では歴代最低レベルなのかアニメイテッドスタスク……

修復中
記憶はまだ不完全なれど着々と修復。この辺りは、G1を知っていると何となくニヤリと出来るポイント。

“彼”は感情を失っていて、情緒面ではやや不完全な部分がありましたから……
そして船は飛び立つ!

ずらりジェットロン
オートボットは全員捕まってしまっていた。プロールは手錠外しを試みるが。
そしてスタスクの生首はコンクリで壁面に固定されていた。金持ちの家に飾ってあるシカの剥製みたいだ……

ショックウェーブの真実
バンブルビーショック。友と思っていたロングアームがスパイで、スパイだと思っていたワスプは無実だった。

アイアンハイド、わざわざ言い直さなくても……(汗)

飛来!
オートボットの宇宙船を迎撃するのはラグナッツ、ブリッツウイング、そしてイケメンズ!
コンストコンビ以外はみんな飛べますしね。
攻撃を受けた船は落下して……

コードオメガ
トランスフォーム!超巨大トランスフォーマー・オメガスプリーム出現!

声は我らが玄田哲章氏! コンボイ司令官でお馴染みですが、G1ではオメガスプリームの声も玄田さんでした。これはファンには嬉しい配役。

EZコレクションとスケール合わせたトイを出すにしてもでかすぎるよなぁこれ……やるならフォートレスマキシマス級のを出さないと。

ジェットロン足を狙う
巨体を支える足が弱点。スリップストリームがいつの間にか仕切ってるなあ。
悲観的なオメガスプリームを、ラチェットとサリが力付ける!
圧倒的な戦闘力を発揮したオメガスプリームはディセプティコンを蹴散らす。この無闇なまでのパワーがたまりません。

プロール手錠外し!
即座に手錠を壊してもらったオプティマスはウルトラアンカーでスペースブリッジ送りを免れる。

そしてスペースブリッジは閉じて……

スタスク動力
欠片の入れ過ぎでスペースブリッジが暴走!
手錠をかけられたメガトロンはゲートの向こうへ。
てか、ゲート爆発するのか。

オートボットを守るため
オメガスプリームは身を挺してトランスワープエネルギーを吸収する。
幾多の死を見てきたこともあってか、悲観性の他にも自己犠牲精神が強く宿っていた様子……出番凄く少なかったけど、かっこいいよオメガ!

再会、そして脱出
しかし、怪我したサリの腕から見えたのはメカニズム。

真っ先に思い出したのは機械化人間にされてしまうゴウザウラーの拳一だったりしますが、サリの場合は、さて……?

音仏家
今年は2010年。かつて夢見た2010年に比べるとあんまり進歩したように見えないなぁ。銀色のスーツと街中を走るチューブはどこへ行ったんだ(古)
お姉ちゃんは林間学校。そして事故?
……でもお姉ちゃん跳ね返した!
サリのエピソードと絡めてお姉ちゃんの正体も明らかになるのか!……どうしてこうなった!

次回
メガトロンとスタスクは仲良く漂流中……

A02 ライザーガント

といず・くろすおーばー!-推参!
 今日のといず・くろすおーばーは!

 最近アクションフィギュア系多めでそろそろロボやりたいな、と思いつつも、幻星神ジャスティライザーからライザーガントをご紹介。

 幻!星神!ジャスティライザッ!!








○キャラクター解説
といず・くろすおーばー!-前 といず・くろすおーばー!-後ろ
身長208cm 体重128kg 走力100m5.0秒 ジャンプ力26m パンチ力6.0t キック力10.0t

 東宝コナミが製作した変身ヒーロー「超星神シリーズ」第二弾、幻星神ジャスティライザー200410月~20059月。全51話)に登場したキャラクター。

 京南大学理工学部の2年生、平賀真也が、かつて地球を守っていたライザー星人ノルンが遺したジャスティ・クリスタルの力に選ばれ、変身アイテムインロウダー「装着」した姿。ノルンが封じていた悪の異星人カイザーハデスやその配下であるハデス軍、さらにはハデスの兄魔神ダルガ率いるダルガ帝国軍と戦った。


 沈着冷静な性格でジャスティライザー三人の中では最年長ではあるが、対人関係が苦手で根の優しさを上手く伝えられないところがある。後にジャスティ・クリスタルを守護してきた家の末裔天堂澪といい仲になる。

 ライザーガントとしては・智・の三大パワーのうちを司り、電気エネルギーを武器から発する射撃戦タイプ。愛銃ガントスラッガーを用いた数々の技の他に、星神獣コウキ(光亀)を召喚する能力があり、コウキと幻星獣ライゼロスを合体させた幻星神ジュウライザーのメインパイロットを務める。

デザインモチーフは山伏。必殺技はガントスラッガーから放つバーサスカノンスラストシュート

 名乗り文句は「ジャスティライザーガント、推参!」


 商標登録の都合で商品名が劇中の物より長くなることはよくあるのだが(シンケンレッド→シンケンジャーレッド等)、ジャスティライザーの場合は「ジャスティライザーガント」と名乗るか「ガント」と呼ばれるのがもっぱらで、「ライザーガント」と呼称されるケースはほとんどなかった(これは残り二人のグレンカゲリも同様)。








○玩具解説
といず・くろすおーばー!-比較A
 前作「超星神グランセイザー」で発売されたアクションフィギュア「アクショングレートモデル」の流れを汲むフィギュアシリーズ(固有名なし)。ガントは、ジャスティライザー放映開始より一足早くライザーグレンと同時発売された。

 アクショングレートモデルでは可動幅の狭かった股関節が改善されアクションフィギュアとしての完成度が向上した他、初期三人は不完全ながらも武器の変形ギミック等を実装し、マント脱着が出来るなどプレイバリューは高い。

 なお、次作「超星艦隊セイザーXではこうしたアクションフィギュアはリリースされなかったが、代わりにソフビ人形のラインナップが充実しており(何しろセイザーゴルドが商品化されている)、よりコレクション性を追求する方向へシフトした物と思われる。



 サイズとしては標準的な物で、おおよそ最後期の装着変身シリーズと同程度。初期装着変身やFFRシリーズよりやや大きく、フィギュアーツやWFCOCCシリーズより少し小さい。


といず・くろすおーばー!-比較B
 ついでにfigmaと並べるとこんな感じ。




頭部
といず・くろすおーばー!-頭部アップ といず・くろすおーばー!-うしろどたま
 暗色系の頭部に黒バイザーなので近付いてみないと分かりづらいところのあるデザイン(笑)


といず・くろすおーばー!-首スイング
 首は胴体側根元にボールジョイントが設けられており、よく動く。

 後頭部が何だか別の顔に見えてくるのはご愛嬌。




腕部
といず・くろすおーばー!-肩可動 といず・くろすおーばー!-アーマー開
 肩は水平まで上げることは出来ないが、標準的な軸可動で充分動く。また、肩アーマーだけ跳ねあげることも可能。


といず・くろすおーばー!-肘
 二の腕にロール軸、肘が一軸可動となっており、手首が回転。指の可動はない。




下半身
といず・くろすおーばー!-股関節
 腰は軸回転で360度だろうが1080度だろうがぐりぐり回転。股関節は45度ずつ開く。


といず・くろすおーばー!-バレリーナ
 さらに足を上げると外向きに広がってしまうが。




といず・くろすおーばー!-ハイキック!
 腿のロール軸で角度を調節すればハイキックも可能。




といず・くろすおーばー!-膝
 膝は90度弱曲がり、足首はボールジョイント。ただし足首の可動幅はデザインの都合でさほど広くない。




ガントスラッガー
といず・くろすおーばー!-ガントスラッガー といず・くろすおーばー!-ガントショット!
 腰に懸架する専用銃。基本形態のガントショットは二門の銃口からエネルギー弾を連射する。

 ここから内側の銃口二門と逆V字のターゲットサイトを展開したガントバスター状態で必殺のバーサスカノンを発動するのだが、そちらは再現不能となっている。





ライフルパーツ
といず・くろすおーばー!-錫杖ユニット といず・くろすおーばー!-使いにくいわ!
 劇中では左腕から引っ張り出していた錫杖型パーツを装着することでガントライフルに変形。貫通力の高い必殺技スラストシュートを放つ。


といず・くろすおーばー!-ライフル といず・くろすおーばー!-ライフル
 しかし、逆手に持って肩に担いでスコープを除いて狙撃、という無茶な構え方はさすがに再現できない。




といず・くろすおーばー!-腰に懸架
両パーツとも腰に装着可能。






マント
といず・くろすおーばー!-マント装着
 背中のねじ穴に凸ジョイントを差し込めば……




マント状態
といず・くろすおーばー!-マント前 といず・くろすおーばー!-マント後ろ
 装着直後のマント着用形態を再現可能。特に機能的な意味は語られることがなく、戦闘前に脱ぎ捨てられるのがもっぱら。名乗りバンクはマント有り・無し両バージョンが作られている。




といず・くろすおーばー!-構え といず・くろすおーばー!-構え
 マントの下部分はナイロン素材で出来ており、腕だけ出すことも可能。


といず・くろすおーばー!-構え といず・くろすおーばー!-ばさあっ
 背面の可動部を用いてマントを開けば、さらにダイナミックなポーズも演出出来る。

 襟部分はATBC-PVC製で、指に挟めば印象的な脱ぎ捨てアクションも再現出来る。




というわけで、ライザーガントでした!
といず・くろすおーばー!-お宝を求めて
 フィギュアーツやfigmaのような高年齢層向けトイではなく、WFCOCCシリーズのようなボーイズトイにカテゴライズされるため、質実剛健で剛性優先といった感が強く出ています。

 武器も形態変化が不十分であるなど、不満点もありますし、超星神シリーズ特有の無駄にダイナミックな動きを再現しようとするといささか厳しいことは否めません。

 ですがそれを差し引いても、扱いやすさや遊びごたえという点では意外と今の目で見ても遜色ないと言っていい逸品です。マントパーツでシルエットが大きく変わる上、マント自体も可動軸が仕込まれているため、表情付けが楽しいですね。

 いまだにリサイクルショップや中古玩具店なんかで結構な確率で眠ってたりすることが多いので、アクショングレートモデルともども試しに買ってみてもいいんじゃないでしょうか。