といず・くろすおーばー! -597ページ目

ミニプラ・炎神合体エンジンオー(1)

 皆様、明けましておめでとうございます。

 2011年も当ブログをよろしくお願いいたします。

 

 さて、新年一発目のといず・くろすおーばーは!

といず・くろすおーばー!-ゴーオン!

 ミニプラ・炎神合体ゴーオンジャーロボシリーズをご紹介!

 今年はボーイズトイ事業部から廉価版の「ジョイント合体シリーズ」で過去の戦隊ロボがリリースされるということ、2011年度スーパー戦隊「海賊戦隊ゴーカイジャー」がどうやら戦隊版ディケイドと思しい内容になるらしいということから、いい機会なので振り返ってみようかと。


 それでは皆様、ほんの少しの間頭の中身を2008年に切り替えて――Let's GO-ON!!



○総合解説
といず・くろすおーばー!-Go-on!

 炎神とは、2008年度スーパー戦隊シリーズ「炎神戦隊ゴーオンジャー」に登場した機械生命体のこと。

 本来は我々の住む地球(劇中ではヒューマンワールドと呼称)とは次元の壁を隔てた異世界である「マシンワールド」に住む種族の一種だったが、世界を汚染しようと企む別種族蛮機族ガイアークと戦い、ヒューマンワールドに逃れたこれを追って一部の戦士たちがヒューマンワールドを訪れた。

 しかし環境の異なるヒューマンワールドでは炎神たちはエネルギーを過度に消耗するため本来の姿を10分間しか保つことが出来ず(巨体を誇るジャイアン族はエネルギー貯蓄量が豊富なためか長時間体を維持出来る模様)、意志を宿したカートリッジ状の炎神ソウルと、肉体がミニカー大に縮小した炎神キャストに分離してしまう。

 そのため、炎神たちは水先案内ロボットボンパーとともに、協力してくれる人間の相棒を求めた。そうして結成されたのが炎神戦隊ゴーオンジャーである――と言うのが設定上のアウトライン。


といず・くろすおーばー!-ミニプラ

 DX玩具では炎神ソウル(炎神の魂を宿した狭義の炎神ソウルの他、変身アイテム起動用のチェンジソウル等複数種が存在)を各種玩具に同梱、あるいはガチャポンや食玩などで展開していき、各ロボの炎神キャスト部分やゴーフォンマンタンガン等のなりきりトイに挿入することで電飾ギミックを発動させられる仕様となっていた。

 ロボトイとなりきりトイで同じガジェットを共有するスタイルは後の侍戦隊シンケンジャー天装戦隊ゴセイジャーに踏襲された他、「音声・発光ギミックを集約したカートリッジ」と「スイッチを入れる器としての本体」という構成が仮面ライダーWのガイアメモリ関連玩具に受け継がれるなど、21世紀のバンダイ特撮玩具のターニングポイントとなっている。


といず・くろすおーばー!-1234ゴーオンジャー
 ミニプラではこうしたソウル共有ギミックは再現されなかったものの、前年の獣拳戦隊ゲキレンジャーミニプラシリーズにおいてアクションフィギュアとしての完成度を追求したことを受け、ゴーオンジャーシリーズもアクション性を踏襲。

 また、戦隊史上初にして最大クラスとなった「4体の主力級ロボによる超巨大合体」「12体のビークルによる全合体」をも再現し、ファンの度肝を抜いた。



○ミニプラ・炎神合体エンジンオー解説
といず・くろすおーばー!-初期3体
 2008年3月発売。第1話の半年前に炎神たちと出会い戦いを開始したレッドブルーイエローら初期ゴーオンジャーの相棒三体を商品化。

 炎神ソウル関連のギミックこそ搭載していないものの、各炎神の固有アクションおよび1号ロボエンジンオーへの変形合体を再現している。

 ちなみに、壱伏が初めてフル塗装を施したミニプラでもある。炎神によっては目のモールドがなされていないため、「フル塗装・目のみシールを切り出し貼付」という製作スタイルで統一したことを了承されたし。



○スピードル
といず・くろすおーばー!-スピードル前 といず・くろすおーばー!-スピードル後ろ

全長32.9m 全幅15.0m 全高11.5m 重量850t

最高速度700km/h(1000km/h説あり) 出力400万馬力

 ゴーオンレッド・江角走輔を相棒とする、コンドルモチーフのスーパーカー型炎神。名乗り文句は「勇気満タンハイウェイスター!炎神スピードルだぜ!」

 猪突猛進の直情型だが、走輔よりは冷静で大人の対応も出来る。レッドである走輔とともに劇中ではゴーオンジャーの「相棒の絆」を体現するペアとして描かれているため、走輔の雑な扱いでサビが進行したり負傷で巨大化機能が一時的に停止したりゴローダーGTに前触れなくソウルを入れられたりと災難に遭うことも少なくない。

 コンドルモチーフではあるがウイング族ではないため自立飛行は出来ない。ただし、バスオンを踏み台に大ジャンプし、安定翼を広げてグライダー飛行する「スカイハイアタック」という技を持つ。

 武器は車体底面から展開する腕と、上面エンジン部から爆炎を放つスピードルバースト。

 口癖は「ドルドル!」。CVは浪川大輔氏。戦隊シリーズではデカレンジャーの先代デカレッド候補ギョク・ロウや、マジレンジャーの絶対神ン・マといった重要な役どころが多い。



といず・くろすおーばー!-スーパーモード

 ウイングを開き、アームを展開して蛮ドーマを粉砕せよ!



○バスオン

といず・くろすおーばー!-バスオン前 といず・くろすおーばー!-バスオン後ろ

全長36.8m 全幅13.7m 全高15.6m 重量1300t

最高速度300km/h 出力500万馬力

 ゴーオンブルー・香坂連をドライバーとする、ライオンモチーフのバス型炎神。名乗りは「粋でいなせな安全運転!炎神バスオンでい!」

 曲がった事が大嫌いな江戸っ子気質。豪快な口調からくる第一印象に反して、慎重な知性派という一面を持つ。

 口癖は「オンオン!」。CVはTFGFのライガージャック役でもお馴染み江川央生氏。 



といず・くろすおーばー!-顔

 額の掲示板は劇中では色々と表示が切り替わることもあった。ミニプラやDX玩具ではシール処理されており、デフォルトの「02 GO-ONGER」表記を再現している。

といず・くろすおーばー!-バスオンミサイル

 ハッチを開き、放てバスオンミサイル!

 なお、ハッチを開いた状態で固定するギミックはない(写真はヒンジの摩擦頼りで撮った物)。




○ベアールV
といず・くろすおーばー!-ベアール前 といず・くろすおーばー!-ベアール後ろ

全長21.0m 全幅17.1m 全高10.7m 重量650t

最高速度400km/h 出力300万馬力

 ゴーオンイエロー・楼山早輝のパートナー炎神。熊モチーフのRVバギー型炎神で、上2体に出力で劣るが、走破性は高い。

 名乗り文句は「愛嬌と度胸のタフガール!炎神ベアールVや!」

 元気が自慢で、何故か喋りは関西弁。豪快に車体を開いて噛みつき攻撃を見舞うベアールアタック、頑丈な車体底面を活かして敵を押しつぶすベアールプレス、口から無数のミサイルを発射する「お父ちゃんに、はしたないからやめとけって言われとった奥の手」ブイブイミサイルなどを用いる。

 口癖は「ブイブイ!」。CVはキン肉マンの二階堂マリ役(2代目)、らき☆すたの桜庭ひかる役の井上美紀氏。

といず・くろすおーばー!-ぶいぶい

 炎神三体の中では最も小ぶりでパーツ数も少ないため、本来ならバスオンの内部パーツであるゴーオンソードが付属。

 また、Vシールドに変形するシャーシ部と比べて車体上部はワンパーツ成形になっており、またミニプラ特有の色制限から(ゴーオンソード以外は)成形色オール黒という状態になっていた。

 そのため、付属するシールに頼る割合が大きく、壱伏がフル塗装を志すきっかけとなった。



 そして三体の炎神が今、炎神合体!

といず・くろすおーばー!-炎神合体!

S.H.Figuarts 仮面ライダー1号(THE FIRST ver)後編

といず・くろすおーばー!-マフラーB前編はこちら!



サイクロン1号
といず・くろすおーばー!-サイクロン前 といず・くろすおーばー!-サイクロン後ろ

 本郷が馴染みのバイク屋の店主立花藤兵衛(演:宮内洋)が作り上げたマシン。HONDA CBR1000RRをベースに様々なカスタムパーツを組み込まれており、最高速度400km/hを誇る常人には扱えないじゃじゃ馬となった。

 しかし本郷の「何かを失い、大人になった男の眼」を見抜いた立花の判断で、彼に託されることとなった。

 本郷=1号の身体能力とテクニックによってショッカーのバイク部隊と渡り合うに充分なスペックを発揮し、THE FIRSTでは海中走行能力も披露している。





といず・くろすおーばー!-アップ

 写真は201010月発売のS.H.Figuarts EX「サイクロン号(THE FIRST ver.)」。フィギュアーツ用新造バイクとしては三台目(造形的には二台目)で、目立った特殊ギミックはないがバイクトイとしてのクオリティは高い。

 実車ではHONDAをはじめとして各パーツメーカーのロゴが入りまくっていたが、そちらはオミットされている。

といず・くろすおーばー!-ベース

 付属品はバイク本体の他に、タイヤを挟み込むタイプのスタンドと、軟質素材製のハンドルが左右一組。

 ハンドルはデフォルトのABS製のものと交換可能。外観に差異はないので、破損防止のために軟質素材製で固定してしまってもいいだろう。

 


比較


といず・くろすおーばー!-ボイルダーと といず・くろすおーばー!-後輪の幅

 ハードボイルダー とのツーショット。

 ベース車両は同じなのだが、共通するパーツはほぼ皆無。後輪の幅が違うため(ハードボイルダーの方がやや太い)、ベースの転用は出来ない。

 この辺り設計を統一しておけばコストダウンが狙えそうな気もするのだが……それとも履いているタイヤの違いを忠実に再現したのだろうか。




搭乗
といず・くろすおーばー!-搭乗 といず・くろすおーばー!-持ち手不在

 特に乗せにくいということもなく問題なく搭乗可能……と言えなくもないのだが、1号・サイクロン双方に「ハンドルを握る手」が付属していないのが難点。

 普通の走行時は平手・開き手をハンドルに添え、指をクラッチレバーにかけておけばいいのだが……



といず・くろすおーばー!-ギリギリジャンプ

 THE FIRSTでの海面飛び出しシーンのように急角度をつけると、手の保持力が皆無なため、バイクから転落しやすくなってしまう。

 写真はギリギリの角度で撮影したものだが、本来ならもっと脚はまっすぐ伸ばしているのが正しい。

 現在発売予定の無いサイクロン2号を出すのであれば、遅くは無いので1号用・2号用のハンドル持ち手を付属してほしい物だ。



バイクアクション
といず・くろすおーばー!-疾走

といず・くろすおーばー!-接近 といず・くろすおーばー!-一蹴

 マシンゼクトロンが2台あるので、ゼクトルーパーを後何人かと1/12バイクトイを調達すれば、それっぽいシーンを作れそうだ。

 ……劇中だと戦斗員が乗っていたのはXR250だったかな。



走行!跳躍!

といず・くろすおーばー!-また疾走 といず・くろすおーばー!-跳躍

といず・くろすおーばー!-溜め



ライダーキック!
といず・くろすおーばー!-ライダーキック!  単独でのライダーキックは対スパイダー戦で披露。サイクロンから跳躍し、スパイダーにキックを決めた後、再びサイクロン上に着地・搭乗していた。

 このキックも含め、黄川田1号のアクションは脇をぐっと締めているイメージがあったりなかったり。



ガシャーン
といず・くろすおーばー!-がしゃーん

 あ、勝てる気しない。




というわけで、仮面ライダー1号(THE FIRST)でした!
といず・くろすおーばー!-まとめ

 今年ブログをスタートして、初期のころの記事だと「フィギュアーツより装着変身」とか言ってたのに、気が付けば結構フィギュアーツ買っちゃってます。

 ギミックを搭載していない分、造形とアクション性が高いフィギュアーツ。そんなフィギュアーツならではの強みを最も体現しているのがTHE FIRST/THE NEXT組ですね。

 限られた可動範囲から決まる角度を探し出すのも楽しいんですが、ストレスなくポーズをつけられるのもまた良し、というところでしょうか。

 サイクロン2号のリリース予定が出ていないので2号の購入予定も今のところなかったりするのですが、是非とも持ち手は付属させてほしいですね。たとえ武器を持っていなくても、バイクに乗らなくても。

 コストダウンのために手首オミットというのは良く聞く話ですが、持ち手があるだけで結構変わってくるので……


 そして最近だとどうも、足首のダイキャストや多軸関節も省略される傾向に入ってきているようです。

「仮面ライダーオーズ タカキリバタカトラーター の足首がボールジョイント関節らしいという話がネット上で波紋を呼んでいるのは有名な話ですね。

 ダイキャスト廃止はともかく、ボールジョイントだとフィギュアーツの場合接地性がぐんと下がるので、出来れば多軸関節は続行してほしいところですが……どうなることかちょっと心配だったりします。

 ……どうしよう、1年の締めがあまり明るくない!?(汗)

 た、楽しみですね来年のfigmaドラゴンナイト展開とか!

S.H.Figuarts 仮面ライダー1号(THE FIRST ver.)前編

 2010年最後のといず・くろすおーばーは!

 S.H.Figuartsより仮面ライダー1号(THE FIRST ver.をご紹介!

といず・くろすおーばー!-1号

 俺はただ……美しい物を守りたいだけだ。



○キャラクター解説

といず・くろすおーばー!-黄川田

 城南大学で“水の結晶”の研究をしていた化学者、本郷猛はその頭脳を見込まれ、秘密結社ショッカーに拉致され改造人間“ホッパー”とされてしまう。

 当初は脳改造を受けてショッカーの破壊活動に従事していたが、掌に落ちた雪の結晶のイメージを機に自我を取り戻した彼は、裏切り者としてショッカーに追われながらも、自分を婚約者を殺した犯人だと誤解している緑川あすかを、そして美しい物=命を守るために戦うことを決意する。

 あすかの婚約者、矢野克彦に瓜二つな風貌を持ち、あすかを手に入れようとするショッカーからの刺客ホッパー2=一文字隼人とはたびたび激突するが、後にショッカーを離反した一文字と共闘し、友情を結んだ。

 その2年後には、城南大付属高校の生物教師として生計を立てつつショッカーとの戦いを続けていたが、改造人間としての力を生徒たちに見られてしまい解雇されてしまった。



といず・くろすおーばー!-覚醒の時

 恋愛には奥手で、またTHE NEXTでは生徒に強く出る威厳がないなど押しの強い方ではないが、自らの力に恐れを抱きながらも強大な戦力を持つショッカーに対して命を守るために戦うことを決めるなど、正義感は確かで芯が強い性格。その生き方は一文字や、THE NEXT風見志郎に影響を与えている。




といず・くろすおーばー!-前 といず・くろすおーばー!-後ろ

身長:187cm 体重:74kg パンチ力:3t キック力:10t ジャンプ力:15.30m 走力:100m5

 ショッカーが作り出したバッタモチーフの改造人間。腰の変身ベルトタイフーンを回転させ、マスクを被ることで変身する。

 ショッカーの改造人間(初期)はリジェクションを抑えるために定期的な血液交換を必要とするのだが、本郷はリジェクションを起こさないため改造人間としての初めての成功例とも言われている。

 力強く真っ直ぐなパンチを主体に戦う「力の1号」と設定されているが、実はパンチ力は2号の方がやや上。

 2年後を描いたTHE NEXTでは激戦を物語るかのように細かな傷が無数に付き、ダークグリーンに変色(桜島1号カラー)してはいたが機能低下はなく、胸部コンバーターラングはチェーンソーリザードのチェーンソーを受けても損傷しない強度を誇っていた。

 デザインは昭和仮面ライダー1号をベースに出渕裕氏がリファインしている。


といず・くろすおーばー!-力の1号

 石ノ森章太郎氏の萬画版「仮面ライダー」をベースに現代的リメイクを施した劇場作品「仮面ライダー THE FIRST2005115日公開)に登場。

 そのため仮面ライダーとしてれっきとした公式作品でありながら、昭和の仮面ライダー12号と並び立つことのない特異な存在でもある。

 演じたのは美少女戦士セーラームーン(実写版)の古幡元基、ケータイ捜査官7の元宮英彦を演じた黄川田将也氏。仮面ライダーカブトにもワンシーンだけ友情出演しており、役名表記こそなかったが服装やサイクロン号の存在から本郷猛として扱われている。



○玩具解説
といず・くろすおーばー!-サイクロンと


 20109月発売。S.H.Figuarts第一弾である「仮面ライダー1号 THE NEXT ver.」(20082月発売)のリデコで、カラーリングの他、頭部が新造されている。

 その他、関節の保持力も向上しており、元からのシンプルなスタイリングと相まってアクションフィギュアとしての可動性能は高い。

 同年10月発売の「サイクロン号(THE FIRST ver.)との連動が謳われているが……



頭部
といず・くろすおーばー!-頭部前 といず・くろすおーばー!-頭部後ろ

 後頭部からはみ出した髪の毛が特徴的。

 残念ながらフィギュアーツでは劇中のメットオフを再現する本郷頭部はFIRSTNEXT共に付属しない。首の接続ジョイントが独特なので、簡単加工でfigmaの頭部を乗せる……というのも無理っぽい。

 THE NEXTでのトドメが、本郷だけメットが脱げた上でのライダーダブルキック&ダブルパンチだったので、これが再現出来ないのは残念(これはFIRST版だが)。



腕部
といず・くろすおーばー!-肩 といず・くろすおーばー!-肘  
といず・くろすおーばー!-腹部

 可動の妨げになる物が少ないデザインのため、非常によく動く(さすがに腰関節に引き出しギミックを搭載したファイズほどではないが……)。

 THE1号の特徴である、各部に外付けされたプロテクターパッドもしっかり再現。

 腕の側面のラインはグレーの一本線。NEXT版では本郷自身がリペイントしたのか緑の二本線になっていた。



腹部

劇中では上着の前をはだける→巻かれていたベルトの風車が回転→次のカットではライダースーツが装着されており、ヘルメットとマスクを手動装着、というプロセスだった変身ベルト。

 周囲のスーツ部分もろとも本体とは独立した造形になっているが、これはライダースーツがツーピースタイプの1号とツナギタイプの2号を「上着裾の造形の有無」で再現するためのもの。



脚部
といず・くろすおーばー!-脚

 股関節は引き出し式。一部ではギルス等に見られる「関節ギシギシ化」が発生しているらしい(壱伏所有の個体は今のところ確認されず)。

 緩めに作ってある物は除き、黒ボールジョイント全体にこの傾向がみられる気がする……



といず・くろすおーばー!-ブーツ といず・くろすおーばー!-回転

(側面ラインとブーツのリペットのズレに注目)

 また、ブーツから下がデザインの関係で別パーツ化されているため、独立回転が可能。

 慎重に力を加えればひっこ抜けるらしい。リデコのショッカーライダーの足をひっこ抜いて、チェーンソーリザードに間違って足を切り飛ばされた個体を再現出来る……かも?

(もちろん本来の仕様ではないので、実行した上で破損などしても当方は一切責任を持ちません)



マフラー
といず・くろすおーばー!-マフラーA といず・くろすおーばー!-マフラーB

 通常用と、風なびき用が付属。頭部を外してマフラーを丸ごと交換する。

 2号には逆向きのマフラーが付属しているので、シチュエーションに合わせて交換してもいいだろう。




ハンドパーツ
といず・くろすおーばー!-パンチ といず・くろすおーばー!-うおっまぶしっ
といず・くろすおーばー!-ぐわっ といず・くろすおーばー!-チョップ

 デフォルトの握り拳の他、平手、開き手、手刀が付属。

 元のNEXT1号と基本仕様が変わらないため、武器持ち手は付属しない。

 THE FIRSTおよびTHE NEXTでは戦斗員の武器を奪って使うシチュエーションもほぼなかったのが残念かも知れない。




ファイティングポーズ
といず・くろすおーばー!-アクション1

                  といず・くろすおーばー!-アクション2

                                   といず・くろすおーばー!-アクション3

 THE FIRSTTHE NEXTのクライマックスシーンで見せたファイティングポーズ。機能的な意義は特になさそうだが、周囲の敵に対する威嚇効果があり、苦戦から逆転への切り替わりを告げる演出として用いられた。

 一見して「新1号変身ポーズ」をファイティングポーズとして取り入れたように見えるが、実は1号の変身ポーズ初動(一度遊ばせた左手を素早く右手と入れ替える)をモチーフとした動きから、変身ポーズ誕生前の旧1号時代のファイティングポーズに移行するという、かなりマニアックな動きだったりする。



装着変身(右)
といず・くろすおーばー!-装着と

 2006年4月発売の「GE-07 仮面ライダー1号[仮面ライダー THE FIRST]」。装着変身としては初めて胸部と腹部の間に可動箇所を設けた新素体を採用。そのため従来の装着変身(当時最新のカブト系列を含む)と比べると大人と子供ほども大型化してしまっていた。

 並べるとプロポーションの取り方の差異もあるが、フィギュアーツより半回り大きかったりする。

 実はスーツ部分の皺表現は装着変身版の方が気合いが入っている所もあるのが面白い。

 マスクを外せる一方で、素体頭部が小さすぎるのはもはやどうしようもないというか……






といず・くろすおーばー!-アップ続いてはサイクロン編!