といず・くろすおーばー! -570ページ目

S.H.Figuarts シャドームーン(後)

といず・くろすおーばー!-顔アップ前編はこちら



サタンサーベル

といず・くろすおーばー!-サタンサーベル

 ゴルゴム創世王が振るうとされる魔剣。しかし当の創世王はでっかい心臓の姿だったりした。

 ゴルゴム神殿に安置されていたものを創世王に唆された剣聖ビルゲニアが取得して使っていたが、復活したシャドームーンの手元に召喚され、ビルゲニアを一刀両断した。

 BLACKとの対戦でも用いられ一度は死に追いやった他、復活したBLACKが創世王を倒すために自らが世紀王ブラックサンであることを利用して召喚、創世王を貫いた。

 最後はゴルゴム神殿から脱出した光太郎が放棄したことで消滅している。




装着変身(左)と
といず・くろすおーばー!-装着変身と

 シャドームーン定番のオプション。装着変身版と比べて刀身がクリアパーツ化、グリップガード装飾の忠実な再現(装着変身版はグリップガード盛り上がりの二重になっている部分を省略している)とクオリティを挙げている。

 一方で、鞘は付属しない。



といず・くろすおーばー!-鞘流用

 刀身自体は装着変身版の方が厚いこともあり、装着変身版サタンサーベル用の鞘をフィギュアーツ版サタンサーベルに被せることは可能。

 ただし鞘を保持出来る手首がないこと、サタンサーベルを固定するとっかかりがないことに注意。



シャドーセイバー
といず・くろすおーばー!-生み出し

「RX」にて復活したシャドームーンがキングストーンの力で生み出した二振りの魔剣。

 右手の長い方が攻撃用、左手の短い方が防御用。

といず・くろすおーばー!-シャドーセイバー

 こちらも刀身はクリアパーツ。細かなモールドも再現している。

といず・くろすおーばー!-比較

 装着変身版(左)と。




レッグトリガー
といず・くろすおーばー!-レッグトリガー

 カカトに備えられたキック力増強装備。肘のエルボートリガーともども超振動で触れた物体を破砕することも出来る。

 アップ用スーツでは歩行に合わせてレッグトリガーが上下するアクションが特徴だったが、スーツアクターの動きを大きく制限するためかアクション時には省略されている。

 フィギュアーツ版、装着変身版ともにC字ジョイントで接続され、自在に上下させられる。ABS製。



シャドーキック
といず・くろすおーばー!-シャドーキック!

 両脚で打ち込む必殺キック。レッグトリガーの機能もあり、BLACKのライダーキックの約3倍の威力を誇る。



宿命の対決
といず・くろすおーばー!-再会

といず・くろすおーばー!-激突!

といず・くろすおーばー!-斬られ

といず・くろすおーばー!-許さん!


といず・くろすおーばー!-RXキック
といず・くろすおーばー!-投げ

といず・くろすおーばー!-飛び

といず・くろすおーばー!-斬って

といず・くろすおーばー!-一撃

 BLACKを買っていないのでRX戦を再現。ロボライダー、バイオライダーも早く出してほしいなぁ……



装着変身EXバトルホッパーと
といず・くろすおーばー!-バトルホッパーと

 バトルホッパーが小さめのため、ちょっと窮屈なことに。



Long long ago, 20th century
といず・くろすおーばー!-’80年代のニアミス

 1987年10月~放映のBLACKと、1986年を舞台にしていた仮面ライダーキバ(過去編)。

 ゴルゴムの活動開始が早かったら、こんな戦いもあり得たかもしれないとか言ってみる。クロスオーバーは特撮のロマン。



乱入
といず・くろすおーばー!-乱入

「黒のライダー?」「黒? ……緑だろ」
といず・くろすおーばー!-黒か緑か

「――どっちもだ」

といず・くろすおーばー!-キック

といず・くろすおーばー!-キャッチ

【ヒート!】

といず・くろすおーばー!-ヒート!

【ヒート!】【ジョーカー!】

といず・くろすおーばー!-ジョーカー!

といず・くろすおーばー!-ヒート!

【ヒート!】【メタル!】


といず・くろすおーばー!-メェタルゥ!

といず・くろすおーばー!-あ~ああ~~

「あ~ああ~~~~~~~~…………」

 「ここからがいい所なのに」という翔ちゃんは、あれ以上何をやらかすつもりだったのだろうか……




というわけでシャドームーンでした!
といず・くろすおーばー!-まとめ

 大人気キャラの期待に違わぬ出来栄えで、こちらのフォーマットに合わせたBLACK・RXを出してほしいという声が聞こえてくるのも頷けます。

 飾って良し・動かして良しと文句のつけどころがありません。オプション数や合金未使用という構成の割に価格があまり安くない、という点を除けばですが。

 このお値段のままシャドービームのエフェクトとか追加手首とか付属してくれれば本当に言う事なかったんですけどね……

 何はともあれクオリティを保ったまま、アポロガイストとか出してほしいです。

 アンケートでフィギュアーツ・グラハム=エーカーが欲しいとか書いた人は出たらちゃんと買うんだろうか(笑)

S.H.Figuarts シャドームーン(前)

 今日のといず・くろすおーばーは!
といず・くろすおーばー!-足音が近づく

  といず・くろすおーばー!-逆光のシルエット


    といず・くろすおーばー!-その正体は…?
     といず・くろすおーばー!-世紀王専用マシン
        といず・くろすおーばー!-乗り込み

          といず・くろすおーばー!-スタンドを蹴って

     といず・くろすおーばー!-時を超えろ空を駆けろ
 万を持して登場、影の王子シャドームーンをご紹介!






〇キャラクター紹介
といず・くろすおーばー!-太陽と月

身長:197.4cm 体重:90kg ジャンプ力:ひととび40m 水中活動時間:60分

 南光太郎とは同じ日食の日の同時刻に生まれ、兄弟同然に育った秋月信彦は、19歳の誕生日に暗黒結社ゴルゴムに拉致され、キングストーン月の石を持つ次期創世王候補=世紀王シャドームーンに改造されてしまう。

 信彦の父、秋月総一郎の手で光太郎は逃がされるが、信彦はこの時のアクシデントにより負傷し、ゴルゴム神殿に取り残されてしまった。その後は負傷部分の再生手術と脳改造、さらにはゴルゴム3神官のもつ天の石地の石海の石の力を受け復活したが、その時にはすでに信彦の人格は残されていなかった。

 以降はゴルゴムの指揮官として仮面ライダーBLACK=南光太郎と激突。一度はBLACKの殺害に成功するが、復活したBLACKとの再戦に敗れ、ゴルゴム神殿の爆発と共に果てる。




といず・くろすおーばー!-復活!影の王子

 しかし、「仮面ライダーBLACK RX中盤で帰還。この頃は南光太郎への執念で動いており、世紀王としての記憶も失っていたが、RXとの決着後は信彦としての良心が蘇ったのか、クライシス帝国の作戦で囚われていた子供たちを助け、一人の人間として命を落とした……



 その後、3D映画「仮面ライダーワールド」にてまたしても復活。再生怪人軍団を率いて仮面ライダーZO仮面ライダーJと戦った。





といず・くろすおーばー!-月影さんの輝き

 仮面ライダーディケイド劇場版「オールライダー対大ショッカー」では門矢家の執事、月影ノブヒコが登場。大ショッカーの大幹部の一人で、ディケイド=士の妹・小夜の心の隙につけ込み大神官ビシュムに仕立て上げ、大ショッカーの実権を握った。

 この時はディケイド及びクウガ・ライジングアルティメットフォームの二大ライダーを相手に圧倒する強さを見せつけるが、乱入した仮面ライダーWに叩きのめされ、最終的にオールライダーキックで大ショッカー本部ごと粉砕されている。


劇場版「オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー」でも登場しているが、悪の組織の代表会議に出席していたのは大神官ダロムだった。



 仮面ライダーの名こそ冠しないものの「仮面ライダー」と同格の存在として扱われての商品化が多く、90年代のライダーTVシリーズ空白期においては数々のコミック、ゲームに登場。仮面ライダーシリーズのみならず特撮ジャンル全般において、ハカイダーと並ぶ代表的なライバルキャラとして認知されている。

BLACK」~「ワールド」、「レッツゴー仮面ライダー」でのCVは電王シリーズのキンタロス役やERのルカ・コバッチェ役のてらそままさき氏、改造前の信彦を堀内孝人氏、ディケイド版の月影ノブヒコ及び変身後の声を大浦龍宇一氏が担当している。





〇玩具解説

といず・くろすおーばー!-装着変身と

(右は装着変身版)

 2011611日発売。同日発売物にはフィギュアーツ・キュアサンシャインがある他、仮面ライダーBLACK仮面ライダーBLACK RX の再販、「ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦」 公開、ゴーカイシルバー変身シリーズ発売となかなか忙しいことになった。

 シャドームーンはかつてリアルタイム商品化希望アンケートで1位をとったこともあり注目度も高かったが、今回は出荷数が絞られていたという話もあり、特に都心部での瞬殺具合はかなりのものだったという。





スタイリング
といず・くろすおーばー!-前 といず・くろすおーばー!-後ろ

 近年のフィギュアーツに見られる、過度なスリムさを抑えた体型。もちろんフィギュア的アレンジもあるが、印象としてはかなり劇中のキャラクターに近い。

 ダイキャストの重厚さを思わせるシルバー塗装が美しいが、余分な装飾のないデザインと合金非使用の構成のおかげで実際は軽量。見た目の印象以上に軽いため、持ち上げると拍子抜けするレベル。






頭部

といず・くろすおーばー!-顔アップ

 スカイレーダー、ランドスキャナー、マリンソナーもしっかり彩色。

 個人的な印象だが、BLACKRXに比べるとシャドームーンの頭部造形って概してハズレが少ない気がする。

 大抵BLACKRXより商品化が後になるので造形がこなれてくるだけかも知れないが……



首スイング

といず・くろすおーばー!-俯き といず・くろすおーばー!-見上げ

 胴体側の首付け根がかなり大きく可動する。




といず・くろすおーばー!-肩オープン
といず・くろすおーばー!-水平までは上がる

 肩アーマーは肩ブロックの上ではなく外側にジョイントされ、より自然な動きを演出する。MGグフver2.0に近い構造。




といず・くろすおーばー!-真っ直ぐ

といず・くろすおーばー!-直角 といず・くろすおーばー!-一声

 肘は二重関節なのだが、上腕部は軟質素材のリングで覆われており、90度以上曲げる時には軟質素材の弾性に頼る形となる。

 肘関節そのものをシルバー成形にして、上腕に切り欠きを作った方が手っ取り早かったようにも思うが、この「弾性に任せて曲げる」という辺りにメタルヒーローの遺伝子を持つBLACKRX期の造形の特徴が反映されているようでもあって、評価が難しい。

 肘のエルボートリガーは軟質素材。



手首
といず・くろすおーばー!-平
といず・くろすおーばー!-甲

 握り拳の他に開き手と武器持ち手が付属。

といず・くろすおーばー!-持

 指先までしっかり塗装されており、クオリティは高い。



胴体部
といず・くろすおーばー!-腹 といず・くろすおーばー!-巻

 フィギュアーツお馴染みの胸部・腹部・腰部の三節構造で、シャドーチャージャーは腹部と一体化している。

 前屈時にはシャドーチャージャーが腰部パーツ内側に入り込む形となり、可動範囲が見た目以上に広い。

 シャドーチャージャーにはクリアパーツ使用。そう言えばBLACKのエナジーリアクターは変身ベルト(名称なし)内のパーツ名だが、シャドーチャージャーはベルト名(正しくはベルト状細胞)の名らしく、微妙に統一感がない?



脚部可動
といず・くろすおーばー!-踏
といず・くろすおーばー!-開

 股関節は引き出し式で見た目以上の可動範囲を誇る。膝は安定の二重関節。

 足首はNEW電王(トリロジーverから採用された新型で、足首関節がスリッパ状に接続されており、見た目と可動範囲を両立させている。リボルテックやfigmaで採用された方式で、今後の新スタンダードとなるか注目が集まっている。

 さすがにダイキャスト多軸関節に比べると安定性は低いが接地性は同等以上。



といず・くろすおーばー!-サタンサーベル 続きはこちら!







S.H.Figuarts 仮面ライダーファイズ・ブラスターフォーム

 今日のといず・くろすおーばーは!

 ファイズ の最強形態、ブラスターフォームをご紹介!
といず・くろすおーばー!-ブラスター

 Open your eyes… for the next φ‘s



○キャラクター解説
といず・くろすおーばー!-やられ

身長:186cm 体重:94kg パンチ力:4t キック力:8t ジャンプ力:ひととび55m 走力:100m5





といず・くろすおーばー!-ピポパ といず・くろすおーばー!-トランクに

≪5,5,5+Enter≫『Standing by』

といず・くろすおーばー!-引っこ抜いて といず・くろすおーばー!-Awakening
『Awakening』


 ファイズブラスターにコード「555+Enter」を入力し、ファイズフォンを装填することで(この行程は前後しても可)ファイズギアに再起動がかかり、ファイズが再変身した姿。そのため、ノーマルファイズの姿を経なくても変身が可能。

 従来のライダーズギアとは逆にスーツ全体にフォトンブラッドを蓄積することで安定性と高出力を両立しており、ファイズ・アクセルフォームでも敵わなかったドラゴンオルフェノクを圧倒した。


といず・くろすおーばー!-人工衛星ずびゃー

 ライダーズギアの集大成的な存在であり、設定上はオートバジンジェットスライガーのみならずカイザ専用機のはずのサイドバッシャーさえも制御可能。



といず・くろすおーばー!-赤い
といず・くろすおーばー!-光の

 一方で、メイン兵装兼制御装置であるファイズブラスターがファイズ本体から分離している構成のため、乾巧が得意とする格闘戦の際にはファイズブラスターを地べたに放置して、使う時に拾い上げるといった若干非効率的な運用になってしまう。また、全身が常にファイズエッジ・ミディアムモード並の高熱を発しているため、ヒロインをお姫様だっこしたり抱えたり出来ない難儀な形態でもある。そのため、というわけでもないだろうが「555」劇中での変身回数は4回(うち劇場版1回)と、平成ライダー最強フォームでは際立って少ない。



といず・くろすおーばー!-救世主!

 仮面ライダーディケイドでは、ディケイド・コンプリートフォームに召喚される幻影として登場。ネガの世界のオーガを打ち破った。

 また、「仮面ライダーディケイド 完結編」では尾上タクミが変身するファイズに、ディケイド・最強コンプリートフォームの力が作用してブラスターフォームへと変化。ディエンドや他ライダーとともに支援砲撃を担当した。


○玩具解説
といず・くろすおーばー!-ノーマルと

 2011514日発売。本体はノーマルファイズ のリデコ品であるため、可動性能やオプション構成に共通項が多い。

 また一般販売ライダー系としてはW・ヒートセットカブト・ハイパーフォームに並び、珍しくエフェクトパーツが付属する商品でもある。



スタイリング
といず・くろすおーばー!-前 といず・くろすおーばー!-後ろ

 新造パーツは頭部・胸部・肩アーマー、前腕、右脛。最強フォームの中ではシルエット変化が大人しい部類に入るブラスターフォームだが、細かいところが色々と変わっている。

 可動性能はノーマルファイズと全く同一。今のところ他に採用されているものがない腹部引き出し式関節も踏襲している。

 ノーマルファイズでは左右が間違って取り付けられていた足首は、今回は修正の必要なし。




アルティメットファインダー ver.2

といず・くろすおーばー!-頭部

 ライブスーツでは縄を幾重にも巻いて作ったという特徴的な目玉もしっかり再現。

 しかしノーマルでも小顔だったのに、ブラスターになるとさらに半回り頭部が小さくなっていて……

 首の太さと肩幅の広さがさらに強調されて、何と言うか仮面レンジャー田中的なものを感じてしまう。





手首
といず・くろすおーばー!-手首オプション

 手首構成もノーマルファイズと同一。ファイズショット付き右手首が付属する一方で、今回も左持ち手は付属せず。



オプション 

といず・くろすおーばー!-ポインター
 ファイズポインターは収納・起動両形態とも付属。また、左腰装着用のファイズショット収納形態も付属している。

 設定ではファイズブラスターの5532+Enter≫入力でファイズポインターを起動、エクシードチャージさせるとのこと。

 劇場版「パラダイスロスト」ではさりげなくポインター装着→跳躍キックという流れだったが、DC版にてキー入力シーンを見ることが出来る。

 画面ではアングルの都合でミッションメモリーが挿入されているか分かりづらいが、ポインターそのものが伸長していたので多分セットされていたのだろう。



ブランクドライバー

といず・くろすおーばー!-ブランク

 ファイズフォンがファイズブラスターに移っているため、ドライバーはブランク状態になっているのがブラスターフォームの特徴。

といず・くろすおーばー!-何故ついてきた2 といず・くろすおーばー!-何故ついてきた1

 ……なのだが、何故かブラスターフォームでもノーマルファイズ同様に、フォンと一体化したドライバーが二種類付属する。

 不要なオプションをつけてくるくらいなら、もっと他に気を配ってほしい。

 なお、フォンブラスター二種とファイズエッジは付属しない。

SB-555T  ファイズブラスター
といず・くろすおーばー!-表 といず・くろすおーばー!-裏

 トランクボックス型トランスジェネレーター。トランクらしい開閉・収納機構はないが、内部には大容量サーバーを備え、フォトンバスター砲身や電送されたスーツなどを分子分解して保存しておける。

 劇場版仕様だとキャンセルキーがないのが特徴。グリップはそれぞれのポジションに合わせて自由に回転できる。



ファイズフォン(閉)

といず・くろすおーばー!-畳みフォン表 といず・くろすおーばー!-畳みフォン裏

 ようやく付属した閉じた状態のファイズフォン。ただしブラスターの前後連結パーツとして割り切られており、裏側の造形は省略されている。

といず・くろすおーばー!-合体

 基本的には展開したブラスターの固定パーツとして用いられるのだが、Awakening状態も再現可能。



といず・くろすおーばー!-銃口出っぱなし といず・くろすおーばー!-装着版

 なお、装着変身版(右写真)にはあった銃口の収納ギミックはオミットされている。



といず・くろすおーばー!-置きっぱなし

 重厚なパンチで敵を追い詰める印象が強いブラスターフォーム。一方で両手をフリーにしたい時にはファイズブラスターが邪魔らしく、放置されていることも……


≪5,2,1,4+Enter≫
といず・くろすおーばー!-Discharge

『Faiz Blaster Discharge』

といず・くろすおーばー!-収納

 背部フォトンフィールドフローター。これは通常時の収納形態。

といず・くろすおーばー!-撤去

 銃身パーツを取り外して。

といず・くろすおーばー!-交換

 別パーツのキャノンを接続。




ブラッディキャノン
といず・くろすおーばー!-ブラッディキャノン

 フォンブラスター300発分の威力を誇るフォトンブラッド砲。背部フォトンフィールドフローターの一部が変形して肩にマウントされ、砲撃を放つ。

 銃口が噴射ノズルを兼ねているため、ブラッディキャノンと飛行能力を同時に発動させることは出来ない。

 装着変身版では完全変形となったブラッディキャノンだが、フィギュアーツではパーツ差し換えで再現。展開モードは一部ボールジョイント接続になっているため向きを調節出来るが、頭部の可動に合わせて砲身を逃がす以上の使い道はない。

(パッケージでは砲身を翼のように左右に広げた写真が掲載されているが、劇中でそうした使用法はない)


フォトンバスターモード
といず・くろすおーばー!-バスターモード

 別名・ブラスターモード。≪1,0,3+Enter≫で起動する拡散フォトンブラッド砲モード。一撃でエラスモテリウムオルフェノクを粉砕した。

といず・くろすおーばー!-ファイア!

 装着変身では関節の制約から困難だった射撃ポーズの再現も楽々可能。
といず・くろすおーばー!-なでる



 そして砲身を撫でると……



といず・くろすおーばー!-覗きこまないでください

 ……


といず・くろすおーばー!-危ないですよ

 うおっ、危ねっ。



フォトンブレイカーモード
といず・くろすおーばー!-ブレイカー

 別名・ブレイドモード。撫でる動作により砲身が分子分解されてファイズブラスター内の大容量サーバーに収まり、収納されていた刀身が展開した剣形態。

≪1,4,3+Enter≫で起動する。その出力はファイズエッジの1.5倍以上。



といず・くろすおーばー!-電子満月斬り

といず・くろすおーばー!-Exceed Charge

エフェクトパーツ

 PET製エフェクトパーツを装着することで、フォトンブレイカーの大出力状態を再現。



≪5,2,4,6+Enter≫
といず・くろすおーばー!-テイクオフ!

『Faiz Blaster Take Off』

 フォトンフィールドフローターを作動させて、離陸! その飛行能力は宇宙空間でも一切問題なく戦闘出来るほどという。


『Exceed Charge』
といず・くろすおーばー!-元祖・電車斬り!

 高速で敵に接近し、決めろ元祖・電車斬り!(ぉ)

 設定上は空母をも一刀両断する威力を誇るフォトンブレイカーだが、本編では廃棄された電車車両ごとオクラオルフェノクを両断していた。

 特に爆発物を積んでいるわけでもない電車車両が爆発四散していることから、フォトンブラッド刃の熱破壊力の凄まじさが推測される。



うおおぁぁぁぁぁぁ!
といず・くろすおーばー!-投げ捨て

 木場の命がけの行為で動きが止まったアークオルフェノクに、今渾身の――



強化クリムゾンスマッシュ
といず・くろすおーばー!-クリムゾンスマッシュ

 前述の通りパラダイス・ロストではポインターを装着して放った必殺キックだが、TV最終回ではファイズブラスターを放り投げてツールを使わずに発動させている。

 あくまでポインターは追尾マーカーを撃ちこむものであり、キック力自体はファイズ本体が叩き込むもの、ということなのだろう。



装着変身版(右)と
といず・くろすおーばー!-装着変身と

 装着変身ファイズは新生装着変身シリーズ第1号として発売されたが、ブラスターフォームは後期の商品となっており、初めて頭部にクリアパーツを採用したことが注目された。

 一通りのギミックを再現しているが、収納・展開ともファイズポインターとファイズショットが付属していなかったりする。



FFRファイズブラスターと
といず・くろすおーばー!-撃て!

 こうしてみると、共通点の方が少ないな……


というわけでファイズ・ブラスターフォームでした!
といず・くろすおーばー!-まとめ

 7月発送予定の魂web限定ファイズ・アクセルフォームに比べると出番が少なく、火力以外は演出的にやや地味ということもあり、ノーマルファイズと比較しても注目度が微妙に低いブラスターフォームですが、クオリティ自体は良好です。

 ファイズの特徴となったマッシブな造形と、設定どおりの膨張色が合わさってやたらめったらパワフルなたたずまいになっているのが面白いところ。

 ただ、持ち手が右しかないので「左手にトランクぶら下げたまま右でひたすら殴る」と言った動きを再現出来ないのが残念。劇中で使っていないファイズショットや設定上必要ないバックル2種の代わりに手首を増やしてほしかったですね。

 ギミックよりもスタイリング優先の傾向があるため見ようによっては装着変身より退化しているととれなくもないですが、かっこよく動くブラスターフォームとしては決定版といっていい出来ですね。

 瞬殺を免れているところも多いので、ファイズ好きの方は是非。