といず・くろすおーばー! -401ページ目

TF CYBERTRON スーパースタースクリーム

 今日のといず・くろすおーばーは!
 TFギャラクシーフォースより、海外版スプリームクラス・スーパースタースクリームをご紹介!

野心全開

 野望の王、野心全開


○キャラクター解説

エリート
「トランスフォーマーギャラクシーフォース(TRANSFORMERS CYBERTRON)」に登場する、デストロン軍No.2。破壊大帝マスターメガトロンの右腕を装っているが、本心ではマスターメガトロンを打倒して宇宙の覇権を握ろうとする野心家である。この作品だと第一話時点で生粋のデストロンが3人しかいないけど。
 中盤にてマスターメガトロンたちをバリア空間に幽閉し、地球デストロンの封印を解き、サイバトロンからチップスクエア及び地球のプラネットフォースを奪取した彼は、プラネットフォースに秘められた創造神プライマスのスパークを吸収し、巨大化を果たす。
 その後は第三勢力としてプラネットフォースの力を狙い暗躍するが、惑星ギガロニアにてマスターガルバトロン(マスターメガトロンが強化転生した姿)と激突し、敗北。当初は死んだものと思われていたが、最終回にて宇宙の果てにて生存が確認された。

輝く瞳
 実はマイクロン三部作のStarScreamの中で、メガトロン(ガルバトロン)を追い落とそうという野心を持っているのは彼のみ。性格もマイ伝スタースクリーム・SLナイトスクリームと異なり冷徹・冷酷な悪役然としており、必要とあらば卑怯な手段も厭わない一面を持つ。一方、真正面からの力押しよりも策略を練り上げての暗躍を好む性質から、マスターメガトロンからは「巨大化しても小心者のまま」と評されている。
 主武装は腹部・肩部の機銃。従来はフォースチップをイグニッションすることで両腕にバーテックスブレードを装備するが、左のバーテックスブレードはチップスクエア争奪戦の際に折られており、巨大化後はバーテックスキャノンとして強化再生されている。また巨大化に伴い、念動力も身に着けた。
 プライマスのスパークをさらに吸収することで惑星サイズまで超巨大化したこともあるが、この時は不完全覚醒したプライマスの月ハンマーで撃退されている。
 CVは轟轟戦隊ボウケンジャーにてやはり裏切り者のNo.2闇のヤイバを演じた黒田崇矢氏。


○玩具解説 

スプリームクラス
 日本では「トイザらス限定USAエディション STARSCREAM」として2005年8月に発売されたスプリームクラス。しかし海外展開ではこちらのクラスが通常ラインナップに含まれており、封入されているカタログも初期展開のもの(日本版で言う「惑星スピーディア」周りの商品が掲載されている)だったり、LEGENDSクラスの同キャラも左腕がキャノンになっていたりする。
 別売りの単四電池二本でライト&サウンドギミックが発動。
 なお手前に比較物として並べているのは「ENERGON STARSCREAM(左)」と「GENERATIONS  ARMADA STARSCREAM(右)」。日本版ジェネレーションズは入手し損ねたので、うちでは彼がマイ伝スタスク役。


ビークルモード

ビークル前

ビークル後ろ
 地球上のビークルをスキャンしていないので、三角錐タイプのSFジェットにトランスフォーム。初代アニメやアメコミで描かれているセイバートロンモードを意識したフォルムと思われる。
 底面の車輪(前2・後ろ1)でコロ走行が可能。スプリームクラス版には、ボイジャークラス版にあった手持ち銃は付属しない。

王冠ON
 付属の王冠を装着。王冠を取り外すことなく変形可能。機首の先端部や主翼、尾翼、王冠は軟質素材製なので、変色には警戒が必要となる。


ボイジャークラスと

比較B
 ボイジャークラス版スタスクは持っていないので、リカラー品のUniverse版ダージと。
 基本的なデザインはそのままに寸法をほぼ倍にした状態。

比較
 トミカやデラックスクラスTFと並べるとこんな感じ。

機銃
 ボイジャークラスでは省略されていた機銃の上下可動ギミックがこちらでは搭載されている。銃身はさりげなく軟質素材製だったりする。


サウンドスイッチ

スイッチ
 機銃射撃音と共に、頭部両脇のクリアパーツが発光!

イグニッション
 ビークルモードでもイグニッション(後述)は可能。武装ビークルモードで並み居る邪魔者を排除だ!


トランスフォーム!

よっこらせ
 基本的な変形機構はボイジャークラス版とほぼ同一。

爪先

踵

起こす
 ○で囲んだ部分が電池ボックスの蓋(ビス止め)となっている。

腕伸ばす

倒す

機首

畳む
 機首部分の折り畳みギミックはボイジャークラス版にはなかったもの。

尾翼

避ける
 尾翼は根元でスイングできるが、軟質素材製の尾翼に乗ったメタリックレッドの塗料が擦れたり癒着したりする危険性もあるのでやはり注意が必要となる。


ロボットモード

前後ろ
 元のデザインでもディテールが多めだったおかげで、単体の写真では巨大感が分かりにくい。よく見ると肩のクリアパーツ内部にディテールが追加されるなど情報量は増えているのだが、違和感がなさすぎるのが原因かも知れない……?

ダージ
 ロボットモードで比較するとスケールでほぼ倍、容積では8倍に及ぶボリュームが分かる。
 ボイジャークラス版の肩のミサイル(?)パーツの抜きが不自然になっている(下側が円柱形になっていない)ことを見ると、スプリーム版こそが本来の設計でボイジャー版は派生品であるとも推測できるが、はてさて。
※ダージはとんがり頭っぽいシルエットにするため尾翼をあえて立てたままにしている。

王冠ON
 というわけで改めて王冠被せてスーパースタースクリーム。G1スタスクがザ・ムービーで被っていた(そして直後にガルバトロンに射殺された)王冠をモチーフとしているため、年季の入ったTFファンは当時TVの前で「それは死亡フラグだー!」と総ツッコミを入れたとか何とか。


アクション

上半身
 肩は多少広がり、肘を90度曲げられるが、腕の可動範囲そのものは狭い。

ライト&サウンド
 両肩は前に90度以上上げるとスイッチが入る。左肩では銃撃音、右肩では剣戟音+目の発光ギミックが発動する。また、ビークルモード同様に左肩スイッチを押すことで両肩発光&機銃音ギミックが作動する。。


下半身アクション

下半身

ハイキック
 膝は変形ギミックの兼ね合いで深く曲がり、機銃を逃がすことで足も前方に90度上げることができる。股関節のクリック幅が広く細かい角度調整はできないが、大腿ロールと併せて豊かな表情付けが可能。

機銃
 腰の機銃を前方に向けられるギミックはボイジャー版ではオミットされていたので、嬉しい部分。


チップスロット?

背中ホルダー
 ボイジャークラス版では背中のスロットにイグニッションすることで両肩の装備が発動するギミックだったが、スプリームクラス版では単なるチップホルダーとなっている。
 ボイジャー版ではイグニッションギミックが占めていた「変形しない容積」を、スプリーム版ではライト&サウンドユニットの搭載に用いている、という割り振りが興味深い。

ただのホルダー

位置関係

スロット
 なおチップホルダーは通常のイグニッション箇所の裏にもう一ヶ所設けられているため、本商品に付属するサイバープラネットキー二つを同時に固定しておくことができる。


イグニッション!

フォースチップ
 実際のイグニッションポイントは両肩のウイングユニットに移動。アニメでもフォースチップは肩にイグニッションされていた。

イグニッション!

バーテックスブレイド
ブレード
(刺さっているフォースチップが写真によって異なるのは別の日に撮り直したため)
 こちらは巨大化前から据え置きの近接装備。軟質素材に置きかえられている。ブレード展開状態でパッケージに収納されているため、場合によっては曲がってしまっていることも……

こちらも

バーテックスキャノン
イグニッション!
 サイバープラネットキー(フォースチップ)は「セイバートロン星(デストロン)」と「地球(ゴールド版)」が付属。どちらにも海外版特優の、ハズブロのサイトにて追加データを見られたパスワード(同一の物)が印刷されている。

フォースチップ、イグニッション! バーテックスキャノン、ブレード!

バーテックスブレード&キャノン
 遠近装備で隙はない!?

レバースライド爪が開いて発射!
 バーテックスキャノンはレバーをスライドすることで三本のクローが展開し、同時にスプリングギミックでミサイルを発射する。
 うちの個体はイグニッションギミックのスプリングが強すぎるのか、砲身出現の勢いで砲身そのもののジョイントが外れて飛んでいってしまうことも……


拳には5mm穴

比較
 宇宙最強の剣スターセイバーもスプリームクラスではまるでオモチャ? 他のTFの装備を持たせることも可能だが、多重連結したアームズマイクロンでもないと迫力不足になる。ミスマッチを楽しむのも遊び方の一つかも?


比較 

キング
 キングエクスカイザー相手でもこの迫力。

グレート
 グレートエクスカイザーに超巨大合体してもまだまだ体格差が縮まらない。DX戦隊ロボ辺りなら並び立てる物も少なくないのだが、普段小型トイばかり弄っていると大きさの感覚が狂う(笑)

メガロコンボイと
 メガロコンボイは本来リーダークラスのところを伸長ギミックで巨大化させているので、背丈では互角でもボリュームはかなり違う。

戦いの果て?

GFアフター
 宇宙の彼方で起こる新たな戦い!(ソニックボンバーは持ってないのですよ)


というわけでスーパースタースクリームでした!

まとめ
 でかい。何はなくともでかいです。
 前述しましたが、普段はレジェンズクラスやサイバーバース、あるいはフィギュアーツやfigmaといったフィギュア類、食玩であるミニプラ等ばかり弄っているので、このサイズはなかなか戸惑う物があります。本商品で遊んでからボイジャークラス版(うちの場合はダージ)を動かしていると、ボイジャークラスなのにすごくコンパクトに感じるという(笑)
 そのため、置き場にも絡める相手にも困ると言うのが魅力にして最大の欠点かも知れません(フォートレスマキシマスをはじめとしてさらに巨大なものもあるのがTFの怖いところですが)。サイズがでかい上に電飾ユニットを搭載していて重くなり、その自重を支えるために全体的に関節のラチェットが強めになっているので、お子さんには扱いづらい代物です。実際パッケージには「Age15+(対象年齢15歳以上)」って書かれてますし。
 また、安全性確保のために所々で使われている軟質素材も、長期にわたって保存しようという場合は逆に慎重な扱いを求められる要素と言えるでしょう。
 そうした難点もあるにはあるものの、巨大な上に下半身のアクション性能は高く、武装ギミックもパーツが大きい分豪快に発動してくれるので満足度は非常に高いですね。

SHT8/24 悪意に煽られて

烈車戦隊トッキュウジャー第25駅「おとぎ話が飛び出して」

トカッチダウン
ライトとヒカリと秘密の特訓をしていたら、トカッチは頑張りすぎたようです。寝てしまったトカッチの擦り傷に、ミオは絆創膏を貼ってやる。
次の駅にシャドー怪人、ということで烈車はすぐさま出発。トカッチ、結果的に叩き起こされました。

おとぎ駅
あっち←→こっち の適当さに吹いてたら、やさぐれた桃太郎がいてもっとシュールだった。
シンデレラと赤ずきんもスレた感じです。

ゼット&ネロ男爵登場
キラキラを自由にできるようになったか試すために色々やっていたようですが、キラッともしない連中ばかり出てきてしまった、と。
ピンスポシャドーが光を浴びせることで人間のイマジネーションの塊を実体化させたのだが、闇の力なので変なのばかり出てきた様子。
ゼットは帰還し、戦闘開始。何はともあれイマジネーションの塊であるおとぎ話のキャラクターを守らなくてはならないのだが、キャラクターたち逃げようともしねぇ。

ここか、俺の死に場所は
美味しいところにやってくる明である。キャラクターたちを逃がす中、一人手持無沙汰になったトカッチは間違えてクローズの手を引いてしまいピンチに。
しかし謎のキャラクターがトカッチを救い、逆にその手を引いて逃げていく。一方明はネロ男爵たちに逃げられてしまった。

贅沢桃太郎
ライト、きび団子に釣られて馬役に。女性陣はショッピングするシンデレラと赤ずきんと、衣装チェンジ。裸の王様はヒカリと明が建物に隠すのだった。

リョーナイト
合流したミオとカグラにも紹介。トカッチを助けたのは、トカッチ自身が昔考えたヒーローだった。ピンスポシャドーの光を浴びたトカッチから実体化したようです。
ピンスポシャドーとネロ男爵らも登場。

何だかんだで男爵強い
しかしトカッチをリョーナイトが助け、さらにアドバイス。すぐに慌てるから本当にできることもできなくなる。
そこにライトとヒカリ、明も合流。秘密の特訓の成果を、ネロ男爵に試す時。
とにかくわたわたしないことで、勝利のイマジネーションを見る!
ライトとヒカリに足裏を殴り飛ばしてもらって突撃! 何かネロ男爵、ダメージ受けた割に落ち着いて去っていったな。前回明とクロスカウンターしてた辺り、そういう手傷をいちいち厭わないタイプではあるのか。

レインボーラッシュ・おとぎ話大集合
すっかり明たちにやられかけていたピンスポシャドーに、何かシュールな必殺技発動。
ピンスポシャドーが倒したことでキャラクターたちも自覚を取り戻し、物語に戻っていったのだった。

リョーナイトの正体
それは、トカッチが抱く憧れの兄のイメージだった。
兄の名前は多分「リョウ」とか「リョウスケ」とかそういう感じかな。

巨大戦
早速烈車合体、トッキュウオー&ビルドダイオー。ピンスポ照射はシールドで防ぐが、ビルドダイオーはもろ喰らってます。
そして、召喚したタンクレッシャーを明が勝手に連結。連続パンチでピンスポの光を弾き飛ばす。ライトたちもトッキュウオービルドで便乗バケットブレイク!
DX玩具だと腕の向き再現できないんだよなぁ、これ。

ネロ男爵、すでに別作戦を進行中
しかしゼットとしては勝っても負けても損はない。ノア夫人はゼットの中に封じられた娘の存在を感じる。一方シュバルツはやっぱり生きていた!

リョー兄ちゃんの思い出
兄のイメージで勝てたのは、トカッチ自身が気付いていたから。そう気付かせてくれたミオの優しさにトカッチはちょっとドキドキ?

次回
お風呂回ですよ!


仮面ライダー鎧武 第42話「光実、最後の変身!」

オーバーロードは倒れ、黄金の果実は舞へと
晶たちは湊とザックが保護していました。城乃内と凰蓮もそこにいた。
そこにインベスの集団が襲いかかる。紘汰と戒斗は凰蓮たちに市民を任せて、変身して戦闘を開始する。

鎧武ガレージ
舞はクラックワープで三次元的な距離を無視してガレージに辿りついちゃったのかな。
そこに光実が現れる。直接ひどい目にあわされたペコが掴みかかるが払いのけられて……
舞は黄金の果実の影響で体に異常が出ていた。現れた凌馬は、医療施設のある病院へ舞を運ぶことを提案する。

インベス撃破
オーバーロードが滅びても、ヘルヘイムの侵蝕は終わらない。ヘルヘイムの侵蝕は森そのものの習性だしね。
しかし戒斗はヘルヘイムを取り込んで進化するべきだと主張する。オーバーロードが気に入らなかっただけで弱肉強食淘汰主義は変わっていなかったようです。去っていく戒斗を湊が追う。

ザック、姉ちゃんを頼む!
ザックがイイ奴というか、隙間を埋められる便利キャラになってるな。

呉越同舟病院へ行こう
チャッキー、ペコは光実、凌馬と共に病院へ。
戒斗と湊は現れたインベスを前に変身しようとするが、戒斗の状況は悪化していた。傷口から植物が生える症状はそれでも常人よりは抑えられてますが。

黄金の果実
ロシュオの動機を、サガラは「始まりの女にするため」と語る。
イブに知恵の身を渡した神話の蛇。サガラの正体はヘルヘイムの「意思」だった。
そして舞の夢の中でも、新しい世界を始めるために今の世界を滅ぼすしかないと示唆する。

人類が進化するための手段としての滅び
人類に進化してほしいと望み、そうするようにと生み出され宇宙を渡ってきた存在だそうな。そんなサガラに食ってかかる光実をさらっとかわしてサガラは姿を消す。道を選んで突き進む物をいつでも見守っていると言い残して。
……何と言うか、勝手な理屈を押しつけてくるプログラムだなーと。「ヘルヘイムを作った存在」と戦う機会はなさそう。

ドルーパーズにて
阪東さんの「食え!」で凰蓮たち再起動。一方紘汰は、舞たちを探して雨の街を走り回っていた。

そんな状態でよく生きてるわね
やはりゲネシスドライバーで症状を抑えていたのか。というかその草生え状態はほっとくと死ぬのか……じゃあ一時期インベスのせいで発芽させられていた人たちも?

俺は世界を救う気などまったくない!
戒斗さん断言する。自分の居場所は全てが滅んだ向こう側にしかない。だが湊は、戒斗がまともでないと分かりつつも最後まで見届けるつもりだった。

このままでは舞は人間ではなくなる
オーバーロード化してしまう舞を救うには、体内の果実を摘出するしかない。凌馬はそう語り、さらに紘汰が黄金の果実を必要とすると、光実を唆す。
自らオーバーロード化しようとする紘汰なら、世界を救うために舞をオーバーロード化させるかもしれない。
凌馬はそう光実を誘導し、装着者の生命力を吸って力を発揮する禁断の試作ロックシード、ヨモツヘグリを渡す。
ここに至って光実は、自分がしてきたことの結果を突きつけられる。
そして、ペコとチャッキー、病院の窓から脱出。

紘汰を止めるために
光実は舞を守るために紘汰に戦いを挑む。紘汰にその気がないとかそもそも黄金の果実のありかを知らないとか、そんなことお構いなしにヨモツヘグリアームズへと禍々しく変身する。
まあ、胴体ブドウで頭がキウイ、全体をリペイントしただけのお手軽造形だけど。召喚されたアームズもブドウまんまだし。
MOVIE大戦ならともかく、本編で番外キャラをどんどん押しちゃうのは、キャラの一人歩きと言えば何かそれっぽいけれど、与えられた条件で話を回せなくなっちゃってる印象が強くなるなぁ……

自分の命だからって惜しむものか!
紘汰もやむなくカチドキアームズで対応を試みるが、ヨモツヘグリスカッシュキックでダメージを負う。
しかし光実はヨモツヘグリの力で苦しむ。それでも舞を失わないために紘汰に銃を向ける。

極アームズ
光実を止めるためには徹底的な攻撃しかないのか。二人はぶつかり合う。
というか、全ては「舞の体をいじくり回すために邪魔な紘汰と光実を同士討ちさせる」って凌馬の作戦にしか見えないんだけど、光実にしてみれば紘汰は「舞を守れない人(舞を守るために秘密にしていたことをぶっちゃけちゃうし)」だし、何より舞の命が危険にさらされて余裕を失くしているのが大きいか。

次回
戒斗、オーバーロードになっちゃう?


ハピネスチャージプリキュア!第29話「アクシアの真の姿! シャイニングメイクドレッサー!!」

アクシアの箱
空になった箱に再びミラージュを封じるために。めぐみの問いを肯定し、ブルーは決断する。

キュアピースだよ!
河村デザインの5とスマイルは顔が大人っぽくなる傾向があるけれど、ピースは特に子供っぽいキャラだから違和感が、というか軽く別人化してませんか。
目が小さく口が大きくなって、あとちょい面長になって人相変わってる気がする。

アクシアの真の力
幻影帝国もろともミラージュを倒せる、と語るブルーにめぐみは危惧の視線を向ける。
ブルーはミラージュと本当は戦いたくない。その気持ちを悟って、めぐみはミラージュを倒すことを躊躇う。
ブルーにも幸せになってほしい、とするめぐみだけど、ミラージュを倒さないと世界の幸せを守れないといおなは反論する。

すっかり餌付けされているいおなさん
めぐみの気持ちも分かっているのに厳しいことを言ってしまう。後悔するいおなを、しかしゆうこは認める。彼女も結構現実的というか、やはり精神的に一段大人ですね。

誠司に着信
めぐみの悩みに、誠司はそのまま気持ちをぶつければいいとアドバイスする。

召し上がれ
ひめはブルーにおむすびの差し入れ。ずっとブルーやめぐみに助けられてばかりだからと、ひめはブルーたちを助けようと励ます。
実際、ミラージュの封印で祖国を滅ぼされて父母も封印されているわけで、一番ミラージュを倒したい動機を持っていると言えるんだけど、その辺をおくびに出さないのは彼女の成長か、それともいおなに先を越されちゃったからか(ぇ)

青い地球を見つめる女王
ディープミラーの黒幕っぽさが強まってきたかな?

いつぞやの神社にて
大使館にいなかったからとめぐみはブルーを探して、発見する。そこにひめや誠司たちも訪れる。

いおなの主張
ミラージュを倒して世界を救うべき。だけどめぐみの気持ちも分かる。
誰かを倒してもそこで別の誰かを不幸にするのは歪みが残る。いおながプリカードの力で変身能力を求めたのはそもそもそこが出発点だった。
だからまずは、真実を知りたい。

ブルーとミラージュの真実
300年くらい前、ブルーはミラージュと出会った。回想シーンを実際にビジュアル化できるのは便利ですね。
巫女をしていた普通の女の子だったころのミラージュ。ブルーはミラージュを愛していた。
だけど神様だから地球のすべてを愛さなくてはならない。そう思い込み、ずっと傍にいてほしいという巫女の望みを拒んでしまった。
その悲しみがミラージュを変えてしまった。できることならミラージュの笑顔を見たいと、ブルーは本心を明かす。

ならばその気持ちをぶつけよう
話さなくては気持ちは分からないし、感情の問題は前進しない。まあそれでも片方が話を聞こうとしなかったらこじれるんですけどね。
ミラージュの笑顔を取り戻すために、改めてアクシアの力を解放させようとブルーは改めて提案する。アクシアの真の力があれば、幻影帝国内でも戦えるはず?

無駄なことを
ディープミラーがそれを見ていた。そして、ミラージュを煽る煽る。黒幕度が急上昇です。何か中の人いるし!
パワーアップを阻止するために三幹部を派遣する。

王族衣装で儀式開始
プリキュアのフォームチェンジが踊りモチーフな理由もどさくさで明かされる。しかし儀式を邪魔するために三幹部登場。ひめの儀式を守るために、めぐみたち変身!
三幹部と直接バトルです。ひめも舞を続ける。

オレスキーVSいおな、ホッシーワVSゆうこ、ナマケルダVSめぐみ
さすがにこの状況だと誠司はやることないな。
新技フォーチュンコメットアローも三幹部には通じない。

輝け、シャイニングメイクドレッサー!
幸せな気持ちをもたらす力でシャイニングメイクドレッサー完成! わりとあっさりだ!
光が動きを封じているうちに、ポップンソニックアタックで押し潰し、スターライトアセンションで吹っ飛ばす、が。

思い出せ、お前の怒りと悲しみを
ディープミラーの囁きによって三幹部は浄化されず、エゴを保ったまま撤収する。
そして、倒さなければ倒されるとディープミラーに誘導されたミラージュは、ファントムにブルー抹殺を命じる。
ファントムは何か嬉しそうというか、いよいよブルーを排除してクイーンの寵愛を独り占め、みたいな欲が垣間見えなくもない。

次回
闇ラブリー登場!? 公式サイトには衝撃的すぎる文言が……

S.H.Figuarts キュアマーチ

 今日のといず・くろすおーばーは!
 メンバーとしてもフィギュアーツとしても、スマイルプリキュア!四番目の登場、S.H.Figuartsキュアマーチをご紹介!

キュアマーチ
 勇気凛々、直球勝負!

キャラクター解説

幼馴染
 七色ヶ丘中学校2年2組、緑川なお。女子サッカー部キャプテンを務め、筋の通らないことに関しては上級生に対しても毅然と意見する姿から女子人気も高い「女番長(byあかね)」。また、青木れいかの幼馴染でもある。
 正義感が強く、六人(終盤で末妹が増えて七人)姉弟の長女(第一子)ということもあって家事スキルも高いしっかり者のオカン気質。そのため、みゆきややよいに対してもやや姉的に接しているように見えることも多い。
「スマイルプリキュア!」のメンバーの中では実は当初から完成形のキャラ造形がなされており、意外と成長度合いは小さい(終盤の個人回ではわざわざ「家族が増える」というシナリオでテーマを再確認している)が、その反動なのか回を追うごとに「虫が苦手」「高いところも苦手」「怪奇現象も苦手」「大食漢」「歴史問題が不得手」「機械オンチ」と弱点を盛られていくことに……?
 最大の特徴にして弱点は正々堂々とした「直球勝負」を好み搦め手を嫌う性格にあり、マジョリーナのトリッキーな戦法に翻弄されながらも力技でこれを打ち破った経験がある。
 CVは「超速変形ジャイロゼッター」の轟カケル役、「天元突破グレンラガン」のヨーコ・リットナー役、「魔法少女リリカルなのはStrikerS」以降でエリオ・モンディアル、チンク、ウェンディを演じた井上麻里奈氏。

もふもふ
 プリキュアとしては劇中4番目に覚醒。風の属性を持ち、腕の一振りで突風を起こすといった能力を発揮するが、メンバー随一の俊足とサッカーで鍛えた足技をクローズアップされることが多い。またキュアサニーと手を繋ぐことで、サニーのパワーとマーチのスピードを共有可能という特性もある。
 浄化技は風のエネルギーを球状に集めて蹴りだすプリキュア・マーチシュート。スマイルプリキュア!の浄化技は一度放つだけで気力体力をごっそり消費してしまうのだが、中盤のマジョリーナ戦では無数の分身に対して無数のマーチシュートを叩き込むという力技で攻略した(そして本人もぶっ倒れた)。その後はプリキュアとしてレベルアップしたためか、「オールスターズNS2」では複数のマーチシュートを余裕をもって放つと言った芸当を見せている。


○玩具解説

スタンド
 2014年2月7日~4月6日受注、6月28日発送開始の魂ウェブ限定品。同時発送物に「タイガーレンジャー(恐竜戦隊ジュウレンジャー)」「ドラゴンキッド(TIGER&BUNNY)」「人造人間18号(ドラゴンボール改)」「アリサ・イリーニチナ・アミエーラ-GOD EATER 2 EDITION-(ゴッドイーター2)」がある。
 基本的なフォーマットはこれまでの「スマイルプリキュア!」シリーズに準じるため、キュアハートに付属した手首ホルダーはこちらには付属しない。


スタイリング
前後ろ
 ボリュームたっぷりのトリプルテールのおかげで重心が後ろ寄りになるため、若干前のめりにしないと自立しないのが難点。
 マーチは手足にグラデーションが吹かれており、質感を高めている。


フェイス

ニコ

デフォ?

怒
叫
 笑顔二種に叫び顔、そして絶叫顔の合計四種類が付属。

足首
 俊足と足技が特徴のマーチだが、足首周りの造形が凝っているおかげでフィギュアーツとしては逆に足首の可動範囲が狭まってしまい、自立性を落としているのが残念なところ。

かみのけ
 トリプルテールの内、最も長大なポニーテールは多軸関節で可動する。肉抜き穴を埋めたと思しき蓋が確認できるのだが、それでも重く、油断すると首や胴体が後ろに反ってしまいそうになる。
 これまでのシリーズ同様、固定用首関節パーツも付属しているので、一番お世話になるかも。


交換用手首
謎右手謎左手
 左右の開き手首・握り拳・名乗りシーン用の右指差し手以外に、ポーズを取った右手首とちょっと脱力させた左手首が付属する。
 左手首は髪かき上げ用、右手首はキックポーズ用……?


アクション

勇気凛凛
 勇気りんりん!

直球勝負!
 直球勝負!

キュアマーチ!
 キュアマーチ!!(ぶわっさー)


「スマイルパクトに力を込めるクルー!」

力を込めるクル
 力を込める、と聞いて物理的にパクトを押さえにかかるなおちゃんは、この頃から脳筋の兆候が現れていたのか……

マーチ…
 プリキュア!

シュート!
 マーチシュートぉ!!
 エフェクトパーツがあればなぁ(上のはスパ金のオーバーロードエフェクト)


ファランクス
 星矢エフェクトを動員して連続シュート再現を試みる。


仮面ライダーとコラボ(成功例)クロスオーバー成功
「風だ……なおちゃんの風が!」「僕たちに、力を!」


仮面ライダーとコラボ(失敗例)

クロスオーバー失敗
「なおは昔から虫が嫌いですから……」


というわけで、キュアマーチでした!

まとめ
 プリキュアーツとしては完成度の高いスマイル素体に、さらに一工夫加えたことで完成度を上げようとしている姿勢は好感が持てるものの、トリプルテールと足首周りという元デザインに足を引っ張られて現状スマイルチームの中ではピース以上に扱いにくくなってしまっているのが残念なところ(しかも最後に控えるサニーは一番自立難易度が低そうな髪型)。
 割り切ってスタンドを活用すれば、トリプルテールはむしろ躍動感の演出に一役買ってくれるのですが(五人揃っての決めポーズなど、ピースが片足立ちしているためどのみちスタンド必須ですし)、できるだけスタンドを使わずに飾りたい人にはちょっと辛い出来です。
 逆にそこさえ乗り越えてしまえば、スマイルチームの中でも派手なアクションが多いマーチの魅力をしっかり再現するだけのポテンシャルを秘めています。壁走り用の壁面が欲しいとか思ったりして(笑)
 あとは(プリンセスフォームは出る気配がないので)いよいよ9月のキュアサニーを残すのみ。そろい踏みが今から楽しみです。