といず・くろすおーばー! -403ページ目

SHT8/10 仲間の事、想う事

烈車戦隊トッキュウジャー第23駅「手と手をつないで」

前回の
トッキュウ側もシャドーライン側も激動。そしてトッキュウジャー大ピンチです。

放り出されたディーゼルにて
タンク・カーキャリアでも各人は無事だが、ディーゼルオーを構成する烈車は大ダメージを受けて動けなくなってしまった。現状では動ける明が応急処置に回るしかない。
烈車を捜索するシュバルツ将軍。そして、車掌とワゴンはクローズに見張られて縛られていた。

ライトが思い出したもの
星祭の日、闇に覆われた故郷。それより先に為すべきことがあるのだが、祭囃子の音が五人の記憶を呼び覚ましていく。

嘆きのネロ
男爵の一人称って「儂」だったっけ。ノア夫人はしっかり調子に乗ってますね。何か事あるごとに「皇帝」にぶっ飛ばされるポジションが板についてきたな男爵。
一方で女帝グリッタの中で光が戻りかける……?

近所の夏祭り
吸い寄せられるようにライトたち五人は訪れる。オーバーラップするかつての思い出に、五人は郷愁と、戸惑いを覚える。
忘れていた家族を思い出し、ライトの胸に寂しさと不安がこみ上げる。楽しかっただけではない、闇に覆われてしまったトラウマも一緒になった記憶。それでも、自分たちの街の事だから思い出したいとライトはトカッチたちを牽引する。
明からの連絡を受け、ライトは時間稼ぎを申し出た。今はシュバルツを烈車と祭から引き離すのが最優先。

走る五色のトッキュウジャー
シュバルツはそれを、修理のための時間稼ぎだと看破する。
しかし五人に思われたトッキュウジャーは1号ライト一人!
残る四人は気付かれずに烈車に接近し、生身でクローズたちを蹴散らす。一方車内では、ワゴンさんがクローズを折檻していた。車掌巻き込まれてないか(笑)

ライトピンチ
さすがにシュバルツとの一対一はキツいが、烈車奪還は成功。シュバルツはクライナーを呼んでこれを追う!

黒鉄変形VS超烈車合体
明も合流。超トッキュウオーとビルドダイオーのタッグでシュバルツクライナーに立ち向かう。

落ちたハンカチ
ノア夫人が捨てようとするのを、グリッタは止める。その理由を分からぬままに。
そして、衝動のままハンカチを手にして、グリッタは駆け出した。

今回のシュバルツは強い
前の専用クライナーはトッキュウオータンクにやられてたのに、今回はずいぶん強化したのか。
さらにグリッタの駆る皇帝クライナーまで現れ、並び立つ。ダークネスフォールが放たれ、二大ロボが闇に呑まれ、烈車がバラバラになってしまう、その中で。

闇に包まれた町の思い出
子供だった五人。だが、呑まれそうな心を繋ぎとめたのは、ライトの言葉だった。
手と手を繋ぎ、連結器を結び、超トッキュウオーに再合体。

昴ヶ浜
五人の心の光に、明は虹を見出し、手を伸ばす。ビルドレッシャーが加わって、超超トッキュウダイオーが今、完成! 明がまさか命名するとは。
合体初披露がストーリーと密接に結びついて情緒的に描かれるのはなかなか新鮮だけど、単独バンクだとあっさり気味かもしれない。

闇の中で見た光
それは、ゼットが見た「本物」のビジョンでもある。
超超トッキュウダイオーの力はこれまでの劣勢を跳ね除ける。超超トッキュウスーパーキャノンを放ち、必殺のイマジネーションエクスプレスで敵を斬る。
その刃は、シュバルツを庇ったグリッタの皇帝クライナーロボを切り裂いた!

戻る光
グリッタはシュバルツを守れたことに満足していた。たとえ、将軍に利用されたとしても、自分の意志で何かを成し遂げたことに幸福を覚えていた。

内側から生まれるモノ
そんなけなげなグリッタを内側から吹き飛ばす濃密な、輝ける闇。皇帝ゼット、グリッタのキラキラを手に入れて帰還。というか、グリッタを逆に吸収した? ゼットはシュバルツの目がちょっとだけ輝いていたことを楽しみつつ、一刀のもとに斬り伏せて川に叩き落とした。
ゼットがかつて見た輝きは、もしかしたらライトたちだったのかもしれないという。

祭の景色
星祭のある昴ヶ浜。今はどんな状態になっているのか定かでないが、仲間たちが一緒なら大丈夫だと信じて、彼らは旅を続ける。

次回
シャドーラインに乗り込め!? まさかの攻めの姿勢です。戦隊だと割と珍しいような。


仮面ライダー鎧武 第40話「オーバーロードへの目覚め」

ユグドラシルタワーに突入
そろそろ姉ちゃん干からびてるんじゃないかな(汗)
バロン組は何か面白いアクロバットしてました。

凌馬、気付く
凌馬の知らないエレベーターがいつの間にか建設されていた。あれ既存の施設を流用してたんじゃないのかよ! 誰だよあの状況で勝手に業者入れたの! そこで見たのは、ラットとリカ、晶たちが生命力を吸われている光景だった。未知のテクノロジーなので凌馬としてもお手上げ?
そこにレデュエが現れる。紘汰、怒りの極スタート。そんなことできるんだ……
凌馬も変身して対レデュエ戦に加わるが、まさかのレデュエ大回転で一緒に場所を移されるのだった。

大方蛇に唆されて手に入れた力だろう?
レデュエは紘汰の戦う理由を問う。すでに紘汰は、人間ではなくオーバーロードに近付いていた。人間の食べ物がのどを通らなくなっていたのは、その兆候だと語る。まあそうだろうとはみんな思ってたけど。

IFの世界
レデュエの催眠術が見せるのは、この先紘汰を待ち受ける世界。一方凌馬はちゃっかり光学ステルスでこっそりタワー内部に侵入していた。
マスターインテリジェントシステムはまだ生きていた!

君たちの行動はすべて録画済みだよー♪
プロフェッサーノリノリだな。ここでしばらく離脱していた凌馬が、視聴者と同レベルまで話に追いつけるという、作劇上でも便利なシステムだ。

ロシュオと舞の語らい
禁断の果実の力は破壊と創造の力。そのまま世界を救うためには使いどころが難しいようです。
禁断の果実は今ある地球が森に侵蝕されて完全に滅んだ後に生まれる物。だが、その力で地球を救ったなら、新たな森の王に選ばれた者はどうなるのか。
ロシュオの問いに、舞の代わりに応えたのはサガラだった。新たな世界を創造する者は、旧い世界から忌み嫌われる。
つまり、禁断の果実の力で既存の世界を救うことは、救った世界から排斥されることと直結する。
……ひっそりと世界を救うだけ救って後は楽隠居じゃいけないんだろうか。まあ「紘汰が世界を救った」と言うことは遅かれ早かれどこかから漏れだすんだろうけれど、今さらそこの厳密性をとやかく言うような作劇をしてるわけでもないと思うし。

もう決めちまった後だがな
サガラはそう言うけれど、紘汰の決断って言うのはサガラに教唆・誘導されて弾き出した物とも言える。詐欺被害者だってハンコを押す瞬間は自分の意志だし、ここで傍観者面を続けるのはどうなんだろうなぁ。

夢の中へ
紘汰の目の前に広がるのは平和な町並み。だが人々は、怪物の姿に逃げ惑う。
紘汰の前に現れた裕也は、紘汰を化け物と呼ぶ。紘汰の体は、ビャッコインベスとなってしまい、裕也は戦極ドライバーでアーマードライダー鎧武へと変身する。そう言えばビャッコインベスの着ぐるみってヘキジャインベス(初瀬)に改造されたそうなんですけど、結構楽に戻せる構造にしてたのかな。
紘汰が初めて倒したインベスがビャッコとなった裕也だった、というトラウマを突いてきた形か。

フルーツジュースにしてやるぜぇ!
裕也さんノリノリやな。抵抗した紘汰は裕也にダメージを入れてしまい、逃げてしまう(という夢)。

世界の運命を一人で覆すことができたら、そいつはもう人間じゃない
とはいえ、仲間の力を借りて覆した人間なら結構溢れている界隈であるから、どうリアクションしていいやら。

ドルーパーズにて
あっさり化け物認定された紘汰は、うっかりラットの背中を切り裂いてしまう(という夢)。

その頃のバロン組
何だかんだでラットたちの吸命ルームに辿り着いてました。戒斗、こいつだ!と断定して躊躇いなく装置に蹴りを入れて破壊! 装置は無事に外れ、晶たちは解放される。というか結構な時間生命力を吸われていた割に晶姉さん即覚醒してて吹いた。生命力が枯れないように栄養補給もされていたんだろうか……

彷徨う紘汰
初瀬が爆殺された場所で、裕也鎧武に切り裂かれ、もう紘汰じゃない認定されてしまう。
もしも裕也が戦極ドライバーで無事変身していたら、もし紘汰がうっかりヘルヘイムの果実を食べていたら、繰り広げられていたかも知れない光景……って、レデュエの事前の説明と違う世界展開してないか(汗)

紘汰、ブルーシートの中へ
えらくスムーズに隠れたな! 
みんなを救うために世界の運命を覆そうとした結果、振りかかる悲劇。人間態でも腕が怪人状態から戻らないって言うのが不便なところです。
というか、世界の運命を覆す力を手にした結果として見るなら、人間態が不完全って機能的にショボくないかという疑問が……

そんな言葉を誰が信じる?
人々を守るために人の枠を超えてしまった物に、人間社会での居場所はない。誰もが疑い、怖れ、弾き出す。それが紘汰に待ち受ける運命だとレデュエは嘯く。
理解するより憎む方がはるかに容易い、と言うのは一面の真理ではあるんだけど、鎧武という作品内に限っても戒斗とかその辺気にせず付き合って(というか張り合って、突っかかって)きそうなんであんまり悲観できないぞどうしよう。

大丈夫か、我が友よ!
マリカ・ナックルに襲われる紘汰を、インベスが助けてくれる(という夢)!?
デュデュオンシュが変なふうにキャラ立ち始めた!
さあ行きたまえ、みんなが待っている!

みんな=オーバーロード
まさかのオーバーロード互助会である。結局のところレデュエがやってることは、黄金の果実の片鱗を手にした紘汰を自陣営に引き込むための茶番だったのか。

戒斗VS光実
紘汰がいると光実を始末する話が進まないので、この機に叩き潰そうとする戒斗だった。
こないだ、覚悟を決めた強さとかで押されてなかったかアンタ。そう言うところも含めて戒斗通常運転なのか。
ちょっと押され気味の戒斗だけど、積極的にベルトを狙いに行ってるのが格上対戦経験の豊富さを物語ってるかも。

凌馬が得たヒント
一部始終見て理解を深める凌馬である。

オーバーロードサークル
人類は敵、オーバーロードが味方、紘汰のための世界が新しく始める。世界の支配を持ちかけるレデュエに連れて来られ、紘汰は変身する……

紘汰VS鎧武
思いっきり裕也鎧武に襲いかかってボッコボコにしてるぞ!? それでいいのか紘汰!
だが、倒れ伏した裕也を見て切っ先が鈍る。
……これが「世界を救った代償に自分が化け物扱いされるなら、自分が討たれることで平和を完成させよう」ってものでもなくて、単にレデュエに流されているだけだから、いつまで経っても悪い意味で変わらないように見えるのがちょっとアレ。

あいつはいつだってそう、昔から変わらない!
紘汰は、裕也のいる世界のために、仲間のいる世界のために、レデュエに牙を剥く。
舞の叫びとシンクロしているようでいて、結局舞は紘汰のことを一番過大評価してるんじゃないかって気がせんでもない。

たとえ俺自身が変わり果てたとしても!
迷いを振り切った紘汰は極アームズとなって戦う。夢の中の裕也は、そんな紘汰の姿を嬉しげに見つめていた。
現実世界でもレデュエを退けた紘汰だが、実際に植物を操る力が開花しつつあった。
決意の再確認エピソードではあるんだけど、正直足踏みしてるって言うか「極アームズを手に入れた時の紘汰の決心がまだまだぬるかった」ってだけの話でもあるんですよね。
決意の再確認自体は重要なエピソードではあるんだけど、終盤で「予期せぬ別れ」を以って決心を突きつけてきたこれまでの平成二期と比べると、パワーアップエピソードとあんまり変わらない所をぐるぐるしているように見えて、そろそろ引き延ばしも限界って言うように見えるのは否めない。

次回
ロシュオと直接対決!


ハピネスチャージプリキュア!第27話「悩めるひめ!プリキュアチーム解散の危機!?」

女教師いおな
夏休みの宿題をまとめて終わらせるためにいおなさん変装である。その場に誠司がいることで、ひめは過剰反応してしまう。

キュアロゼッタですわ
「愛を育んでくださいな」を入れてきた。さすがですお嬢様。精神的に一段上にいて、包容力で持ってチームを見守りつつある種の基盤を作る、というありすお嬢様のポジションはそのままゆうゆうに受け継がれてますね。

数字がおかずに見える~
めぐみもひめもまったく捗らないのでそろそろお昼ご飯の時間である。
誠司くん料理も上手いんだな……ひめさん妄想驀進中。そしてテンパる。ゆうゆうが完全に楽しみモードに入っている。

悩みがあるなら聞くわよ!
いおながひめにそんなことを笑顔で言えるようになる日が来たんだなぁと、今回の本筋とは関係ないところで感慨深くなる。
ゆうゆうのひめへの扱い(いおなも誠司もか)が完全に妹に対するそれなんだけどね。本当の意味でひめを対等に見て必要としているのはめぐみだけかも知れない。

恋しちゃったかも知れない
いおなさん動揺しすぎである。

占ってみる!
キュアラインにそんな機能が。てかミスフォーチュンの占い能力は消え去ってしまったのだろうか。やっぱりあれプリカードの恩恵か何かで、フォーチュンピアノに化けちゃったのかな。
ひめと誠司の相性は抜群のようです。いおなさん声震えてますよ。
チームワークの乱れを招きかねない状況に、いおなは恋愛禁止ルールの意図を見てとってしまう。

神様すみませんでした
いおなさんいきなりの謝罪。もうちょっと突っ張っていいんだよ!? ひめは「誠司はめぐみのことが好き」という前提で動いているので、この件を誠司本人にもめぐみにも明かせない。
ぐらさんはまだこの関係性に気付いていないので、話をガンガン進めていこうとするのだった。

ところでめぐみちゃんは?
ゆうゆうが完全に状況を楽しんで引っ掻き回す方向にスイッチ入ってる!?
めぐみとしては、ブルー様が気になってしまう。でもブルー様そこは全然気付いてねぇ……一方で誠司は表情を曇らせる。
ひめ自身、めぐみと誠司の仲を疑っているというか認めているところがあるから、この初恋は複雑に過ぎる。

神様♪
ゆうゆうは全てお見通しである。だがめぐみの気持ちは「まだ」恋じゃない、とはゆうゆうの見立て。
そして、もしブルー様とめぐみがくっ付いて誠司が失恋することになっても、誠司はそれを温かく見守るだろう、とゆうゆうは語る。
ひめはもし誠司とめぐみがくっ付いたら自分がどうなるかも分かっていないんだけど、ゆうゆうの態度は「誠司のことが好きだけどめぐみとの仲を想って身を引いている」と暗示してると思うのですよ。

ゆうこの、物凄い恋
自分が報われなくても相手には幸せになってほしい。それが、ゆうこの出した結論だった。
プリキュアは恋敵に憎しみを持ってしまうような子たちじゃないので、ドロドロ路線も抑制されてますね。
「ハピネスチャージプリキュア!」はひめの成長物語という面が濃いんですけど、プリキュアとして「愛を与える側」に立つことが多いのと、ひめ自身が本格的な恋に陥るにはまだまだ幼いのとで、絶妙なバランスを取っているように思います。

宿題午後の部
ゆうゆうは毎年コツコツしっかり宿題をやる派。誠司はすでに数学を終わらせている(いおな以上に進んでいる?)。
その誠司は今、ブルー様とお茶を入れていた。

恋愛に関する神の視点
プリキュアは恋愛禁止だけど、地球の神なので生きとし生ける者すべての幸せを望む。神としての言葉に嘘はないのだろう。むしろ「血の通った人としての欲」がないのが胡散臭く見える原因かな。
そして誠司はブルーと二人きりの話を望む。

ひめ妄想劇場
まさかの決闘。というか、ひめの想像するブルー様がえらく悪い笑顔浮かべてて吹いた
誠司に恋している分ひいき目になるのかもしれないけれど、ひめはブルーを何だと思ってるんだろう(笑)

消息不明
ひめの妄想の中で、誠司は倒れて神様が邪笑を浮かべる。二人がケンカしていると思いこんだひめは、たまらずに飛び出した。

公園で二人
めぐみのことをどう思っているか。ブルーはめぐみのことを、女性として好きでいるのか、誠司は問いかける。
この辺は誠司がめぐみを異性として想っているかはあえてボカしてますね。問いかけの内容も「自分の姉妹が惚れている相手に本気度を問う」という文法で解釈できる余地を残している。恋愛よりも、「ブルーがめぐみを尊重しているのか」という方が大事。
大切な人が惚れている相手が、その人を幸せにしてくれるか、という心配は、初恋の相手でも家族でも変わらないものですし。

ブルーの悔恨
かつてのクイーン・ミラージュを、当時のブルーは女性として好いていた。しかし今は、そうした私心を捨てた状態。
神として振る舞うことをブルーは自分に課している。誠司は頭に血が上っていたことに気付いて、一度その場を離れた。

ひめ、走る
そして転ぶ。ただひたすら、誠司に悲しい顔をしてほしくない一心で。

めんどくさいですなぁ
恋に振り回される誠司に、ナマケルダが接触。駆け付けたひめの目の前で、誠司がサイアークにされてしまう! ひめ、変身!

一対一の対決
料理も上手いので、誠司サイアークはフライパンも装備しているのだった。
ひめのピンチにめぐみたちも駆け付ける。

チョイアーク掃討
ポップコーンチアであっさり片付けたー!

あなたこそがこの少年の恋のお相手でしたか
ナマケルダの問いに、愛とか恋とか分からないけれど誠司が大切として、めぐみはラッシュをかける。
その言葉が「ズシン」と来たと、ひめもまた猛攻に加わった。愛とか恋とか、そんなこと以前にもっと大切な物がある。久々にツインミラクルパワーシュートで浄化!
ナマケルダさん、よっぽど辛い恋したんだな。

この先も、家族のように
その結果、異性として欠片も存在しないまま劇中時間で15年くらい経過しちゃう関係ってのもあったりしましてね。

ひめの結論
めぐみも誠司も幸せであるなら、自分が失恋したとしてもそれでよし。リボンはそれを「恋に恋していただけ」と推測する。
さらにゆうゆうとぐらさんが吊り橋効果を解説。そのドキドキは、恋じゃなかったかも!?
とはいえ、めぐみと誠司を見つめて、自分にいずれ訪れる恋に想いを馳せるひめの心は……
恋の形は人それぞれだし、ことこの状況は(プリキュアとして)運動していい汗かいてすっきりした状態なので、「誠司を想っても案外ドキドキしない」って言うのもまた別の補正がかかってる可能性があるんですよね。
この辺は性急に結論を出さずに含みを持たせたと見てもいいと思います。
と言うか、ひめの場合まだ浮かれているだけで「求めるのが恋、与えるのが愛」とか言ったラインにすら達していないので割と何とも言えないか。嫉妬に目覚める時が来るとしたら、もっとずっと先のことになるんでしょうね。

次回
アロ~ハプリキュア登場。ゆうゆうマジぶれない。

S.H.Figuarts キュアハート

 今日のといず・くろすおーばーは!
「ドキドキ!プリキュア」の頼れるリーダー、S.H.Figuartsキュアハートをご紹介!

キュアハート

 8月4日はマナ会長の誕生日なのです。


○キャラクター解説

相田マナ

 困っている人があれば助けに行き、生徒会業務以外にも運動部の助っ人などもこなす大貝第一中学生徒会長、相田マナ。彼女は社会科見学に訪れたクローバータワーにて怪物ジコチューが出現し、展望台に向かうところを目撃する。直前に迷子だったところを保護した女児が展望台にいることに気付いたマナは高さ999mの展望台に階段で駆け上がり、ジコチューを制止しようとする。
 そこでマナはトランプ王国から現れた妖精シャルルと出会い、自分を助けてピンチに陥ったキュアソードを助けるための力を求める。
 勇気の出るおまじないをシャルルが変化したラブリーコミューンに描いたその時、謎の青年ジョー岡田からもらったキュアラビーズが光を放ち、マナは伝説の戦士プリキュアへと変身を遂げた!

ファイティングポーズ
 大貝第一中学生徒会長を務める中学2年生、様々な頼まれごとを並はずれたバイタリティでこなす「幸せの王子」、相田マナが妖精シャルルとのコンビで変身する、トランプ王国のハートのプリキュア。チーム内では最大の浄化力を持つため、前衛兼主砲的な役割を果たす。
 スポーツ万能、学力優秀といった面がクローズアップされることも多いが、何より現実認識力が高く、与えられた選択肢以上の方法を常に前向きに模索していく精神力と発想力がチームリーダーとしてのカリスマ性に繋がっている。
 そのため周囲がマナに依存することもあったが、物語が進むにつれて「マナがそうしたように、自分も誰かに愛を与えていく」という形で影響が現れていった。
 弱点は音痴と、やや車酔いしやすいこと(ただし回復は早い)。家が洋食屋を営んでいるため、料理スキルも高かったりする。
 単独での浄化技は胸のハートから光を放つ「マイスイートハート」、ラブハートアローから光矢を放つ「プリキュア・ハートシュート」、マジカルラブリーパッドを用いて巨大なハートに敵を閉じ込め恍惚化・浄化する「ハートダイナマイト」
 合体技の「ラブリーフォースアロー」および「ラブリーストレートフラッシュ」「ロイヤルラブリーストレートフラッシュ」でも事実上の中核をなしている。
 CVは「まぶらほ」の宮間夕菜役、「武装錬金」の早坂桜花役などを担当した生天目仁美氏。


○玩具解説

玩具解説
 2014年5月31日発売。同時発売物に「仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ」「仮面ライダーバロン バナナアームズ」「ルカリオ(ポケットモンスター)」がある。
「ドキドキ!プリキュア」の一番手であり、パートナー妖精のシャルルの他、ラブハートアロー二種とマジカルラブリーパッドが付属するなどプレイバリューは高い。


スタイリング
前後ろ
 年々完成度を上げているフィギュアーツ・プリキュアシリーズ。今回は長いポニーテールをPVCムク構造ではなくABS素材中空構造にすることで格段に軽量化しており、足首の可動範囲と相まって自立性を高めている。


アクション
アクション1

アクション2
 基本的なアクション性能はキュアハッピーに準じ、引き出し式の股関節やスパッツ境界での大腿ロールなどを踏襲している。上半身の装飾のせいで肩の可動範囲(特に上方向)はやや狭い。

フェイス

微笑
 微笑み。

笑顔
 笑顔。

叫び
 叫び。

ウィンク
 ウィンク。
 どれも造形的に不満点はなく、アイプリントの発色も綺麗なのが嬉しい。

後頭部
 後ろ髪の内側二房はボールジョイント可動。写真は掲載していないが、角度固定用首関節も付属している。

シャルル
 後ろ腰にはシャルル。スカートと一体化しているため着脱はできない。技発動などシャルルにキュアラビーズをセットするバンクはあるが、実際にキャリーから取り出している描写はされていないので仕方のないところか。

脊柱手首ホルダー
手首ベース
 今回から導入された、交換用手首をセットしておくホルダー。一節ごとに分割可能で順番を入れ替えたりもできる。
 この写真でセットしているのは上からラブハートアロー持ち手・平手・開き手・マジカルラブリーパッド操作手。


シャルル

前後ろ
 トランプ王国滅亡に前後して誕生した妖精三姉弟の長女でマナのパートナー。スマホ型のアイテム・ラブリーコミューンに変身しマナを変身させたり、キュアラビーズの力を引き出したりできる。マナの順応力に驚かされることもあるが本人もなかなかのしっかり者(シリーズ屈指の有能妖精ダビィの陰に隠れがちではあるが)。中盤ではマナよりちょっと幼いくらいの人間態(中学1年生相当?)への変身能力を会得し、生徒会長としてのマナもサポートしていくようになる。
 CVは西原久美子氏。プリキュアシリーズではかつて「Yes!プリキュア5GoGo!」のクレープ王女、「スイートプリキュア♪」のクレッシェンドトーンを演じた経歴がある。

マスコット比較
 首が回るため多少の表情付けが可能。キャンディとだいたい同じくらいのサイズ。


専用スタンド
スタンド
 ベースの文字がこれまでとは逆向きに印刷されているのが特徴。これは正位置で展示した際(上から4枚目の写真参照)に文字が正面を向くようにしたものと思われる。


「みなぎる愛!」

漲る愛!

キュアハート!
「キュアハート!」

愛を失くした悲しい天秤さん
「愛を失くした悲しい天秤さん!」

あなたのドキドキ取り戻してみせる
「このキュアハートがあなたのドキドキ、取り戻してみせる!」

 決めポーズ用手首もしっかり付属している。左右一体型であることと数的事情により先述の手首ホルダーからはあぶれ気味。


あなたに届け

マイスイートハート!
「あなたに届け、マイスイートハート!」
 ハート・ダイヤモンド・ロゼッタ・ソードの中では最強の浄化力を持つキュアハートの、基本技にして奥義。左胸のハートマークからハートの波動をぶつけてジコチューを浄化する。
 ハートシュート登場後はしばらく鳴りを潜めていたが、プロトジコチューとの最終決戦ではパルテノンモードとなったキュアハートがこれを放ち、浄化に持ち込んでいる。

召喚
「ラブハートアロー!」

ラブハートアロー
すちゃっ
 謎の赤ん坊・アイちゃんの導きによってプリキュアが手に入れた武装アイテム。キュアハート・キュアソードはパーツを開いた状態、キュアダイヤモンド・キュアロゼッタは閉じた状態で個人技を発動する。
 全員の力をひとつに束ねるための器という側面を持ち、劇中ではキュアロゼッタのロゼッタリフレクションにハート・ダイヤモンド・ソードの力を加えて強化した「ラブリーフォースリフレクション」といった応用技も披露している。


「プリキュア・ハートシュート!」

ラブハートアロー
 専用手首を使うことで弓を引き絞ったポーズを再現。

(大)
 さらに大型のラブハートアローも付属しており、迫力満点。ただし両モードともレバーは収納できず、しかも細長い硬質素材なので破損には注意されたし。

ハートシュート!

発射!
 ウィンクフェイスはこの時のためのもの。ジコチューの闇を撃ち抜け!


マジカルラブリーパッド

表
 一万年前のプリキュアたちが使っていた三種の神器のひとつで、当時のプリキュアのパートナーだった妖精メランから受け継いだ。当初は用途の分からない「鏡」だったが、リーヴァグーラによって砕かれる――も、決して絶望しないマナたちの奮起に応え、タブレットコンピュータ型アイテムとして強化再生された。起動用ラビーズはやはりアイちゃんが生み出している。
 劇中ではさらに聖なる竪琴「マジカルラブリーハープ」へと進化し、プリキュアたちをエンジェルモードに強化する能力も見せた。

マジカルラブリーパッド
 こちらも専用手首で保持可能。残念ながらマジカルラブリーハープやエンジェルモード用の翼は付属しない。

「集合! ハートダイナマイト!」

集合!
 敵をハートに閉じ込めてメロメロにしてしまう、キュアハートのパッド技。登場は5人中最も遅かったが、最終決戦では多数のジコチューをまとめて浄化する威力を見せた。

「「「「私たちの力をキュアハートの元へ!」」」」

ストレートフラッシュ
「プリキュア! ラブリーストレートフラーッシュ!!」
 実際はフォーカードっぽいんだけどね。
 カード状エネルギーを押さえて放つ右手首も付属している。


L!O!V!E!

ライオーン!
 ライオーン!!(お約束ネタ)


マナちゃん?

マナちゃん繋がり
「そうか、マナちゃんもアギトになったんだね」
「どなたかと勘違いしてません?」

ハートスート
 お約束ツーショット。


2013年

ヒーロー2013
 まさか万能カリスマ系リーダーが被るとは思わなかったあの頃のニチアサ。そんな中、普通の青年が精一杯背伸びして「誰かの希望になろう」としていた晴人はある意味いいアクセントだったと思ったり。


というわけでキュアハートでした!

別アングルから
 一説ではプリキュアのフィギュアーツを放映期間中に出せないのは、対象年齢未満のお子様が間違えて手に取ってしまうのを防ぐため……なんて噂もあったりしますが、ドキドキ!の場合は目立ったフォームチェンジがない割に手持ちアイテムが順番に増えていく強化がされていくので、本編で一通り出揃ってから商品化企画が動くくらいでちょうどよかったのだと思われます。
 まあ、できればラブリーハープとエンジェルモード用の翼は欲しかったところですが……オプションセットという形で出ないものかな、と。

まとめ
 何はともあれ、プリキュアーツ自体そこまで多く持っているわけではありませんが、着実に進歩して扱いやすくなっているのは見逃せません。
 商品単品の完成度も高く、ドキドキ!チームを揃えてもよし、ネタ的に剣ライダーたちと絡めてもよし、非常に遊びごたえのある一品だと言っていいでしょう。

ミニプラ・烈車合体ビルドダイオー(後編)

タンク前編はこちら!



超トッキュウオーと超超烈車合体!

合体準備
 まずトッキュウオーとディーゼルオーは超トッキュウオー状態にしておく。

下半身コの字
 ビルドダイオーはビルドレッシャーにして、後方車両を○で囲った部分から折り曲げ、膝下を90度回転してコの字の台座に。

分割

さらに分割
 前方車両は1両目・2両目・3両目に分割し、2両目をさらに4つのパーツに分割。

まとめて整理
 ビルドダイオーの腋を90度回転させ、互いに接合した両肩パーツをさらにくっつけた塊を形成。

乗せる
 コの字台座に超トッキュウオーを乗せる。トッキュウオー足裏のジョイントはここで使われることに。

頭外す
 頭を外して。

乗せます
 ブルー・グリーンレッシャーのジョイントを用いてビルドダイオー上半身を乗せる。ビルドダイオーの顔がレッドレッシャーの煙突をガン見。

改めて乗せる
 改めて頭乗せて。

付けます
 さらにビルドレッシャーのクレーンパーツを頭頂部に接続して。

バイザー降ろします
 バイザー下ろしまーす。

ジョイント反転
 ビルドレッシャー前方車両3両目の凹ジョイントを回転させると凸ジョイントが出現。これで1両目と3両目を接合して……

連結して持たせて
 3両目底面からグリップを起こして右手に持たせる。

くっつける
 ビルドレッシャーのショベルを展開して接地、上にフミキリケンを生やして合体完了!


超超トッキュウダイオー

超超トッキュウダイオー
 トッキュウオー・ディーゼルオー・ビルドダイオーが合体した超巨大ロボット。その真価は8/10に明らかになる!
 何気に1号ロボ・2号ロボ・3号ロボによる第2次スーパー合体はエンジンオーG9以来か(ダイカイシンケンオーも実質イカテンクウバスターとセットになっていたので近いものはあるが)


スタイリング

前後ろ
 踵がくっ付いてしまっているのを除けば、一見してまあまあのプロポーションのように見えるが……


武装

武装
 ギガントキョウリュウジングレートゴーバスターゴーバスターキング、1年飛ばしてグランドゴセイグレートと、最近「余ったら槍にしとけ」って処理が目立つ気がする……
 しかもゴセイランサーやギガントザクトルアックスとは異なり、こちらの武器はレッシャーを交換しての機能拡張をやりづらい(槍を逆手持ちさせないとレッシャーの特徴を活かしにくいのだが、トッキュウオーの腕は逆手持ちができない形状)ので、劇中での運用はさておきプレイバリューがあまり見込めない……


アクション

アクション?
 合体の時点で分かってはいたことだが、肩の位置が変わっていないのに頭の高さだけ上がっているため、腕を動かすと一気にプロポーションが破綻してしまう。また、首は二軸接続なのでまったく回転出来ない。

下半身
 下半身は踵が繋がっていたり、脚を肩幅に開いた状態でコの字台座に接続したりしているので、自由度は極めて低い。劇中ではクローラーで移動するのかと思いきや……

劇中準拠
 ネタバレ画像見たら、ビルドダイオー腰パーツが豪快に省略されていて普通に二足歩行していたりする。何かこう、釈然としない(笑)


現時点での全合体

全合体?
 DXにはないディーゼルオーの股関節を駆使してしまっているので、もうちょっと別のやり方を模索したいところ。



というわけでビルドダイオーでした!

まとめ
 ビルドレッシャー/ビルドダイオーに関してはやや変化球気味だった前二体に比べるとストレートな格好良さが感じられますね。ドリルレッシャーもこれまでのミニプラ烈車になかったギミックを搭載しており、本セットだけでかなり楽しめます。
 一方で超超トッキュウダイオーはかなりの難物。動かしにくい下半身、相対的に下がりすぎて脇腹から腕が生えているようにしか見えない肩と、人型ロボと言うよりは「たまたま人型に似ている移動要塞」として見ないと個人的には辛いかな、と……何かこう、どうにかならなかったものかと。元デザインからの都合なのでミニプラへの文句というわけではないのですが、全体的にもう一工夫欲しかったところですね。