といず・くろすおーばー! -30ページ目

WKM-01エナジーマスターオプティマスプライム/WKM-02エナジーマスターメガトロン

 今日のといず・くろすおーばーは!

 久しぶりの和製TF! トランスフォーマーワイルドキングから第一弾商品群をご紹介!

ワイルドキング!

 まずはオプティマスとメガトロンから。

 

 

○玩具解説

玩具解説

 2025年4月26日発売。

「トランスフォーマーワイルドキング」は2025年4月からYoutubeで展開しているショートアニメで、惑星エレメントロスを舞台にオプティマスとメガトロン、エレメントロス住人であるエナジービーストの動物族と恐竜族が戦いを繰り広げるというもので、エナジービーストと合体できるオプティマスとメガトロンはエナジーマスターに位置付けられている。

 ワイルドキング第一弾ではエナジーマスターである「WKM-01オプティマスプライム」「同02メガトロン」、エナジービーストである「WKB-01ライトロング」「同02ハイドロファント」「同03キャプテンヴォルカ」「同04リーフバック」の他、セット商品として「WKS-01 ワイルドッキングセット オプティマスプライム&ライトロング」「同02 ワイルドッキングセット メガトロン&キャプテンヴォルカ」が発売された。

 また、店舗限定特典として本シリーズ商品を5000円以上購入したユーザーにはエナジーウェポンが配布されており、トイザらスでは「ライトニング」、エディオン・ヨドバシカメラでは「アクア」、ヤマダデンキでは「フレイム」、Joshin・ビックカメラでは「グラス」という内訳となる。

 物としては2012年のFALL OF CYBERTRONシリーズ(日本ではトランスフォーマージェネレーションズシリーズとして2013年発売)のグリムロックに付属していた剣と盾の成形色変更品となる。

 

 

オプティマスプライム

オプティマス

 平和を愛する毎度おなじみオートボット総司令官でトレーラーキャブに変形する。

 エレメントロスに向かい消息を絶ったメガトロンを追って自らもエレメントロスに降り立ちライトロングと知り合うが、そこでメガトロンたちの襲撃を受けて応戦せざるを得なくなる。一度は和解した宿敵との戦いに思うところはありつつも、自らもワイルドッキングに覚醒し、エレメントロスの伝説の真相に迫っていく……

 CVは「マイホームヒーロー」麻取延人役の多田啓太氏。

 

 

ビークルモード

前後ろ

 劇中CGだと律儀にアックスを車体サイドにくっ付けていたビークルモード。六輪とも回転可能。

 

 

トランスフォーム!

トランスフォーム

 側面のアックスと天面のヘッドギア、ブースターを外して。

23

 下半身を反転させて下ろすところはいつものオプティマス。

 

カカトブースター

 ブースターを踵に装着。

 

背面頭部

 頭部を展開。カチッとロックがかかる。

 

アックス

 ヘッドギアを装着したエナジーアックスを持たせて変形完了!

 

 

ロボットモード

前後ろ

 張り出した肩アーマーなど、大分マッシブな体型が今回のオプティマスの特徴。

 

ボイジャー相当

ボイジャー

 

 

 

 

 

 うちにあるオプティマスはデラックスクラスばかりなのでボイジャークラス相当のオプティマス型の黒いあいつと比較。

 昨今のボイジャークラスより一回り大きめのバランス。

 

首

 首の可動範囲は広い。顎に出っ張りがあるのも今回の特色。

 

腕周り足腰足裏

 低年齢層向けで剛性を優先しパーツ数も抑えているため足首の内側スイングや大腿ロール、手首の回転などはないが、足裏面積が広いためポーズは色々と決まる。

 

 

エナジーアックス

エナジーアックスアックスアックス

 今回のTFはエナジーマスター、エナジービーストともに破損防止や持たせる向きに迷わないようにするためか、拳の穴がカギ穴型で貫通していないタイプになっているため、他シリーズの武器を持たせることはできるがその逆はできない。

 

 

 

メガトロン

メガトロン

 悪の軍団ディセプティコンを率いていたかつての破壊大帝。

 オプティマスと和解して以降はサイバトロン星を守るためのより強い力を求めて惑星エレメントロスに単身降り立っていた。しかしそこでエレメントエナジーと出会い、恐竜族のエナジービーストを部下に引き入れ、再び野望の牙を剥くこととなる。

 オプティマスより先行している分、具体的にエレメントシールドなるアイテムへと近づこうとするなど情報も多く得ている模様。

 CVは「ゴリラの神から加護された令嬢は王立騎士団で可愛がられる」でヴィクトル・ヴォルクを演じる田所陽向氏。

 

 

ビークルモード

前後ろ

 定番の戦車形態にトランスフォーム。しかしクローラーは非可動で車輪も仕込まれていないためコロ走行はできない。

 

 

仰角

 砲塔の旋回こそできないがロボットモードの関節を活かせば仰角を付けられる。

 

 

比較

 何と言うかどちらもディフォルメされている感じ。ディスガイズする必要ないしね。

 

 

トランスフォーム!

ロックオフ脚部畳んでまとめて揃えて

 ロボットモードを基準にすると大股開きになった上で股関節を隠すように大腿を回し、膝関節と膝下ロールでクローラーが接地するように回して脹脛からカバーを展開する……という形なので、ロボットモードから変形する時はその手順を逆に。

 

 

立たせて開いて背面頭部

 肩ブロックに挟まれていた背面ブロックを解放して頭部を展開するのはオプティマスと同様の構造。

 

 

ロボットモード

前後ろ

 やはりマッシブだがかなりG1メガトロンのイメージを強く残している佇まい。

 融合カノン砲先端の角がチャームポイント。

 

フェイスアップ

 頭部も近年のG1リメイク系メガトロン以上に初代のメガトロンっぽいが、演技はむしろマスターメガトロンの中田譲治氏に寄せている感じがあるのよね。

 

 

アクション足裏

 関節構造も概ねオプティマスと同様だが変形ギミックの都合で手首の回転があるのが嬉しい。

 

 

オプティマスと

 サイバトロン星復興のために手を取り合った二人。オプティマスとメガトロンの関係性についてはアーススパークが和解後を、ONEが決裂前を(それぞれG1とはパラレルだが)描いており、ワイルドキング版の二人もこうした流れに沿って設定されたものと思われる。

 

 

メガトロン戦いは避けられないのか!

 果たして二人が再び手を取り合う日は来るのか!

 

エナジービースト

続いてはエナジービースト編

WKB-01ライトロング/02ハイドロファント/03キャプテンヴォルカ/04リーフバック

比較オプティマス&メガトロンはこちら

 

 

ライトロング

ライトロング

 エレメントロスに降り立ったオプティマスが初めて出会ったエナジービースト。

 エナジービーストは誰しもがエレメントロスからエレメントエナジーを授かる性質を持ち、彼は雷属性のライトニングエナジーを操ることができる。

 陽気な性格で人懐っこく、「ライライラーイ!」が口癖。一方でエレメントエナジーの研究家でエナジーマスターの伝承にも明るいという一面も併せ持つ。

 CVは「風都探偵 仮面ライダースカルの肖像」でアントライオン・ドーパントを演じた上西哲平氏。

 

 

ビーストモード

前後ろ

 キリン!

 

ラーイ

 一応脚部を可動させられる他、首の回転と上下スイングが可能。

 

強引

 さすがにエナジービーストにまたがるのは無理があるよオプティマス。

 

 

トランスフォーム!

トランスフォーム

 首と尻尾、ライトニングエナジーパーツを外して。

 

 

スタンダップ開いて

 後ろ足を立たせて腰を反転、肩を開いて腕を下ろす。

 

開いて

頭部

 背中のカバーを開いて頭部を展開。

 

ジョイント転換

 ビースト頭部のジョイントを二連から単独のものに切り替えて。

 

装着

 装着!

 なおエナジービーストは基本的にどれも同一構造のため(後述)変形ギミックもビースト頭部と尾部の処理が微妙に異なるくらいだったりする。

 

 

ロボットモード

スタイリング

 色合いといい右肩から上に伸びたキリンの首といい、かなりロングラックをイメージしたと思われるロボットモード。

 

バストアップ

 頭部の造形もロングラック似。

 

アクション

 上半身は肩を開く関節の先に前後回転関節があるタイプで、肘上にロール、肘が90°曲がる。手首回転はなし。首も回転しない。

 

アクション

 腰が回転し、股関節はボールジョイント接続、大腿ロールがあり膝は180°曲がるが足首の関節はなし。

 この辺りは全エナジービースト共通の仕様となる。

 

 

ピッケル

 尻尾はピッケル状の武器となる。拳の穴はエナジーマスター組と同規格。

 

バディ

 エナジーマスターと比較。

 

 

キャプテンヴォルカ

キャプテン

 エレメントロスに住まう恐竜族を率いるエナジービースト。

 負けず嫌いで強さを求める性質。メガトロンのカリスマ性に惹かれて配下についたが、良好な関係を築いている模様。

 炎のエレメントエナジーを宿しており、ティラノサウルスに変形する。

 

 

ビーストモード

前後ろ

 前脚はロボットモードの肘から伸びた突起パーツで非可動。

 

 

キャプテンヴォルカ

 肩~後ろ足が同構造なんだけど各部のパーツ変更で全くの別物に見せているのが巧み。

 

口赤の子

 口は開閉する他、後ろ足の付け根で上下スイングも出来る。

 

 

トランスフォーム!

分解

 

スタンダップ頭部

本体の変形は全種ほぼ共通。ヴォルカの場合は前脚の処理だけ多少異なる。

 

 

ロボットモード

前後ろ

 恐竜組はビーストヘッドやエレメントパーツの装着方法が動物組と対になっている。

 

バストアップ

 頭部は眼帯フェイス。キャプテンだからね。

 

舎弟

 画面に登場した時にはもうメガトロン様と信頼関係を築いていた。

 

 

ハイドロファント

ハイドロファント

 2025年5月3日現在ロボットモードは未披露。

 ライトロングの友人で心優しき性格だが、戦いを嫌う臆病さからパニックに陥ってしまうところも……主に語尾に「ドロ~」と付ける。

 水のアクアエナジーを持ち、象に変形する。

 CVは「ピーターと魔法の象(吹き替え版)」でピーターを演じた善養寺恭平氏。

 

 

ビーストモード

前後ろ

 前述のとおりエナジービーストは基本構造が同一なのだが、その中でもしっかりと差別化がなされている。

 

パオーン

象

 象牙と鼻がそれぞれ上下に可動。後半身のジョイントを外せば劇中のようなぺたん座りも再現できる。

 

 

トランスフォーム!

分解スタンダップ脚を伸ばして

 折りたたまれていた後ろ足を展開。展開してもなお後ろ足の意匠が爪先に残るギミックが面白い。爪先が一組余分にある。

 

装着

 アクアエナジーと象の頭部、そして尻尾の武器を持たせて完成!

 

 

ロボットモード

スタイリング

 不思議とマッシブに見えるロボットモード。

 

バストアップ

 頭部はどことなく朴訥とした感じ。

 

アクション

 アクション性能は据え置き。武器は……アックス?

 

ファイアエフェクト

 象牙先端は3mmピンとなっているのでシージ系エフェクトを装着可能。

 

 

リーフバック

リーフバック!

 トリケラトプスに変形する恐竜族のエナジービーストで、自然(植物系)の力であるグラスエナジーを有する。

 キャプテンヴォルカとはあまり折り合いが良くないものの、メガトロンのカリスマの下でそれなりにまとまっている。

 特技は「頭を使った」突進攻撃。

 CVは第11回81オーディション 特別賞、JOYSOUND賞・スタジオディーン・文化放送賞 同時受賞の齋藤峻氏。

 

 

ビーストモード

トリケラ

 見ての通り、ハイドロファントのカウンターパート的な構造をしている。

 

 

緑の子トプス

 二本の角は上下スイングが可能。

 

 

トランスフォーム!

分解伸長装着

 

 

ロボットモード

リーフバックのバック

 当初間違って肩の尻尾を伸ばした状態で撮影してしまっていた……

 

アクション

 変形ギミックの都合で正座も出来る。

 

 

集結!集合

 エナジービースト第一弾四体集合!

 

組み換え

 全身に5mm穴があるためエナジービーストだけでもパーツの組み換えが可能。一方で本体部に5mmピンがないため、後述の合体はやや応用が利かなかったり。

 

 

そしてそしていよいよワイルドッキング

ワイルドッキング編

戦いは避けられないのか!オプティマス&メガトロンはこちら

エナジービーストエナジービーストはこちら

 

 

集結

 エナジービースト集結!(一部変形間違えてます)

 

取り外し折りたたみブロック

 装飾パーツを取り外し、ブロック状に折りたたんで合体モード完成。

 

 

オプティマス

合体モードへ収納

 まずは右腕を外して右脚内部に収納。

 

合体合体

 二の腕のジョイントにライトロング本体、肩アーマーにビーストヘッドを装着。

 

展開

 エナジーアックスに装着していたヘッドギアを頭部に移して、胸部マトリクス展開。

 本編だと胸部展開がスタートだったけどね。

 

 

装着

 そしてライトニングエナジーを右上のジョイントに装着!

 

 

ライトニングオプティマス

ライトニング

 オプティマスプライムとライトロングがワイルドッキングした形態。エナジーマスターであるオプティマスはこれでライトニングエナジーを増幅して用いることが可能となったため、攻撃には防御されてもある程度電気ショックを通すことが可能な特性が追加された。

 ライトロングの意識はビーストヘッドに残っており、合体後も助言を行う。

 必殺技はライトロングのピッケルを手中に顕現させて振り下ろすライトロングスラッシュ。

 

 

スタイリング

前後ろ

 基本形態の右腕に別系統のメカがくっ付いているという、異彩を放つデザイン。

 ある意味スーパー戦隊シリーズの「○○武装」に近いコンセプトだけど、本体がビークル系で腕部がビースト系って実はいなかったような……(シュリケンジンやキュウレンオーはもっとごちゃ混ぜなので除外)

 むしろギャラクシーフォースのライガーコンボイが近いのかも知れない。

 

 

疑似グー疑似アクション

 そのままだと肩回り以外は上腕ロールしか動かない構成だが、オプティマス二の腕の二連ジョイントを片方だけ用いることで肘(?)を、ライトロング股関節を用いて手首を曲げることが可能。

 

アッパー

 説明書だとライトロングの角を目いっぱい引き起こすことになっているが、劇中だとちょっと立てるくらいだったりする。二軸ジョイントから一軸ジョイントにシフトしつつライトロング首を途中で捻ると、首を前方に向ける描写を再現可能。

 

スラッシュ

「拳」には武器を持たせられる。

 

 

ライトニングスラッシュ

 発動! ライトロングスラッシュ!

 

 

今度は左腕

左腕合体

 

 

アクアオプティマス

アクアオプティマス

 劇中未登場で単独合体するのかも不明だがとりあえずハイドロファントと合体して水の力を得たオプティマス。

 

 

前後ろ

 別に左腕がデフォルト位置と決まったわけでもない。

 

アクション

 ハイドロファントクラッシュ!(仮)

 

右腕合体

 そして両腕にワイルドッキング!

 

 

ライトニングアクアオプティマス

ライトニングアクア

 ライトロングとハイドロファントとワイルドッキングすることで、ライトニングエナジーとアクアエナジーを手に入れたオプティマスプライム。

 二種類のエレメントエナジーを使いこなせ!

 

 

スタイリング

前後ろ

 というわけで両腕合体。負荷が四倍になったりするかは分からない。

 

二刀流十文字斬り!

 両手に武装してエナジーを叩きつけろ!

 

 

続いて

脚部

 脚部を切り離して。

 

 

下駄

 切り離したオプティマス脚部を下駄にして、エナジービースト本体を合体。

 

合体追加

 出来上がった脚部前面にビーストヘッド、マトリクスの下側にライトニングエナジーとアクアエナジーを装着!

 

 

ライトニングアクアオプティマス(アナザー)(仮)

前

 名称不明。劇中に出るかも不明。脚部のワイルドッキングは脚の長さが大きく変わるため、エナジービースト二体が必要となる。

 

アクション?

 余剰となるオプティマスカカトのブースターは適当に肩につけてみたりして。

 この足長プロポーションが何か落ち着く。

 

 

続いてはメガトロン

メガ様装着

 切り離した右腕にヴォルカを合体!

 しかしメガトロンの場合、腕部のみのワイルドッキングだと切り離した腕部や融合カノン砲はヘッドギア以外余剰パーツとなってしまう。

 

 

フレイムメガトロン

フレイムメガトロン

 トランスフォームコグとエレメントエナジーが共鳴したことにより、メガトロンとキャプテンヴォルカが合体した形態。メガトロンの見立てだと単純なパワーはライトニングオプティマスを上回るが、接近戦より遠距離戦の方が向いている模様。

 腕部ティラノヘッドから熱線を放つジュラシックヴォルフレアが必殺技だ。

 

 

スタイリング

前後

 恐竜族とのワイルドッキングは現状ビーストヘッドを腕の先端、ビーストテイルを肩アーマーに装着するのが特徴。

 

 

ヴォルフレア

 肘を曲げる動きは何処をどうしたらいいものか。

 

 

背丈

 脚部延長オプティマスとの比較。大分背の高さが違う。

 

 

参戦

 来い! リーフバック!

 

左腕合体

 やはりデフォルトではメガトロン左腕がさらに余剰となる。

 

 

フレイムグラスメガトロン

ライトニンググラス

 メガトロンがキャプテンヴォルカの他にリーフバックも合体した多重ワイルドッキング形態。フレイムエナジーでグラスエナジーを燃焼させる……といった特性があるかは定かではないが、エレメントエナジーを両腕から発射するジュラシックリーフレアはジュラシックヴォルフレアを上回る威力を発揮する。

 

 

前後ろ

 シルバーを挟んで赤と緑を配置しているのでちょっとクリスマス感がある。

 

 

リーフレア

 吹き飛ばせ! ジュラシックリーフレア!

 

 

グラスメガトロン

 劇中未登場だがグラスメガトロンももちろん作れる。

 

 

パーツ追加

 両腕パーツと融合カノン砲を肩の5mmジョイントに装着して余剰対策。

 

 

脚部切り離し

脚部

 オプティマスに出来ることがこの俺に出来ない道理はあるまい……みたいなノリで。

 

 

下駄合体合体

 基本はオプティマスの脚部ワイルドッキングと同じ。

 

 

フレイムグラスメガトロン(アナザー)(仮)

脚

 デフォルトだとエナジービースト組の尻尾が余る。

 

 

余剰対策

 余った尻尾を脚部側面に装着! クローラーダッシュで肉薄せよ!

 

 

比較

 そして……

 

 

五体合体!

合体X

 

 

ライトニングアクアフレイムグラスオプティマス!

名称不明!

 今のところ正式名称不明!

 

 

前後

 四肢にエナジービーストを合体させ、胸部のエレメントエナジーがX字を描く、現状公式で想定されている最強合体形態。

 ここまでくると本当に戦隊ロボ的な情報量になってきている。

 

 

さらに余剰対策

 あちこちの5mmジョイントを使って余剰パーツをなくしてみよう。

 

 

メガトロン下駄

下駄

 メガトロンも脚部に前腕を収納することは可能なのだが、クローラーパーツ前部を引き出さないとクリアランスを確保できないため、手足共にワイルドッキングする時にしか使い道がない。

 

 

下駄

 車輪の分だけ内側に傾くオプティマス下駄と異なり、メガトロン下駄は形状自体に内向きの角度がついている。

 

X!

 

フレイムグラスライトニングアクアメガトロン!

エレメンツメガトロン

 もうワイルドキングメガトロンとかでいいのかも知れないけれど、さらにエナジービーストを背中につけられることが判明しているので保留。

 

前後

 というわけでフレイムグラスメガトロンをベースに脚部強化。

 

 

スクランブル合体!

他パターンも

 エナジービーストは腕にも足にも合体できる上、腕モードでも特に左右の区別はないので、現時点で24×2(オプティマスとメガトロン)の合体が可能になっている。

 見つけ出せ、君だけの最強合体!

 

 

比較

 合体していないエナジーマスターとのボリューム差は流石に凄いことに。

 

 

禁断の超合体?

下駄の不均衡

 本作TFは二連5mmジョイントを介した合体が売りとなっているが、この二連ジョイントも「単に二つ並んでいるジョイント(○○ジョイント)」と「鍵穴型ジョイントが二つ連なって繋がっているジョイント(○=○ジョイント)」に大別される。

 そしてオプティマスもメガトロンも脛前面は○=○凸ジョイントなのに、足裏はオプティマスが○=○=○凹ジョイント、メガトロンは○○凹ジョイントとなっている。

 つまりオプティマスはメガトロンの脚部を下駄に出来るが、メガトロンはオプティマスの脚部を下駄に出来ないという不均衡がある。

 

ジョイントが

 ヘッドギアは交換可能。

 

応用利くか利かないか

 背中の凸ジョイントは○=○型なのだが、頭部を収容した時に背中に出てくる凹ジョイントは○○ジョイントなので、お互いに相方の胴体を背負うことはできない。

 

 

……というのをエナジービーストで補って

溢れる勇気手にしたいなら

 禁断の超合体! ファイヤーメガオプティマス!

 

六体合体

 そしてファイヤーメガオプティマスを芯にしてエナジービーストを合体させた、現状最大の6体合体!

 

 

というわけでワイルドキング第一弾でした!まとめ

 低年齢層向けTFシリーズはこれまでもいくつかリリースされているのですが、今回は和製TFということもあって合体を前面に押し出した作りとなっています。

 一方アメリカだと「トランスフォーマーサイバーワールド」という小型TFの搭乗プレイを中心としたシリーズを始めるようで、お互いがお互いを羨むような構図に……(笑)

 遊んでみた第一印象としてはこれまでの合体ロボット文化のいいとこどりといった感じで、小型ロボが四肢のいずれにも配置できる自由性はスクランブル合体、共通構造のロボットでコストダウンと互換性を両立させる方式はシンカリオンに代表される近年のタカラトミーロボ、一体だけ腕に武装させても成立する構成はバンダイのスーパー戦隊シリーズ(特にダイボウケンの轟轟武装)辺りを想起させてくれます。

 買えば買うほどバリエーションは増えていくし共通構造のジョイントでさらなる拡張も容易と、非常に遊びごたえがありますね。

 一方で、ワイルドッキングの剛性を確保するための「○=○」ジョイントとそうでない二連ジョイントが共存しているため、オプティマスとメガトロンを直接合体させるのが難しいのは難点と捉えるか、あえて制限を設けることで歯応えが得られると捉えるか評価は分かれるところかも知れません。

 ともあれ6月発売の第二弾ラインナップも発表されてますます広がるワイルドキングワールド。アニメ展開ともども楽しみですね!