よみうりランドへ行ってきました
こんばんは
左足のくるぶし内側に
ほんの少しアザのできた
うっしーです。
SPDシューズには
影響ありませんでした。
押せば痛いくらいで
それ以外問題なし。
よかった(^-^)
よみうりランドは
昨日の話だけど、一応。
よみうりランドにはね
坂があるんです。
短いけど
交通量が多くて
所々、斜度9%以上。
車が多くて
渋滞する箇所もあるので
蛇行は許されないし
停車もダメ。
なので、
最近のヒルクライムでは
封印している39-25で
70回転ペース。
心拍もすぐに
90%台へ。
初めての挑戦で
4分30秒
たぶん遅い。
けど、車がスレスレで
止まることを許されないだけでなく
追い越すこともできない。
ヒルクライムでは
速くても遅くても
他人に合わせず
自分のペースで登るもの。
まさかペダルと靴が
くっついているなんて
予想だにしていなさそうな
土曜ドライバー。
彼らのペースに
合わせるなんてキツ過ぎる!
かなり過酷でした(^_^;)
僕が下る時には
下からMTB乗りさんが
来ましたが、クルクルが
ハンパなかったです(笑)
苦手なヒルクライムも
次こそは!と意気込む方
チャレンジしてみては?
よみうりランドは
東京都稲城市と
神奈川県川崎市麻生区の
境目に位置します。
登り終えた先には
下り坂があります。
よみうりランドの坂は
キツめだけど短いので
後半を考えて
力を残し気味で登る必要ありません!
思う存分のパワーで
登りきって下さい!
昨日は土曜でしたが
平日の交通量は
どんな感じでしょう。
ぜひ調べに行って下さい(^O^)/
【7月18日の結果】
走行距離:69.8km
走行時間:3時間24分
最高速度:46.5km/h
平均速度:20.4km/h
先週(12~18日)は
目標数350kmに対して
実数は293.1kmだったので
達成率は83.7%
今月初めての未達に
終わりました。
草津温泉往復で
走行距離に伸びがありそうでしたが
ふえきサイクル往復のみの
日が二日もありました(^_^;)
先週の反省を踏まえて
今週は積極的に走り込みます。
以上。
左足のくるぶし内側に
ほんの少しアザのできた
うっしーです。
SPDシューズには
影響ありませんでした。
押せば痛いくらいで
それ以外問題なし。
よかった(^-^)
よみうりランドは
昨日の話だけど、一応。
よみうりランドにはね
坂があるんです。
短いけど
交通量が多くて
所々、斜度9%以上。
車が多くて
渋滞する箇所もあるので
蛇行は許されないし
停車もダメ。
なので、
最近のヒルクライムでは
封印している39-25で
70回転ペース。
心拍もすぐに
90%台へ。
初めての挑戦で
4分30秒
たぶん遅い。
けど、車がスレスレで
止まることを許されないだけでなく
追い越すこともできない。
ヒルクライムでは
速くても遅くても
他人に合わせず
自分のペースで登るもの。
まさかペダルと靴が
くっついているなんて
予想だにしていなさそうな
土曜ドライバー。
彼らのペースに
合わせるなんてキツ過ぎる!
かなり過酷でした(^_^;)
僕が下る時には
下からMTB乗りさんが
来ましたが、クルクルが
ハンパなかったです(笑)
苦手なヒルクライムも
次こそは!と意気込む方
チャレンジしてみては?
よみうりランドは
東京都稲城市と
神奈川県川崎市麻生区の
境目に位置します。
登り終えた先には
下り坂があります。
よみうりランドの坂は
キツめだけど短いので
後半を考えて
力を残し気味で登る必要ありません!
思う存分のパワーで
登りきって下さい!
昨日は土曜でしたが
平日の交通量は
どんな感じでしょう。
ぜひ調べに行って下さい(^O^)/
【7月18日の結果】
走行距離:69.8km
走行時間:3時間24分
最高速度:46.5km/h
平均速度:20.4km/h
先週(12~18日)は
目標数350kmに対して
実数は293.1kmだったので
達成率は83.7%
今月初めての未達に
終わりました。
草津温泉往復で
走行距離に伸びがありそうでしたが
ふえきサイクル往復のみの
日が二日もありました(^_^;)
先週の反省を踏まえて
今週は積極的に走り込みます。
以上。
またまた中止
こんにちは
うっしーです。
やはり予定というのは
うまくいきません。
本日の一人ロングライドは
中止になりました。
箱根には
時期改めて登りたい
と思います。
昨日の足首の
ケガはたいしたことないですが
朝、5時に起きたら
身体全体が
なんかおかしい。
痺れているような
なんか力が入らない
もう一度、寝たけど
6時でも変
9時に起きても変わらず
明日に備えて
無理しません。
明日は
T口さんと
秩父高原牧場へ
行く予定です。
うっしーです。
やはり予定というのは
うまくいきません。
本日の一人ロングライドは
中止になりました。
箱根には
時期改めて登りたい
と思います。
昨日の足首の
ケガはたいしたことないですが
朝、5時に起きたら
身体全体が
なんかおかしい。
痺れているような
なんか力が入らない
もう一度、寝たけど
6時でも変
9時に起きても変わらず
明日に備えて
無理しません。
明日は
T口さんと
秩父高原牧場へ
行く予定です。
写真の効能?
こんばんは
無事故無落車を
生涯目指すうっしーです。
一日の大半を
ふえきサイクルで過ごし
帰路に就いたわけですが…。
草津ヒルクライムの
翌日から筋肉痛と
股関節の痛みを感じました。
みんなの前では
平気な顔を装いながら
身体の中では何かが
日に日に蝕まれているような。
腰痛と
筋肉痛とは異なる膝の鈍痛
何かがおかしい。
草津から帰ってから
何かがおかしい。
軽いと感じていた
ホイールが妙に重い。
悪い予兆かしら?
先程、コンビニへ
キリン一番搾りを買いに
行ってきました。
そこでついに
やっちまいました。
店内の床に置かれていた
台車に気付かず
片足を乗せてしまい、
バランスを崩し、
慌ててもう片足が着地。
壁に当たり跳ね返った
台車が再びこちらへ
ゴムの縁取りなどのない
パン用の四角い台車の
金属の角がくるぶしの内側に直撃。
・・・イタッ
ちょうど骨の出てる所(^_^;)
クーラーの利いた店内で
冷や汗がじわっと。
明日早いからと
痛みを堪えて
そそくさと買い物を済ます。
自宅に戻り、
ぶつけた箇所を見ると
さっそく内出血とハレに
SPDシューズに
当たるところでなければ
いいのだけど…
なかなかひかない
身体の痛みや
N島さんなどを含め
周りで多発する事故
これは一体!?
草津から?
まさか…
あの写真のせいか!?
道の駅でもらった
あの写真の…。
T中さんは
あれをどうしたんだろう。
無事故無落車を
生涯目指すうっしーです。
一日の大半を
ふえきサイクルで過ごし
帰路に就いたわけですが…。
草津ヒルクライムの
翌日から筋肉痛と
股関節の痛みを感じました。
みんなの前では
平気な顔を装いながら
身体の中では何かが
日に日に蝕まれているような。
腰痛と
筋肉痛とは異なる膝の鈍痛
何かがおかしい。
草津から帰ってから
何かがおかしい。
軽いと感じていた
ホイールが妙に重い。
悪い予兆かしら?
先程、コンビニへ
キリン一番搾りを買いに
行ってきました。
そこでついに
やっちまいました。
店内の床に置かれていた
台車に気付かず
片足を乗せてしまい、
バランスを崩し、
慌ててもう片足が着地。
壁に当たり跳ね返った
台車が再びこちらへ
ゴムの縁取りなどのない
パン用の四角い台車の
金属の角がくるぶしの内側に直撃。
・・・イタッ
ちょうど骨の出てる所(^_^;)
クーラーの利いた店内で
冷や汗がじわっと。
明日早いからと
痛みを堪えて
そそくさと買い物を済ます。
自宅に戻り、
ぶつけた箇所を見ると
さっそく内出血とハレに
SPDシューズに
当たるところでなければ
いいのだけど…
なかなかひかない
身体の痛みや
N島さんなどを含め
周りで多発する事故
これは一体!?
草津から?
まさか…
あの写真のせいか!?
道の駅でもらった
あの写真の…。
T中さんは
あれをどうしたんだろう。
なにを今更!
こんばんは
うっしーです。
今夜も暑い。
アツ━━(´Д`υ)━━・・・
扇風機なし
エアコンなし
毎年のことなんですが(笑)
1時前に寝床に就いたものの
あっという間にこの時間。
ビールでも買っておけばよかったな~。
これで今日のライドは
寝坊で延期となりそうです。
>>前の記事
『開催中止のお知らせ』
-----------
埼玉県朝霞市の自転車屋
ふえきサイクルでは
一般車だけでなく
ロードレーサー(ロードバイク)の
販売も行っております。
全くの初心者の方でも
一通り乗り倒してきた方でも
楽しく乗れるよう
それぞれ異なった実力の
常連さんが集います。
上はわずか3日で
1000km走ってしまう人
下はわずか10mの登りを前に
さっさと弱音を零す人
フレームは
カーボン、クロモリ、アルミとも
扱っています。
最近の売れ筋は
クロモリが好勢のよう。
マグネシウム、
チタンについては知らないので
オーナーのふえきさんに
直接ご相談下さい。
今日から連休ならば
ご家族揃って遊びに来て下さい。
あまりにも本文が短いので
ふえきサイクルの現状を
主観で書いてみました。
あー眠れない。
眠れない。
眠れない。
眠れない。
ネレネ━━━(゚Д゚;)━━━!!!
うっしーです。
今夜も暑い。
アツ━━(´Д`υ)━━・・・
扇風機なし
エアコンなし
毎年のことなんですが(笑)
1時前に寝床に就いたものの
あっという間にこの時間。
ビールでも買っておけばよかったな~。
これで今日のライドは
寝坊で延期となりそうです。
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『開催中止のお知らせ』
-----------
埼玉県朝霞市の自転車屋
ふえきサイクルでは
一般車だけでなく
ロードレーサー(ロードバイク)の
販売も行っております。
全くの初心者の方でも
一通り乗り倒してきた方でも
楽しく乗れるよう
それぞれ異なった実力の
常連さんが集います。
上はわずか3日で
1000km走ってしまう人
下はわずか10mの登りを前に
さっさと弱音を零す人
フレームは
カーボン、クロモリ、アルミとも
扱っています。
最近の売れ筋は
クロモリが好勢のよう。
マグネシウム、
チタンについては知らないので
オーナーのふえきさんに
直接ご相談下さい。
今日から連休ならば
ご家族揃って遊びに来て下さい。
あまりにも本文が短いので
ふえきサイクルの現状を
主観で書いてみました。
あー眠れない。
眠れない。
眠れない。
眠れない。
ネレネ━━━(゚Д゚;)━━━!!!
開催中止のお知らせ
こんばんは
うっしーです。
明日はT口さんとの
初の練習日。
1日に400km走る人が
どのような練習をするのかと
期待していましたが
開催中止の運びと相成りました。
関係者各位への
ご連絡でした。
以上。
うっしーです。
明日はT口さんとの
初の練習日。
1日に400km走る人が
どのような練習をするのかと
期待していましたが
開催中止の運びと相成りました。
関係者各位への
ご連絡でした。
以上。
1時間に20km進むとは
こんにちは
うっしーです。
ブルベを調べてから
T口さんがおっしゃっていた
1時間に20km進むとは
どのくらいのペースで
走ることになるか計算しました。
走行時には
メーターで確認した時には
時速36~37.8km以上が必要です。
予想した通りだった。
僕が25~35kmで1時間に15kmなのだから。
計算はこう。
60kmを3時間で走る。
これだと
時速20kmでイケそう。
実際には休憩したいから
これはムリ。
そのうち、30分は休憩に充てる。
つまり走行時間は2時間30分。
これだと
時速24kmで60km走れる。
24kmを維持するなら
なんとか大丈夫だと思う。
草津温泉往復360kmも
AVE26kmだったから。
(十分な睡眠と温泉有)
でも、これは休憩を
引いただけの時間。
実際には信号がある。
今回の試算は
かなりおおざっぱだけど
イイ線いってると思う。
まず、信号を500mごとに設定した。
信号で止まる時間を含め
その前後50(500m中100)mを時速10kmで
走るとすると
つまり、残りの400mは
時速36~37.8kmで
走らなければいけないのです。
これは草津温泉復路の
国道17号線を必死に走っていたペース。
より
ちょい早いぐらい?
イヤァーーー!(´Д`)ノ
皆さんも聞き慣れた
数字に騙されないように
1時間に20km進む、とは
そういうことです。
計算すればするほど
自分の不安の種が
地中深くに根付く音がします(泣)
うっしーです。
ブルベを調べてから
T口さんがおっしゃっていた
1時間に20km進むとは
どのくらいのペースで
走ることになるか計算しました。
走行時には
メーターで確認した時には
時速36~37.8km以上が必要です。
予想した通りだった。
僕が25~35kmで1時間に15kmなのだから。
計算はこう。
60kmを3時間で走る。
これだと
時速20kmでイケそう。
実際には休憩したいから
これはムリ。
そのうち、30分は休憩に充てる。
つまり走行時間は2時間30分。
これだと
時速24kmで60km走れる。
24kmを維持するなら
なんとか大丈夫だと思う。
草津温泉往復360kmも
AVE26kmだったから。
(十分な睡眠と温泉有)
でも、これは休憩を
引いただけの時間。
実際には信号がある。
今回の試算は
かなりおおざっぱだけど
イイ線いってると思う。
まず、信号を500mごとに設定した。
信号で止まる時間を含め
その前後50(500m中100)mを時速10kmで
走るとすると
つまり、残りの400mは
時速36~37.8kmで
走らなければいけないのです。
これは草津温泉復路の
国道17号線を必死に走っていたペース。
より
ちょい早いぐらい?
イヤァーーー!(´Д`)ノ
皆さんも聞き慣れた
数字に騙されないように
1時間に20km進む、とは
そういうことです。
計算すればするほど
自分の不安の種が
地中深くに根付く音がします(泣)
ブルベ業界のスゴイ人と
こんばんわ
今だに佐渡ロングライド以来
一日210kmの壁を超えた事がない
うっしーです。
来週末、自転車で
九州までいけるとは
全く考えていないけれど
もし…
あくまでも
もしの話ですけど
連続2日以上走ることに
なるとしたら
それなりの恰好や
一通りの準備が必要だと
思うのが普通だと思います。
月並みですが
ブルベ
というワードで
ヤフー検索しました。
化粧品やら
ダブルベッドなど
もヒットしつつ(笑)
AUDAXページなども
みていたわけです。
一通り見てから
検索画面の下の方で
あることに気付きました。
検索すると
窓の上か下にヒントとして
関連ワードが表示されますよね?
例えば、ロードレーサーなら
ロードレーサー 入門
とか、
埼玉県なら
埼玉県 花火大会
というような具合です。
ブルベで検索したら
どんな関連ワードが出てきたと思いますか?
谷口 ブルベ
でした。
ん?
土曜日の練習に
参加させてもらう予定の方も
偶然にも同じく谷口さん。
まさかねぇ(^_^;)
でも、一日に400kmも走るなんてきいていると
あながち同一人物かもしれませんゾ。
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
もし同じ人だとしたら
練習について行って
いいんでしょうか~
ブルベに参加する方も
数多くいるはずなのに
何故、谷口さんなのか
もちろん、ハンパない
からなんでしょうね(^_^;)
もし約束をした谷口さんが
検索関連ワードに書いてある
谷口さんと同一人物ならば
ふえきサイクルの
お客さんにはとんでもない人が
出入りしているようです。
あ、僕はブルベに参加する
予定はありませんのでご心配なく(^-^)
練習場所まで
着いていけるかな?
今だに佐渡ロングライド以来
一日210kmの壁を超えた事がない
うっしーです。
来週末、自転車で
九州までいけるとは
全く考えていないけれど
もし…
あくまでも
もしの話ですけど
連続2日以上走ることに
なるとしたら
それなりの恰好や
一通りの準備が必要だと
思うのが普通だと思います。
月並みですが
ブルベ
というワードで
ヤフー検索しました。
化粧品やら
ダブルベッドなど
もヒットしつつ(笑)
AUDAXページなども
みていたわけです。
一通り見てから
検索画面の下の方で
あることに気付きました。
検索すると
窓の上か下にヒントとして
関連ワードが表示されますよね?
例えば、ロードレーサーなら
ロードレーサー 入門
とか、
埼玉県なら
埼玉県 花火大会
というような具合です。
ブルベで検索したら
どんな関連ワードが出てきたと思いますか?
谷口 ブルベ
でした。
ん?
土曜日の練習に
参加させてもらう予定の方も
偶然にも同じく谷口さん。
まさかねぇ(^_^;)
でも、一日に400kmも走るなんてきいていると
あながち同一人物かもしれませんゾ。
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
もし同じ人だとしたら
練習について行って
いいんでしょうか~
ブルベに参加する方も
数多くいるはずなのに
何故、谷口さんなのか
もちろん、ハンパない
からなんでしょうね(^_^;)
もし約束をした谷口さんが
検索関連ワードに書いてある
谷口さんと同一人物ならば
ふえきサイクルの
お客さんにはとんでもない人が
出入りしているようです。
あ、僕はブルベに参加する
予定はありませんのでご心配なく(^-^)
練習場所まで
着いていけるかな?
自転車で東京から九州を目指す
こんばんは
うっしーです。
昨日は
WIMSシリーズ
『ツール・ド・ぐんま 2009』
以降、初めてふえきサイクルへ。
興奮覚めやらぬまま
草津の想い出を話し合いました。
途中にやってきた
A斎さんも加わり話が更に膨らみました。
夕方になり、
A斎さんは帰宅。
さて、ふえきサイクルには
トップアスリート
W松さん凌ぐ方がいます。
T口さんです。
T口さんは主にブルベに参加する方で
時には一日に400km以上
走ることもあるそうです。
練習量を聞くと
ひと月に2500kmは走るのだとか。
Σ(゚∀゚;)
僕はギリギリ1000kmが
体力的にやっとな人間ですから…
とてつもない練習です。
そんな彼が
今夏、実家に帰るついでに
九州までロードレーサーを
使うそうです。
コースは新幹線沿いを主に
国道1号線を走るようです。
箱根付近も246ではなく
1号線を。
あ~、箱根の悪夢が蘇る(笑)
頭の中で、
「箱根…箱根…」
と繰り返し呟いていると
ふえきさんが
『うっしーさんも連れてってもらえば?』
と。
えっ?
どっひゃ~~!!
何を言うんですか
この人は~!(笑)
箱根が目的地では
ないんですよっ!!!
と必死に頭の中で反論しますが
もちろん聞こえる訳がありません。
T口さんは
のんびり走って行くよ
なんておっしゃいますが
一時間で20km進むそうです。
AVEではありません。
時速でもありません。
休憩、信号待ち、登りを
全て含めて平均20kmの距離を
一時間に進むのです。
信号待ちも多いので
おそらく時速も
38~40kmが当たり前の
レベルではないかと思います。
僕は100km以上の練習では
1時間で15km進む計算をします。
東京都檜原村
風張峠頂上まで
ちょうど75kmなので
片道5時間かかります。
しかも僕の場合、
登りは含めないので
6時間くらいかかることもあります。
つまり、僕はちょうど
T口さんの半分の速度で
走っているわけです。
僕は時速25~30kmなので…
予想以上かも(^_^;)
T口さんと
一緒に走ったことがないので
実際にどのくらいの
巡航スピードなのか
どのくらいの頻度で
休憩をするのか全く
情報がありません。
2009年7月19日(日)、
公式レースに出場する為
前日に秩父を軽く走るとの事。
そこに僕も同行させて
もらうことになりました。
時間は午前中。
予想距離は100kmくらい。もちろん山もあるそうです。
そこで僕の実力を知り
どこまで伴走できるかを
計算されるのだと思います。
ふえきサイクルの常連さんの中で
T口さんと一緒に走った人は
誰一人としていません。
1番可能性があるのが
これまた超人クラスの
M田さんですが、
彼もまだだと思います。
なぜ、皆さんが
伴走したがらないのかというと
『ハナツ』
が想像できるからですね、
きっと。
ハ、早過ぎる
(巡航速度、休憩時間が短い)
ナ、長過ぎる
(練習距離、練習時間)
ツ、辛過ぎる
(上の2つを合わせれば)
土曜日は5時間のみとは言え…
扱かれること間違いなし!
いや、僕のこと忘れて
どんどん先に行ってしまうかな(^_^;)
とにもかくにも
後は時を待つのみです。
18日が待ち遠しいナ♪
うっしーです。
昨日は
WIMSシリーズ
『ツール・ド・ぐんま 2009』
以降、初めてふえきサイクルへ。
興奮覚めやらぬまま
草津の想い出を話し合いました。
途中にやってきた
A斎さんも加わり話が更に膨らみました。
夕方になり、
A斎さんは帰宅。
さて、ふえきサイクルには
トップアスリート
W松さん凌ぐ方がいます。
T口さんです。
T口さんは主にブルベに参加する方で
時には一日に400km以上
走ることもあるそうです。
練習量を聞くと
ひと月に2500kmは走るのだとか。
Σ(゚∀゚;)
僕はギリギリ1000kmが
体力的にやっとな人間ですから…
とてつもない練習です。
そんな彼が
今夏、実家に帰るついでに
九州までロードレーサーを
使うそうです。
コースは新幹線沿いを主に
国道1号線を走るようです。
箱根付近も246ではなく
1号線を。
あ~、箱根の悪夢が蘇る(笑)
頭の中で、
「箱根…箱根…」
と繰り返し呟いていると
ふえきさんが
『うっしーさんも連れてってもらえば?』
と。
えっ?
どっひゃ~~!!
何を言うんですか
この人は~!(笑)
箱根が目的地では
ないんですよっ!!!
と必死に頭の中で反論しますが
もちろん聞こえる訳がありません。
T口さんは
のんびり走って行くよ
なんておっしゃいますが
一時間で20km進むそうです。
AVEではありません。
時速でもありません。
休憩、信号待ち、登りを
全て含めて平均20kmの距離を
一時間に進むのです。
信号待ちも多いので
おそらく時速も
38~40kmが当たり前の
レベルではないかと思います。
僕は100km以上の練習では
1時間で15km進む計算をします。
東京都檜原村
風張峠頂上まで
ちょうど75kmなので
片道5時間かかります。
しかも僕の場合、
登りは含めないので
6時間くらいかかることもあります。
つまり、僕はちょうど
T口さんの半分の速度で
走っているわけです。
僕は時速25~30kmなので…
予想以上かも(^_^;)
T口さんと
一緒に走ったことがないので
実際にどのくらいの
巡航スピードなのか
どのくらいの頻度で
休憩をするのか全く
情報がありません。
2009年7月19日(日)、
公式レースに出場する為
前日に秩父を軽く走るとの事。
そこに僕も同行させて
もらうことになりました。
時間は午前中。
予想距離は100kmくらい。もちろん山もあるそうです。
そこで僕の実力を知り
どこまで伴走できるかを
計算されるのだと思います。
ふえきサイクルの常連さんの中で
T口さんと一緒に走った人は
誰一人としていません。
1番可能性があるのが
これまた超人クラスの
M田さんですが、
彼もまだだと思います。
なぜ、皆さんが
伴走したがらないのかというと
『ハナツ』
が想像できるからですね、
きっと。
ハ、早過ぎる
(巡航速度、休憩時間が短い)
ナ、長過ぎる
(練習距離、練習時間)
ツ、辛過ぎる
(上の2つを合わせれば)
土曜日は5時間のみとは言え…
扱かれること間違いなし!
いや、僕のこと忘れて
どんどん先に行ってしまうかな(^_^;)
とにもかくにも
後は時を待つのみです。
18日が待ち遠しいナ♪
WIMSシリーズ『ツール・ド・ぐんま 2009』~その2~
<往路昼食~>
店に入る前には、長居はしないと皆で決めたはずなのに昼食を食べ終えた頃にはどっぷりと落とし、腰を上げるのには余計な力が必要だった。
店を後にして、それぞれバイクに跨がると「早い人からどうぞ~」と声がかかる。渋川からの逃げ集団で先導を切ったT中選手がスタートし、W松選手が続く。当然、皆の視線は僕に集まる。僕は特別早いわけじゃない。けれど、昼食前の逃げ集団でのアシストが僕をその気にさせていた。渋る気もなく、ビンディングのはまるカチッという音がすぐに鳴った。
キツイ登りが待っていると言われると箱根から芦ノ湖へ向かう国道1号線の悪夢が蘇る。安全の為にと選んだ黄色いフレームカラーに跨ぐ。登りの序盤でこいでも回らないペダル、体の中で1番大きな頼りになるはずのモモの筋肉が邪魔に思えた。進むことを諦め、ほぼ立ち止まっていると思えた。時速5km以下になり、時には歩行者に追い越されたこともあった。なんとか気力で登ろうとしたけれど、倒れそうになり危険を感じて登ることを諦めた。目立つ色を選んだことを後悔していた。休日の自転車を邪魔者扱いする日曜ドライバーの目にはさぞ滑稽な姿として映ったであろう。
目の前にいたはずのT中選手とW松選手の背中があっという間に小さくなっていた。過去の恐怖を思い出すと、進むべき道から逃げ出したくなる。
…はずだった。
軽くペダルを回すと、すぐに二人に追い付いた。やはり今日の僕はこの間までとは何かが違っていた。アシストしていた時には気付かなかったが、不思議な声を感じる。山間のアップダウンを走っている間に何かに憑かれたのか。5月の1000km目標を達成したことや、先程、アシストできたことも自信になっていることは確かだ。でも、そういう実績のようなモノとは違う…声が聞こえてきた。耳元で囁かれるような弱々しいものではなく、地面からアスファルトを突き破るような力強い声援のようだった。その声はスピードが落ちそうになると強くなる。
『何やってるんだ、もっとスピード出せっ!』
初めは後ろからF木さんに追い付かれたのかと思った。しかし、振り向いてもずーっと後ろまでロードレーサーの姿はなかった。人の声ではないようだ。下りではあまり聞こえないが、平坦続きからやや登りが始まる時、先頭を走るT中選手がパワーがダウンした。声が大きくなる。
『回せ!回せ!とにかく回してみろ!』
一か八か、見知らぬ声に従ってペダルを回した。回転が、100…110…増えていく。W松選手を追い抜き、T中選手をも抜きさり、再びトップに踊り出た。快感だった。大本命の二人との逃げ集団に入り続けていたことも喜びだったが、往路終盤でアシストすることになろうとは誰が予想しただろうか。この草津温泉までのコースはWIMSシリーズの中でも最難関山岳コースとして知られ、大津までのアップダウンはこれまで多くの参加者の心を折り、先に行かせることを許さなかった。
クライマーT中選手はこの草津を過去4回を全て完走してきたベテランであり、その他のイベントでも彼は優秀な成績や新記録を打ち出してきた。その彼を差し置いて前に出ることは、彼のプライドを傷付けたに違いない。
初参加の僕が大津までの登りでアシストするなどは想像だにしなかったであろう。僕は声の指示に従い、ペダルを回し、T中選手の前を維持し続けた。時速33~35kmペースを維持していると、後ろの音が小さくなった。振り返るとW松選手が僕とT中選手との間隔よりも離れた所を走っていた。やはり今日のW松選手はおかしかった。しかし、この後は最難関に相応しい登りが待っている。ペースを合わせれば相手に飲み込まれることになる。ここまで共に走ってきた仲間だが、ペースを落とさず走り続けた。まもなく振り返るとW松選手の姿は見えなくなっていた。T中選手と二人でのレースとなった。
どこまでT中選手を引っ張ることができるのか。最難関コース初挑戦の奴に負けられない、とすぐ後ろから熱いオーラを感じる。ペダルを回す。長い下り坂がその後の勾配の辛さを引き立てる。引力に任せて下り、物足りずさらにペダルを回す。時速40…42…さらにスピードがあがる。インナーハイでペダルを回し続ける。下り坂が終わり平坦になった時にはかなりのスピード感であった。フライトデッキを確認すると時速は50km辺り。アップダウンで多少の疲れもあるだろうが、まさかと思い後ろを見ると1mも離れない所でT中選手はしっかりとペダルを回していた。あの声は聞こえなかった。
緩やかな登りになり、すぐにスピードは30km台に落ちた。左前方に大きな柱が見える。橋げただろうか、何かの煙突だろうか工事途中のようだ。先程の下りで時速50kmを出すのが精一杯だった僕はすでに疲れていた。しかし、T中選手はすぐ後ろにいた。アシスト交代のサインを右手で出すが、いやいやと軽く返事があった。T中選手の今回の目的は完走ではない。最後7kmの登りでいかにタイムを縮めるかであり、その為には大津までに体力をどれだけ残せるかがカギとなる。緩やかな登りとは言え、無駄に体力を使うことは賢い判断ではない。僕は引き続きアシストし続けた。
飲み物がなくなり、二人で自動販売機のありそうな所を見落とさないように確認しながら走った。古びた工場のような建物敷地内に一台の自動販売機を見つけ、飲み物を補給することにした。
やっと見つけた!二人とも安堵の表情を浮かべた。何にしようか、冷えたドリンクがゆっくり喉を通る時の快感を想像しながら、T中選手が品定めをする。水かそれともミネラルを含むものか、選んでいる瞬間もまた至福の時間であった。ところが、無信仰の僕らは神から見放されていることを知った。買うことができなかったのだ。買うのに足りる小銭を用意し、いざ投入口へ入れようとすると、ガムテープが貼られていた。テープには赤いペンで「故障」とだけ書かれていた。二人の表情は一瞬で冷たくなる。僕がテープを剥がしていれてみようと稚拙な考えを出したが、T中選手はそれを制止し、きっと上にもあるはずだと呈した。なんて清潔な正義感を持ち、諦めず前向きな心を持っている人なのだと思った。彼のその心に感謝し、この時に大津までは責任もってアシストを努めることを決めた。その後、再び登り始め、4~5台の自動販売機のある場所で補給することができた。まもなくW松選手が到着し、10分程休憩することができた。徐々に標高が上がっていた為に、体が冷え切らない前に再び3人で走ることにした。出発しようとしてサドルに跨ごうとしていた頃にN島選手が到着した。
心拍計は嘘をつかない。平坦なら一度は上がった心拍も信号待ちですぐに回復する。しかし、登りでは信号もほぼなく休むことがない。下がるべき心拍は上がったままを強いられていた。この状態が続けば、草津までの最後の登りはおろか、大津までさえわからない。初めて登る所は必ず歩くという恐怖が脳裏を過ぎる。不安は肉体にも影響する。
目の前に現れた登り坂。疲れていることに一切耳を傾けてはくれず、登りきるしかなかった。先程の不安で少しずつスピードが落ちていた。加速もできない。平坦で維持していた28~30kmペースもこの登りでついに20kmを下回った。19…18…、この坂は今までとはちょっと違うキツさがあった。勾配もおそらく10%近くあるだろう。それほど長くはないが、今の僕には30km前後のスピードで登りきる力は残されていな…
『お前、負けてもいいのか?悔しくないのか』
声がした。
負けない!負けないぞ!
唇を噛み締め、心の中で何度も繰り返した。
負けない!負けない!
何かの緒が切れて
声に出した。
『負けないぞー!!!』
一気に加速し、時速は25kmを超え、30km目前まで回復した。ペダルを回し続けた。登りでも時速25km以上を維持するペースで登り続けると、ほんの一瞬T中選手が後ろへ離れる場面があった。おそらく過去のツール・ド・ぐんまで時速25km以上で坂を登る者がいただろうか。ましてやここは草津に近い。皆、最後の登りのために力を残す場所でのスピードアップは容赦なくT中選手の体力を蝕んでいたにちがいない。TTを目論んでいたT中選手と道の駅到着時に話した際、大津まで早く登りすぎたといわしめたほどだ。最後の登りで思うような結果を出せなかったのは僕のアシストに着いたことによると思う。
大津まで残りわずかとなり、下りのない完全な登りコースとなった。僕自身もやはり疲労で、大腿骨の辺りに妙な痛みを感じた頃だった。相変わらず、負けない負けないと言葉を口にして、気持ちを奮い立たせて走る。それでも踏ん張りが効かなくなった時には、冗談プラス笑いを引き込むつもりで右手を頭上に掲げ、『行くぞー!!!』と声を上げる。身体は疲れているのに、こうするとなぜか楽しくなる。『登り=辛い』の公式が崩れだし、『登り=楽しい』に変わる。もちろん、一人の練習でこんなことはできない。しかし、今はもう一人いる。アシストとは名ばかりな僕のわがままなスピードについてきてくれるT中選手だ。
左側の視界が広がり、山間の景色が見える。檜原村で香った、檜のような香がした。下がらない心拍、体温…限界に挑戦していた全ての細胞が漂う森の精気に癒された。
T中選手と山の魅力を語らいながら最後のひと踏ん張りで坂を登りきり大津へと到着した。
PM 13:58
セブンイレブン
長野原大津店
群馬県吾妻郡長野原町長野原草木原1587-5
到着後まもなくW松選手が到着し、最後の補給食を購入した。店前に座って休んでいると店に寄らずに最後の登りに臨む一人のロードレーサーがいた。N島選手だ。コンビニがあることにまるで気付いていないようだ。軽めのギアで上がっていく。ペダルの回転には無駄がない。このまま彼を一番にゴールさせてはならない。そう強く思ったのは紛れも無くT中選手だろう。10分程休憩した頃にH泉選手がやってきた。彼と挨拶程度に会話を済ませ、3人で最後の登りを目指すことにした。
<~長野原大津まで>
店に入る前には、長居はしないと皆で決めたはずなのに昼食を食べ終えた頃にはどっぷりと落とし、腰を上げるのには余計な力が必要だった。
店を後にして、それぞれバイクに跨がると「早い人からどうぞ~」と声がかかる。渋川からの逃げ集団で先導を切ったT中選手がスタートし、W松選手が続く。当然、皆の視線は僕に集まる。僕は特別早いわけじゃない。けれど、昼食前の逃げ集団でのアシストが僕をその気にさせていた。渋る気もなく、ビンディングのはまるカチッという音がすぐに鳴った。
キツイ登りが待っていると言われると箱根から芦ノ湖へ向かう国道1号線の悪夢が蘇る。安全の為にと選んだ黄色いフレームカラーに跨ぐ。登りの序盤でこいでも回らないペダル、体の中で1番大きな頼りになるはずのモモの筋肉が邪魔に思えた。進むことを諦め、ほぼ立ち止まっていると思えた。時速5km以下になり、時には歩行者に追い越されたこともあった。なんとか気力で登ろうとしたけれど、倒れそうになり危険を感じて登ることを諦めた。目立つ色を選んだことを後悔していた。休日の自転車を邪魔者扱いする日曜ドライバーの目にはさぞ滑稽な姿として映ったであろう。
目の前にいたはずのT中選手とW松選手の背中があっという間に小さくなっていた。過去の恐怖を思い出すと、進むべき道から逃げ出したくなる。
…はずだった。
軽くペダルを回すと、すぐに二人に追い付いた。やはり今日の僕はこの間までとは何かが違っていた。アシストしていた時には気付かなかったが、不思議な声を感じる。山間のアップダウンを走っている間に何かに憑かれたのか。5月の1000km目標を達成したことや、先程、アシストできたことも自信になっていることは確かだ。でも、そういう実績のようなモノとは違う…声が聞こえてきた。耳元で囁かれるような弱々しいものではなく、地面からアスファルトを突き破るような力強い声援のようだった。その声はスピードが落ちそうになると強くなる。
『何やってるんだ、もっとスピード出せっ!』
初めは後ろからF木さんに追い付かれたのかと思った。しかし、振り向いてもずーっと後ろまでロードレーサーの姿はなかった。人の声ではないようだ。下りではあまり聞こえないが、平坦続きからやや登りが始まる時、先頭を走るT中選手がパワーがダウンした。声が大きくなる。
『回せ!回せ!とにかく回してみろ!』
一か八か、見知らぬ声に従ってペダルを回した。回転が、100…110…増えていく。W松選手を追い抜き、T中選手をも抜きさり、再びトップに踊り出た。快感だった。大本命の二人との逃げ集団に入り続けていたことも喜びだったが、往路終盤でアシストすることになろうとは誰が予想しただろうか。この草津温泉までのコースはWIMSシリーズの中でも最難関山岳コースとして知られ、大津までのアップダウンはこれまで多くの参加者の心を折り、先に行かせることを許さなかった。
クライマーT中選手はこの草津を過去4回を全て完走してきたベテランであり、その他のイベントでも彼は優秀な成績や新記録を打ち出してきた。その彼を差し置いて前に出ることは、彼のプライドを傷付けたに違いない。
初参加の僕が大津までの登りでアシストするなどは想像だにしなかったであろう。僕は声の指示に従い、ペダルを回し、T中選手の前を維持し続けた。時速33~35kmペースを維持していると、後ろの音が小さくなった。振り返るとW松選手が僕とT中選手との間隔よりも離れた所を走っていた。やはり今日のW松選手はおかしかった。しかし、この後は最難関に相応しい登りが待っている。ペースを合わせれば相手に飲み込まれることになる。ここまで共に走ってきた仲間だが、ペースを落とさず走り続けた。まもなく振り返るとW松選手の姿は見えなくなっていた。T中選手と二人でのレースとなった。
どこまでT中選手を引っ張ることができるのか。最難関コース初挑戦の奴に負けられない、とすぐ後ろから熱いオーラを感じる。ペダルを回す。長い下り坂がその後の勾配の辛さを引き立てる。引力に任せて下り、物足りずさらにペダルを回す。時速40…42…さらにスピードがあがる。インナーハイでペダルを回し続ける。下り坂が終わり平坦になった時にはかなりのスピード感であった。フライトデッキを確認すると時速は50km辺り。アップダウンで多少の疲れもあるだろうが、まさかと思い後ろを見ると1mも離れない所でT中選手はしっかりとペダルを回していた。あの声は聞こえなかった。
緩やかな登りになり、すぐにスピードは30km台に落ちた。左前方に大きな柱が見える。橋げただろうか、何かの煙突だろうか工事途中のようだ。先程の下りで時速50kmを出すのが精一杯だった僕はすでに疲れていた。しかし、T中選手はすぐ後ろにいた。アシスト交代のサインを右手で出すが、いやいやと軽く返事があった。T中選手の今回の目的は完走ではない。最後7kmの登りでいかにタイムを縮めるかであり、その為には大津までに体力をどれだけ残せるかがカギとなる。緩やかな登りとは言え、無駄に体力を使うことは賢い判断ではない。僕は引き続きアシストし続けた。
飲み物がなくなり、二人で自動販売機のありそうな所を見落とさないように確認しながら走った。古びた工場のような建物敷地内に一台の自動販売機を見つけ、飲み物を補給することにした。
やっと見つけた!二人とも安堵の表情を浮かべた。何にしようか、冷えたドリンクがゆっくり喉を通る時の快感を想像しながら、T中選手が品定めをする。水かそれともミネラルを含むものか、選んでいる瞬間もまた至福の時間であった。ところが、無信仰の僕らは神から見放されていることを知った。買うことができなかったのだ。買うのに足りる小銭を用意し、いざ投入口へ入れようとすると、ガムテープが貼られていた。テープには赤いペンで「故障」とだけ書かれていた。二人の表情は一瞬で冷たくなる。僕がテープを剥がしていれてみようと稚拙な考えを出したが、T中選手はそれを制止し、きっと上にもあるはずだと呈した。なんて清潔な正義感を持ち、諦めず前向きな心を持っている人なのだと思った。彼のその心に感謝し、この時に大津までは責任もってアシストを努めることを決めた。その後、再び登り始め、4~5台の自動販売機のある場所で補給することができた。まもなくW松選手が到着し、10分程休憩することができた。徐々に標高が上がっていた為に、体が冷え切らない前に再び3人で走ることにした。出発しようとしてサドルに跨ごうとしていた頃にN島選手が到着した。
心拍計は嘘をつかない。平坦なら一度は上がった心拍も信号待ちですぐに回復する。しかし、登りでは信号もほぼなく休むことがない。下がるべき心拍は上がったままを強いられていた。この状態が続けば、草津までの最後の登りはおろか、大津までさえわからない。初めて登る所は必ず歩くという恐怖が脳裏を過ぎる。不安は肉体にも影響する。
目の前に現れた登り坂。疲れていることに一切耳を傾けてはくれず、登りきるしかなかった。先程の不安で少しずつスピードが落ちていた。加速もできない。平坦で維持していた28~30kmペースもこの登りでついに20kmを下回った。19…18…、この坂は今までとはちょっと違うキツさがあった。勾配もおそらく10%近くあるだろう。それほど長くはないが、今の僕には30km前後のスピードで登りきる力は残されていな…
『お前、負けてもいいのか?悔しくないのか』
声がした。
負けない!負けないぞ!
唇を噛み締め、心の中で何度も繰り返した。
負けない!負けない!
何かの緒が切れて
声に出した。
『負けないぞー!!!』
一気に加速し、時速は25kmを超え、30km目前まで回復した。ペダルを回し続けた。登りでも時速25km以上を維持するペースで登り続けると、ほんの一瞬T中選手が後ろへ離れる場面があった。おそらく過去のツール・ド・ぐんまで時速25km以上で坂を登る者がいただろうか。ましてやここは草津に近い。皆、最後の登りのために力を残す場所でのスピードアップは容赦なくT中選手の体力を蝕んでいたにちがいない。TTを目論んでいたT中選手と道の駅到着時に話した際、大津まで早く登りすぎたといわしめたほどだ。最後の登りで思うような結果を出せなかったのは僕のアシストに着いたことによると思う。
大津まで残りわずかとなり、下りのない完全な登りコースとなった。僕自身もやはり疲労で、大腿骨の辺りに妙な痛みを感じた頃だった。相変わらず、負けない負けないと言葉を口にして、気持ちを奮い立たせて走る。それでも踏ん張りが効かなくなった時には、冗談プラス笑いを引き込むつもりで右手を頭上に掲げ、『行くぞー!!!』と声を上げる。身体は疲れているのに、こうするとなぜか楽しくなる。『登り=辛い』の公式が崩れだし、『登り=楽しい』に変わる。もちろん、一人の練習でこんなことはできない。しかし、今はもう一人いる。アシストとは名ばかりな僕のわがままなスピードについてきてくれるT中選手だ。
左側の視界が広がり、山間の景色が見える。檜原村で香った、檜のような香がした。下がらない心拍、体温…限界に挑戦していた全ての細胞が漂う森の精気に癒された。
T中選手と山の魅力を語らいながら最後のひと踏ん張りで坂を登りきり大津へと到着した。
PM 13:58
セブンイレブン
長野原大津店
群馬県吾妻郡長野原町長野原草木原1587-5
到着後まもなくW松選手が到着し、最後の補給食を購入した。店前に座って休んでいると店に寄らずに最後の登りに臨む一人のロードレーサーがいた。N島選手だ。コンビニがあることにまるで気付いていないようだ。軽めのギアで上がっていく。ペダルの回転には無駄がない。このまま彼を一番にゴールさせてはならない。そう強く思ったのは紛れも無くT中選手だろう。10分程休憩した頃にH泉選手がやってきた。彼と挨拶程度に会話を済ませ、3人で最後の登りを目指すことにした。
<~長野原大津まで>
WIMSシリーズ『ツール・ド・ぐんま 2009』~その1~
こんにちは
うっしーこと牛田です。
土日二日間で
草津温泉一泊二日旅行へ
行ってきました!
一言で言えば、
楽しかった!!!
大勢で走ることはこんなにも楽しく、モチベーションを保ち続けるのだ、と思い知り一緒に走れたことを感謝しています。
これから書く内容は、予定が合わず今回参加できなかったメンバーやこの企画に興味を持って草津まで自転車で走ってみたいと思う方を前提にし、休憩場所やその間隔など無理なく走りたい方にも参考になると思います。
どこへ行くにも知らない道を走るというのは、この先どのくらいの体力を残しておけばいいのか全く予想ができず、不安になります。また時間配分を誤れば明るいうちの到着も難しくなります。山道は街灯がない場所がほとんどなので明るい内に着くのを原則にしています。
まだ、草津温泉まで一度も自転車で行ったことがない方はこの夏に行ってみてはいかがですか?
日程:7月11~12日
参加者(敬称略):F木、H原、N島、S藤、I嵐、W松、T中、H泉、牛田
AM 02:20
東京都練馬区出発。
WUとして近所の公園を一周。
ふえきサイクルを目指す。
AM 03:00
埼玉県朝霞市
ふえきサイクル到着
AM 03:25
ファミリーマート志木店到着
この先の荒川CRには
コンビニはないので食糧を。
パン×2と羊羹
AM 04:00
N島選手と合流
荒川CRを時速27~29kmで。
心拍も60%前後で気持ち良い
サイクリング気分。
AM 05:20
ふえきサイクルから25km辺りで続けざま3本のパンク。原因をメカニック兼S藤選手が突き止めたおかげでイベントを続行できたものの、30分程遅れてしまった。
AM 06:30
ローソン
熊谷銀座四丁目店
埼玉県熊谷市銀座4-10-16
AM 08:10
セブンイレブン
本庄小島店
埼玉県本庄市小島231-1
この日は日差しが強く、皆、日焼け止めを塗っていた。黒くなるのを防ぐ為ではなく、熱い草津の湯に安心して浸かる為である。日焼けした肌で入湯すれば温度調整のできない温泉は完全な地獄湯と化すからだ。皆様も是非お気をつけて下さい。
AM 09:45
利根川CR途中で小休憩。たまたま休んでいたロードバイク乗りと談笑。前橋を右手に見過ごし通りすぎた先です。トイレやベンチがあり、飲み水もあります。自動販売機、売店はありません。
AM 10:25
セブンイレブン
渋川大正橋店
群馬県渋川市渋川1170-5
事実上、ここまでが平坦だと思って下さい。この後はジワリジワリとアップダウンが続きます。
-----------
【登り初心者の方へ】
登り坂は自分のペースで走りましょう。無理をするとコース最後まで持ちません。もう一つ、登りにさしかかる時の初めのギアはリア3枚目からが一般的とされています。ぜひ試してみて下さい。
-----------
登りとは他のライバル選手との登坂実力を試すチャンスであり、自分との戦いでもあります。一回でも多く踏ん張り、一秒でも早く到達すること。
渋川からまず飛び出したのは
大本命のT中選手
我らがF木選手
トップアスリートのW松戦車
登り坂だというのに、これまで平坦で走ってきたスピードを上回る速さで登っていきます。
僕は下りの惰性を使って登りをクリアするので最初の登りは着いていくのが必死でした。
今日は心拍の回復がいつもよりもずいぶん早く感じたので、ちょっと無理をして彼らに追い付いてみると、前を走っているのF木さんのフォームがとても辛そうに見えましたが(^_^;)
アップダウンを越える度に下りがあるとつい苦笑いになります。せっかく登ったのに下った分だけまた登らないといけないわけで(^_^;)
まもなく長めの登りで
F木選手が逃げ集団から離脱。T中選手、W松選手とともに3人でひたすら逃げ続けた。
登りの途中でシングルピストで走っている人もいました。かなり重そうなギア比でのんびりと走っているのであっという間に追い越してしまいましたが。
さすがは大本命のいる逃げ集団。登りでも速度は30kmを下回ることがない。大体は35km前後を維持して走り続けます。
しかし途中の工事による
片側一方通行手前での渋滞に阻まれ、登りの手前でビンディングを外さざるを得ない状況でリズムを狂わされてしまったのだろう。この辺りからT中選手、W松選手ともにペースが遅れたように見えた。
ローテする為に牛田が先頭に立った。
一泊温泉旅行往路で逃げ集団をアシストした経験はこれまで一度もない。しかも、他は大本命の二人。逃げ集団は平坦では常に時速35~40kmで走っているのだ。いつまで彼らの前を走れるかはわからないが考えることなく前に出た。往路でのアシストは名誉であり、チームに入ってからの憧れのポジションだったからだ。一瞬だけでも良いと思った。
ところが不安は外れ、運が着いてきたのだ。その後は緩やかな下り坂が続き、時速も36…38…40kmと上がっていく。そのままアシストし続ける形となった。当初の予定だった昼食の11時30分が近づいたことをW松選手に言われ、スピードダウン。道路沿いにあった海鮮丼屋で昼食をとることにした。渋川からのアップダウンで一度はバラけたメンバーも全員揃っての食事。
海鮮丼、おいしかったです。S藤さんがかつ丼を食べていたのは験担ぎだったんですかね?
坂に勝つ!
こういうのもありだと思います。僕も登り坂でやっていたことがあるんですが、それはまた次回の話。
うっしーこと牛田です。
土日二日間で
草津温泉一泊二日旅行へ
行ってきました!
一言で言えば、
楽しかった!!!
大勢で走ることはこんなにも楽しく、モチベーションを保ち続けるのだ、と思い知り一緒に走れたことを感謝しています。
これから書く内容は、予定が合わず今回参加できなかったメンバーやこの企画に興味を持って草津まで自転車で走ってみたいと思う方を前提にし、休憩場所やその間隔など無理なく走りたい方にも参考になると思います。
どこへ行くにも知らない道を走るというのは、この先どのくらいの体力を残しておけばいいのか全く予想ができず、不安になります。また時間配分を誤れば明るいうちの到着も難しくなります。山道は街灯がない場所がほとんどなので明るい内に着くのを原則にしています。
まだ、草津温泉まで一度も自転車で行ったことがない方はこの夏に行ってみてはいかがですか?
日程:7月11~12日
参加者(敬称略):F木、H原、N島、S藤、I嵐、W松、T中、H泉、牛田
AM 02:20
東京都練馬区出発。
WUとして近所の公園を一周。
ふえきサイクルを目指す。
AM 03:00
埼玉県朝霞市
ふえきサイクル到着
AM 03:25
ファミリーマート志木店到着
この先の荒川CRには
コンビニはないので食糧を。
パン×2と羊羹
AM 04:00
N島選手と合流
荒川CRを時速27~29kmで。
心拍も60%前後で気持ち良い
サイクリング気分。
AM 05:20
ふえきサイクルから25km辺りで続けざま3本のパンク。原因をメカニック兼S藤選手が突き止めたおかげでイベントを続行できたものの、30分程遅れてしまった。
AM 06:30
ローソン
熊谷銀座四丁目店
埼玉県熊谷市銀座4-10-16
AM 08:10
セブンイレブン
本庄小島店
埼玉県本庄市小島231-1
この日は日差しが強く、皆、日焼け止めを塗っていた。黒くなるのを防ぐ為ではなく、熱い草津の湯に安心して浸かる為である。日焼けした肌で入湯すれば温度調整のできない温泉は完全な地獄湯と化すからだ。皆様も是非お気をつけて下さい。
AM 09:45
利根川CR途中で小休憩。たまたま休んでいたロードバイク乗りと談笑。前橋を右手に見過ごし通りすぎた先です。トイレやベンチがあり、飲み水もあります。自動販売機、売店はありません。
AM 10:25
セブンイレブン
渋川大正橋店
群馬県渋川市渋川1170-5
事実上、ここまでが平坦だと思って下さい。この後はジワリジワリとアップダウンが続きます。
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【登り初心者の方へ】
登り坂は自分のペースで走りましょう。無理をするとコース最後まで持ちません。もう一つ、登りにさしかかる時の初めのギアはリア3枚目からが一般的とされています。ぜひ試してみて下さい。
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登りとは他のライバル選手との登坂実力を試すチャンスであり、自分との戦いでもあります。一回でも多く踏ん張り、一秒でも早く到達すること。
渋川からまず飛び出したのは
大本命のT中選手
我らがF木選手
トップアスリートのW松戦車
登り坂だというのに、これまで平坦で走ってきたスピードを上回る速さで登っていきます。
僕は下りの惰性を使って登りをクリアするので最初の登りは着いていくのが必死でした。
今日は心拍の回復がいつもよりもずいぶん早く感じたので、ちょっと無理をして彼らに追い付いてみると、前を走っているのF木さんのフォームがとても辛そうに見えましたが(^_^;)
アップダウンを越える度に下りがあるとつい苦笑いになります。せっかく登ったのに下った分だけまた登らないといけないわけで(^_^;)
まもなく長めの登りで
F木選手が逃げ集団から離脱。T中選手、W松選手とともに3人でひたすら逃げ続けた。
登りの途中でシングルピストで走っている人もいました。かなり重そうなギア比でのんびりと走っているのであっという間に追い越してしまいましたが。
さすがは大本命のいる逃げ集団。登りでも速度は30kmを下回ることがない。大体は35km前後を維持して走り続けます。
しかし途中の工事による
片側一方通行手前での渋滞に阻まれ、登りの手前でビンディングを外さざるを得ない状況でリズムを狂わされてしまったのだろう。この辺りからT中選手、W松選手ともにペースが遅れたように見えた。
ローテする為に牛田が先頭に立った。
一泊温泉旅行往路で逃げ集団をアシストした経験はこれまで一度もない。しかも、他は大本命の二人。逃げ集団は平坦では常に時速35~40kmで走っているのだ。いつまで彼らの前を走れるかはわからないが考えることなく前に出た。往路でのアシストは名誉であり、チームに入ってからの憧れのポジションだったからだ。一瞬だけでも良いと思った。
ところが不安は外れ、運が着いてきたのだ。その後は緩やかな下り坂が続き、時速も36…38…40kmと上がっていく。そのままアシストし続ける形となった。当初の予定だった昼食の11時30分が近づいたことをW松選手に言われ、スピードダウン。道路沿いにあった海鮮丼屋で昼食をとることにした。渋川からのアップダウンで一度はバラけたメンバーも全員揃っての食事。
海鮮丼、おいしかったです。S藤さんがかつ丼を食べていたのは験担ぎだったんですかね?
坂に勝つ!
こういうのもありだと思います。僕も登り坂でやっていたことがあるんですが、それはまた次回の話。