仕事はクソ 第345話
夜11時まで我慢比べみたいにして会社に残って、家に着けば午前零時過ぎ。「明日は休み!」というか既に今日だが・・・さすがに休むわ。暗に「出ろ!」みたいな雰囲気を感じつつも、「やめときます」って答えといた。やる気がないのに出ても、どんどん質が落ちていくだけなんで断った。どのみち今週土曜日くらいは出勤せねばならんのやろうし。正直、今の上司とは俺は合わん。彼の小市民的な、自分の保身第一の価値観の下でやるのは、仕事の面白味を全く感じない。責任だけは押し付けてくるから、何か自主的にブレイクスルー的な発案をしても全部潰されるだけだし、「余計なことをするな!」的な圧迫をされるんで、バカバカしくてモチベーションが上がらない。去年の途中から長年仕えた上司が異動になって、隣の以前からクソ野郎だと思ってた彼が俺の上司になってしまった。また、そのタイミングで俺が8人ばかりを率いるチーム長に指名されてしまった。ヒラなら文句言って、奴の指図なんか無視してしまうところなんだろうが、この立場だとそれができず、唯々諾々と指図に従わなくてはならない。ほんと、そのせいで鬱屈した毎日を送ってる。