こんにちは。
体温を上げる料理研究家の小川原智子です。
 

先日、
マクロビオティック初級レッスンの第1回目を開催いたしました。


お料理の基本から丁寧に向き合う
記念すべき初回のレッスン。

 その中で、
生徒の皆さまが最も感動されていたのが
「お味噌汁」の美味しさでした。

 

 


美味しいお味噌汁のひみつは「すり鉢」


私のお教室で、
お味噌汁を作るときに欠かせない相棒が
「すり鉢」と「すりこぎ」です。


お味噌をすり鉢で丁寧にすることで、
口当たりがとてもなめらかになり、
お腹にも優しくなじむという良さがあります。


でも、レッスンでお伝えしているのは、
そういった身体への働きかけだけではありません。

この「するひと手間」を、
ご自身の五感を磨く、
かけがえのないひとときにしていただきたいのです。
 

くるくるとすりこぎを回す手元の感触。

そこからふわりと立ち込める、
お味噌の豊かな香り。


すり鉢から伝わる心地よい音と、微かな振動…。
 

そっと目を閉じて、
そのひとつひとつをじっくりと味わってみてください。


手のひらから伝わる温もりを感じながら、
ゆっくりとお味噌を育むこの時間は、
忙しい日常から少しだけ離れて、
静かに自分自身と向き合う
「心を整える時間」になります。


生徒さんからの嬉しいお声


料理教室の後、このような心温まるご感想をいただきました。
 

「こんな風に、お味噌の匂いを深く味わったことはありませんでした」


「穏やかに過ごしたいと思いながら、いつもバタバタしていましたが、毎日の『お料理』の中で、こんなにも自分を整えられるんだと感動しました」


嬉しいお言葉、本当にありがとうございます。


慌ただしい毎日の中で、
ほんの数分でもすり鉢を丁寧にすってみる。

それは、毎日の食卓を美味しくするだけでなく、
ご自身の心に寄り添う大切な時間になります。


これからも、
日々の暮らしに心地よい温もりをもたらすような、
心と体がホッと喜ぶお料理をお伝えしていきますね。


次回のレッスンも、
皆さまとご一緒に
温かな時間を過ごせることを楽しみにしております。



【小川原智子の豆知識】

「すり鉢」ではなく「あたり鉢」


ちなみに、
私のお教室では「すり鉢」「すりこぎ」のことを、
「あたり鉢」「あたり棒」とお呼びしています。

 

日本には古くから、
「する」という言葉が
「すり減る」や「お金を擦る」ことを連想させるため、
縁起の良い「当たる」という言葉に
言い換える素敵な風習があります。

(するめを「あたりめ」と呼ぶのと同じですね^^)


言葉ひとつにも福を呼び込むような、
昔ながらの日本人の豊かな感性も、
お料理と一緒にお伝えしていけたらと思っています。


 毎日の「自分を整える時間」におすすめの道具


「どんなあたり鉢を使えばいいですか?」と、
生徒さんからもよくご質問をいただきます。

大きくて重たいものだと、

毎日の出番が少なくなってしまいますよね。

みそ汁を作るときに

私が愛用しているのは、
栗原はるみさんプロデュースの「手のひらサイズのすり鉢」です。
 

 

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コロンとした可愛らしいサイズ感で、
手にすっぽりと馴染みます。

ちょっとお味噌をすったり、
ごまを和えたりするのにぴったりで、
そのまま食卓に出しても素敵なデザインなんですよ。


これから「自分を整える時間」を始めたい方に、

とても使いやすくておすすめです。

ぜひ、
ご自宅でも心地よいお味噌の香りに包まれる時間を
味わってみてくださいね。


 

▼明日からマクロビオティック初級講座開講します!

(残席わずか)

7月開講マクロビオティック初級(第3木曜日)

P.S
マクロビオティック玄米菜食美人教室。

今回開講のクラスで
81期(水曜日)、82期(木曜日)
となります。

 

2010年10月にスタートして、
ここまで続けてこられたのも、
生徒さんあってのこと。
感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます。
 


マクロビオティック料理教室


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