こんにちは、2022の情報収集が追いついてないあんくーです。
分からないことが多い状況ですが、ひとまず色々調べながら少しずつやっていこうと思います!
今回の大きな目標は以下です。
・三冠馬の血統を繋ぐ(セントライト以外)
・サニーブライアンの血統を繋ぐ(ただの個人的趣味w)
・シーキングザパールの血統を繋ぐ(ただの個j)
・できるだけSP系を繋ぐ
となると、当面の目標は以下でしょうか。
・ザテトラーク系の保護
・ザボス系の保護
・シンザンの確立
へっぽこ馬主なのでどこまで達成できるか分かりませんが、やれるところまで頑張ってみます!!
難易度はEASY、引き継ぎありでスタートです!
※ちなみに、騎手は名前だけエディットしていても、あえて開始時に名前以外をエディット適用外にしておかないと、能力が変化してしまうようです(河内騎手が妙に能力高くなったりします…多分バグだと思いますw)
オンライン馬券王
10万の元手でスタートし、クリア時点での所持金で報酬が貰えるようですね。
クリアしないといけないので、途中で降りず、無理な勝負をして外すと最初からやり直しになってしまうようです><
10レース勝負の間に1回だけやり直しが効くので、1回ミスするまでは強気の勝負に出て、ミスしたらその時点の所持金次第では降りることを検討…というのが無難でしょうか。
私は基本的に馬連3頭ボックスが中心、抜けてる存在がいる時は単勝か複勝で勝負してました。
自信があるときは三連複も買ってましたね。
能力の割にオッズが高いのはシンボリクリスエスで、何度も美味しい思いをさせて貰いましたv
ディアマンテも能力の割に以外と2~3着あたりに入るので、美味しい部類だと思います。
結果としては1時間ぐらいやったところで、1回やり直し使って7連勝し1億超えたので降りてクリアにしました!
何でも新キャラの水守弓美子(メイド)の友好度に関連しているようで、5000万で友好度50、1億で友好度100になるようです。
その他海外幼駒購入権なども貰えるため、海外牧場の早期建設と相まって、今作では海外幼駒を手に入れ放題ですね。
古い年代の馬、海外の馬が手に入れ放題、複数確立とPrivate種牡馬で早逝した馬も系統確立可能、この辺りの自由度の高さが一番のセールスポイントかと思います!
馬の購入や生産関連
SP種牡馬・SP繁殖牝馬
今作からはSP種牡馬以外にSP繁殖牝馬も登場しました!
ラフィアンが一番の目玉かと思いますが、私は血統重視なので母父○の馬だけ導入します。
SP種牡馬はボールドルーラー親化のためにボールドルーラー系と、ザテトラーク系保護のためにダイナナホウシュウを導入しました。
ちなみにボールドルーラー系はSP種牡馬を導入すれば、オート進行なら80年前後で自動的に親系統昇格します。
3歳譲渡馬
初期譲渡馬はエディット無しだと、牡馬がクライムカイザー、牝馬はディアマンテが一番能力が高いみたいです。
牡馬だとトウショウボーイとテンポイント、牝馬だとテイタニアがいる年代のため、難易度や展開次第では勝てなくはないようですが、どちらもクラシックは結構厳しいです。
どちらもあまり長く走れませんが、序盤の名声稼ぎのために詰めて使うと、クライムカイザーは3歳一杯、ディアマンテは4歳途中ぐらいで競走寿命が尽きそうな印象です。
架空馬の中では父シンザンのウィンドメテオも強いですが、パワーGなので所有するとレース選びが難しそうです。
今回はクライムカイザーを選択しました。
ダート○なのでダートGⅠも狙えます。
2歳譲渡馬
今回選んだのはダイナスパートです!
距離適性が1700~1800なのでマイル付近のレースが中心になりますが、難易度が低ければ適性距離内で負けることはほぼありません。
唯一やっかいなのがマルゼンスキーですが、なぜかあまりSPが高くなく、かつ騎手の能力が微妙なので、強い騎手を乗せていれば低難易度なら勝てます。(SP差が大きいので高難易度だと厳しいかも?)
繁殖牝馬と種付
まずはダイナナホウシュウの後継馬生産を最優先にしました。
後継馬もSPにしたいので、SP系で大・名種牡馬因子も多い母父テスコボーイを中心に用意して種付けしています。
SP以外の牝馬は当たり年になっていたナオキや、確立を目指したいシンザン、これらと合わない場合は基礎牝系用としてテスコボーイを付けました。
個人的には以下繁殖牝馬の血統が優秀だと思います。
・メディーヴァルクイーン(父エルバジェ、母父ボールドルーラー)
・ハーバーソロン(父パーソロン、母父ヒンドスタン)
・オーハヤブサ(父ヒンドスタン、自身と母が因子持ち)
・メジロアイリス(父ヒンドスタン、自身と母が因子持ち)
・モンテオーカン(父ヒンドスタン、因子持ち)
・グリセッタ(父グライソヴリン、母父ロックフェラ)
・マッチレスネイティヴ(父レイズアネイティヴ、母父ターントゥ)
・マリーンカスケード(父テスコボーイ、母父ヒンドスタン)
まだ大・名種牡馬因子の少ない馬が多い年代なので、できるだけ早く配合評価を上げるために、上記のような繁殖牝馬はできるだけ揃えておきたいですね。
また、セントサイモン系が非常に大きな勢力を誇っているので、ヒンドスタン系の血統が含まれる繁殖牝馬をどの程度使うかは一考の余地がありそうです。
ナスルーラもそうですが、いずれ衰退するとはいえ、あまり序盤から使い過ぎると配合に困るのは間違いないので…
プリンスローズ系を親化すると楽そうですが、今回は序盤にやることが多いので泣く泣く諦めました><
※引退まで数年あるボールドリック、デュール、ダイアトムあたりの産駒を所有して、父の種付け料を上げつつ種牡馬入りさせればいけそうな気がします。
幼駒
国内ではシンザン、ファバージ、チャイナロック、バックパサーの確立に向けて産駒を購入しました。
他は能力の高い以下を購入してます。
・ホウヨウボーイ
・サクラショウリ
・アグネスレディー
・トウケイホープ
海外セールでは以下の架空馬を購入しています。
どちらも能力ではなく血統面から繁殖牝馬としての期待値で購入しています。
たまたまかもしれませんが、前作とは値段の上がり方が違うので、もしかするとセールの価格が調整されたのかもですね。
前作までだと初年度でも5億以上することも多かったですし、NPCはもっと安価で買うので、NPCが購入後に庭先で購入した方が安いこともあった記憶があるんですが、今回は自分で購入した方が安価でしたし、値段もかなり控えめでした。
もし意図的な調整だったら大変ありがたいです><
譲渡種牡馬
今回も鈴蘭さんから種牡馬を譲って貰えます。
ザボス系保護のためにナオキを購入しました!
ナオキは確立してもSP系維持のため、後継馬を生産後、後継馬を確立する過程で確立するのが良いかと思います。
レース関連
テンポイントが3冠達成、有馬記念はトウショウボーイが勝ちました。
牝馬クラシックは春がテイタニア、秋はディアマンテがそれぞれ勝利、古馬中長距離はフジノパーシアがほぼ独占しました。
クライムカイザー(14戦11勝)
・共同通信杯
・若葉S
・ニュージーランドT
・皐月賞(2着)
・NHKマイルC
・安田記念
・ジャパンダートダービー
・札幌記念
・セントライト記念
・南部杯
・JBCクラシック
・マイルCS
・チャンピオンズC(2着)
・東京大賞典(2着)
名声を1000にして早く厩舎をレベル3に拡張するため、3歳一杯で引退させる想定で酷使しちゃいましたw
そのお陰で11月1週に名声が1000になったので、来年の種付けまでに厩舎の拡張は間に合いそうです!
皐月賞トライアルは、弥生賞にトウショウボーイ、スプリングSにテンポイントがいるため、展開なりエディットなりの助けがないと勝つのは難しそうです。
2着狙いでもいいですし、若葉Sに行ってもどちらでも問題なさそうでしたが、私は負けず嫌いなので若葉Sに行きましたw
この年の安田記念はレベルが高くないので、難易度が低ければ勝てます。
宝塚記念、天皇賞・秋、ジャパンCはフジノパーシアが、有馬記念はトウショウボーイ達がいるので避けましたw
ダートはマルイチダイオーやエビチカラ相手だと低難易度でも勝ち負けでした。
競走寿命が尽きてたのが原因かも知れませんが…
ダイナスパート(8戦7勝)
・新馬戦
・ダリア賞
・新潟2歳S
・札幌2歳S
・サウジアラビアロイヤルC
・デイリー杯2歳S
・東スポ杯2歳S
・朝日杯FS(2着)
名声、成長度上げ、資金稼ぎのために、クライムカイザー同様に酷使しました(ごめんね><
同じくマルゼンスキー相手だと勝ち負けでした。
その他
新絆コマンド
・豪華併せ馬
併せ馬を使用した際に入手できました。(一定確率?)
重賞馬2頭の併せ馬とのことで、育成度が大きく上がります。
前作では併せ馬は上昇値が低くて空気だったので、テコ入れされたみたいですね。
とはいえ、この手の絆コマンドは育成ゲージがMAXになる時にしか使わないので、育てたい2頭が都合よくMAX近いことはあまりないため、どのみち出番は少ないかもですw
年末処理
主な内容
・クライムカイザー引退
・ネヴァーセイダイ系確立
・ラトロワンヌ系が確立
・ヘイルトゥリーズン、サーゲイロード、クレイロン、プリンスジョン、ラウンドテーブルらが引退
・フォルティノが輸入
1976年はネヴァーセイダイ系が日本で確定確立します。
ナスルーラが飽和状態なので分離するのはありがたいものの、ネヴァービートをはじめ後継が微妙なので、繋ぐなら自家生産した方がいいと思います。
※余計にナスルーラが飽和するので、繋がない方がいいとは思います…
種牡馬は以下のように有名な種牡馬が一斉に引退します。(抜粋)
・ヘイルトゥリーズン
・ドクターファーガー
・サーゲイロード
・ラウンドテーブル
・ネヴァーセイダイ
・ギャラントマン
・クレイロン
・プリンスジョン
・メイジヒカリ
・メイズイ
Private種牡馬を建設していれば27歳まで所有可能になりますが、年1頭なのが悩みどころです。
サーゲイロードやリライアンスが気になりましたが、今回は資金的に厳しいので何も買わないことにしました。
サーゲイロードは血統や因子は若干劣化しますが、能力と仔出しが高く、史実馬が多くて確立しやすいニホンピロウイナーがいますし、リライアンスはダマスカスがSP系で確立するのが分かっているのでいいかなと…
新たに種牡馬入りするのは、シンザン産駒のスガノホマレ、チャイナロック産駒のマルイチダイオー、プリンスローズ系のカブラヤオーなどです。
シンザンとチャイナロックは確立に一歩前進ですが、どちらも史実産駒がいないので、すぐ引退しちゃうかもです><
また、ラトロワンヌ系が牝系として確立します。
いずれ名牝系に昇格するのはほぼ確実なので、どこかのタイミングで繁殖牝馬を所有しておくといいかも知れません。
輸入牝馬ではSP系で大・名種牡馬因子の多いピクチャースターが気になりました。
年明けに厩舎の拡張が終わるので、購入を検討します。
セントサイモン以外はこの時点で日本にあまりない血統なので、使いやすい方だと思います。
輸入種牡馬では零細血統として使いやすいフォルティノがいます。
15億ほど必要になるので、海外牧場DLCを購入している場合など、資金繰りが厳しくなりそうな見込みのある人は買わない方が安全だと思います。
色々調べながら進めてた(特にエタンがSP系になるか)ので進みがゆっくりですが、明日からはドンドン進めていこうと思います!