くこんにちは、海外馬の能力が全く分からずリサーチに時間がかかっているあんくーです。

 

ただでさえ、元々オグリキャップ、トウカイテイオー、ナリタブライアン、ディープインパクトぐらいは名前を聞いたことはある、程度にしか競馬を知らなかった人間なので、海外、それも70年代とかはちょっと…って感じです><

 

ウイポやり始めて少しは覚えたつもりでしたけど、まだまだ知らないことばっかりだなぁとつくづく感じています。

あと、海外馬は名馬列伝ないので、エピソードとか戦績が分かりづらいのが難点ですね…

 

名馬列伝はアレ読んでるだけで余裕で1日過ごせるので、ぜひ海外馬も実装して欲しいところです><

権利問題とか資料翻訳とか、色々課題はあると思いますが何とか頑張ってください、コエテクさん!!

 

…ちなみに最悪DLCでも500円ぐらいなら買ってもいいですよ?w

 

 

  馬の購入や生産関連

 

欧州

 

誘拐され行方不明になった悲劇の名馬、シャーガーが強いです><

ミルリーフやカラムーンの史実馬がいない産駒は確立のために購入しています。

 

米国

 

プレザントコロニーが非常に強いです!

ST系を繁栄させたい場合は重要なんじゃないかと思います。

 

他にはストームキャットの父ストームバードは所有するだけでそのうち確立すると思うので、幼駒から所有しておきます。

 

また母父としての影響力が大きいミスワキも所有でき、確立できればガリレオ、ダラカニ、デイラミ、シーザスターズなどの名種牡馬因子を増やすことができます。

父系としては産駒が少ないので自家生産が必要なのと、後々大繁栄するミスタプロスペクター系なのが玉に瑕ですが、せっかくなので今回は確立を目指そうと思います。

 

日本

 

数少ないシンザン産駒の有力馬ミナガワマンナ、スピードは世代トップのカツトップエース、牝馬三冠が余裕で達成できるテンモンが目を引きます。

テンモンもそうですが、この年代付近はリマンド産駒の優秀な牝馬が多いので、リマンドの確立を目指すのも面白そうだなと思います///

 

シンザン産駒ではミホシンザンが一番強いですが、SP系を引き継がないので良い後継馬が出なければミナガワマンナを後継にしようと思います。

スピードが若干低いのと成長が遅めなのが気になりますが、カツトップエースを所有のうえで絆コマンドを使用すれば三冠は可能だと思います。

 

テンモンは能力は高いですが成長力なしなので、大切に使わないと秋の活躍は厳しいかも知れません。

シュンライ用に牝馬三冠を取るならアグネステスコの方が血統的に魅力なので、テンモンは裏街道か海外で走らせようと思います。

能力的には牝馬三冠取れるか微妙ですが…><

 

架空馬の中ではパロクサイド78が-◎◎-◎で評価が高いです。

零細血統なのは良いんですが因子が少ないので、競走馬として資金稼ぎに使おうと思います。

 

牡馬であればダイナナホウシュウの後継にしたかったんですが…><

ちなみに、3月5週に受胎中の繁殖牝馬を売買すれば牡牝の産み分けは可能です。

 

ダイナナホウシュウは今年引退ですが、今年生まれた仔で後継馬候補がいなかったので、今年もできるだけ種付けしています。

昨年は当たり年だったのでもう少し良さそうな仔が生まれるかと期待したんですが…><

 

 

  レース関連

 

日本

 

シンザン産駒のキャプテンナムラを中心に使い、キャプテンナムラは2歳時と合わせてGⅠ8勝しました!
 

ダートは地方GⅠ含めてシバフィルドーが出走レースは全勝しています。

 

バンブトンコートとサクラショウリは豪州と香港中心にGⅠに出走しましたが、春の香港トリプルクラウンと香港短距離三冠レースはほぼ全敗でした><

 

3歳馬とはいえ、前作ではスピードが70あれば十分勝てたんですが…ちょっと難易度上がってるのかも知れません…

両馬とも早熟鍋底なので来年も走れますし、再度挑戦予定です。

 

2歳戦はチャイナロック系確立のため、カツラノハイセイコを中心に使っています。

牝馬は架空馬のカイヤナイト(キャップアンドベルズ76)がスピードC+とそれなりにあったので、牝馬三冠を狙ってみようと思います。

 

来年の予定は以下の通りです。

・国内古馬:グレートタイタン中心(シンザン確立用)

・国内牡馬クラシック:カツラノハイセイコ中心(チャイナロック確立用)

・国内牝馬クラシック:カイヤナイト(繁殖用)

・国内短距離:テルノエイト(ファバージ確立用)

・ダート:シバフィルドー

・海外:サクラショウリ、バンブトンコート、インターグシケン(資金稼ぎ)

 

欧州

 

アイリッシュリヴァー、トロイが3戦3勝でしたが最優秀2歳牡馬は取れず><

来年はアイリッシュリヴァーはリヴァーマン確立のために短距離を走り、他はフランの育成と資金稼ぎに使います。

 

米国

 

スペクタキュラービッドが4戦4勝、他は一部負けましたがまずまずの結果です。

来年はプライヴェイトアカウントはダマスカス確立のために手薄なところを選んで走り、他はハートの育成と資金稼ぎに使います。
 

 

  年末処理

 

主な内容

キャプテンナムラ、マラカイト(フジテスコ75)、アメシスト(ファニーシークエンス75)、ブルーダイヤモンド(スパークリング75)引退

・ダイナナホウシュウ、バックパサー、ホイストザフラッグ、カラムーンらが引退

・シアトルスルー、アレッジド、バックファインダー、シャーリーハイツ、ミルジョージ、マグニテュードらが種牡馬入り

 

キャプテンナムラは金殿堂で、シンザン産駒専用の称号が付きました!

 →金殿堂入りは確定してますが、種付け料維持のために今年の引退は見送り、確立ギリギリ時期の引退に変更しました。


 

架空馬はいずれも能力は微妙でしたが、それぞれ重賞を4勝、2勝、2勝と挙げて引退になりました!

繁殖入り後は母父○になるので基礎牝系として優秀な子を出してくれることを期待したいと思います!!

 

 

種牡馬引退なんですが…

 

バックパサーとカラムーンが引退するのは知っていましたが、ホイストザフラッグまで引退するとは…


 

ホイストザフラッグはリボー系の後継馬で、確立するとSP系になり、マンハッタンカフェがSP系になるなどの影響もあるので確立狙ってたんですが…

 

これはちょっとリサーチ不足でしたね…

 

バックパサーを犠牲にする訳にはいかないのでPrivate種牡馬はバックパサー(20億ぐらいしました…)にし、他は泣く泣く諦めました><

さらば、ホイストザフラッグ…(泣

 

 

新種牡馬はシアトルスルー、アレッジド、バックファインダーなどがいます。

 

 

ミルリーフ系のシャーリーハイツ、ミルジョージ、マグニテュードなども一斉に種牡馬入りします。

今回はダラカニを確立したいと考えているので、ミルリーフ⇒シャーリーハイツ⇒ダルシャーンの流れは確立させたいと思います。

 

バックファインダーはバックパサー系ですが、82年に種牡馬引退するので、確立には影響しないと思います。

大切なのは産駒のトラックバロンが高額種牡馬入りさせられるかどうかですね。

 

 

そして輸入馬でまたもトラブルが…

 

 

スティールハートとゼダーンが同年輸入なんて聞いてないぃぃぃぃぃ!!!!!

 

…しかもスティールハート高すぎません?

 

お金が足りないのでスティールハートは一旦諦め、必要ならPrivate種牡馬にすることを検討します…(号泣

 

 

調教師と騎手は個人的に目を引く人はいませんかね…

 

 

ちなみに福永洋一騎手がフリーになってますが、恐らく来年引退すると思われます。

強いのに勿体ないなぁ…><

 

 

今回は輸入馬やPrivate種牡馬が重なって出費が重なりましたが、少し資金に余裕が出そうな気配がし始めてきました!

※年末処理に入った時点では40億近くあり、一年で20億以上のプラスになってます。

 

海外馬も3歳になったので来年はもっと稼げるはずですし、そろそろ施設の拡張にも手を出していきます!

あとはカツラノハイセイコは来年引退になるので、無事にチャイナロック系が確立できるかどうか…!?