クリエイターのための格言 -5ページ目

■頼まれても、断る口実を常に持て

基本的、原則的には仕事を断ってはいけない
なぜなら、一度断ったクライアントから、二度と仕事が回ってこない……というのはよくある話だからだ。
それに、その仕事がどんなに条件が厳しくても、どんなにヒドイ内容の仕事でも、
必ず何か得るものはあるはずだし、逆に言えば何か得るようにならなくてはいけない。

とはいうものの、やっぱり断りたい仕事ってあるよね。

そんなとき、クライアントも周りの人も納得できるような理由、事情が必要だ。
断っても、「今回はダメだったけど、次はヨロシク」と本気で思えるような理由が。

だから、そんな立派な口実を常に模索するようにしよう。

しかし、一度そうやって断った仕事。
もう一度断ると、本当に二度と来なくなるから覚悟しよう。
ひとつのクライアントに対して、使用できるのは一回だけ。
「一生のお願いだから」といって、何度もお願いされる友人・知人のようにはいかないのだ。

■部屋や作業場は片付けろ

会社や自宅、どこでもいいが作業場の周りは片付けた方がいい。


「最近、意識が散漫で……」

と、集中力が欠如したり、思考力に限界を感じたりしたら、それは散らかっているのが原因かもしれない。

部屋のような場所だけではなく、デスク周り、パソコンで仕事をしている場合はパソコンのデスクトップやHDDの中なども注意したい。


スッキリ、ハッキリとした頭にするには、整然とした環境が必要なのだ。

■結果は絶対。しかし、方法や過程は将来につながる

どんな方法でも、どんな過程でも、

結果を出すのは、クリエイターとしては当たり前であって、最低限のこと。


その過程なんて、クライアントや消費者、読者、視聴者は関係ない。


しかし、かといって方法や過程をまったく模索しなくていいのかというとそれは間違いで、常日ごろから「より良く」「より効果的」「より効率的」なもの、その手法を探したり、編み出しすることは必要なのだ。