クリエイターのための格言 -4ページ目

■ゴミ捨て、掃除、着替え、入浴は頻繁に

タイトルのように、ゴミ捨て・掃除・着替え・入浴に共通するもの……それは、「におい」である。

クリエイターであれば、作品づくりにおいて五感を総動員してセンシティブな創作活動をしているハズ。
だから作品は、耳から入ってくる音(音楽)や制作活動の環境に影響されてしまうことも多い。
とりわけ、意識すれば分かりやすい音楽の有無であったり、デスクやアトリエといった作業場は片付けるべしと以前書いたことだったりするのだが、「におい」は無意識下でも多大な影響を及ぼしてしまうので注意したい。

何日も入浴してないカラダやゴミが発する臭気は比較的認識しやすいものの、衣類や部屋のにおいは意外と気がつかない。そこで生活(仕事)している限り、部屋は自然とにおいがたまる。よく、人の家に行ったときに独特の「におい」がすることがあるが、それは外から来た人だけ感じていることでそこで生活している人は全く以て気にしていない、というか気がつかない。もちろんそれは、自分の生活環境でも同じことがいえる。

つまり、「におい」というものは慣れてしまうのだ。

ただ、慣れているだけで、なくなったわけではない。、常に五感の一部が動いていると思った方がいい。
アロマセラピーなどで、「におい」が精神に与える影響が大きいということを考えると、たとえ無意識下にある「におい」でさえ、作品づくりに影響を及ぼしかねないのだ。

完全に周囲を無臭にすることはできないが、努めて「におい」を減らす努力なら可能だ。
できれば、自分が一番実力を発揮できる「におい」を見つけ、その中で活動をしたいものだ。

■人に相談した時点で、答えは見つかっている

困ったとき、迷ったとき、自分一人では答えが導き出せないとき、人は人に相談する。

しかし、相談した時点で答えは分かっているのだ。

潜在的な答えを、他人から肯定してもらうことで顕在化させる。
そのために人は相談をする。
結局は、それでイイのか?という不安を持っているだけ。

自分で自分に相談してみよう。
もしかしたら、新しい回答が見つかるかも知れない。

■背筋を伸ばす

モニターとにらめっこをして、キーボードをたたきマウスをうりうりと動かす。
そうすると、必然的に前かがみになってしまうことが多い。

姿勢が悪いと、肩が凝ったり、腹が出たり。けっしていいことはない。
常に胸郭を委縮させているので、肺活量も減り内臓疾患にもなりやすい。

健康面だけではなく、猫背になると肩が凝るのと同時に頭部への血流量も制限されてしまう。
結果、思考力、記憶力に悪影響が出て、作業効率の悪化とともにクオリティも落ちていく。

だから姿勢を正す。

背筋を伸ばしてみよう。きっと心の持ちようも変わってくるから。