クリエイターのための格言

すでにクリエイターとして活躍している人、これからクリエイターになろうとがんばっている人。あるいは、何かしらクリエイティブな活動をしている人。そんな人たちに送るエールです。
頭の片隅に入れておいてほしい格言や生き残る術などをつらつらと書きつづろうと思います。

※不定期更新です。のんびり更新します。

※しれっと6年ぶりに更新。


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■余裕を作ると仕事が遅れる

納品日(締め切り)まで時間があるからのんびりやろう。

なんて思っていると、結果的にだらだらと仕事をしてしまい、逆に進行が危うくなる。
自分を常に追い込んでいた方が、実はスピードも効率も良くなったりする。
忙しいときに、あえてタスクを増やす。実はそれがブーストの秘密。

今やっている作業が滞ってきたら、忙しいときの自分を思い返してみると、
「あの時は神がかり的なスピードで仕事してきた」と思うはずだ。

要は、自分を追い込め!

■できた作品に満足できるのなら、仕事は辞めるべきだ

作品が仕上がった直後は、「我ながらいい出来だ」と誰しもが思う。
あの状況の中で、よくぞここまで仕上げたことを自分ながらに褒めてあげたくなる。

それは良い。

しかし、時間を置いて作品を見直してみると、いろいろな荒が見えてくる。
あの時、もし○○だったら、もっと良くなっていたのに……。
もっと○○できれば、より良くなったのに……。

つまり、作品はいろいろと妥協した中で仕上がっている。
最初に「いい出来だ」と思う中には、“あの状況の割には”という妥協が隠されているのだ。

作品とは、妥協の産物なのである。

だから決して出来上がった作品に満足することはできないハズなのだ。

もし、時間がたってから見ても、何度見返しても、それでも満足できるのなら、もうそれ以上の作品を作ることはできないだろう。
成長なきものはクリエーターにあらず。

さっさと仕事を辞めて、ほかの職業を目指した方がいい。

■仕事が仕事を呼ぶ

作品づくりも含めて、精力的に仕事をして(作品を発表して)いれば、それを見た人や企業からオファーが来ることも多い。

そこで必要になってくるのが、ちょっと変わった企画であったり、作風であったりするのだ。
その独自性が、新しい顧客を呼び込むもの。

また、職人的ワザを駆使した作品なら、その本当の価値を分かってくれる“眼”を持った人が見つけてくれるかもしれない。ただしこちらは、前者に比べてそのタームは長い。

どちらにしろ、仕事として完成し、世に出る(発表する)ことが大切だ。

逆にいえば、クオリティや独自性が低い作品であっても、露出が多いとその可能性が高くなってくる。
例えば、拙い日本語で書かれた無意味なブログでも、頻繁に更新さえすればアクセス数は伸びるわけだ。
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