ライフクリエイティビスト あまねまりこ QOLのエッセンス -7ページ目

ライフクリエイティビスト あまねまりこ QOLのエッセンス

心豊かな感情と時間が人生を創る
極上の日常をクリエイトするため、コーチング・カラーセラピー・脳科学・心理学・予防医学・インテリア・カラーetc様々な手段を融合し、楽しく軽やかに人生を味わう方法を発信しています。

 

最近の私の暮らしに、アロマテラピーは欠かせない要素になってます。

その理由は後にするとして、アロマテラピーを使うことで肉体的な苦痛が減っているのは、とてもありがたい。

 

今回の記事が、慢性的な疾患や感情を上向きにしたい方にとって、何らかの参考になれば嬉しいです。

 

 

体が楽になると、二次的に気分(メンタル・心)だって上向くものです♪

つまりアロマのお陰で不快な体の感覚が軽減したように感じ、気持ち的にも楽で、前向きになれるのです。

 

 

香りは本能に関する脳の部位(大脳辺縁系)にダイレクトに作用。

だから香りを感知すると「ああ、良い香りだな~」とか、「あの時の香りだ!?」と懐かしい思い出などがヒョッコリ出て来ることもあるんですよね。

 

痒みや痛みがあると、どうしてもその体の不快さに目が向きがち。

これはある意味当然で、避けがたいと感じます。

 

だからと言って、その状態で居続けるのはあまりにもシンド過ぎます…。

 

痛かろうが、痒かろうが、普通に生活しなければならないので、

まずは香りで気分を良くする。

あるいは紛らわせるという作戦です。

 

量子力学では意識した対象が拡大するというのだから、不快を意識すれば、より不快になる。

 

自分の全意識を10として、今までは不快に意識の9が向かっていたところ、何かの香りが入ってくることで、意識の半分が香りに向けば、結果的に不快は半減するという感じです。

 

 

不快の中に新しい風を吹き込む。

その風が今の私にとってアロマテラピーなのです。

 

 

私は感覚的なものが好きだけど、それだけでは信用できないタイプ。笑

もともと疑り深い性格の私は、「単なる気のせいなんじゃないの!?」と疑いの気持ちも心の中に同居してます。

 

鵜呑みにしないのは良いことだけど、疑いながら取り組むと得られる効果も半減しそう。

だったら理論的にも納得して使おうじゃないかと、2015年にアロマテラピー検定1級を取得しました。

 

 

その甲斐あって、心や体の作用を理解しながら納得して使えるように。

と言ってもアロマテラピーと無縁になった時期もあったのですけどね~。

 

そんな私が再びアロマテラピーを活用し始めたのは、持病というか魔訶不思議な慢性の皮膚疾患。

 

拷問(ごうもん)のような痒みが寝ても覚めても続きます。

もれなく寝不足の日々。日中、常に考えたり意識するのは「痒み」ばかり。

 

本で痒みのメカニズムを知り、痒みのエキスパートのお医者様に診て頂きもしました。

アレルギー検査や血液検査は問題なしでも、強い症状と一般的な治療が効かない。

漢方、波動、整体など色んな治療もしてきましたが、どれもイマイチ…。

 

不足している栄養素が慢性疾患の原因になり得ると知り、半年前から栄養療法でかなり改善しました。

 

ところが今年の夏になり紫外線が強くなったからなのか、(恐らくはもっと別の理由のような気がしてます)ここに来て以前の症状がぶり返して来たのです…。

 

 

私の場合、強い痒みと症状が出るのは顔。

曇りの日でも太陽光があると、顔がヒリヒリして痒くなってくる。

真っ赤に腫れたり皮膚がむけたり、見た目もかなり変わり、当初はメンタルも相当落ち込みました。

 

紫外線を避けるために行動範囲が狭まるし、環境にも気を使う。

四六時中痒いので、最初の2週間は生きているのが辛いほど。

次第に香りで心地良さをプラスして、かなり楽になりました。

 

 

心にゆとりが出ると、鏡越しの顔つきが変わった自分に、やさしい声かけ労わるように。

今思うと、強烈な痒みとストレスフルな毎日は、どんな自分も受け入れ、工夫することでシンドイ状況からも抜け出す修行期間だった気がします。

 

良い相棒の有無で、辛さの度合いや進み具合は大きく変わるって、こういうことだな~とつくづく思ってます。

 

という訳で、心や体がシンドイ時、特に体調不良がなかなか改善しない時、アロマテラピーなどの香りを味方にすることをおススメします。

 

香りでなくても、好きな音楽や場所。

あなたのシンドイと感じる体感や心の状態からエスケープさせてくれる「何か」を見つけてみてください。

 

初めての方でも気軽に活用できるアロマテラピーは別記事でご紹介しますね。

 

【関連記事】

手軽なアロマテラピー ことはじめ(具体的な使い方)

 

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旅がくれた「影」と「光」の気づき

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今年の6~7月は、まるで風に導かれるように旅が続いた2カ月でした。
訪れたのは旭川(東川町)、小樽、白馬、立山黒部、佐渡島、阿蘇、熊本…。


どこも素晴らしい景色や文化がありましたが、同時に「光」に隠れていた「影」の部分にも出会いました。

 

観光は「光を見る」と書くけれど、実際に足を運ぶと、その裏にある現実の「影」も目にします。


そしてそのたびに心の中で小さな対話が始まるのです。
「じゃあ、この先どう進めばいいんだろう?

どんな未来になったら良いと思う?」
 

そんな問いかけは、より良い人生にも通じるヒントにも。

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水や山は“先人が守って来た宝”

阿蘇を訪れたとき、その豊かな水と草原に感動しました。
けれど、その美しい景色が太陽光パネル設置や水質汚染の危機にさらされていると知り、胸がざわつきました。


水を守ることは、山を守ること。

山を守ることは、そこで暮らすすべての命を守ることだと、身に沁みました。

 

一方、旭川の隣町・東川町は、上水道設備を持たずに、地下水でまかなっているそうです。

大雪山の雪解け水が何十年もかけて地中にしみ込んだ地下水が、生活水となっているのです。
 

恵まれた立地だからこそできるとは言え、その恩恵をありがたく、そして大切に使っているなんて、なんて尊い。


旭川では家具メーカーや林業の人々が植林活動を始めているそうで、自然の恵みを使い続けるには「守り育てる姿勢」が欠かせないと感じました。

 

 

観光化の隠れたデメリット

白馬は美しい山々とオシャレなカフェ、マウンテンバイクなど新しいアクティビティが揃うリゾートにも訪れました。

そんな華やかさの裏で、地元の方の苦悩を知りました。

 

物価や税金が上がり、住みづらくなっているそうで…。
土地は高騰し相続できなくなった人が土地を手放し、外国の人の手に渡るケースも増えている。

 

そんな話を地元のガイドさんに聞いた翌日、「白馬は日本の路線価上昇率の1位」というニュースをテレビで目にしました。

(このタイミングにもビックリです)


北海道のニセコや京都でも同じ現象が起きていると知り、胸が痛みました。

 

自然や美しい景観は、そこに暮らす人たちが長年守ってきたからこそ今も存在している。

その恩恵を、旅人の私も思う存分、享受できるのです。

 

観光は素敵な体験をもたらしてくれるけれど、一歩間違えると、自然破壊にだってなり兼ねない。

森林を伐採することで生態系が変わったり、山の地滑りなどの災害も起こりやすくなると聞きますし。

 

観光や経済発展よりも、優先すべきことがある。

この確信が強くなりました。

 

そして一番大切なのは、地元の方の安心な暮らし。

そして自然(山・水・土地)が守られること。

これらを願ってやみません。

 

昔から守られた暮らしと風景の価値

白馬の後に訪れた佐渡では、ゆっくりとした時間が流れ、古き良き暮らしぶりを、そこここに感じました。
田畑や昔ながらの街並みがそのまま残り、観光地でありながら価格は良心的。
「地元の人が自然と暮らしを守ってきたから、ひと昔前のような価格で生活が成り立っているのかも」
そう感じた瞬間、胸の奥が温かくなりました。

 

佐渡では、自然の魅力そのものが観光資源。
わざわざ斬新な施設を作らなくても、人は原風景に惹かれてやってくるのです。

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これは長期的に見ても大きな強み。

過度な観光開発は短期的な利益になっても、失うものがあまりに大きいように思います。

 

 

信仰と恵みの関係

阿蘇も佐渡も、自然とともにある信仰が根付いていました。
阿蘇では、稲作に向かない土地柄ゆえに農耕神事が大切にされ、天候や自然への感謝が受け継がれています。

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佐渡は神社仏閣がやたらと多い気がしました。

確かに佐渡は地理的にとても恵まれた地だと思います。

でもそれに胡坐(あぐら)をかかず、得た恩恵を人々に還元する。

両親的な価格は、恵みをみんなで分かち合う。そんな思いの表れでもある気がします。

感謝して分かち合う。

成熟したこのスタンスは、信仰心から来ているのかな。

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“影”も知るからこそ、人生は豊かになる

旅は美しい景色や美味しい食事だけでなく、その土地が抱える課題も教えてくれます。

 

例えば観光は、その地に暮らす人の収入になるけれど、行き過ぎると穏やかな暮らしの妨げにもなる。

 

また過度な森林の伐採は、大きな環境の負荷になるけれど、植林して適度に木を間引くことで、長期的に自然が保たれる側面もある。

 

大切なのは、便利さと保全のバランスを探ること。

昔の人は必要な分だけ自然から恩恵を受け取り、減った分は補って未来に繋いで来たのだと思います。
今の私たちが当たり前のように絶景や食の恵みを享受できるのは、その積み重ねのおかげです。

 

幸せは、何気ない日々の暮らしと自然が齎す

そして旅をして気づくのは、いつも実直なほどの幸せのカタチです。

輝くような大きな幸せというよりも、日々の中にある小さな幸せを見つけ、感謝して暮らすこと。

これが結局は一番の贅沢なのだと。

 

東川町の雪解け水を生活用水で使うことだったり、佐渡の四季折々の豊かな食材。

 

これは長い間守られて来た恩恵のカタチであり、最近、大金をかけて築いたことではないはずです。

でも、金額以上の価値がある。

だって、水も食料も命に欠かせないものだから。

 


そして“影”を見つめることは、より良い未来への羅針盤になるということも。

この夏の旅は、私にそんな確かな宝物を残してくれました。

 

美しい景観も、豊かな自然や天然の資源も、誰かが手をかけて守ってきたからこそ続いている。

放置すれば廃れるのです。

 

そし何ごとも、壊すのは一瞬。

この事実を心に刻み込みました。

 

各地の自然や資源が末永く、守られますように。

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【関連記事】

佐渡でエネルギーチャージ 真の豊かさを堪能する

阿蘇の食材と自然 末永く守られますように

 

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熊本県立劇場をひと目見たくて、熊本へ。

設計したのはモダン建築の巨匠、前川國男氏。

 

モダンよりも古いモノ好きな私ですが、以前、埼玉会館で音楽を鑑賞した際に、設計者の前川國男さんの音とデザインのこだわりを知りました。

 

それで別の建物も見てみたくなったのです。

熊本県立劇場も前川氏が手掛けた一つ。

そして近々改修工事があると知り、工事前に訪れることにしたのです。

 

熊本県立劇場のホワイエ

エントランスをくぐりホワイエへ。

床のデザインが特徴的でした。

 

開場前や休憩の時間を過ごすスペースなので、期待感や余韻を味わう場所と言えるでしょう。

一面が無地だったら、ここまで素敵にはならないはず。

 

広範囲な床面のデザインは本当にムズカシイと感じます。

主張し過ぎると野暮ったくなり、シンプル過ぎると間が抜ける。

ちょうど良い匙加減が絶妙です!

 

ここは音楽や劇場のホールだから、非日常の華やかさもプラスしたい。

となると、どんな色?どんな柄?

と頭を悩ます要素が出て来ます。

この空間を見て、「なるほどね!」と思いました。

 

ホワイエの先にあるちょっとした休憩スペース。

床の模様や椅子の色で、ホワイへとの連続性もあります。

 

以前、前川建築のツアーに参加した際、色に強いこだわりを持っていたと聞き、納得でした。

 

大ホール。

緞帳の抽象的なアートの色合いが、全体のデザインにマッチしています。

 

正直、どんな意図で描かれ、何を描いたかは分かりませんが、色遣いに痺れました。

 

ヘリンボーンのような模様の壁もにくいですね。

これが無地だったら味気なさそう。

反対にゴテゴテしては野暮ったい。

ここでも絶妙なバランスを感じます。

 

 

思いがけず、翌日も前川建築を堪能できました。

熊本県立美術館です。

単純に山下清展を観るために立ち寄りました。

建物の外観を目にした時に、「もしかして前川國男建築?」

と思いエントランスを入ると「やっぱり色合いやテイストが一昨日の熊本県立劇場と似てる」という第一印象。

調べたら、こちらの建物も前川國男さんではないですか?

 

熊本県立美術館に入って、確信しました!

前川國男建築はダンディーな建築だと。

男性的なのだけど、色っぽい。

床の模様に、カラーリングに、その美意識が表れている気がします。

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直線的だけど、手すりなどの細いラインがアクセントになっています。

重厚感と繊細さのバランスも絶妙ですね。

 

照明器具は単なる「明り取り」でなく、デザインを格上げするアクセサリーのようです。

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他の建物では、空間に付随する家具もデザインされているので、

付属物に対するこだわりは相当強いはずです。

 

 

他の建物もそうでしたが、周囲の木々を取り込み、とっても気持ち良い空間なのです。

建物という人工物と、自然との調和が心地よさのポイントなのでしょう。

 

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壁のテラコッタのような温かみのある色と、ハッとするブルー。

大空間に彫刻が配されていて、なんとも贅沢な空間です。

 

大胆な色遣いなのに、年月を経ても色あせて感じないのは、センスとこだわり故でしょうか?

 

熊本で2つの前川建築を見て、色あせない心地良い空間の秘密を垣間見た気がしました。

それは「こだわり」「バランス」「美意識」なのかな?

 

関連記事では、前川國男氏のこだわりやエピソードなども綴っています。

 

【参考記事】

熊本県立劇場40周年サイト

熊本県立美術館の建物について(熊本県教育委員会)

 

【関連記事】前川氏のこだわりやエピソードあり

贅沢な演奏会 @埼玉会館

神奈川県立音楽堂を見学して 前川國男建築に浸る

 

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