ライフクリエイティビスト あまねまりこ QOLのエッセンス -29ページ目

ライフクリエイティビスト あまねまりこ QOLのエッセンス

心豊かな感情と時間が人生を創る
極上の日常をクリエイトするため、コーチング・カラーセラピー・脳科学・心理学・予防医学・インテリア・カラーetc様々な手段を融合し、楽しく軽やかに人生を味わう方法を発信しています。

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1枚のパンフレットに惹かれて

川越に行って来た。

 

乗り継ぎの駅で足早に急ぐ中、

たまたま目に入り手にしたパンフが

私にとって、とても素敵な出会いや

幸福を齎してくれるキッカケになったとは。

 

川越を訪れた目的は、

ある作家さんの講演会&お食事会。

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私はこのパンフレットで

川越が舞台になった小説があったこと。

その作家の「ほしおさなえ」さんを

はじめて知った。

 

パンフを開くとノスタルジックな時計台の写真。

「やさしくて、懐かしい

そんな川越を感じる旅へ。」の文字。

この時点で気分は上がった。

 

 

15年位前、私は

川越から電車で20分位の所に

独り暮らしをしていたことがある。

勤務していた建築会社が東武東上線だった関係で。

平日休みで、近くに知り合いはいないし、

家でポツリと過ごすのも気がすすまない。

 

そんな休日に、ひょいっと電車に乗って、

ブラブラ街歩き。

すると時空を超えて、旅した気分になれる。

そんな場所が川越だった。

さらに地元の成田と似た雰囲気もあるから、

家に戻った安心感まで貰っていたのだ。

 

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成田山別院もあるし。

2022年8月に訪れた時の写真

 

そんな当時のことを思い出し、

懐かしさとほろ苦さと共に、

手にしたパンフを電車で広げていた。

 

川越が舞台になった小説があるという。

「これは読むしかないでしょ!?

そしてイベントに行こうかな」

とパンフを手にした2日後に、

「活版印刷 三日月堂 星たちの栞」

(シリーズの1巻目)

を読み始め、イベントにも申し込んだ。

 

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この小説も、私の大好きなものが詰まっていた。

・心温まるストーリー

・悩みを抱えながらも前に進もうとする人たち

・小説の舞台が私の好きな場所

 

これだけでも相当、嬉しいのに、更に、

・知識や興味を広げてくれる要素

(この本だったら、活版印刷や

絵本や俳句について)

・台詞の中に、今の私に必要な言葉がある

(それにより、私は背中を押してもらった)

 

つまり、「活版印刷三日月堂」は

心と知的好奇心が満たされる。

そして読んだ後に、

人にやさしくしたくなり、

何かを学んだり、行動したくなるのだ。

 

現に、

川越に向かっている電車の中で、

川越のカフェで

「活版印刷 三日月堂 海からの手紙」

(シリーズ2巻目)を読んでいる時、

私の頬、口元、目元が

緩んでいるのに気づいた。

 

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誰かに顔を見られたら

きっととても幸せそうに

見えるだろうな。

そんなことを思ったりした。

 

でも油断していると

涙が流れ落ちそうになるから、

ちょっと注意も必要なのだ。

そんな素敵な小説が

ほしおさなえ先生の特徴なのだと

2冊読み終えて思った次第。

 

 

いや、これは単なる私の第一印象的な

感想ではないはずだ。

だって、講演会での先生のお話を聞き、

そのお人柄を知って、

私の第一印象は確信に変わったのだから。

 

今、思っても、川越を訪れたあの日は特別だった。

大雨だったし、

しかも夕暮れに差し掛かった時刻に

川越に着いた。

そしてグッドタイミングで、

周遊バスの最終便に飛び乗れた。

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いつものブラリ旅だったら、

午前中には目的地へ。

ランチを食べて、

素敵な場所をいくつか見て回り、

その合間、合間でお店に入ったり、

疲れたらカフェで一休み。

そんなスタイルが私の定番。

 

でもこの日は雨予報だったこともあったし、

とある試験勉強の佳境でもあった。

だから今回は川越散策はお預けと決め、

お昼をかなり過ぎた時間に

家を出て来たのだ。

 

贅沢にも、移動中とカフェで

「活版印刷 三日月堂」を読書。

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しかも講演会ではご本人の

お話も聞けた。

川越とほしおさなえ先生の世界感に

どっぷり浸かった半日。

 

 

本当に贅沢だった。

大粒の雨で歩きにくかったけれど、

雨でぬれた道に車と街頭の反射する光で

街全体がキラキラと輝いて見えた。

 

お出掛けで雨に遭遇することは

少ない私だけど、

雨は雨で美しい。

天気に恵まれて、

時間をかけて街散策することだけが

良き旅の条件ではないと知った。

 

 

とりとめない話になったけれど、

言いたかったことは、

・目についたもの(今回はパンフ)を

気軽に手にしてみる

 

・心に響いたら、実際に出かけたり、

何かしらアクションしてみる

 

・短時間だったとしても、

素敵で、思い出深い時間になり得る

 

・疲れたり余裕のない時こそ、

心の逃避行のような時間が必要

 

と改めて気づかされた。

川越の街も、ほしおさなえ先生の小説も

本当に魅力的で、心を温めてくれると痛感。

 

今度は、ゆっくり時間を掛けて、

街歩きしようと思う。

もちろん、

ほしおさなえ先生の小説と一緒に。

 

ちなみに先生の川越にまつわる本は

沢山出ている。

(3シリーズ・各6~7冊)

一気に読みたくもなるが、

今回、1冊の本を持って旅する贅沢さと

幸せを知ってしまった。

だから丁寧に読み進めるのも悪くなさそう。

 

 

古くて重厚な建物と、

センスの良い素敵なお店やカフェ。

また神社仏閣や、

文化的、芸術的に楽しめるスポットもある。

これらの私の大好物が

まるっと収まっている川越。

 

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氷川神社の風鈴は

一時の涼やかさを齎してくれる

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こちらも2022年に訪れた旧山崎家別邸

(建物好きの私にはたまらない場所だった)

 

 

素敵な作家さんや

小説との出会いは、

日常を幸せにする1つのツールだと思う。

秋深まる今日この頃。

あなたも読書で心と時間の贅沢と幸せを

味わってみては?

 

★★★★★★★★★★

 

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時代劇や刀剣シーンは得意でない私だけど、

この映画は観たくて「八犬伝」を観て来た。

 

江戸時代の作家、滝沢馬琴の長編物語で

舞台は現在の安房(千葉県)

この映画には実(現実)と虚(非現実)が

入り混じっていて、並行的に進む。

 

この映画を観て知ったのだけど、

主人公の滝沢馬琴は浮世絵師の葛飾北斎の

親友だったようで、

この二人のやり取りや

馬琴の家族のシーンが実(現実)の部分。

二人のやり取りで、

馬琴の真っすぐで頑固な性格を感じたし、

善人で在りたいという意思も感じた。

 

虚(非現実)は馬琴が生み出した

長編物語の世界。

虚の世界は、美しさや残酷さなど、

ふり幅の広さやファンタジー的でもある。

この世界観を支える映像技術は、

かなりこだわっているのだと思った。

(私は全くこの辺のことは詳しくないけど)

 

 

私はこの映画を観て希望を感じた。

それは真の心が世や自分の人生を良くする。

そう感じさせてもらったから。

 

もう少し正確に言えば、

善人でいたからと言って、

必ず幸せになれる保証はないだろう。

でも馬琴は善で居たい。

そうすることで、より良くなる。

そう信じ、そういう物語にこだわっていたようだ。

自身もそう努めただろうし、

その揺るぎない信念は誇りにも見えた。

 

そう思うすぐ傍で、

もう一人の私もつぶやいていた。

「善でいることで救われるというのは

あくまでも理想でしょ。

実際には報われないことも沢山ある」と。

 

この意見に対し、

心の中で私は反論する。

「そんなのわかっているよ。

でもそう思って生きると希望がなくなる」

映画を観ている最中には気づかなかったけれど、

恐らく私の中の異なる私たちが

こんなおしゃべりをしていたように感じた。

 

そうこうして今の私の考えは、

「良きことが全て報われるわけではない。

それをわかった上で、尚、

良きことは報われる、と思って生きていこう!」

そんな心境だ。

 

だって、こう思うことで、

途中困難な状態になっても、

「この先に良いことがあるかも」

そんな希望が見いだせるから。

 

馬琴の台詞で、良き行動をしても、

良い結果になるとは限らない現実だからこそ、

物語の世界では

良き行動が良き結果を生むように描きたい。

という言葉が出来ていた時、

「同感!!!」と頷きながら

スクリーンを観ていた。

 

この言葉できっと、

私なりの結論が出たのだろう。

 

世の中は理不尽だらけ、

そう思って生きたら、

もともと不安症な私のことだから

「どうせ何をやっても報われない…」と

冷めた目でモノゴトを見て、

気力を無くし、

その状態に居続けることしかできずに、

状況は悪化しそう…汗

 

 

だからこそ、

「善であれば善になる」

(良き意図・意思で在れば善の未来が待っている)

という「超理想的な虚」で私は救われそうだし、

人生がもっと楽になるだろう。

 

台詞の一つに

「虚を貫けば実になる」というような趣旨の

言葉は強いメッセージとして受け取った。

 

理不尽なことも多々あるからこそ、

理想を大切に抱えながら、

上手くいかない時には

「善であれば、きっと良くなるから大丈夫」

そう自分を励ましながら

人生を歩めば良し!

そんな思いで映画館を後にした。

 

 

それにしても物語の持つ力は凄い。

言葉やストーリー展開で

読み手の感情を揺さぶり、

気づきを齎してくれる。

時には、今後の人生の指針となり、

強烈なインパクトを残す場合もありそうだ。

 

そしてこの物語は

人との縁を描いている映画でもある。

1人でできることは小さくても、

同じ志を持つ人が集まると、

計り知れない力になることも感じた。

 

良きご縁に恵まれるのは、

きっと良い意図・意思を持って

行いをする人のような気がした。

 

八犬伝という映画を観て、

私はどんな意図・意思を持って、

生きていこうか?

 

守るべきものの為に戦う

虚の世界の八人の勇姿を見ながら、

そんなことを思っていた。

 

 

ここからは映画にまつわる個人的な話で、

蛇足である。

 

あれ、私もこの物語に迷い込んだ!?

と一瞬思ったことがあった。

薄暗い映画館で私の胸元

が光っているように見えたのだ。

よくよく見ると、

シャツの貝ボタンの1つが

スクリーンの映像を反射して光ってた。

 

馬琴の作品の八犬伝は

光る玉を持つ8人の勇者が出て来るのだけれど、

私もその一員になった錯覚になった。笑

その錯覚がパロディー化し妄想が拡大。

 

光る玉を持つ8人のファンクラブがあり、

会員には彼らの持つ光る玉の

ミニバージョンが特典で貰える。

そんなイメージが広がり笑えた。

これ以上、妄想が広がると

収拾がつかないので妄想は辞めた。

 

私の前世はこの物語の

舞台になっている辺りに居て

その地と深いつながりがあったと

スピリチュアルな力を持つ

師匠に言われたことがある。

それがこの映画に興味を持った

一番の理由。

 

「里見八犬伝」がこの土地で

人気のある物語というのは

知っていたけれど、

とても長いお話とのことで、

最初から読むことは考えていなかった。

 

今回の映画「八犬伝」を観て、

里見八犬伝の物語を知りたいというのも

ちゃっかり叶った。

 

それでけでなく美しい映像で

その時代や世界観に

どっぷり浸かれて、

前世の追体験も出来た気がした。

きっと良き供養になったかな?

 

それに役所広司さん演じる馬琴さんのお顔が

曽おじいさんに似ていて、

曽おじいさんが「善でお生きなさい」

と語りかけているようにも思えた。

 

ご先祖さまとのコミュニケーションが

出来た気がして、

良き虚を味合わせてもらったのも

特別な時間だった。

 

そしてこの映画を通じて、

文化的なことを知れたのも良かった。

葛飾北斎と親友だったとは!?

性格が全く異なる二人の関係が良かったのは

それぞれ高いレベルで作品を送り出し、

お互いを認め合っているからだろう。

この映画をキッカケに

前世で過ごした房総方面にも

また訪れてみようかな?

 

★★★★★★★★★★

 

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秋って本当に美味しい食べ物が多いですよね!

なんてったって実りの秋だし、

自然の織りなす景色も深みが増して

風情も増せば、食欲も増すという感じです。

 

10月のマンスリーライフハック(MLH)に続き、

11月も食に関するテーマとしました。

 

11月のMLHの内容

・愛でるだけでなく紅葉を食す

・芋・栗・かぼちゃ

・ユネスコ無形文化遺産の日本食 

・あの偉人が紹介した人気のメニュー

・魚にまつわる名前と言葉

 

*マンスリーライフハック(MLH)とは

ライフクリエイティビストのあまねまりこが

毎月テーマを変えて、

暮らしや人生を心地良くするヒントを

PDF形式でお届けするニュースレターです。

(記事の最後には今までのMLHの

アーカイブなどまとめています。)

 

毎回MLHを作成する時には、

ストックしてある興味深い見聞きした内容や

書籍やインターネットなどで調べながら

作成しています。

 

食に関しては色んな角度で掘り下げられるし、

生活でも役立つことが多いと

改めて実感しました。

 

色んな情報が溢れている中、

なるべく「へぇ~、面白い!はじめて知った!」

というような雑学的なお話、

生活で役立つプチ情報、

ちょっと風流な気分になる話など

盛りだくさんになりました。

 

記事を作成しながら、私自身、

色んな気づきがありました。

縄文時代の食事を調べては、

遥か昔の縄文人を身近に感じたりもしました。

(その理由はぜひ、記事で発見してみてください~)

 

縄文人も、現代の私たちも

自然の恵みである実りを糧に、

命を繋ぎ、

喜びを得てきた。

そしてどの時代も

美味しい食べ物は大きな喜びを齎してくれる。

 

そんなシンプルで、

変わりようのない事実も再発見しました。

本来、食べる行為は幸せの再確認でもあり、

日々、得ようと思えば得られること。

 

ついつい忙しいと、

駆け足のように食事を済ませがち。

でも忙しいからこそ、

食事の時間くらいはゆっくりと

味と共に幸せも味わえたら豊かだな~と

思ったりしました。

 

食は生きるために必要不可欠。

その行為をタスクのように

作業的に行うこともできるし、

幸せを感じる時間に変えることもできる。

どちらを選ぶかは、自分自身に委ねられています。

 

あなたは食を通して、何を得たいですか?

またこれからどのように

食と付き合っていきたいでしょうか?

食を考える小さなキッカケになったら嬉しいです。

 

 

11月のMLHはこちらからPDFをダウンロードできます。

良かったらご活用くださいね。

 

*実は11月のMLHを作成中、

素敵な本との出会いがあり、

その中からMLHのネタの1つを使わせて頂きました。

そのエピソードは下記の関連記事からご覧いただけます。

(本でのシンクロを体験するコツにも触れています)

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【関連記事】

本が齎してくれたシンクロ

 

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