現在、私はアレルギー症状などの
長年の体調不調を改善のため、
医療機関で栄養指導を受けながら治療中です。
そこでこの記事では
一般的な健康情報と治療の盲点や
末永く健康でいるために必要だと
感じることを綴ってみます。
既存の健康情報が人によっては
あまり役に立っていなかったり、
(時には逆効果にも…)
お金や時間がムダになっている場合もあるので、
健康について立ち止まり、
見直す機会になったら嬉しいです。
栄養の観点での治療をして一番思うのは、
本当に万人に合う健康法はない。
ということ。
たとえば「タンパク質は大事」というのは、
生き物にとっては事実ではあっても、
今の自分に当てはまるとは限らないetc
私もまさにそうで、相当意識して、
毎日タンパク質を食べていたけれど、
血液検査ではタンパク質不足のまま。
知識がなくて不思議に思っていたら、
タンパク質は摂取するのは簡単だけど、
消化や吸収といった代謝できるかがカギだそう。
代謝が苦手な人がタンパク質を沢山摂取すると
未消化のタンパク質で
腸内環境が乱れたり
アレルギー症状が出たりなど
体調不要の原因にもなるとのことでした。
これを知った時は
「なんだったんだよ。聞いてないよ。
メリットばかりを言わないでよ」
と思ったのと同時に、
情報の鵜呑みは危険である!
と体に刻みこまれました。笑
この体験後は、
一般的な健康情報だけでなく、
その反対側の意見
(要はメリット、デメリット、
その方法が当てはまらない人など)も
チェックするように。
何よりも、あらゆる健康法は
自分の体で試して判断するしかない。
そういう結論に至りました。
ちなみにタンパク質を代謝しにくい場合は、
タンパク質を代謝しやすい
体の状態にするのが先決で、
今の私は、こっちに取り組んでいます。
こういう盲点のような話って、
なかなか聞かなくないですか?
世の中には「〇〇は良い」という
プラス情報で溢れてますよね。
いかにも万人にとって良いように
思えちゃうけれど、
そうとも限らないケースなんて
ほとんど語れませんからね。
それに良い生活や食習慣と言っても、
具体的に
「何を食べ、何を避け、
どのタイミングで、
どの位食べれば良いか?」
という細かい部分は人それぞれ。
自分にとっての最適解、または
良い範囲やバランスを見つけるのが、
私のような慢性疾患がある人にとって
本当に大変、というのが正直な思いです。
健康の本質的な仕組や方向性は
同じだとしても、
その手法は人の数だけある。
だから迷うし、ムズカシイのですよね。
一般的な治療だと、
処方された薬を飲み症状が薄れて治った、
となるのでしょうけれど、
私はこの手の治療では
ことごとく効果が出ず、
今の治療に辿りついた訳です。
まったくもう!という
なげきたい気持ちもありつつ、
そういう星のモト(魂の望み)
なのだろうと思うと、
これは受けて立とう!という
変なチャレンジ精神も
フツフツしています。笑
または何らかの体のサインで、
気づくべきことにまだ気づけて
いないのかもしれませんし。
一般的な治療(薬)が利かなかったお陰で
「誰かや何かに治してもらうのではなく、
体は自分で治すもの」という意識だけは
強靭に育ちました。笑
自分に合う健康法を見つけるまでには、
それ相応の時間や手間がかかるのも
止む無しと感じてます。
必要に駆られ、
色んな健康情報をチェックしてますが、
情報が溢れていると本当に迷いますよね。
最近は健康情報にも目的によって
主張が変わるようだと感じ始めました。
その健康法の前提や目指す姿が、
本来の体の機能を促すことなのか?
それとも
多忙でストレスの多い現代社会で、
生産性を上げるのか?
または不快を減らすとか。
(要は体に重きを置くのか、
現在のライフスタイルに合わせるか)
これは手法もそうだけれど、
情報の発信者がどちらに
重きを置いたスタンスなのかも
考慮しながら情報を
取り入れるようになりました。
プラスの体調の変化があって
短期的にはメリットが多くても、
続けることで本来の体の機能が
低下しかねなそう…と感じる
健康法も結構ある気がするし。
それと先日の診察の時、
何気ない主治医の一言で、
衝撃を受けました。
その内容は
不足している栄養があれば、
その不足した状態でまわるように
体は順応していくらしいのです。
(本当に体ってスゴイですよね。
体は神業の集合体だと感動さえしました)
でもいつかは破綻しかねない。
とのこと。
(ですよね…)
現状の体の状態に合わせて、
アンバランスなりに、
バランスを取ろうと体が頑張って
調整してくれる。
ある意味、ダマしダマし、
何とか不調を回避している
イメージを持ちました。
考えてみればアンバランスが
いつまでも続く訳はないよなぁ、
と納得でした。
根本部分を見ずに症状だけを
取り除いたり、
症状が出ないようにしても
ズレにズレが重なったら
一体どうなるんだ?
色んなズレが重なり複雑になると、
不調になった時に、
原因を見つけたり、
治療するのが大変そうだな…と、
ちょっと青ざめました。
(シンプルな原因だと
対処しやすいですものね)
栄養療法はそのベースを整えるための
治療なのだろうな、と感じてます。
全く別の観点からの気づきもあり、
目から鱗でした。
それは健康にこだわり過ぎるとキリがない。
時間・お金・気力も膨大にかかる。
主治医もおっしゃっていたけれど、結局は
「あなたはどの位の健康を目指しますか?」
ということだと。
言い換えれば、
「あなたは健康のために、
どれだけのエネルギー
(お金・時間・手間etc)を
かけられますか?」ということでもある。
例えるならば、それまで健康について
山頂のように「最高な点」のように
捉えていたのかも。
きっと本当は、健康とは、
もっと幅があるのだろうな、
そんな気づきがありました。
完璧(という一点)を目指さずに
支障がない位の体調をキープする
幅を持たせた方向性もある。
という新たな選択肢の出現でした。
生きていく上で、健康は大切だけど、
過度に健康を目指すことで、
かえって健康を害したり、
ハッピーでなくなる場合もあるよなぁ、と。
そもそも人は健康のために
生きる訳ではなく、
幸せに生きるための要素の一つが健康。
この関係性を忘れずにいたいと思いました。
(そう思ったら、少し肩の力が抜けました。笑)
「健康」だけの一面だけでなく、
やっぱり「幸せ」の両輪が良いですものね!
先日の記事(関連記事にて)でも触れたけれど、
今の私は、体調の車輪は低調ぎみだけど、
幸福度は結構高くて、
総じてハッピーだったりします。
逆に言えば、そんな状態だからこそ、
健康への取り組みも息切れせずに
できるのだと思います。
そうなっているのは、
思考癖を変えて、
メンタルが安定したから。
だから体だけでなく、
メンタルの安定も日ごろから
意識するのは大切だと改めて
思っています。
健康と生き方や生活は繋がっていて、
これも両輪。
だから健康を考える時は、
どう生きたいか?どう暮らすか?
を同時に考えるのをおススメします。
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