府中・調布のFSCサッカースクール代表有田の日記 -31ページ目

府中・調布のFSCサッカースクール代表有田の日記

東京都府中市調布市で小学生を中心に活動中のFSCサッカースクール代表 有田のブログ

なかなか味方からパスがもらえない。
動いてるけどパスが来ない。

そんな時はまずパスを出すことを意識してみよう。顔を上げて仲間を見て、パスを出す。

あれ、あそこの位置にいる人には出せない。
出せるけど後ろに相手がいる。
あ、あの人が動いたからこっちにパスが出せる。
近すぎてパスが出しにくい。

いろんなことに気づくはず。
自分にパスがなかなか来ない理由もわかるはず。

ドリブルも面白いけど、パスも面白い。
みんなでたくさんボールに触ろう。



速く走りたい。
そう思っている人はたくさんいると思います。
速く走るためには速く走るためのフォームを身につけることが大切です。

そこで、まず姿勢。とても大切です。
昨日の府中ボディートレーニングクラスではスキップとマーカー走を動画で撮りながら姿勢をチェック。

自分で自分の姿勢をみると意識することができるようになります。

毎回のスキップでのアップで姿勢やフォームを意識できるように取り組んでいこう。





よりサッカーを楽しむために何をすればいいだろう?
よりサッカーを楽しむために何を考えたらいいだろう?
よりサッカーを楽しむために何を学べばいいだろう?

サッカーをもっと楽しもうと言うと楽しむだけでいいんですか?と言われることがある。
楽しむことと楽することは違う。
楽しむことは奥が深い。際限がない。
楽しむためにやることはたくさんある。

もっとサッカーを楽しもう。





昨日は木曜、調布レギュラークラス。
4月からまでコーチをしていたアラシコーチこと櫻井コーチがきてくれました。

活躍したモンゴルのプロリーグでの話を子どもたちに話してくれました。
子どもたちは羊とお金の話に興味津々でした。
一緒にプレーしてくれて子どもたちも楽しそう。




次はヨーロッパでプレーしてくれそうなので、遊びに行くのが楽しみです。
昨日は水曜府中ボディートレーニングクラス。

マルセイユからロマンコーチとテオが来てくれて、練習に参加してくれました。

高学年の子どもの中には覚えている子も。
低学年は興味津々。
サッカーが始まっちゃえばまったく意に関せずですが。


オリンピックマルセイユと提携している地域のクラブで指導しているロマンコーチとそこの選手のテオとの話は刺激をもらえて楽しい時間でした。
こうやって来てもらえることが本当に有り難いことだと思います。

フランス、マルセイユから帰国中のテオがFSCクラブの練習に来てくれました。

彼は高校1年生。
小学1年生の時から毎年夏に帰国するときはスクールに入会してくれていました。
その縁で今も帰国した時はスクールに来てくれています。とても有り難いことです。

ドアゲームではパス5本でも1点。
昨日は急遽その5本はフランス語で数えるというルールに変更。
パスは通るけど数が数えられない。
みんななぜか盛り上がります。

その次のナンバーゲームでは、子どもたちから「フランス語でやりたーい」との声が。
やりました。フランス語でナンバーゲーム。

数をいうのは僕の仕事。6までは完璧です。
6までは教えますよ。





「コーチ対みんながいい」

そんな子どもたちの声で3年生のゲームはコーチ対3年生になった昨日の府中ボディートレーンニングクラス。


昨日のボディートレーニングは横への動きと反応。サイドステップをしながら逃げる方がタッチしたコーンに追いかける選手がタッチしていく追いかけっこ。


いつもながら楽しそうにたくさん走っていました。


ゲームは高学年はフットサルコート2面の広めのコートと1面のコートでのトレーニングを順に行います。

広めのコートでのゲームの時、3年生から出た言葉が「コーチ対みんながいい」

ということで3年生9人対コーチ5人のゲーム。

コーチは4タッチ以下のシュートはダイレクトの左足インサイドのみの条件付きでゲーム開始。


最初はコーチチームが立て続けにゴールを決めると子供達は考え始めます。

どうやったら守れるか、どうやったら点が取れるか。

「ゴールキーパー二人にしていい?」なんて声も。

ドリブルでは抜けないとわかるとパスを使い始める子どもたち。

コーチたちにはタッチ制限があるので前からどんどん取りにきたり。


後半の前に「後半のチームはどうする?」と聞くとほとんどの子どもが「コーチ対みんながいい。」

後半が始まるとパスを使いながらどんどん攻めてくる子どもたち。

コーチたちが攻めるといつの間にかゴール前に人数がしっかりいてなかなか失点しなくなる。

状況に応じてプレーを考えられる子どもがどんな状況でもサッカーを楽しめるし、伸びていく。

そんなことをはっきり感じさせてくれる楽しい時間でした。



「僕、今日活躍したよ」

「え、そんな風には見えなかったけど」

練習が終わった時にお迎えにきた低学年の子どもとお母さんの会話。



昨日の木曜調布レギュラークラスの内容と彼の活躍はこんな感じ。

2年生から6年生までみんなで練習。

ドアゲームでパスをしながらゴールを目指すトレーニング。

マーカーで作った6箇所のドアをパスで通すと1点。

パスを取られないで5本繋いでも1点。


つまり、パスをもらって返すだけでも2本繋いだことになる。

チームに多大な貢献。

コーチも入ってやっているので、コーチから受けて戻しても多大な貢献をしたことになる。

どんどん受けるようになる。

そのうち、コーチへのコースを切られると、ほかのパスコースを探し始める。

貢献度さらに拡大。


ナンバーゲームをしてからゲーム。





ゲームは瞬間キーパールール。最後にキーパーと言った人がキーパーになれるルール。

低学年の子供たちも高学年の速いシュートは止められないが、少し大きくなったドリブルは怖がらなければ止められる。

彼はこれでたくさん止めていた。


活躍の仕方は人それぞれ。

周りの期待とは違っていてもまずは本人が活躍できたと感じることがとても大切なことだと思います。


対戦した相手の高学年の子どもは一言「この子、つよっ」






見ていると簡単そうだけど、やってみると意外と難しい。
そんなことありますよね。

昨日の府中ボディートレーニングクラスのトレーニングも実際にやってみましたが、最初にやった時は「え、うまく走れない」って感覚に。

単純に言うと小さな丸の周りを回る鬼ごっこ。
この中にボールをパスしてから走り出すという動作を入れます。


丸く速く走るのが思ったより難しい。笑

楽しみながら身体を思ったように動かせるようになる面白いトレーニングです。

子どもたち、難しいことをこなしてること結構あります。
「うちの子、なかなかサッカー上手くならないんです。」なんて言わないでくださいね。
サッカー、意外と難しいんです。笑
まずはサッカーを楽しんで好きになって夢中になってもらいましょう。




「チームでレギュラーになるためにガツガツやるスクールを探しています。」

やって来た子どもは細いけどとてもセンスのあるいい選手でした。

子どもなりに目標を持って、やることは大切なことだと思います。

でも、僕には?だらけです。
小学生チームでレギュラーって何?
ガツガツやらないとレギュラーになれないって何?
ガツガツやるとサッカーはうまくなるの?

ヨーロッパの強豪と言われる国は少年年代は誰もが均等に出るようになって来ているというのに。

レギュラーを争うよりサッカーの楽しさをもっともっと追求してもらいたいと思います。

サッカーの楽しさをもっともっと味わえば、サッカーは上手くなります。
もっともっとサッカーを楽しむことオススメです。