■ヒント:
ほとんどの中小製造業は、特定1社の丸がかえ協力工場です。
「いや、うちは発注元は3社あるよ」
という会社でも、そのうち1社の売上比率が80%を超えている場合
がほとんどです。
それだと、1社丸がかえと全く差はありません。
■解説:
1社取引きほど危なっかしい経営はありません。
会社力=集客力×生産力×開発力
この中でも一番重要なのが「集客力」です。
発注元がAB2社あれば、A社との取引きで培ったノウハウをB社に
応用展開することができます。
もちろん、その逆もあります。
2社取引きは、技術面・営業面で相乗効果を生み出すことができるのです。
それではどうやって2社目を開拓すればいいのか?
次の3つのステップを着実に踏んでいただければいいのです。
(1) 自社のUSPを明確に打ち出す。
※ USPとは、自分の会社独自のセールスフレーズを言います。
(2) ターゲットとする「お客リスト」を作る。
(3) お客にアプローチを仕掛ける。
アプローチの手段としては、「メール」「DM」「電話」・・・など、いくつもあります。
「交流会」に参加して、face to face で情報交換することも効果があります。
この程度の事でしたら、誰でも知っている「当たり前」の方法です。
しかし、方法は知っていても、ほとんどの会社は行動に移していないのです。
まずはUSPを作ってください。
「高品質」は漠然としていてUSPとしては不適当です。
しかし「1000分の1ミリの追求」ならば、USPになります。
「納期が半日遅れたら、代金はご請求いたしません」
も効果的です。
最初からインパクトのあるUSPを作る事はプロでもムリなことです。
最低10種類作ってみて、そこから決めてください。
メールで西谷までお送りいただいたら、アドバイスをさせていただきます。
読売新聞夕刊の記事です。
放置自転車全国一の大阪市で、児童の絵を路面に貼り付けたところ、放置が激減したとか。
まさに「北風と太陽」ですね。
子供の絵を自転車で踏み付けるのはさすがに出来ない人が多いのでしょう。
工場の床面にも材料だの仕掛品だの、放置物が多い。
機械の裏、壁面、柱の周辺が指定席です。
工場長がいくら声をからして注意しても直らない。
工場長自身も責任の半分は自分にあることが分かっているだけに、注意も迫力に欠ける。
放置の指定席に点字ブロックを敷いたところがありましたが、も少し知恵を絞れば、「北風と太陽」が実現するかもしれません。
放置自転車全国一の大阪市で、児童の絵を路面に貼り付けたところ、放置が激減したとか。
まさに「北風と太陽」ですね。
子供の絵を自転車で踏み付けるのはさすがに出来ない人が多いのでしょう。
工場の床面にも材料だの仕掛品だの、放置物が多い。
機械の裏、壁面、柱の周辺が指定席です。
工場長がいくら声をからして注意しても直らない。
工場長自身も責任の半分は自分にあることが分かっているだけに、注意も迫力に欠ける。
放置の指定席に点字ブロックを敷いたところがありましたが、も少し知恵を絞れば、「北風と太陽」が実現するかもしれません。
今まで信頼関係を保ってきたお客様も、未来永劫のお付き合い
ができることはまずありません。
ある日突然、取引きを打ち切られることがあります。
製造業の場合―
(1) 発注元の方針で、仕入先を大幅に見直すことになった。
(2) 発注元の事業の見直しで、事業から撤退した。
(3) アウトソースを内作に切り替えた。
(4) 品質・納期など、不十分だと評価された。
等々
この他にも、社長が代替わりしたために、人間関係が途絶えて
しまった。というケースもあります。
中小製造業は、特定の大手企業のアウトソースを続けてきた
会社が大部分です。
そこから取引きを停止されたら、どうしようもありません。
営業担当者はいるものの、実際の業務は注文を取りに行くことと、
製品の配送だけ。
マーケティングなど、創業以来やったこともない。
売上=お客数×平均購買@×購買回数
です。
お客がゼロになったら、間違いなく売上はゼロ。
1社取引きほど危険な経営はありません。
特定の発注元に全面的にゆだねている状態がいつまでも続く
はずはないのです。
「そんなことは百も承知しているが、そこから貰った注文の生産に
追われていて、残業休出を続けている」
「お客開拓なんてやり方も知らないし、そんな余裕も無い」
やり方を知らないのならば、やり方を覚えればいいのです。
人手の余裕が無いのならば、社長自らが動けばいいのです。
会社力=集客力×開発力×生産力
です。
生産力だけ一流でも、集客力や開発力が不十分ならば、
会社としてはまだまだ力不足ということになるのです。
■セミナーのご案内
《営業に不慣れな製造業でも明日から実行できる売上増の戦略》
をご紹介するセミナー。
まだ残席があります。
セミナーにご満足いただけなかった場合は、受講料を全額返還させていただきます。
ぜひお早めにお申し込みください。
* セミナータイトル 【製造業収益アップセミナー】
― 製造業がお客を増やして、作りを増やす 明日から使えるノウハウをご紹介します
* 開催日 2011年3月18日(金) 14:00-16:00
* 会 場 草津市立市民交流プラザ 5階会議室
JR琵琶湖線「南草津」駅下車スグ
* 受講料 3,000円
2名お申し込みの場合は1名様は無料です
詳細はこちらをごらんください ⇒ セミナーのご案内
受付は先着順です。お早めにお申し込みください ⇒ http://bit.ly/h0hirX
◇「お問合せ」「ご質問」はこちらから ⇒ http://bit.ly/cA55yG
◇Facebookに【工場カイゼンのヒント】ファンページを開設しました
⇒ http://on.fb.me/gThWJz
ができることはまずありません。
ある日突然、取引きを打ち切られることがあります。
製造業の場合―
(1) 発注元の方針で、仕入先を大幅に見直すことになった。
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等々
この他にも、社長が代替わりしたために、人間関係が途絶えて
しまった。というケースもあります。
中小製造業は、特定の大手企業のアウトソースを続けてきた
会社が大部分です。
そこから取引きを停止されたら、どうしようもありません。
営業担当者はいるものの、実際の業務は注文を取りに行くことと、
製品の配送だけ。
マーケティングなど、創業以来やったこともない。
売上=お客数×平均購買@×購買回数
です。
お客がゼロになったら、間違いなく売上はゼロ。
1社取引きほど危険な経営はありません。
特定の発注元に全面的にゆだねている状態がいつまでも続く
はずはないのです。
「そんなことは百も承知しているが、そこから貰った注文の生産に
追われていて、残業休出を続けている」
「お客開拓なんてやり方も知らないし、そんな余裕も無い」
やり方を知らないのならば、やり方を覚えればいいのです。
人手の余裕が無いのならば、社長自らが動けばいいのです。
会社力=集客力×開発力×生産力
です。
生産力だけ一流でも、集客力や開発力が不十分ならば、
会社としてはまだまだ力不足ということになるのです。
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スポーツ拳法で黒帯をいただきましたが、まだまだ未熟です。
自分ではできなくても、こうしないとだめだという「理想型」は理解しているつもりです。
ですから、人の動きが間違っていたら、「腰をもっと回さないといけないよ」とアドバイスはできます。
自分も同じように不完全なくせに、です。
愚図で仕事を先送りばかりしていても、部下の愚図は指摘できる。
「報告書はまだできてないんか? いつできるんや? 今日中に作ってしまえ!」
本当は、報告書が上がってこないので自分が次の仕事をしなくて済む。
部下の愚図が上司の愚図をサポートしているのです。
コンサルタントで「先生」と呼ばれながら偉そうに指導をしていますが、
自分がきちんとPDCAを回しているかといえば、必ずしもうまくできているとはいえない。
人に指摘するたびに、自分の日ごろの行動を反省しているのです。
「分かっていてできていない」人間でも、「分かっていないからできない」人に指導はできる。
それで自分も「分かっていてできている」状態に近づいて行くきっかけになっているのです。
知識を指導しながら、知識を活かす必要性を学ぶ。
勝手なことを考えながら、明日の指導内容を考える毎日です。
自分ではできなくても、こうしないとだめだという「理想型」は理解しているつもりです。
ですから、人の動きが間違っていたら、「腰をもっと回さないといけないよ」とアドバイスはできます。
自分も同じように不完全なくせに、です。
愚図で仕事を先送りばかりしていても、部下の愚図は指摘できる。
「報告書はまだできてないんか? いつできるんや? 今日中に作ってしまえ!」
本当は、報告書が上がってこないので自分が次の仕事をしなくて済む。
部下の愚図が上司の愚図をサポートしているのです。
コンサルタントで「先生」と呼ばれながら偉そうに指導をしていますが、
自分がきちんとPDCAを回しているかといえば、必ずしもうまくできているとはいえない。
人に指摘するたびに、自分の日ごろの行動を反省しているのです。
「分かっていてできていない」人間でも、「分かっていないからできない」人に指導はできる。
それで自分も「分かっていてできている」状態に近づいて行くきっかけになっているのです。
知識を指導しながら、知識を活かす必要性を学ぶ。
勝手なことを考えながら、明日の指導内容を考える毎日です。
タバコが切れたので買いに行こうと思ったが、最寄りのコンビニまで往復20分かかる。今日はまた寒い。20分も歩きたくない。だったらタバコを買いに行かなければいいじゃないか。。。。ということで、今晩はタバコなしで過ごすことにしました。 #fb
3/2 22:30
スクワットと腹筋を毎日やってますが、アルコールの入ったあとは、やらない方がいいのでしょうかねぇ? だったら毎日出来なくなってしまいます。 #fb
3/2 23:08
製造業は「集客力」「開発力」「生産力」のバランスが必要です。いくら注文をたくさんとってきても、生産が追いつかなかったら「売り」が立たない。工場は「出荷してナンボ」なのです。 #fb
3/4 2:02
>>もっと見る
注文が増えたのはいいが、生産能力が追いつかなくて、残業・休出で対応することがよくあります。
月10から15時間程度の残業は、従業員にとっても必要だと思われますが、
時間外が50時間を超える、それも何カ月も続くと、いくらモティベーションの強い従業員でも、疑問を持ち始めます。
「給料が増えるのはいいとしても、好きな仕事とはいえ、しんどさとバランスがとれていない」
「もっと効率よく稼ぐ方法はないだろうか?」
「一生懸命仕事を」から「効率よく仕事を」に変わってくる。進歩してくるのです。
従業員にこんな気持ちを起こさせる前に、こういったことは経営者が先に考えておかなければならないのです。
「人は遊ばせるな」「機械は遊ばせるな」
こんな経営者はさすがに減りましたが、残業や休出の割増が、どれだけ時間当たり生産額を悪くしているのか、きちんと把握している経営者は少ないものです。
製造業は「集客力」「開発力」「生産力」のバランスが基本です。
生産力を上げるために工場の合理化ばかりに神経を注ぐことも問題ですが、生産は時間外で何とか対応できるとばかりに、受注量を増やすことばかりに力を注いでも、内部で知らない間にひずみが生ずるものです。
《工場は出荷してナンボ》
いくら注文を取っても、生産して出荷しないと「売り」は立たないのです。
月10から15時間程度の残業は、従業員にとっても必要だと思われますが、
時間外が50時間を超える、それも何カ月も続くと、いくらモティベーションの強い従業員でも、疑問を持ち始めます。
「給料が増えるのはいいとしても、好きな仕事とはいえ、しんどさとバランスがとれていない」
「もっと効率よく稼ぐ方法はないだろうか?」
「一生懸命仕事を」から「効率よく仕事を」に変わってくる。進歩してくるのです。
従業員にこんな気持ちを起こさせる前に、こういったことは経営者が先に考えておかなければならないのです。
「人は遊ばせるな」「機械は遊ばせるな」
こんな経営者はさすがに減りましたが、残業や休出の割増が、どれだけ時間当たり生産額を悪くしているのか、きちんと把握している経営者は少ないものです。
製造業は「集客力」「開発力」「生産力」のバランスが基本です。
生産力を上げるために工場の合理化ばかりに神経を注ぐことも問題ですが、生産は時間外で何とか対応できるとばかりに、受注量を増やすことばかりに力を注いでも、内部で知らない間にひずみが生ずるものです。
《工場は出荷してナンボ》
いくら注文を取っても、生産して出荷しないと「売り」は立たないのです。
■ヒント:
「会社力」とは、「集客力」「開発力」「生産力」を言います。
「生産力」がいくら高くても、「集客力」がなければ、注文が入
らない。
作る物が無かったら、どんなに合理化された工場でも、
能力を発揮することは出来ない、機械と人が遊んでしま
うのです。
■解説:
「自分は技術者だから営業は苦手」
「いい物を作っていれば、必ず売れる」
こんなことを言っていては、先細りは間違いありません。
会社に営業部隊がいないのであれば、社長みずからが
マーケティング技術を学んで、実行することです。
売上=お客数×平均単価×購買回数
です。
お客がゼロになったら、売上はゼロになるのです。
マーケティングとは、「買って下さい」「買って下さい」と、
お願いして回ることではありません。
「自分の会社の特徴」「他社との違い」をはっきり相手に
伝えることです。
今のお客様は、あなたの会社が必要だからこそ取引き
してくれているのです。
なぜ必要とされているのか。
それがあなたの会社の「強みポイント」なのです。
■セミナーのご案内
《営業に不慣れな製造業のためのマーケティング戦略》
「明日から使えるお客集めのノウハウ」
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生産リードタイムを短縮するにはどうすればいいか、具体的に解説します。
* 開催日 2011年3月18日(金) 14:00-16:00
* 会 場 フェリエ南草津 5階会議室
<JR琵琶湖線「南草津」駅下車スグ>
* 講 師 西谷和夫 <西谷経営技術研究所所長・工場カイゼンコンサルタント>
* 受講料 3000円
ご満足いただけなかった場合は、受講料を全額返還します
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うのです。
■解説:
「自分は技術者だから営業は苦手」
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会社に営業部隊がいないのであれば、社長みずからが
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です。
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お客は買う前は必ず迷います。
ここから買おうかどうしようか、この会社と取引しても間違い
ないのか、信用していいのか。
お客はリスクを感じるのです。
そのリスクを取り去ることが出来たら、お客は買うこと、取引
することに不安を持つことはありません。
■解説:
「満足いただけなかったら、代金はいただきません」
お客のリスクを売り手が引き受けるのです。
お客にはリスクが全く無くなります。
安心して買う(取引する)ことができるのです。
あるリフォーム会社の例―
リフォームがお気に召さなければ代金はいただきません。
その上、元の状態に復元します。
これではお客が断る理由がなくなってしまいます。
「元に戻せと言われたら、大変な負担になる」とご心配ですか?
でも考えてみてください。
あなたが心配する分、これまでお客がリスクを負っていたのです。
「返金保証」も同じです。
私も、下でご案内しているセミナーで、「返金保証」を約束して
います。
ISO9001の取得指導も、「10ヶ月以内に取得できなければ、
全額返金」をお約束しています。
自分の仕事に自信があればこそできるお客様との約束です。
プロとしての技術の見せ所といえましょう。
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さてこれから大阪で打ち合わせ。その後は以前勤めていた会社の同僚と懇親会です。 #fb
2/25 13:43
bit.ly便利になりましたね。コピペしなくても直ぐに短縮できる。 #fb
2/27 11:59
生産性を改善するにはある程度時間が必要ですが、固定費の改善ならば比較的短時間で効果を出すことができます。 #fb
2/27 13:44
工場は「改善ぐせ」を付けること。あまり大きなテーマでなしに、効果が直ぐに出る身近な改善から着手して、成果を楽しむのがいいですね。 #fb
2/27 13:46
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■ヒント:
「売上」は「お客数」の関数です。
お客が増えないかぎり、売上を伸ばすことは絶対にできないのです。
会社を存続させるためには、収益を出し続けなければなりません。
売上を伸ばし、収益を増やし続けることが、社長の最大の責任なのです。
■解説:
自分の会社の「売り」を明確にすること。
自分の会社の「売り」は、USP(Unique Selling Proposition)と言われるも
のです。
あなたの会社と取引することが、お客にとってどんなメリットがあるのか。
価格が安いのか。納期が極端に短いのか。アフターフォローが段違いにすぐれて
いるのか。
USPは経営理念と同じくらい重要なものです。
USPが無い、ということは、「焦点がはっきりしないので、お客に決心がつかない」
ということです。
30分時間を取って、あなたの会社の差別化ポイントを書き出してみてください。
がんばって20項目あげる事ができたら、それを60秒で表現できる文章に書き
直せば、ひとまずUSPの出来上がりです。
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《お客を増やして、作りを増やす》
この方法を試してみたいとお考えの方は、
ぜひこのセミナーにお申し込みください。
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