はじめまして
クリエイティブパワーメソッド（CPM）とは
hanaの人生ヒストリー
私の人生ミッション
バツイチの私でも８歳年下の彼に愛されるようになったのは
ブログにお越しいただきありがとうございます(*^^*)
うちの
子ども達が春休みに入りました〜
あなたのお子さんも
もう春休みかな？
わが家の子ども達は
とっても賑やかなので
3人いると
TVの取り合いから
座る場所まで
／
わ〜わ〜
ぎゃ〜ぎゃ〜
＼
賑やかです
子ども達が小さい頃は
全てが子ども優先だったので
自分はトイレに行くのも後回しで
膀胱炎を繰り返したりしてたなぁ
その頃から考えると
もう
一番上は中学生、
下２人も高学年になって
ずいぶん手がかからなくなり
家での仕事もやりやすくなったなぁ
今、
子育てて大忙しのママも
必ず変わるから
今しかできない子育てを
めいいっぱい楽しんでくださいね
『してあげなきゃいけない』存在？
シンママは
“ひとり親だから”
という責任感からか
『この子達には私しかいない』
というような感覚になり
ついつい全てを
一人で抱え込んでしまってるかもしれません
もしこれに
『うんうん、わかる』
と共感する場合は
要注意！
私自身が
シンママになってから
それまで以上に
気付いたら
『私がしてあげないと！』
って思っていたのですが
100％自分原因説を勉強してから
実はこれも思い込みだということに
気が付がついたのです
子ども達だって
立派な一人の人間
『してあげないと』という思考も
実は
子どもは
自分でちゃんとできない人間だから
私がいないとダメ
と思っているということ
自分が上で
子どもを下と
設定していることになるのです
人は
生まれたばかりの赤ちゃんの時から
嫌な時は『嫌』と
泣いて訴えることができる
大人の手を借りないと
やりたいことができないかもしれないけど
小さな子どもにだって
『自分の意思』があるのだから
ママが
『してあげなくちゃ』と思わなくていいのです
自分が上で
子どもを下に設定しているのは
実は
上下思考の一つ
上下思考を持っていると
その思考が
いろんな場面で
登場人物や立場を変え
繰り返し現実化するので
ある時は
自分が上かもしれないけど
また違う時には
誰かに見下げられる現実をつくり出します
子どもは
『してあげなくちゃいけない存在』
ではなくて
『家族という同じチームの一員』
一緒に暮らしをつくっていく仲間です
チームの中に
「私がやってあげなくちゃ」と
イライラしているメンバーがいるより
一緒にいると
笑顔になれる人がいる方が
みんな楽しく過ごすことができますよね
ママは
子ども達にとって
他には変えられない
かけがえのない存在なのだから
ママの幸せが
子ども達の幸せ
みんなを幸せにするためにも
まずは
自分を幸せにしてあげてね
私も
ママを応援するためにも
まずは自分から
と
最近強く感じています
みんな一人ひとりが
自分で
自分の現実をコントロールできるようになって
み〜んな幸せなら
どんなにハッピーな世界になるんだろうな〜
とっても楽しみです
あなたは
元から
そのままで愛されている存在
あなたのままで
愛されて幸せな毎日をつくっていきましょう
今日もあなたの幸せを応援しています
今から続く毎日が
あなたにとってステキな世界でありますように
100％自分原因説
CPMセラピスト＊hana＊
（こころのコンサルタント）
愛されて幸せな毎日のヒントをお届けします
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