ブログにお起しいただきありがとうございます(*^^*)
*hana*です
最近
憧れの大好きな方のFacebookライブを見て
朝からとっても幸せな気持ちをお裾分けしていただいています
その女性は
同じようにこころについてお話しされているのですが
伝えるのがすっごく上手‼️
いつも目から鱗なことを
学ばせていただいています
こころについてもいろんな角度から
お話しされている方がいますが
みなさん本当にステキで
どうすれば人に伝わるのか
どうすればこころが軽くなるのか
ということを
考えに考え抜いて
自分なりの方法で活動されているんだな〜と
尊敬しています
私は秋山まりあさんの
クリエイティブパワーメソッド
(通称100%自分原因説)を基に発信していますが
私が思う
クリエイティブパワーメソッドの素晴らしいところは
「専門知識や仕組みを理解しなくてもメソッドにそって実行すれば現実が変わる」ということ
たとえば
・パソコンやインターネットの仕組みはわからないけど
使い方はわかる
・車の動く仕組みを知らなくても運転することはできる
のと同じで
「こころの仕組み」はわからなくても
・今、幸せを感じていたら次の今も幸せな現実が受け取ることができる
・こころの洗い出し(デトックス)をすれば願いを叶えることができるようになる
という『こころの使い方』を伝えてくださっているので
誰でも
今すぐに取り組むことができる方法なのです
私の人生の指南書です
100%自分原因説が
「書き出す」ことを大切にしているのは
「願い」だけではありません
自分にとって嫌なこと、
いわゆる「ブラックな気持ち」も
書き出すことを大切にしています
メールセッションでも
セラピストの質問に答える形で
こころの奥深くの「ブラックな思考」を
吐き出してもらうのですが
この「ブラックな思考」を書き出すことは
『自分にこんな気持ちがあったんだ』
ということを認める意味が込められています
私は自分がメールセッションを受けていた時
「こんなこと書いていいのかな?」
「ひどい人だと思われないかな?」
と思いながら
セッションシートに吐き出すように
思考を書くことをススメられ
一瞬手が止まりながらでも
グチを聞いてもらうような気持ちで
どんどんブラックを書き出しました
そのセッションシートに書き出すのをためらっている時、
こころの中では
「自分の中にこんな黒い気持ちがあるなんて嫌だ!」
と書き出すことさえ嫌だと感じていたのです
↑↑↑
この「書き出すことさえ嫌」という気持ちは
「こんなこと考える自分だダメだ」と
自分を否定している状態
「ブラックな自分」に
自分自身で気付きたくなくて
思考に蓋をしていることになります
いい人、優しい人であるほど
「こんなこと思っちゃダメ!」と
ブラックな思考に蓋をして
自分の中に「ガマン」をため込んでしまうので
たくさんの『自己否定』を繰り返してしまっています
その『自己否定』を
メールセッションによる
「一生に一度の思考の洗い出し」をすることで
セラピストの質問によって
深く深〜く、奥の思考まで探って書き出して
「自分の中にこんな気持ちがあったんだ」
ということを
自分自身で認めることができるようになるのです
「書き出す」こと自体が
「自分の気持ちを認める」ことになってるのです
だから
「認める」って難しく考えなくても
「自分の気持ちを正直に書き出す」ことで
自然と自分の思考を認められているのです
なので
現在メールセッションに取り組まれている
クライアントさんはぜひ
「これでもか!!!」ってくらいに
ブラックを吐き出してくださいね!
現実が変わる
自分の気持ちに蓋をして
ガマンをため込んでいる状態では
「自分の本当の願い」に気付くことができません
今までの経験や
周りの目や
社会的ルールに縛られて
自分の気持ちが見えなくなってしまっているからです
『本当の願い』がわからないと
自分の幸せがなんなのか
自分自身で見えなくなっているので
『幸せって何?』
って幸せの迷子状態です
「思いを書き出す」ことで
自分の気持ちを認めることができたら
「あ〜、私は本当はこうしたかったんだ」
という『本当の願い』に気付くことができるので
現実は変わり始めます
『自分の本当の願い』がクリアになることで
本当の意味で
自分を幸せにすることができるようになるから
どんどん思考を書き出して
ブラックな思考を持っている自分も受け止められて
ありのままの自分
自然体の自分でいいやって認められることが
自分の現実が
変わっていく近道になります
どんな思考を持っていてもOK
どんな自分でもOK
自分が自分を認めて
こころのデトックスすることが
あなたの幸せにつながっていきます
思ったこと、感じたことは
いいことも悪いことも
どんっどん書き出して
自分自身と仲良くなっていきましょう