東京リーシングと土地活用戦記 -78ページ目

東京リーシングと土地活用戦記

ニーチェ・ツァラトゥストラの言葉「神は死んだ、神なんかもう信じるな」「強い風が吹く所に一人で立て!そこは非常に厳しいけれど、人間自分自身が主人公だ!風を受けて孤独になれ!」「真理などない。あるのは解釈だけ」いいねー。スバム読者申請コメント削除します。

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政局を世代交代の空気に固めて小沢抹殺を謀る官僚とマスコミ

世に倦む日日

昨日(6/3)から今日(6/4)にかけて、テレビと新聞の報道で、今回の菅降ろしの政局騒動について、実はこうだったという「真相」が説明されている。テレビでは、3・11の震災と原発事故で仕事を失っていた浮薄な政局屋たちが、久しぶりに出番を得て嬉しそうにスタジオで舌を回している。消えて欲しかった面々が、再び元気よく登場してハシャぐ姿を見ると、こちらは意気消沈して暗澹たる気分に落ち込む。無意味だが大きな政局が動き、そこには謎が多く、国民一般が真相を知りたいと思うのは当然だ。その関心にマスコミが「情報」を注入して商売し、政治家が思惑で便乗して騒ぎ、大衆の興味と関心を増幅させ、世間の空気が出来上がる。空気が原発から政局に入れ替わった。当面、テレビと新聞のトップは、政局報道で埋められる毎日になるだろう。無論、マスコミが報道で流す「真相」は、全て後づけのストーリーであり、政権側の政治家や官僚たちが、国民にはこう説明しておけと組み立てた架空の作り話を、政治部の記者が代筆して「真相」に捏造したものに過ぎない。マスコミと評論家たちは、先に野田佳彦を早く後継に据えたいという思惑があり、小沢一郎を政界から抹殺するという宿願があり、大連立を組ませるという目標があり、その方向に世論を落とし込むべく「真相」を解説してくれるのである。この事件には物証が乏しく、関係者の証言だけで事実を構成しなくてはならないのであり、真実を究明するためには推理の力が要る。


昨日(6/3)の朝日新聞の5面記事に、6/2の代議士会で菅直人が発言した内容の全文が掲載されている。菅直人は、この挨拶が活字におこされることも、映像が何度もテレビで流されることも、十分に承知した上で、言質を残し与えないように曖昧な言葉を並べ連ねている。しかも、顔だけは目を真っ赤にして半泣きの形相となり、さも重大な決意を述べているように迫真の(下手な)演技をして。まさに百戦錬磨の政治家の手口だ。目標はただ一点、聴く者に「辞任表明」だと信じ込ませ、造反議員の投票を白票から青票に切り替えさせるためである。不信任案否決という結果を3時間後の本会議採決で得るためだ。私は、これをNHKの生中継で見ていた。そして、すぐに菅直人が何をしているのか、玉虫言語の真意と目的を察した。会場の議員たちは、若年といえどもプロの政治家である。彼らが、菅直人の発言の内実が理解できないはずがない。彼らは、日常を玉虫言語の技術を磨く環境の中で生きている。どんなに若僧でも、選挙区から来訪した陳情団の要望をさばくときは、相手に「イエス」の意味で受け取らせて納得させ、言質は取らせず曖昧にして、実際には「ノー」の結論で始末するいうことをする。それが政治家の技術であり仕事だ。言葉を玉虫色にして、相手をその気にさせて騙し、その場その場を巧く逃げるということは、政治家の日常であり習性であり本能であり極意である。だから、あの菅直人の挨拶の言葉だけで、単純に「辞意表明」だと鵜呑みにした議員はいなかっただろう。疑ったはずだ。

そこに信憑性を与え、事実関係をクラリファイし、議員を安心させたのは、次に続いた鳩山由紀夫の発言である。菅直人の挨拶の最中は、会場は特にざわめいた様子はなかった。議員に動揺が走ったのは、鳩山由紀夫が「確認事項」の一件を具体的に紹介し、菅直人との間で事態収拾の合意ができたように説明を始めたときである。生中継の映像では、前に座っていた若い議員が、鳩山由紀夫の話を一言も聞き逃すまいと、そして真実かどうか見極めようと、首を後ろに曲げ、じっと鳩山由紀夫を見つめている。言葉の中身が嘘か真実か、それを判断するためには表情が重要な情報要素になるからだ。何も事前に情報を掴んでいなかった議員たちには、突然の衝撃的な方向転換の一事であり、判断を迷わされながらも、上同士が「和平」を結んだ状況を察した瞬間だった。「上同士で話をつけたか」と認識し、即、不信任案採決が否決に流れるという情勢予測を持っただろう。それは、造反議員にとって心中で期待した流れであり、本心では解散総選挙を避けて欲しい議員には、安堵する「渡りに船」の絶妙の展開だったはずだ。代議士会が終わる前の時点だったと記憶するが、NHKのニュースが、小沢一郎の「議員の自主的判断に任せる」という情報を流した。ここで、不信任案否決の前途が確定したが、この素早いタイミングと指示内容と、山岡賢次の司会進行を見ていた私は、小沢一郎が事前に全てを了解していたに違いないと確信した。

前回の記事で「三方一両損」と表現したが、この政治には各者間の微妙な騙し合いと、その騙しに乗って手を打った駆け引きのバランスがある。菅直人は鳩山由紀夫を騙したが、鳩山由紀夫の方も菅直人の騙しについては内心で承知している。騙しに乗っているのだ。党分裂の回避と自身の政治生命の保全のために。同じく、鳩山由紀夫は小沢一郎を少し騙したが、小沢一郎の方も、鳩山由紀夫からの合意内容の電話報告(6/2午前)の騙しの部分は、政治妥協のマージンの範囲なのであり、「騙された」と激怒するほどの問題(譲歩)では決してないのだ。小沢一郎は自民党を騙したが、こちらの方は、かなり手の込んだ騙し方であり、一杯食わされたと腰を抜かして泡を吹くものだろう。爆笑させられる。非常に巧妙で大胆な騙しであり、見事に自民党を引っ掛けた。WSJのインタビューを見れば、普通に考えて、小沢一郎が自民党と組む腹なのではないかと疑うし、政策白紙と私怨感情が際立つのだが、自民党を信じ込ませて誘い出す布石だった。高等戦術であり、森喜朗も騙されてしまった。不信任案の政局を早くから準備し、自民党に不信任案を提出するよう催促していた仕掛人は小沢一郎なのだ。これで、自民党からの不信任案提出はなくなり、小沢一郎とすれば、「菅直人の進退表明」という成果と「レイムダック」の状況の上に、党内抗争に限定した政局で棋板の駒を動かせる。こうして見ると、小沢一郎は今回の政局で菅直人を追い詰め、満足できる戦果を得たようにも見える。

しかし、それはメダルの一面で、裏側には別の現実も垣間見える。それは、小沢一郎の弱気であり、力の衰えである。不審に思うのは、なぜ、議員の自主判断に任せたのかという問題だ。自主判断に任せれば、青票、棄権、白票の三つの選択に議員が分かれてしまう。それぞれの立場の塊ができる。政治戦の戦場で、将たる指揮官が兵の議員にこんな指示を出したら、その時点で部隊は敗北と潰走という意味ではないか。終わりなき政局の戦闘を続ける以上、軍団は一致結束を貫かなければならない。当然、全員揃って棄権の指令を出すべきだった。70名の一糸乱れぬ棄権で軍団の統制と士気を示威し、同時に、可決票のボーダーラインを下げ、「薄氷の否決」の結果を演出すべきだったのである。そうすれば、不信任案否決後の党内政局で、中間派を怯ませ靡かせる脅威となり、一気に主導権を発揮できただろうし、軍団の戦意を高揚させたまま、両院議員総会の本丸攻撃に突入できただろう。報道では、両院議員総会の開催は岡田克也の首穫りが狙いと伝えられている。何となく、小沢一郎のファジーな戦略戦術の心底に、トロイカ再生の選択肢なり終着構想が見え隠れするように感じるのは、それを提案している私のバイアスの投影だろうか。政局の今後は、菅直人と小沢一郎の怨恨の対決構図であるように見えて、実は、世代交代と大連立の新体制へ固めたいマスコミ・官僚と、トロイカ復活で民国社連立のマニフェスト路線を蘇生させようとする小沢一郎との、その二者の対立こそが底流であり本質なのではないか。

小沢一郎が、70名全員一致の棄権を指示しなかったのは、おそらく、軍団結束の自信がなかったからだ。党の処分を恐れ、選挙公認時の考課のマイナスを恐がり、脱落する議員が出るのを恐れたのだろう。厳しく締めつけすぎて、軍団にひび割れが生じ、決戦を前に内部が纏まれなくなったら元も子もない。タフな政争を戦い抜けない。6/1夜のニューオータニの決起集会では、小沢一郎が、議員に「カネのことなら心配するな」と言ったと報じられた。本当は、カネで困窮しているのではないか。軍団を維持する潤滑油が枯れているのではないか。同じく、鳩山由紀夫が僅か20名の派閥を束ねられず、民主党のオーナーであるにもかかわらず、この政争の中で派内で孤立する不面目となり、82名に届く数を固められなかったのは、鳩山由紀夫の金庫が空になっていたからだ。と、私は推測する。例の鳩山安子の裏金パイプが検察に押さえられ、資金の流れが切断され、子分を飼うカネを十分撒けなくなったのだ。金の切れ目が縁の切れ目。政権のポストに強欲に執着する鳩山派の子分たちは、簡単に鳩山由紀夫を裏切り、派閥は体を成さなくなった。今、鳩山由紀夫はカネのありがたさを身に染みて感じているだろう。小鳩新党を立ち上げるにも、そこには先立つものが要る。検察による封印を解除し、安子の裏資金で再び金庫を満たすためにも、権力を奪還する必要があるのだ。カネの工面もつかないうちに、拙速に小鳩新党は立ち上げられない。鳩山由紀夫には党を割って出る選択肢はない。その台所事情は、小沢一郎も基本的に同じである。

剛腕を支えてきた物質的土台が掘り崩されている。6/2の当日、菅直人に退陣表明による収拾を迫った亀井静香が、しみじみとした口調で、「政治家が弱くなったんだよ」「日本人がみんな弱くなっているんだ」と報道陣の前で呟いた。その言葉が妙に印象的で、私はずっと意味を考えていたが、一つの解釈を披露することができる。なるほど、この「弱くなった」という意味は、「財力がなくなった」という意味に違いない。そう置き換えれば、意味が腑に落ちて響き、今の日本の政治を透視した言葉に聞こえる。亀井静香の嘆きに悄然とさせられる。政治のリーダーが小粒になり、砂粒になり、存在も概念も地上から消滅してしまったのは、様々な理由があるけれど、一つにはカネを配れる人間がいなくなったという点は見逃せないだろう。政策を実現するには派閥を作る力が要る。田中角栄は言った。政治は力、力は数、数はカネ。この命題は、日本の保守政治の範疇と論理においては、どうやら普遍的に妥当する政治哲理のようであり、官僚やマスコミや米国に抵抗して、それなりに国民の利益になる政策を実現させようとすれば、指導者として子分集団を維持する買収的契機が必須なのかもしれない。そうした政治家が欠けた瞬間、政治はなくなり、官僚とマスコミと米国が政策の一切を仕切り、法律と予算を決めて運ぶようになる。マスコミは、菅直人に早く退陣しろと言い、代表選をして世代交代しろと嗾けている。野田佳彦と仙谷由人を次の総理候補だと書き立てている。冗談じゃないと鼻白むのは私だけだろうか。マスコミの魂胆は見え透いていて、官僚の木偶人形を飾りにしようと工作しているだけだ。



ばかな、政治家が多すぎる・・・

菅総理、退陣の意向表明 震災・原発にめど段階で(11/06/02)


「退陣」ほのめかし、前夜作戦=不信任否決の舞台裏-民主執行部

 内閣不信任決議案否決に大きく響いた菅直人首相の「退陣発言」。その作戦は、採決を翌日に控えた1日夜、民主党の岡田克也幹事長や枝野幸男、仙谷由人正副官房長官ら政府・民主党の幹部10人で練られたものだった。採決前の舞台裏を追った。
 民主党の小沢一郎元代表と小沢氏に近い議員計71人は1日夜、都内のホテルに結集し、「不信任案可決」へ気勢を上げた。会合を終えた小沢氏は記者団に、不信任案賛成を表明。同時に「政党、党派のレベルでうんぬんする問題ではない」と自発的離党を否定した。

 ◇「小沢切り」想定
 衆院の民主党会派はその時点で305人。53人欠けても委員長ポストを独占し、委員数でも野党を下回らない安定多数252人を維持できる。
 「造反が40~50人なら厳しく処分すべきだ」。岡田氏らの会合では強硬論が相次ぎ、結局、賛成者を即日除籍(除名)する「小沢切り」の方針を決定。その一方、造反者が、衆院の過半数を失わない66人までにとどまるよう、ぎりぎりまで努力することを確認した。
 岡田氏らは、そのための作戦を協議。被災地の状況から衆院解散は困難との思いは共有していたが、「けん制のために解散風を吹かせる」として、採決が予定されていた2日の衆院本会議後に臨時閣議をセットすることが決まった。「解散を決める閣議ではないか」と連想させるためのものだった。
 さらに、「造反予備軍」の軟化を誘う手段として、採決前に菅直人首相が「退陣」をほのめかす案が出され、2日昼の党代議士会で首相が発言する内容の調整に入った。内容は最後に首相が筆を入れた上で、同日朝に芝博一首相補佐官から岡田氏らにメール送信された。

 ◇北沢、平野氏が調整
 岡田氏ら10人の会合が開かれていたホテルには、別に、首相が信頼する北沢俊美防衛相と、鳩山由紀夫前首相に近い平野博文元官房長官の姿もあった。鳩山氏が不信任案賛成を表明したことで党分裂への危機感を強めていた平野氏が、北沢氏と打開策を話し合った。北沢、平野両氏は翌2日朝も衆院議員会館で協議して首相と鳩山氏の間で交わす3項目の「確認事項」の文案を固め、北沢氏は茶封筒に入れて首相官邸に向かった。
 同日午前11時すぎ。鳩山氏が平野氏を伴って官邸に現れ、首相は立会人として岡田氏を呼んだ。文書には「退陣」の文言も日付もなかったが、できるだけ意義を強めようと、鳩山氏が「署名をいただけますか」と迫った。これに対し、首相は「2人の信頼関係の中ですから(署名なしでも)全く問題ありません」とかわした。結局、鳩山氏が「信じます」と折れた。
 こうして迎えた2日正午の党代議士会。野党多数の参院の円滑運営のために、首相が身を引くことを期待していた輿石東参院議員会長は、首相と鳩山氏のやりとりをテレビ画面で見詰めていた。首相が最後まで退陣時期を明確にしなかったことを確認すると、電話を取り上げ、怒鳴った。「何てことをしてくれたんだ」。相手は平野氏だった。(2011/06/03-23:23時事)


「退陣」ほのめかし作戦ということですねーー・・
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気仙沼5/1

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鳩山氏「首相はペテン師まがい」 追及へ両院議員総会も

鳩山氏「約束守れなかったらペテン師」 菅首相を批判
2011年6月3日11時3分朝日

 鳩山由紀夫前首相は3日午前、菅直人首相が早期辞任を否定したことについて「約束したことは守る。当たり前の話だ。それができなかったらペテン師だ」と厳しく批判した。鳩山氏は2日に首相と会談し、不信任案に同調しない条件として「第2次補正予算案の早期編成にめどをつけること」などと明記した確認事項で合意。鳩山氏は首相が6月中の退陣を確約したことを明らかにしていた。

 鳩山氏は3日、東京都内で記者団に「確認事項が守られたら辞任するということが2人の確認だ」と改めて主張。辞任時期を来年年明けだと示唆した首相に対し、「突然言葉をひっくり返すなら、不信任案に賛成しておくべきだったと思う」と述べた。

 民主党の鳩山前首相は3日午前、菅首相が年明け退陣の意向を示したことに対し「内閣不信任案が否決されたら『辞めない』というペテン師まがいのことをしてはいけない」と早期辞任を要求した。首相が応じない場合は、追及のため両院議員総会開催を求める考えを示した。 民主党内では小沢元代表の支持派議員らを中心に首相の退陣先延ばしに強く反発しており、「菅降ろし」をめぐって党内対立が再び激化するのは必至だ。
 一方、自民党の谷垣総裁は午前の党総務会で「進退を表明したのに、いつまでも居座るのはいかがなものか」と首相を批判。石破調会長は「民主党は崩壊過程に入る」と指摘した。


2011年06月03日金曜日 河北新聞

「首相はペテン師」強く反発=退陣時期めぐり混乱続く—民主・鳩山氏
時事通信 6月3日(金)10時17分配信
 民主党の鳩山由紀夫前首相は3日午前、東日本大震災の復興などに「一定のめど」がついた段階での退陣を表明した菅直人首相が来年1月ごろまでの続投を示唆したことについて「ペテン師まがい」と厳しく批判した。自民党の谷垣禎一総裁らも早期退陣に追い込むため、菅政権と徹底対決する決意を示すなど、首相の退陣時期をめぐり混乱が続いた。
 鳩山氏は、内閣不信任決議案採決前の首相との会談に触れ「(採決)直前に辞めると言い、否決されたら辞めないと言う。そんなペテン師まがいのことを時の首相がなさってはいけない」と強く反発し、月内の退陣を重ねて求めた。その上で、「党の規則の中で辞めていただくよう導いていかなければいけない」と述べ、首相の党代表の解任を目指し両院議員総会の開催を求めていく考えを明らかにした。都内の自宅前で記者団に語った。 



終幕に向かう菅政権、新内閣には連立組み替えが必要

田巻 一彦 ロイターコラムニスト

 [東京 2日 ロイター] 内閣不信任案が2日の衆院本会議で否決されたが、菅直人首相が一定期間後の首相退陣を表明したことで政権のレームダック化(末期的弱体化)は避けられない。

 政局はポスト菅に向けて急速に動き出し、金融市場の関心は首相の辞任時期や民主党の次期代表と首相選びに急傾斜するだろう。菅首相が主張してきた財政再建と消費税引き上げは継承されるのか、それとも赤字国債発行の増額を辞さない路線に転換するのか。衆参ねじれ国会のもとで迅速な政策遂行を期するには、新内閣に自民、公明など野党が加わったいわゆる大連立ができるかどうかがひとつの重要なポイントになる。

 <鳩山前首相、菅首相退陣は夏前と認識>

 鳩山由紀夫・前首相は衆院本会議後のテレビインタビューで、菅首相の辞任時期に関し、2011年度第2次補正予算の編成終了後ではなく、その編成にメドが立った時点、つまり夏よりも手前の段階を想定している、との認識を示した。今のところ、菅首相の辞任時期は明確になっていないが、政府の最高責任者が辞任に言及した以上、権力基盤の弱体化は避けられず、東日本大震災や東京電力(9501.T: 株価, ニュース, レポート)福島第1原発事故への対応などを除けば、新しい政策対応は事実上、できなくなったとみるのが自然だろう。税と社会保障の一体改革に関して消費税率の引き上げ案などが議論されているが、そうした動きもストップする公算が大きい。

 菅首相が1日でも長く首相官邸で執務することを熱望しても、政局は次の首相選びに早速動き出すに違いない。復興構想会議の議論が取りまとめられる6月中には、大震災で被害を受けた地域の復興プランの柱が出てくると見られるが、そのころには菅首相に退陣約束の実行を促す声が小沢一郎・元民主党代表や鳩山前首相のグループから巻き起こり、民主党代表選の日程に関して具体的な検討が始まっている可能性があると予想する。

 <好機逸した自民>

 一方、内閣不信任案を提出した自民党と公明党にとって、その否決は政局転換の主導権を民主党側に明け渡したことを意味する。仮に不信任案が可決され、菅首相が解散に踏み切っていたとしても、谷垣禎一自民党総裁には具体的な政権構想や連立政権の新たな組み合わせに関して明確な青写真はなかった。政権の受け皿について具体的なイメージがないまま、不信任案の採決という“見切り発車”的な決断をし、それが失敗したことで、自民党は切り札を失い、今後は民主党側の出方を見ながら受け身の対応を強いられることになった。ノーアウト満塁のチャンスに三者連続でアウトになって得点できなかったような徒労感が、いま自民党内に広がっているに違いない

市場は、2日午後に菅首相が一定期間後に退陣すると表明したことを受け、株安/債券高で反応した。もし、新しい政権の枠組みができれば、現在よりも積極的な財政出動と赤字国債発行があるかもしれないとの思惑があったが、そうした面が後退して株売り/債券買いにつながったという。ただ、今後も株安/債券高が継続すると見る参加者は少数のようだ。次の首相がだれになるのか、政権の枠組みがどうなるのか不透明感が強いためだ。逆に言えば、次期首相候補や新しい連立の枠組みがどうなるのかが市場にとって最も関心の高い項目と言えよう。

 <民主代表選の結果次第で市場変動>

 民主党が代表選を行えば、菅首相を支持するグループからは前原誠司前外相や枝野幸男官房長官らが候補者として上がるだろう。小沢元代表や鳩山前首相に近いグループからは原口一博前総務相、中間派からは樽床伸二・衆院国会基本政策委員長らの名前が出てくる可能性がある。小沢氏の周辺には積極財政論者が多く、小沢氏に近い候補者が首相になれば、財政支出の拡大で株は買われやすくなる一方、赤字国債発行の増額が現実味を帯びて長期金利には上昇圧力がかかりやすくなると予測する。

 また、政権の枠組みが次の政権では変わると予想する声が金融市場では多い。衆参ねじれが解消されなければ、予算案と条約以外の案件は、ことごとく成立しないという現在の政治情勢が変わらず、臨機応変な政策対応が困難であるからだ。次の政権では、自民、公明が加わった大連立、あるいは公明が単独で与党になる民・公連立の可能性があると思う。市場の一部では、大連立になった場合には第2次補正予算の規模が10兆円を大幅に超える規模に膨れ上がるとの思惑があり、連立の組み替えは大きな市場変動要因として意識されている。

 今のところ、次期首相や政権の枠組みに関し、あまりにも不確定要素が多いため市場は消化難に陥っているが、2日午前まで菅首相の下で行われてきた政治的決定や政権運営の態勢が、2日午後からは目に見えないかたちで変質が始まっていることを強く認識するべきだ。そうした中で米経済の減速が足元で急速に鮮明化しており、米長期金利は3%を割り込んだ。市場が急変するリスクを抱えているときに、政権がレームダック化するのは危機管理の点で極めて危うい態勢になっていると言わざるを得ない。特に外為市場での相場の大きな変動には目を凝らしていた方がいいだろう。

●変化起きず株市場は好感できない

 <インベストラスト 代表取締役 福永 博之氏>

 小沢一郎氏が棄権したこともあり、民主党の分裂は回避される見通しとなった。不安定さは残るものの政権体制は維持される見通しだ。

 だが、株式市場としては好感されない可能性が大きい。ねじれ国会のなかで民主党の政策に対し自民党と公明党が反対する構図が続くことになり、変化が何も生まれないことにマーケットは失望しそうだ。

 東京電力(9501.T: 株価, ニュース, レポート)への支援スキームについても、現政権は他の電力会社や銀行などに広く負担を担ってもらおうという姿勢がにじみ出ており、マーケットは不安感を抱き続けるだろう。

 菅直人首相は辞任表明を行ったものの、東日本大震災の対応に一定のめどがついた段階としており、時期は不透明だ。株買い戻しが起きずにぐずぐずした地合いがしばらく続くとみている。


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レームダック
レームダック(lame duck、足の不自由なアヒル)とは、役立たずの政治家を指す政治用語。レイムダックとも表記されるが、そちらが本来の発音である。選挙後まだ任期の残っている落選議員や大統領を揶揄的に指すのに用いられる。転じて、米国では「役立たず」などと特定の人物を揶揄する慣用表現としても用いられている。米国の一般用語 [編集]
政治用語が転じて、一般的な用語として、「役立たず」、「落伍者」など、特定の人物を揶揄的に指す場合にも用いられるようになった。
同様に、財政的な危機状態であったり、あるいは累積債務が増大している法人を指すほか、破損・故障などで動かなくなった乗り物を指すなど、一般的な慣用句としても広く用いられる表現となっている。


なんだ、結局辞めないんじゃん」 菅首相12年1月までは続投?

J-CASTニュース 6月3日(金)6時52分配信

不信任案否決後、初めて会見に臨む菅直人首相。笑みを見せる一幕もあった

 東日本大震災への取り組みに一定のメドがついた時点での辞任を表明した菅直人首相は2011年6月2日夜の記者会見で、具体的な退任の時期については「代議士会で言ったとおり、『一定のめど』」と、言葉を濁した。だが、原発が「冷温停止」の状態になることが事故収束の「一定のメド」になるとの見解を示し、長ければ12年1月まで続投する考えを示した。

 また、鳩山由紀夫前首相との会談で早期退陣を受け入れたとされていることについては「あそこ(合意文書)に書かれたとおり」と述べ、早期退陣で合意したとの見方に反論した。

■「代議士会で申し上げたとおり」

 「一定のメド」の意味を繰り返し聞かれた菅首相は、

  「代議士会の場で、私自身の言葉で申し上げたところ。文字通り『一定のメド』」
  「そこ(代議士会)で申し上げたとおり」


 などとはぐらかしたものの、

  「(原発事故収束のための)工程表で言うと、ステップ2が完了して放射性物質の放出がほぼなくなり、冷温停止という状態になる。そのことが、原子力事故の一定のメドだと思っている」

と、「冷温停止」の状態が「一定のメド」にあたるとの見方を示した。工程表では、「冷温停止」になるのは最も遅い場合では12年の1月だとされており、会見場の記者からは

  「なんだ、結局辞めないんじゃん」

との声も複数漏れた。

 鳩山氏は6月2日午後に菅内閣への不信任案が否決された直後、菅内閣の退陣の時期について

  「復興基本法が成立する。それから2次補正予算の早期編成のメドが立つときに。成立じゃありません。メドがたつときに身を引いてもらいたい。確認事項だということを取りましたので」

 と述べ、6月中の退陣で合意したと主張している。この点について菅首相は

  「鳩山前首相との話では、あの合意事項という文書に書かれた以外の何らかの約束とか一切ない」
  「鳩山さんとの合意は、あの文書に書かれた通り。それ以上、私が申し上げることは控えた方がいい」


と反論した。合意文書には菅首相の辞任について具体的な記述はなく、会談の合意内容についての認識の違いが改めて浮き彫りになった形だ。

■鳩山氏「人間、ウソをついてはいけません」

 鳩山氏は6月2日午後の時点で、記者から

  「岡田(克也)幹事長は、『それ(復興基本法成立と2次補正編成のメド)は辞任の条件ではない』と明言している」

と指摘され、

  「それはウソです。先方が勝手にウソをついているだけ。人間、ウソをついてはいけません

と、色をなして反論している。菅首相の記者会見での発言が、さらに鳩山氏の逆鱗に触れることは確実だ。



お得意の延命工作って・・・みんながいうけど・・

深刻な問題とおもうね・・・

年明け退陣の意向??・・首相はペテン師??!!











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<内閣不信任案>小沢元代表、鳩山氏賛成へ 造反拡大で緊迫
毎日新聞 6月1日(水)21時35分配信

 自民、公明、たちあがれ日本の野党3党は1日夕、菅直人政権に対する内閣不信任決議案を衆院に共同提出した。2日午後の衆院本会議で採決される。民主党執行部は否決した上で、造反者には除籍(除名)などの厳しい処分で臨む方針だが、小沢一郎元代表と鳩山由紀夫前首相が不信任案に賛成する意向を固めた。小沢グループを中心に同党議員70人以上が造反する構えをみせている。小沢元代表らは新党結成も視野に入れており、民主党は分裂含みで不信任案の採決に突入する見通しとなった。

【よくわからない人間関係】明快図説■民主党の党内人脈図

 ◇沢グループ会合に71人

 1日夜、小沢グループが東京都内のホテルで開いた会合には田中真紀子元外相や原口一博前総務相を含む71人が出席した。終了後、小沢元代表は記者団を前に政府の原発事故対応を批判し「国民が支持してくれた民主党のあり方に戻さなくてはいけない。十分、我々の意思が国会において通るものと思っている」と不信任案の可決に自信をみせた。

 小沢グループは会合に集まった代理出席6人を含む77人の名簿を発表。同日夕には鈴木克昌総務、三井辨雄国土交通、東祥三内閣府の3副大臣と樋高剛環境、内山晃総務の2政務官が首相官邸に辞表を提出し、不信任案に賛成することを記者団に明言した。

 鳩山氏も同日夜、鳩山グループ約20人の会合で「賛成しか選択肢はない」と明言した。ただ、異論も強く、グループとしては自主投票と決めた。閣内にいる海江田万里経済産業相は反対を表明。鳩山氏は「自発的に首相にお辞めいただくようなことも党として決めないといけない。その努力はする」と述べ、2日の本会議前に開かれる党代議士会などで「菅降ろし」の動きも続ける考えを示した。

 民主党内の中間派は樽床伸二元国対委員長や旧民社党系のグループが反対する方針を決めている。

 野党側も一枚岩ではない。共産党の志位和夫委員長は1日夜、緊急に記者会見し、「自公両党の党略的な行動に手を貸すことはできない」として2日の採決を棄権することを明らかにした。採決に参加しない衆院議長と欠員1に加え、棄権する共産党9議席を除くと、衆院の総数は469で、過半数は235となる。共産党は賛成する方針だったが、混乱回避に動いたとみられる。社民党も棄権か反対する方向で党内調整をしている。

 衆院の民主党会派は305人で、国民新党、新党日本、与党系無所属を加えた313人から何人が賛成に回るかが焦点。共産、社民両党を合わせた15人が棄権すれば、不信任案の可決には与党系から82人以上の賛成が必要となり、社民党が反対なら85人以上にハードルが上がる。

 民主党執行部は造反人数を「最大80人」とみているのに対し、「小鳩」陣営も「80人は超える」と見積もっており、両陣営の多数派工作は80人前後の攻防となっている模様だ。菅首相は不信任案が可決されれば衆院解散・総選挙に踏み切る構え。解散は天皇の国事行為となるため、首相は可決の場合に備えて2日の天皇陛下の日程を調べるよう周辺に指示した。

 民主党の安住淳国対委員長は1日、「どなたであっても処分の対象にせざるを得ない」と記者団に語り、代表経験者の小沢元代表、鳩山氏も処分する方針を強調。小沢元代表は新党結成も辞さない考えを周辺に伝えており、民主党は不信任案の可決・否決にかかわらず、分裂する可能性が強まっている。【松尾良】
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迷走の菅内閣、復興と再生の障害…不信任決議案

巨大地震
 自民、公明、たちあがれ日本の3党は1日夕、菅政権に対する内閣不信任決議案を衆院に提出した。


 内閣不信任決議案の提出理由要旨は次の通り。

    ◇

 菅内閣は国難の時にあって明確な指針を示せないまま迷走を続け、復興と再生に大きな障害となっている。

 とりわけ、東日本大震災を巡る対応は取り返しのつかない状況を生んできた。

 マニフェストにこだわりバラマキ政策を財源に充てない姿勢、対策本部の乱立、唐突な連立政権呼び掛けなど、未熟で軽率な言動への厳しい非難は、菅首相の政権担当能力に著しく欠ける実態を明確に示す。今国会の会期や2次補正予算の提出に明言を避け続ける不誠実な対応は、震災より内閣の延命を優先する無責任極まりないものだ。

 未曽有の災害を前に、菅内閣の継続を黙認してきたが、もはや容認できない。菅首相は一刻も早く退陣すべきである。


(2011年6月1日18時52分 読売新聞)

自公など内閣不信任案を提出

2011年 06月 1日 18:10 JST

 自民、公明両党は1日、東日本大震災後初の党首討論で菅直人首相の震災対応を批判、退陣を迫った後、たちあがれ日本とともに内閣不信任決議案を衆院に共同提出した。2日午後の衆院本会議で採決される見通し。民主党で小沢一郎元代表に近い議員らの大量造反が見込まれ、政局は政権党分裂含みの緊迫局面を迎えた。憲法の規定で不信任案が可決されれば、首相は総辞職か衆院解散・総選挙を迫られる。

 [東京 1日 ロイター] 菅直人首相は1日午後行われた党首討論で、自民党の谷垣禎一総裁、公明党の山口那津男代表から相次いで早期退陣を迫られたが、国民の要請は国会が一丸となって東日本大震災の復旧・復興と福島第1原子力発電所事故の収束に取り組むことだと述べ、あらためて辞任を拒否した。

 党首討論自体は、民主党内からの造反も予想されている内閣不信任決議案の提出を控え、噛み合わない議論に終始した。

 自民党の谷垣総裁は冒頭から、菅首相は国民や海外、官僚、民主党内から信頼を失っているとし、「お辞めになるべきだ」と退陣を迫った。これに対して菅首相は「国民が政治家、国会に対して求めていることは、一丸となって復旧・復興、原発事故の収束を図ることだ」と震災・原発事故対応に取り組むと強調。その上で、財源の調達・償還を含めた震災復興や、原発事故の収束、社会保障と税の一体改革に向けた与野党協議の実施など野党に協力を求めるとともに、復興支援の具体化を図るため、通年国会など国会の会期延長にも言及した。ただ、谷垣総裁は、菅首相の協力要請に対して「菅さんが辞めれば、党派を超えて新しい態勢をつくる工夫はいくらでもできる」と突き離した。

 公明党の山口代表は、菅内閣の震災対応について「あまりにも遅く、スピード感が乏しい。現場の切迫感に乏しい」と指摘し、「やる気があるのか」と強く批判した。

 自民、公明両党は今夕にも菅内閣不信任決議案を衆院に提出する予定。採決は2日に行われる見通しだが、民主党内から、菅内閣に批判的な小沢一郎元代表に近い国会議員を中心に造反者が出る可能性が指摘されている。

 (ロイターニュース 伊藤純夫)


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小沢氏、不信任に賛成へ=「40~60人が造反」—野党が提出、2日採決
時事通信 6月1日(水)18時19分配信
 自民、公明、たちあがれ日本の野党3党は1日夕、菅内閣に対する不信任決議案を衆院に共同提出した。2日午後の本会議で採決される見通し。採決では民主党内から、小沢一郎元代表や同氏に近い議員を中心に大量の賛成票が出るのは確実で、否決されても菅政権の一層の弱体化は避けられない。党執行部は、欠席も含め「40~60人が造反する可能性がある」と分析。こうした「反菅勢力」の切り崩しを進めており、民主党を巻き込んでの不信任案をめぐる与野党の攻防はヤマ場を迎えた。
 自民党の谷垣禎一総裁と公明党の山口那津男代表は1日午後、国会内で会談し、不信任案の提出で正式に合意した。他の野党党首とも会談し、同調を呼び掛けた上で、不信任案を衆院に提出した。自公党首会談に先立ち開かれた党首討論で、谷垣、山口両氏は、東日本大震災の復旧・復興に向け「あなたの下では不可能」「辞めていただくしかない」と自発的辞任を要求。首相は「国民は国会が一丸となっての復旧・復興を求めている」などと拒否した。
 一方、小沢氏は1日、側近議員に「腹を固めた」と、不信任案への賛成を伝えた。また、小沢氏を支持する中堅・若手グループ「一新会」会長の鈴木克昌総務副大臣も、不信任案に同調するため、辞任する意向を固めた。


小沢・鳩山氏、不信任賛成へ=造反拡大、会合に71人出席—野党提出、2日に採決
時事通信 6月2日(木)0時30分配信

 自民、公明、たちあがれ日本の野党3党は1日夕、菅内閣に対する不信任決議案を衆院に共同提出した。2日午後1時からの本会議で採決する。不信任案可決に向け、民主党の小沢一郎元代表が呼び掛けた1日夜の会合には党所属衆院議員71人が出席。同党から大量の賛成票が出るのは確実で、否決されても菅政権の一層の弱体化は避けられない。党執行部は「反菅勢力」の切り崩しを進めており、菅直人首相の進退をめぐる民主党内の抗争は、分裂含みで緊迫の度を増した。
 小沢氏は1日夜の会合後、不信任案賛成を記者団に明言し、「十分われわれの意思が国会で通る」と可決に自信を示した。その上で「われわれが本当の民主党議員だ」と、離党の意思がないことを強調した。出席者は、首相の自発的退陣を促すための両院議員総会の開催を求めている。71人全員が賛成すれば、民主、国民新両党の勢力は衆院で過半数を割り込む。
 会合に先立ち、小沢氏を支持する鈴木克昌総務副大臣ら副大臣3人と政務官2人は首相官邸を訪れ、秘書官を通じ首相に辞表を提出した。

 また、5月31日に首相に自発的辞任を迫った鳩山由紀夫前首相は1日夜、不信任案に賛成する考えを記者団に明言。原口一博前総務相も賛成の意向を固め、小沢氏の会合に出席した。


菅総理大臣は、2日に採決される内閣不信任案が可決となった場合、解散・総選挙に踏み切る方針を固めました。内閣不信任案が可決された場合、総辞職をせずに解散・総選挙に打って出る方針を周囲に語りました。また、造反した議員は総選挙で公認せず、その選挙区には「刺客」を立てる考えも示したということです。


菅首相は一刻も早く退陣すべきであーる。

小沢・鳩山氏、不信任賛成へ=造反拡大

会合に71人出席ということは・・

解散・総選挙・・?? どーーなりますか・・
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公務員給与削減のまやかし カット少なく期間も時限的会期短く成立のメド立たず

2011.05.30 ZAZKZAK

連載:2011「日本」の解き方

 政府は23日、国家公務員の給与カットについて連合系の公務員労働組合連絡会(連絡会)と合意した。

 本省課長・室長級以上の幹部職員の月給を10%カット。課長補佐・係長級は8%、係員は5%、期末・勤勉手当(ボーナス)や管理職手当については一律10%カットで、2013年度までの時限措置とする。これは一般職公務員28万人が対象だ。

 なお、自衛官などの特別職にも適用されるが、被災地での活動に対する手当は増額などで実質的にはカットは補填されるようだ。

 まず、この政府の方針は09年の衆院選で民主党が掲げた総人件費20%カットには遠く及ばない。これまで民主党はこの20%カットを指摘されると、政権4年間でやるといっていた。震災復興という大義名分で渡りに船だったが、そのチャンスも逃した。しかも復興財源という名目としたたために13年までの時限措置になっている。

 その一方で、給与カットは労働協約締結権を付与する公務員制度改革関連法案の国会提出と引き換えになっている。公務員側は、給与カットは時限的だが、労働協約締結権は恒久的に獲得できるというわけだ。これでバランスがとれていないだろう。

 また、地方公務員の給与カットが行われるかどうかも重要な論点だ。まず、地方公務員の現状を見てみよう。地方公務員は281万人、このうち一般行政94万人、教育部門106万人、警察・消防44万人などだ。

 地方財政は国からの義務教育国庫負担金や交付税交付金に大きく依存している。教員を含む地方公務員の給与もこれらの国からのカネによって賄われているといえる。

 これまでの予算では、地方公務員給与は、地方交付税と義務教育国庫負担金が国家公務員給与をベースに算定されることによって、見直されてきた。片山善博総務相は、地方公務員給与は国家公務員給与とは別というが、野田佳彦財務相は地方交付税と義務教育国庫負担金の見直しを否定していない。

 不十分な公務員給与カットであるが、それでも今国会での成立の可能性はあまりない。給与カットとセットになる公務員改革について、福田康夫内閣時代に自民党と民主党で合意・成立した公務員制度改革基本法から大きく逸脱しているので、野党自民党はすんなりと賛成といかないからだ。

 民主党は政権交代後に、それまでの脱官僚、天下り禁止から天下り容認へと転換している。野党もそれを認めるわけにはいかない。しかも、今国会の会期末は6月22日であり、今のところ延長という話はない。となると、成立のための時間が短すぎる。(元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一)



民主党なんて・・・

平気で嘘をつく人達・・それが・・政権与党とは・・





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世界でもKY菅、放射能隠蔽問題でサミツトは大失敗

★国際社会が不信感

2011.05.28 ZAKZAK

 主要国(G8)首脳会議(仏ドービル・サミット)が27日に閉幕。菅直人首相は日本時間27日夜の記者会見で成果に胸を張ったが、とんだKYだ。

 菅首相は会見で「1日も早く復興を成し遂げ、世界のリーダー国の1つとして、引き続き国際貢献を行っていく決意を申し上げ、温かい支持を得た」と高揚感たっぷりに語った。

 サミットで一国のリーダーを罵倒する者はいないだろう。しかし、採択された首脳宣言には、「原子力の非常事態について、すべての情報を適時提供することを約束」とある。国際社会は、菅首相の情報公開にはっきりと不信感を突きつけ、首脳宣言の形で改善を約束させたのだ。

 実際、日本では東京電力福島第1原発1号機への海水注入をめぐり、政府と東電の説明が二転三転。27日には、東電に未公表の放射線測定データがあったことが発覚。枝野幸男官房長官も「政府として情報収集や整理について、批判は真摯に受け止めなければいけない」と不手際を認めた。

 それでも菅首相の暴走は止まらない。サミットでは、自然エネルギーの発電割合を2020年代早期に20%に引き上げる目標を掲げ、「太陽光パネル1000万戸」プランもブチ上げたが、海江田万里経済産業相は「報道を通じて知った」と困惑するなど、根回しした形跡は見られない。

 情報隠蔽疑惑と場当たり的対応で、国内の求心力が低下する一方の菅首相を見限ったのか、米国のオバマ大統領は予定されていた菅首相の訪米をやんわりと断った。菅首相のサミットは「失敗」だったとしか言いようがない。

不信任案、自公が週後半にも提出=民主・「反菅勢力」の動向焦点
時事通信 5月29日(日)19時18分配信

 菅直人首相が29日、フランスでの主要国首脳会議(サミット)など一連の外交日程を終えて帰国したのを受け、政局の焦点は、野党が提出する内閣不信任決議案をめぐる与野党攻防や同案への同調を模索する民主党内の「反菅勢力」の動向に移った。自民、公明両党は、今週後半にも衆院に不信任案を共同提出する方針。菅直人首相や民主党執行部は、党内の「造反封じ」に全力を挙げる考えで、国会は緊迫した局面を迎える。
 自民党の谷垣禎一総裁は29日、佐賀市内で開かれた党の会合で、首相の東日本大震災や東京電力福島第1原発事故への対応を批判し「野党として責任を果たし、勝負を挑まなければならない」と述べ、政権打倒への決意を表明。同党の逢沢一郎国対委員長はNHK番組で、不信任案の提出時期について「そう遠くない」と強調した。同党には、不信任案が否決されても、民主党内から多数の造反者が出れば、菅政権は一層弱体化するとの読みがある。
 今週の国会は、31日に衆院復興特別委員会で集中審議、6月1日に党首討論、同2日に衆院本会議で首相のサミット報告、同3日に参院予算委員会での集中審議をそれぞれ予定。自民党内では、原発事故の説明を二転三転させる政府と東電への国民の不信が高まっている現状を踏まえ、「6月2~3日に不信任案を出すべきだ」との声が強まっている。
 ただ、同5日には被災地の青森県で、与野党対決の構図の知事選が投開票される。一部には「知事選を待った方がいい」との声もあり、谷垣氏は党首討論での首相の発言や公明党の意向などを踏まえ、提出時期を最終判断する。



武田邦彦教授 (5月29日) たかじんのそこまで言って委員会


情報隠蔽疑惑と場当たり的対応!!??

ほんと、つぎからつぎへと・・

やってくれるよ!!

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増上寺にて、法事が、ありました。

そして、東京タワーの先っぽが!!

「あ!!」

てっぺんが、すこし曲がっていました。

地震・・・おそるべし・・


増上寺(ぞうじょうじ)は、東京都港区芝公園四丁目にある浄土宗の寺院。山号は三縁山。三縁山広度院増上寺(さんえんざん こうどいん ぞうじょうじ)と称する。

歴史 [編集]

空海の弟子・宗叡が武蔵国貝塚(今の千代田区麹町・紀尾井町あたり)に建立した光明寺が増上寺の前身だという。その後、室町時代の明徳4年(1393年)、酉誉聖聡(ゆうよしょうそう)の時、真言宗から浄土宗に改宗した。この聖聡が、実質上の開基といえる。
中世以降、徳川家の菩提寺となるまでの歴史は必ずしも明らかでないが、通説では天正18年(1590年)、徳川家康が江戸入府の折、たまたま増上寺の前を通りかかり、源誉存応上人と対面したのが菩提寺となるきっかけだったという。貝塚から、一時日比谷へ移った増上寺は、江戸城の拡張に伴い、慶長3年(1598年)、徳川家康によって現在地の芝へ移された。
風水学的には、寛永寺を江戸の鬼門である上野に配し、裏鬼門の芝の抑えに増上寺を移したものと考えられる。
また、徳川家の菩提寺であるとともに、檀林(学問所及び養成所)がおかれ、関東十八檀林の筆頭となった。なお、延宝8年(1680年)6月24日に行われた将軍徳川家綱の法要の際、奉行の一人で志摩国鳥羽藩主内藤忠勝が、同じ奉行の一人で丹後国宮津藩主永井尚長に斬りつけるという刃傷事件を起こしている(芝増上寺の刃傷事件)。
また元禄14年(1701年)3月に江戸下向した勅使が増上寺を参詣するのをめぐって畳替えをしなければならないところ、高家の吉良義央が勅使饗応役の浅野長矩に畳替えの必要性を教えず、これが3月14日の殿中刃傷の引き金になったという逸話が『忠臣蔵』で有名である。
明治時代には半官半民の神仏共同教導職養成機関である大教院の本部となり大教院神殿が置かれた。のち明治7年(1874年)1月1日排仏主義者により放火される。徳川幕府の崩壊、明治維新後の神仏分離の影響により規模は縮小し、境内の広範囲が芝公園となる。
太平洋戦争中の空襲によって徳川家霊廟、五重塔をはじめとした遺構を失う大きな被害を受けた。
東京タワーの建設時、増上寺は墓地の一部を土地として提供している。
なお、この付近の町名(芝大門)や地下鉄の駅名(大門駅)に使われている「大門」(だいもん)は、増上寺の総門のことを指す。現在の総門は昭和12年に作られた、コンクリート造のものである。

徳川家霊廟 [編集]

増上寺には、徳川将軍15代のうち、6人(秀忠、家宣、家継、家重、家慶、家茂)が葬られている。

厚生労働委員会「海外からの放射線線量計の行方」2011.05.19-1

評価の高いコメント
線量計を渡してデータを取られるのがいやなんです、ってことだな 

watchursteps 1日前 14
いい加減、無責任、役立たず、日本の役人はこの程度なのか。

ytb536 1日前 8
すべて見る
すべてのコメント (39)

嘘つき高学歴役人は何を勉強してきたのか。国民の為に働かない役 人に税金で食べさせなくない。

keikoyo1 35 分前
追及していなかった福島議員以外の議員さんたちがダメダメなので あってパクリって批判は間違いでしょ。

倉庫のありかも隠している?調査団が乗り込むぞ~?

morinoosomatsu 1時間前
ぼろぼろやん。困ったやつら。

pantograffiti 1時間前
社民党党首、福島みずほは、この線量計が成田空港の倉庫へ留まっ ている事を一般人のブログからパクって、質疑応答の資料に使って います。やっていることはマトモでも無断でコピーですからインチ キです。「フランスからの線量計 Yougen」で検索

すごい内容です。

yougensatou 2 時間前
空間中より、海の中の魚介類は危険だからねw

バレルと困ることになるw

芝生はより危険だし、吹き溜まりや、砂場はもっと危険だと思うけ どねw

厚生労働省とか一番仕事をしない省だし、国民を平気でころすよう なところだもんな。

言ってることも、2,3点してるし、適当でいい加減だ。


いいぞミズポタン、つっこめぇーー、こういう時の野党だ、野党頑 張れ

gyopicyan999 2 時間前
07:25 細川律夫大臣と小宮山洋子副大臣は何が楽しくて笑っているんだろ う。

それにしてもムトウ審議官の返答は実に面白いですね。

pikapikapool 5 時間前
時代が時代ならこいつら斬首だろ・・・。

kouca01 5 時間前
旧ソビエトと日本は、同じ。

maemaetoku1 6 時間前


いたるところで測定を拒否しているみたい・・

ひどい問題・・・・何故、ニュースにならないのか・・


津波、本当に逃げられるか 静岡で訓練、避難計画を検証

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http://www.youtube.com/watch?v=4zhbjSfSPPs&feature=share
津波警報で避難する住民 千葉・旭



BBCが報じた浜岡原発


想定外に備え…静岡で18万人が津波避難訓練

読売新聞 5月21日(土)11時40分配信

 東日本大震災で、想定を超える津波が甚大な被害をもたらしたことから、静岡県は21日午前、想定以上の津波にも備え、参加対象者を約18万人に拡大した緊急津波避難訓練を行った。

 これまでの想定で「津波は来ない」とされてきた中部電力浜岡原子力発電所(御前崎市)周辺でも、初めて避難訓練が行われた。

 想定は、駿河湾を震源とする東海地震が午前10時に発生、震度6弱~7の揺れに見舞われ、5~10分後に津波が来る、というもの。例年7月に行っている訓練を前倒しした。昨年は16市町7000人規模だったが、今回は19市町で、やや内陸の住民にも参加を呼びかけたほか、焼津市が全域で参加したため大幅に増えた。

 遠州灘に面した浜岡原発は、高さ10~15メートルの砂丘があることなどから訓練対象外だったが、震災後、国から「砂丘を越える津波もあり得る」と指摘され、周辺地区の初訓練が決まった。
最終更新:5月21日(土)11時40分


津波はこないからとか・・

有り得るとかなんて・・住民はたまったもんじゃーない・・