東京リーシングと土地活用戦記 -134ページ目

東京リーシングと土地活用戦記

ニーチェ・ツァラトゥストラの言葉「神は死んだ、神なんかもう信じるな」「強い風が吹く所に一人で立て!そこは非常に厳しいけれど、人間自分自身が主人公だ!風を受けて孤独になれ!」「真理などない。あるのは解釈だけ」いいねー。スバム読者申請コメント削除します。

$東京・リーシングと土地活用のビジネス戦記


 [東京 24日 ロイター] 日本の株式や円、国債などへの評価が極めて低くなっている。株式は買い手不在の中で流動性相場に出遅れ。円は上昇しているが仕掛け的な買いであり、決して日本への評価ではない。

 円債市場では直近の金利低下が一服した後でこう着感が強まっている。日本資産敬遠の理由として増資ラッシュ、デフレーション、政策実行力への疑問、財政悪化など様々な要因があるが、当事者が責任をなすり付けあう姿に市場はげんなりしている。

 <海外勢は日本の実行力に疑問>

 日経平均は5日続落。米金融緩和の継続観測などを背景に米ダウが13カ月ぶり高値を更新、欧州株も大幅高となったが、日本株は引き続き「蚊帳の外」となり、買い手不在の中でさえない動きが続いた。市場では「先物の上値に売り注文が多く、買い意欲を減退させている。海外勢の売りが目立っているわけではないが、買い手不在の状況が続いている。英国の高速鉄道の一部区間について受注の見通しが報じられた日立(6501.T: 株価, ニュース, レポート)も下げに転じるなど好材料にも反応は鈍い」(大手証券エクイティ部)との声が出ている。 

 日に日に世界から取り残されつつある日本株について、国内では責任のなすりつけあいのような様相も見え始めてきた。

 藤井裕久財務相は24日の閣議後の会見で、株安の背景について「増資ラッシュ(の影響)が一番大きい」と述べたが、マーケットは「欧米でも増資が続いているが株高だ」(外資系証券)と反論。「成長戦略を欠く民主党こそが元凶」(国内証券ストラテジスト)と政治に責任を求めている。

 また、政府がデフレーションを認める一方、通貨の番人たる日銀はなかなか認めず「需要自体が不足している時には、流動性を供給するだけでは物価は上がってこない」(白川方明日銀総裁の20日会見)と、ここから先の金融緩和の一段強化には慎重。これに対し亀井静香郵政・金融担当相は「日銀が相変わらず寝てしまっていて起きそうにない」と批判している。

 日本の人口減少や高齢化に伴う低成長は、今に始まったことではない。最近の株価低迷の主因とするのは無理があろう。半年ほど前には「世界の景気敏感株」として注目される時期もあったのだ。マーケットでは「(株安の)責任のなすりつけあいにはうんざりする。JAL(9205.T: 株価, ニュース, レポート)問題など海外投資家からは政治だけでなく企業も含めての日本の実行力に疑問符が付いているようだ」(大手証券トレーダー)との厳しい意見が出ていた。

 本格的な株価反転のきっかけについて、三菱UFJ証券・投資情報部長の藤戸則弘氏は「日本株は時価総額で約7%を占めており、世界の株価が流動性に押し上げれば、パッシブ的に買われるであろう。それ以外では社会民主的政策から資本主義重視の政策に転換することだが、来年の参院選挙後に単独安定政権ができるとしても、今度は増税という問題に直面することになりそうだ」と述べている。

 <乏しい日本への資金流入観測>

 1ドル=88円台と円高地合いが続いている外為市場でも、日本投資に前向きな声はほとんど聞かれない。最近の円高も、主導しているのは短期筋の値幅を狙った仕掛け的な円買いだ。大手投資家のまとまった資金流入はほとんど見られない。逆に「散発的だが、日本株や日本国債を売却、円も売って日本から出ていくフロー(の注文)はたまに入ってくる」(外銀関係者)という。

 先進国の中でも群を抜く政府債務の大きさに、低い成長率や低水準が長期化する見通しの金利が加わり、円資産に関心を示す投資家は減少している。

 最近、意見交換のため複数の海外投資家を訪問した在京外銀の外為責任者は、海外投資家の円に対する関心の低下ぶりを強く感じたと話す。「久々の政権交代にばく然とした期待感を抱く声が多少あった程度で、こちらから円の話をしても『どうせ円(相場などの円建て資産)は動かない』とか、『期待が持てない』との声ばかりだった」という。

 <円際市場、海外勢からの買いは入らず> 

 円債市場では、財政悪化懸念による金利上昇が一服している。潤沢な資金は、すでに始まった年度内の増発を消化し始め、悲観論は大きく後退。10月公社債投資家別売買では、都銀勢が6カ月ぶりの大幅売り越しとなる一方で、海外投資家は298億円と9月の7486億円に比べて売り越しが減少した。イールドカーブ上の取引でも、海外勢によるこれまでのスティープニングのポジションを巻き戻しの動きも指摘されている。

 しかし、海外勢からの売りが止まったとはいえ、一転して買いを進めるまでには至っていない。市場では「この1年、海外勢は日本の市場でリスクを取って傾けようという勢いはなく、過去数年間で考えても特にポジション量は少なかったようだ。政府の財政政策のガイドラインが見えず、財政リスクは常にくすぶり、政府が進めている政策が企業業績にどれくらいの負の影響を及ぼすかが推し量れない。円債に限らず日本株も含め、国内の商品は外国人投資家がテーマを見つけにくくなっている」(外資系証券)との声が出ていた

 (ロイター日本語ニュース 伊賀 大記記者;田巻 一彦)

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ロイター個人投資家調査:投資意欲は大幅悪化

[東京 24日 ロイター]景気の落ち込みやデフレ懸念の広がりを背景に、個人投資家の家計防衛意識が強まっている。ロイターが24日にまとめた11月個人投資家調査によると、日本株への投資スタンスを示すロイター個人投資家DI(「強気」の割合から「弱気」の割合を引いて算出)はマイナス58となり、前月のマイナス32から大幅に悪化した。

 冬のボーナスは「貯蓄」に回すとの回答が5割近くを占める一方で、「消費」は1割にとどまっており、所得や雇用の一段の悪化に備えようという動きが鮮明になっている。

 調査は、ロイター.CO.JPの個人投資家向けメールマガジン購読者である全国の個人投資家を対象に11月9日から12日に実施、598人(男性93%、女性7%)が回答した。年齢層は20代が5%、30代が19%、40代が33%、50代が22%、60代が17%、70代以上が5%。

 調査によると、今冬のボーナスについて、昨冬より減少するとの回答は56.7%にのぼり、増加するとの予想は7.2%だった。減少幅は1割減ないし2割減との見方が多い。それ以外は、ボーナスがある仕事には就いていない、との答えだった。

 ボーナスの使い道は「貯蓄」が45.3%、「運用」が23.8%、賃金カットなどに伴う「家計の赤字補填」が20.9%、「消費」が9.9%。「今後収入が増えることはないので、まずは貯蓄して将来不安を解消する。低収入での生活スタイルを確立する」(50代男性)、「株価下落で資産が大幅に減少しており将来に備えたい」(40代男性)との声が多く、先行き不透明感を懸念する答えが目立った。他方で「自分の力でお金を増やすしかない」(20代女性)として、利率が低い貯蓄よりも、運用を通じて少しでもボーナス減を埋めたい、とのコメントもあった。

 最も消費したい分野については、無駄遣いにならない「実用的な消費」が65.2%にのぼり、家計の節約傾向が浮き彫りになった。「家電や自動車などの耐久財消費」は18.6%、「教養・娯楽などのサービス消費」は16.2%にとどまり、エコポイント制度などが下支えとなっているものの、消費マインドはなお冷え込んだ状況にあることをうかがわせた。 

 <個人投資家DIは大幅悪化、2番底懸念やデフレ傾向で>

 日本株への投資スタンスを示すロイター個人投資家DIは、3カ月連続の悪化となった。投資意欲は建設・不動産を除く全てのセクターに対して減退しており、特にIT(情報技術)・ハイテク、素材やサービスの落ち込みが目立った。

 「弱気」と答えた投資家からは、景気の二番底懸念や円高傾向のほか、「FXや外貨預金にお金が流れていると聞いている。上値も重いし高値圏に入ると売りが出る。日本株自体に魅力がない」(40代女性)との指摘があった。また、「デフレ傾向が一段と鮮明になっている」(40代男性)、「職場の雰囲気や息子の就職状況」(50代男性)など、生活実感から株価の先行きに期待できないとの見方も出ていた。

 一方、「強気」との回答者には、政策効果で景気の二番底は回避されるとの見方が多い。「日本経済は徐々に回復している。株価は底値圏」(30代男性)として、来年以降は回復傾向が鮮明になると予想する声もあった。

 「現在、投資したい/投資資金を増やしたい株」(複数回答)については、成長株や割安株、小型株の人気が低下している。「現在、投資しようとしている/投資金額を増やそうとしている金融商品」(複数回答)では、預貯金の人気が大幅に上昇する一方で、国内外の株式は低下するなど、安全性を選好する動きが見て取れる。「現在、外為証拠金取引をしているか、もしくは将来やりたいと思っているか」との質問には、39%が「はい」と回答。「いいえ」の回答は61%だった。「はい」の割合は前月から9ポイント上昇し、過去最高となった今年4月(40%)に次ぐ高水準となった。

 *ロイター.CO.JPの個人投資家向けメールマガジン購読者は35歳以上の男性が

多く、平均年収は約800万円。半数以上が1千万円以上の金融資産を保有している。


 今回の回答者の金融資産残高(除く不動産)別構成をみると、500万円未満が29%、

500─999万円が21%、1000─1999万円が21%、2000─2999

万円が11%、3000─4999万円が8%、5000─9999万円が8%、1億円

以上が3%だった。


 やだねーーーー!!



町の風景も、変化していく・・・

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 景気対策を立てなくてはと、政治家、評論家、学者とか

 テレビをつけると、みんな言っている・・

 民主の対策が遅れているとか、実行力がないとか・・えんえんと・・

 建設業者、中小企業大変だとか・・そのとおり・・

 でも、具体的に、こうしたらいいんじゃないかとか・・

 具体的な案とか、こうして需要創造、雇用創造をしていこうとか・・

 案、プラン、企画がでてこない・・何故でしょうか・・・

 わたしは、輸出、製造業、農業、も大切だけど、

 新規の観光業を、拡大していくのが、もっとも、はやく効率的だとおもう・・

 建設関係の労働人口は、500万人。

 観光関係の労働人口を200万人とか、できないか・・

 日本には、歴史資産、観光資源、インフラが、十分できている。

 横田基地、厚木基地は、軍民共用の飛行場に・・・近くに2000万人もすんでいる。

 江戸城、消失して石垣しかない有名城趾他の再建築・・・

 国内、新潟、熱海、大坂、福岡に、カジノをつくる・・

 中国、韓国にも、日本のような温泉旅館はない・・

 勇気をだして、新規の需要をつくることが、

 着手することが必要だと思う。

 フランスの観光客8000万人、日本700万人は、すくなすぎる。

 観光庁の予算は、国家予算80兆円+特別会計200兆円、

 うち、50億円ときいた。

 これも、すくなすぎる。

 国と夕張市のやった、1年の半分以上の雪の地に、

 ビックな屋外遊園地なんていうのは、ダメだが・・・

 新規の需要産業をプラス創出する必要がある。




  








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激しくウォルマートなアメリカ小売業ブログ
流通コンサルタントによる 日本一のアメリカ小売業・情報発信サイト
2009年11月22日

【ブロックバスター】、減収に大幅赤字Q3!急がないとサーキットシティになる?

■ブロックバスターが12日発表した第3四半期(7月~9月期)決算で、在庫削減やレッドボックスからの競争激化により、赤字幅が大幅に拡大した。

 売上高は前年同期比で21%減で、予想(10.1億ドル)を下回る9.1億ドルとなった。損失は前年同期の1,780万ドルから1.14億ドルと赤字幅が拡大した。また国内の既存店・売上高前年同期比は18%減となり、その内訳はレンタルが14.5%減で、物販はゲームのハードとソフトの不振が続いており35.6%の大幅減となった。海外店の既存店ベースは4.8%減で、レンタル4.2%減、物販5.6%減の内訳となっている。既存店は連結で14.4%の減少、予想(7.5%減)から大幅に下回った。
 同社は9月、来年末までに最大960店を閉鎖することを発表しており、第3四半期は216店をスクラップした。第4四半期(10月~12月期)には115店の閉鎖を計画している。
 ブロックバスターはレッドボックスに対抗したレンタル自販機『ブロックバスター・エクスプレス』を1,500台以上すでに設置しており、年内には2,500台になる計画という。また、来年の中ごろには1万台を目標としている。
 ブロックバスターは国内に4,217店、海外には2,553店を展開している。

⇒こんにちは!アメリカン流通コンサルタントの後藤文俊です。ブロックバスターの株価が1ドルを割るようになってから1年以上経過していますが、なんとなくサーキットシティのような感じになってきました。サーキットシティはベテラン販売員の大幅削減からウォルマートとの価格競争に敗れた形でした(金融恐慌という背景もあります)。ブロックバスターの場合は、ネットフリックスのビデオストリーミングサービスに、レンタル自販機レッドボックスの増殖ともいえる増え方にやられています。ちなみに「1日1ドルレンタル」のレッドボックスの設置台数は9月30日で2万台を超え、12月末の2.2万台設置目標もクリアする勢いです。

DVDが今年に入ってさらに売上が落ちていることに加え、DVDソフト価格も投売り状態です。ウォルマートはブラックフライデーのセールにDVD(約100タイトル)を2ドルで販売します。007シリーズの『カジノ・ロワイヤル』など古い映画の他に、ここ2~3年に封切られた映画『ヘルボーイ2(Hellboy II)』、『アイ・アム・レジェンド(I Am Legend)』、『ブラッド・ダイヤモンド(Blood Diamond)』なんてのも2ドルと投売りとなっています。レンタル自販機では新作映画が1日1ドルなので、ますます買うメリットがありません。アナリストの中には、2010年末までに予定されいている950店の閉鎖に加えて、数年間で525店~600店を新たにスクラップすることになると予想する人もいます。追加の閉鎖はブロックバスターだけではありません。

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⇒ブロックバスターの競合で、レンタルビデオチェーンのハリウッドビデオをもつムービーギャラリー(2,921店)は、年内に150店~200店を追加閉鎖する可能性があると報じられていました。同社CMOクリフォード・トーン氏は電話インタビューにて「レンタルビデオ業界が極めて劇的に変化していることは隠しようがない」としています。レッドボックスの増殖ともいえる増え方によって、レンタルビデオ店に与える打撃が急速に深刻化しているのです。ブルームバーグのニュースサイトによると、売上げ減少を理由に32%の賃貸料の値下げをお願いするメールが大家にいっているとか。ムービーギャラリーは2年前に破綻して1,000店舗を閉鎖、昨年の5月には倒産から立ち直っています。急速な市場の変化に、再度破産もあるかもです。
 ブロックバスターは、鈍行からブロックバスター急行(エクスプレス)に乗りかえ、現実味を帯びてきた「倒産」から逃げ切れるかどうかが焦点です。


 アメリカは、やることがでかい・・・・・・!!




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ゲンダイ的考察日記
2009/11/21(土)

麻生内閣は2億5000万円の血税<官房機密費>を何に使ったのか

麻生政権は最後の最後までデタラメだった
衆院選惨敗で政権交代が確定した直後に、2億5000万円の官房機密費を支出していたことが20日、明らかになったのだ。ドサクサ紛れの血税の持ち逃げ、許していいわけがない。

   ◇    ◇   ◇

政府が公表した支出状況によると、04年4月から09年10月まで、ほぼ毎月同じ日に5000万円ずつの計1億円を国庫から出してきた。ところが、参院選直後の今年9月1日だけは2億5000万円を支出。しかも、2週間後に鳩山政権が発足したときは金庫はカラッポだったというから驚きだ。
「政権交代が決まっても麻生内閣は続いていましたし、必要な支出もあったかもしれません。ただ、衆院選後の麻生首相には仕事らしい仕事がありませんでした。それまでの倍以上の機密費を使わなければならない理由は見当たりません」(政治評論家・有馬晴海氏)

政府の公表前に国会でこの問題を取り上げた共産党の塩川鉄也衆院議員は、「麻生内閣が衆院選につぎ込んだ費用の後払いではないか」と追及した。
ところが、平野官房長官は「河村前官房長官に聞いて欲しい」と言うだけ。返済猶予法案の強行採決で“共闘”した仲なのに、支出台帳をパラパラめくるわけでもなく、知らぬ存ぜぬを通した。

一方の河村も「今、わたしは政権にある立場ではないので、答える立場にない」と“使った立場”のくせにワケの分からないコメントで逃げ回っている。自民党の官房長官経験者は「国家のため情報収集活動などに使った。イラクのサマワでの活動とか…」と強調したが、どうもマユツバだ。

「間違いなく選挙時に使ったんでしょう」と言うのは、ある自民党関係者。
「当時、嫌われ者の麻生首相には応援要請がほとんどなかった。“あんな疫病神が来ると勝てるものも勝てない”と、どの陣営も敬遠したのです。しかし、党の総裁が応援ゼロでは格好がつかない。周辺は“お土産をたっぷり持っていくから”と候補者を説得。現金を大量にばらまくことで、なんとか取り繕ったといわれています」(前出の関係者)

衆院選のマスコミ工作にも使われた公算が大きい。実際、あるメディア関係者は、自民党幹部に評論家やジャーナリストたちの取りまとめを打診されたという。
「麻生をホメるのは難しいかもしれないが、せめて叩かないで欲しいとの趣旨で、ン百万円という金額の提示もあった」(メディア関係者)

これが事実なら、麻生政権を支持しない大多数の国民が汗水垂らして働いて納めた大切な税金が、麻生政権の人気取りのために使われていたことになる。まったくふざけた話だ。

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党や派閥の金庫に入った可能性も

引き出せるだけ引き出して、党や派閥の金庫に放り込んだ可能性もある。
「惨敗で議員が激減し、政党助成金も大幅に減額される。これはヤバイと大急ぎで手を打ったわけです。森元首相や青木前参院議員会長あたりでしょう。そもそも麻生内閣は最大派閥の後ろ盾がなければニッチもサッチもいかない政権でした。河村官房長官は文教族で森元首相と近いし、党を任された細田幹事長も旧森派。官房機密費の使途も、森さんたちに牛耳られて可能性は大です。森さんが盟友の青木さんと密室でゴニョゴニョやって決めたとしても不思議ではありません」(政界関係者)

立つ鳥跡を濁さずというが、自民党には通用しない。この政党は骨の髄まで腐っている。

(日刊ゲンダイ 2009/11/21 掲載)


 あると思います・・・・

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トヨタ、新型マークXが発売1カ月で約1万4000台を受注

16時44分配信 サーチナ
現在値
トヨタ 3,440 -50
 トヨタ自動車株式会社 <7203> は20日、新型マークXの受注台数が10月19日の発売から11月18日までの1カ月間で、月販目標台数3000台の4倍を超える、約1万4000台を記録したと表明した。


 同社は、新型マークXの好評な理由に「躍動感のある低重心スタイル」、「エントリー価格を238万円とした魅力的な価格設定」、「『環境対応車 普及促進税制』および『環境対応車 普及促進対策費補助金』対象車となる、リラックスセレクションの設定」などを挙げている。(編集担当:金田知子)

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マークXとして初のフルモデルチェンジ!新型マークXは真の“ベストパフォーマンスカー”


1968年に登場して以来、トヨタを代表するクルマとして累計販売台数450万台を超えるベストセラーカーとして、日本のミディアムクラスセダンを牽引してきたマークII。

10代目を迎えた先代モデルでは、大胆な自己変革を行うと同時に、10代目を意味するXをネーミングに採用し、「マークII」改め、「マークX」として新境地を切り開くべく2004年に登場。

そして、いよいよマークXとして初めてのフルモデルチェンジが行われ、2代目となる新型マークXが登場した。

新型マークXは、「スタイル」「走行性能」を備えた「ベストパフォーマンスカー」の追求を目指し開発。先代マークXが掲げたアイデンティティをさらに強化し、スポーティさと、上質さを高次元で両立させた本格FRセダンは、今回の新型で、3タイプ構成(「スタンダード」「プレミアム」「スポーツ」)となり、より個性に合わせたタイプを選択できるようになったのも先代とは大きな違いとなる。

新型となる2代目マークXのボディサイズは、全長4,730×全幅1,795×全高1,435(mm)、ホイールベース2,850mmと、全幅、トレッドともに20mm拡大。

エクステリアデザインも、このワイドトレッド化したことで存在感と迫力を増したグラマラスなフォルムで、近代的な硬質さが、より躍動感を演出している。

また、最小回転半径は5.2mと良好な取り回しを実現しているので、狭い街中でも問題はなさそうだ。インテリアもこのワイドトレッド化により、フロント席間(+20mm)、リヤ席幅(+25mm)が拡大することで、居住性を向上させた。

インパネは水平基調のおおらかな塊感と、硬質な削ぎ面との対比で広がり感とメリハリのあるダイナミズムを表現した。そして何より、室内にいて感じるのは静粛性。ボディ構造の最適化、各制振材、吸・遮音材の効果的配置によるものから、こもり音、風切音、砂はね音に対しても徹底した消音対策を実施し、静粛性を追及している。

この手のミディアムクラスセダンでは、ラゲッジルームの容量も気になるところ。新型では先代モデルより43Lも拡大された480Lを誇る。これによりゴルフバック4個、スポーツバック4個、シューズケース4個の収納が可能となった。これはゴルフ好きお父さんにとっては非常に朗報だろう。

搭載エンジンは318psの3.5リッターV6と203psの2.5リッターV6の2機種。これにシーケンシャルシフトマチック付6速ATを組み合わせる。また、スポーツタイプにはパドルシフトも採用され、よりスポーティな走りを実現。

燃費面は3.5リッターが10.2km/L、2.5リッターが13.0/Lと、先代と比べ動力性能もアップさせながら、燃費性能も向上させている。さらに、排ガス性能も全車「平成17年基準排出ガス75%レベル」を取得し、一部のグレード(※1)でエコカー減税が対象となる。

多彩な先進装備が用意されているのも見逃せない。その中でも、ドライバーのイメージする車の動きと「走る・曲がる・止まる」に関する各種センサーの情報から得られた実際の動きの差を算出し、その差を縮めるように、エンジン、ブレーキ、ステアリングを統合制御するVDIM(アクティブステアリング統合制御付)が用意され、横滑り防止に効果があるVSCよりも、万が一の時にクルマの挙動を滑らかに制御する。

そのほかにも、低速時・高速時で異なるステアリング切れ角を行うVGRS、ドライバーの意志に応じた駆動力の最適化を行うDRAMS、ATのギヤ段を走行状況に応じて3つのモード(「スポーツ」「エコドライブ」「スノーモード」)に切り替えることができる走行制御モードなど、先進の技術・装備が充実した新型マークX。

「スピーディ」「静寂」「上質」を兼ね備え、まさにベストパフォーマンスカーにふさわしいクルマに仕上がったのではないだろうか。

価格(税込)

2,380,000~3,800,000円

月販目標台数:3,000台

(※1)250G“リラックスセレクション”、250G“Sパッケージリラックスセレクション”は、新車購入時の取得税および重量税が50%ずつ減税され、自動車税も25%減税される。


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 かっこいいし、すごいねーーー

 こんどはーー、トヨタに、しようかーー!!





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ソニー、2012年度に3Dテレビ関連商品は1兆円を超える売上高へ

 [東京 19日 ロイター] ソニー(6758.T: 株価, ニュース, レポート)は19日の経営説明会で、2010年度から三次元(3D)テレビの関連事業を本格展開する方針を示した。3D対応の液晶テレビだけでなく、家庭用ゲーム機や業務用ビデオカメラなども投入することで、2012年度に1兆円を超える3D関連商品の売上高を目指す。

 10年度内に、3Dテレビを発売するほか、ブルーレイディスクプレーヤーに加え、家庭用ゲーム機「プレイステーション3」を3D対応にする。こうした家庭用向けの3D関連商品のほか、放送・業務用機器の分野でも3Dカメラや編集機器を投入する。これによって12年度に、映画ソフトなどコンテンツを除いて1兆円を超える規模を目指すという。

 さらに、ネットワークを通じてゲームや映画を提供するサービスも拡充する方針。これまでのネットサービスは、プレステ3などゲーム機を対応機器として「プレイステーションネットワーク(PSN)」を展開しているが、今後はゲーム機だけでなくテレビや携帯端末などへ対応機器を拡大する。

 現在のネットワーク対応機器はプレステ3とプレイステーションポータブル(PSP)で累計販売が8300万台程度。これに対して、テレビ、携帯、パソコンなどもネットワーク対応機器にすることで、2012年度末までに3億5000万台まで拡大することを目指す。PSNの口座数は11月現在3300万人で、今期の売り上げ規模は500億円を見込んでいるが、今後は総合的な「ソニーオンラインサービス(仮称)」として発展させ、2012年度までに年間3000億円の売上げ規模にする構え。

 また、ソニーはリチウムイオン電池事業も強化する。すでに展開しているパソコンやAV機器など民生用の分野だけでなく、バックアップ電源など蓄電池の分野のほか、電気自動車やハイブリッドカーなど次世代自動車用の分野にも参入を検討する。自動車メーカーへの提供については「顧客がいるので進ちょく状況は話せないが、量産することを考えている」(吉岡浩副社長)としている。

 <テレビとゲームは来期黒字化へ>

 赤字の続く液晶テレビ事業とゲーム事業は、来期に黒字化を目指すと表明した。09年度は、テレビ事業は6年連続、ゲーム事業は4年連続で営業赤字の見通し。液晶テレビ事業は、3Dテレビのほかバックライトに発光ダイオード(LED)を使用するLEDテレビなど高機能品を増やして販売拡大を図る。さらに、有機ELを含めた新型ディスプレイの開発も継続する方針。さらに、テレビ製造の外部委託の比率は数量ベースで今期は20%強だったが、来期は40%強に引き上げて、製造コストの削減を図る。

 液晶テレビ事業は「リーディングポジションへの復権」(石田佳久SVP)を図るため、12年度には台数ベースの世界シェア20%を目指す。米調査会社ディスプレイサーチによると、08年の世界シェアは、出荷台数ベースで、韓国サムスン電子(005930.KS: 株価, 企業情報, レポート)が19.7%で首位、ソニーは13.7%で2位だった。今期はさらに苦戦しており、7―9月期の出荷シェアは、サムスン電子が18.4%、韓国LG電子(066570.KS: 株価, 企業情報, レポート)が10.7%となっており、ソニーは8.7%で3位に落ち込んでいる。

 ゲーム事業については、製造コストが製品価格を上回る「逆ざや」が続いて苦しい状況だが、採算改善で来期の黒字化を目指す。9月に従来機より値下げした新型プレステ3の販売拡大も図る。平井一夫EVP(ソニー・コンピュータエンタテインメント社長)は、部品や設計の見直しによって「来年度には15%の(製造)コストダウンを目指す」と述べた。


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 <12年度までに営業利益率5%>

 同日の経営説明会は、今年4月にハワード・ストリンガー会長が社長を兼務する新体制を発足したのを受けて開催した。ソニーは現在、製造拠点の統廃合や資材調達・物流の見直しでコスト削減を強化している。これらの施策によって、12年度までに営業利益率5%、株主資本利益率10%の達成を目指す。

 ストリンガー会長兼社長は今後の経営方針について「ソニーの多くのハード商品とコンテンツの真の融合を推進する。コンテンツやサービスが、家庭機器やモバイル製品や他の機器に展開される」と述べた。


ソニー:3D対応機が予想以上の販売、来年は一段と活発化

http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920012&sid=ajm6ed3tfvmI

 放送用機器世界最大手ソニーの安京洙・業務執行役員は、デジタルシネマ映写機や撮影・編集機材などで映像が飛び出して見える3D(3次元)対応の業務用機器の売り上げが予想以上に伸びていることを明らかにした。

  安氏は18日開いた事業戦略説明会で、3D対応のデジタル方式プロジェクターの受注が米国で1万台、国内で100台以上に達したと話した。来年2月には3D撮影用の小型・軽量カメラを投入する。安氏は「来年もさらに活発化するだろう」と語った。$東京・リーシングと土地活用のビジネス戦記


ソニーはデジタルシネマ上映システムの初期導入費用を映画配給会社と共同負担し、映画館のデジタル化を支援するサービスを10月から開始した。映画館側はデジタル化の初期投資が10分の1程度で済み、ソニーはシステム稼働後にサービス料として負担分を回収する。導入コストを抑えることで自社システムの普及を促す。

  ソニーは来年、世界で3D対応の液晶テレビ「BRAVIA(ブラビア)」を発売する計画。ブルーレイディスク(BD)再生機も同年をめどに市場投入する予定。パソコン「VAIO(バイオ)」やゲーム機「プレイステーション3」でも順次3Dを展開する考えだ。パナソニックも3D対応テレビやBD再生機を来年発売する方針で、東芝も来年度中の3D対応テレビの発売を目指している。

液晶テレビ、世界シェア2割に=エコカー電池に参入-ソニー経営方針

 ソニーは19日、東京都内で経営方針説明会を開き、2012年度に液晶テレビの世界市場での占有率(台数ベース)を2割に引き上げる方針を表明した。エコカー用のリチウムイオン電池にも参入、今後数年間で1000億円を投じて量産に乗り出す。ハワード・ストリンガー会長兼社長は「ソニーらしい製品の提供に取り組む」と攻めの経営姿勢への転換を強調。赤字が続くテレビ、ゲームの両事業を10年度に黒字化する考えも示した。
 米調査会社ディスプレイサーチによると、09年1~9月期の世界の液晶テレビ市場でソニーのシェアは10.3%と3位。今後、バックライトに発光ダイオード(LED)を採用した超薄型モデルや立体的な「3D」映像の視聴に対応する機種を順次投入する一方、新興国の需要に見合った中・低価格帯商品を拡充する計画だ。
 また現行の据え置き型ゲーム機「プレイステーション3」のソフトを更新すれば買い替えなしで3Dゲームを楽しめるようにするなど、ハードとソフトの融合を加速する。(2009/11/19-時事通信)

ソニーが車載用リチウムイオン電池で1000億円を投資、営業利益率5%を目指す方針
11時59分 フィスコ
現在値
ソニー 2,405 -65

ソニー<6758>が軟調。昨日説明会が開催されている。液晶テレビやゲーム機の来年度黒字転換見通し、オンラインサービスや自動車用二次電池など将来戦略が示されたもよう。12年度までの経営方針では、赤字のテレビ事業で委託比率を低下させる一方、成長分野の車載用リチウムイオン電池へ1000億円を投資するなど、営業利益率5%を目指す方針とされている。

ただ、説明会に向けて期待感は高まっていたため、具体的な説明が不十分、詳細は先送り的な印象といったネガティブな見解もあるようだ。
株式会社フィスコプレイス


3D対応テレビで、ゲームやりたいーー!!

 ・・・・プレイステーション3でーーー??


$東京・リーシングと土地活用のビジネス戦記



 EVに夢とロマンを!
    「東京~大阪途中無充電ミラEVの旅   
         そんなに走ってどうするの」

=====1充電走行距離 555.6km達成=====



日本EVクラブでは、11月17日(火)に、
「東京~大阪途中無充電ミラEVの旅 そんなに走ってどうするの」を行い、
東京日本橋から大阪日本橋までを、日本EVクラブで製作したミラEV(電気自動車)で、
途中で1度も充電することなく走行、
1充電走行距離555.6kmを達成しました。

電気自動車による途中無充電での555.6キロメートルに及ぶ走行は、
10月27日に米国Tesla Motorsの打ち立てた途中無充電航続距離501kmを抜き、
世界新記録になります。この記録でギネスに申請します。


●東京~大阪途中無充電ミラEVの旅 概要

 出発 2009年11月17日(火) 午前3時 東京日本橋
 到着 2009年11月17日(火) 午後4時26分 大阪日本橋

 走行距離:555.6km
 走行時間:13時間26分34秒
 ドライバー:舘内端(日本EVクラブ代表)
   助手席:薄井武信(日本EVクラブ技術担当)

 走行車両:ミラEV (日本EVクラブ製作)
       ベース車両:ダイハツ・ミラバン
       モーター: DCブラシレス同期型
       定格出力:14kW
       最高出力:35 kW    
       電池:三洋電機 リチウムイオン
       総電圧:240.5 V      
       総電力量:74 kWh
       タイヤ:TOYO TIRES ECO WALKER(エコ・ウォーカー)
       定員:2名

 協賛 東洋ゴム工業株式会社 株式会社トーヨータイヤジャパン
 協力 三洋電機株式会社
 主催・企画・運営 日本EVクラブ




$東京・リーシングと土地活用のビジネス戦記


 日本EVクラブは11月16日、自作の電気自動車による走行イベント「東京~大阪途中無充電ミラEVの旅 そんなに走ってどうするの」の出発式を行った。

 このチャレンジは、東京日本橋から大阪日本橋までのおよそ560kmを、日本EVクラブがコンバートしたダイハツ「ミラバン」のEV(電気自動車)で、途中で1度も充電することなく走り抜くもの。

日本EVクラブ製作による走行車両「ミラEV」、ベース車両はダイハツ・ミラバン

タイヤは、転がり抵抗を減らした、トーヨータイヤ 「ECO WALKER(エコ・ウォーカー)」を装着

三洋電機のリチウムイオン電池を、荷室スペースと床下に配置。ノートパソコン等に用いる汎用のものを8320セル使用していて、総電圧240.5V、総電力量74kWhとなる

エンジンの代わりに、定格出力14kW、最高出力35kWとなるDCブラシレス同期型モーターを搭載。MTが組み合わされる エンジンルームは、上からはインバーターしか見えない 電池の性能を測るデータロガーを搭載

定員2名となる室内、電気自動車であってもマニュアルトランスミッションなので、通常のギアシフトを行う 室内床下には、ブレーカーも

運転席周りは、カーナビゲーションとエコモニターの装着以外はベース車両と変わらず
 
電気自動車による途中無充電での560kmに及ぶ走行は、10月27日に米国Tesla Motorsの打ち立てた途中無充電航続距離501kmを抜く世界新記録となるため、すでにギネスに申請していると言う。

 世界記録に挑戦する一方で、副題の「そんなに走ってどうするの」について、日本EVクラブの舘内端代表は、「EVにはこれほどの航続距離が必要とは限りません。適切な航続距離があると思うのです」とコメント。このチャレンジにより、電気自動車の航続距離はどの程度が適切なのかを議論するためのひとつの材料にしたいとのこと。

 旅のスケジュールは、11月17日3時に東京日本橋を出発し、同日15時~16時に大阪日本橋に到着する予定。このチャレンジの終了後、EVの航続距離を考えるシンポジウムを開催する予定。



<EV>充電せずに560キロ 東京-大阪出発 ギネス挑戦
毎日新聞 11月17日


大阪・日本橋を目指し、東京・日本橋を出発する電気自動車=東京都中央区で2009年11月17日午前3時2分、西本勝撮影
 電気自動車(EV)で東京-大阪間を走る旅が17日午前3時、東京・日本橋をスタートした。市民団体「日本EVクラブ」(東京)が市販車を改造した電気自動車で挑戦し、途中で充電せずに大阪・日本橋を目指す。総走行距離は約560キロ。成功すれば世界新記録になり、ギネスブックにも申請しているという。

 これまでの世界記録は米国企業が打ち立てた501キロ。同クラブの舘内端代表は「長く走るために多くの電池を積むことは車重が増えて無駄を伴う。1回の充電で走る距離はどの程度が最適なのかを考えるきっかけになれば」と話していた。【西本勝】


2009-11-10
東京~大阪途中無充電ミラEVの旅[11/17(火)]のお知らせ
  EVに夢とロマンを!
    「東京~大阪途中無充電ミラEVの旅   
         そんなに走ってどうするの」決行!!



日本EVクラブでは、11月17日(火)に、自作の電気自動車で
「東京~大阪途中無充電ミラEVの旅 そんなに走ってどうするの」を行います。

この旅は、東京日本橋から大阪日本橋までのおよそ560キロメートルを、
日本EVクラブで製作したミラEV(電気自動車)で、
途中で1度も充電することなく走り抜くものです。

電気自動車による途中無充電での560キロメートルに及ぶ走行は、
完走すれば10月27日に米国Tesla Motorsの打ち立てた途中無充電航続距離501kmを抜き、
世界新記録になります。すでにギネスに申請しています。

一方でEVにはこれほどの航続距離が必要とは限りません。
適切な航続距離があると思うのです。
その思いが副題の「そんなに走ってどうするの」です。
旅が終わりましたら、EVの航続距離を考えるシンポジウムを開催したいと思います。
                                
                               日本EVクラブ
                                代表 舘内端


●東京~大阪途中無充電ミラEVの旅 概要

 出発 2009年11月17日(火) 午前3時 東京日本橋
 到着 2009年11月17日(火) 午後3時~4時 大阪日本橋
 走行車両:ミラEV (日本EVクラブ製作)
       ベース車両:ダイハツ・ミラバン
       モーター: DCブラシレス同期型
       定格出力:14kW
       最高出力:35 kW    
       電池:三洋電機 リチウムイオン
       総電圧:240.5 V      
       総電力量:74 kWh
       タイヤ:TOYO TIRES ECO WALKER(エコ・ウォーカー)
       定員:2名

 協賛 東洋ゴム工業株式会社 株式会社トーヨータイヤジャパン
 協力 三洋電機株式会社
 主催・企画・運営 日本EVクラブ

三洋電機が太陽電池の事業戦略をWebでも開示、後場はやや値を戻して推移 サーチナ

 三洋電機 <6764> が後場は売買の中心を切り上げて推移、前場の安値161円に対し後場は162円を安値に売買を交えている。太陽電池の事業戦略説明会を午前開催したことが幾分とも株価に寄与しているようだ。
 太陽電池の事業戦略説明会(大阪)では、基幹部品のセル(発電素子)生産能力を2015年度に08年度末の4.4倍になる年間150万キロワットまで増強し、太陽電池市場での世界トップ3(08年は生産量ベースで11位)を目指す方針などを表明したことが伝えられ、並行して自社Webでは、このほど完成した二色の浜工場C棟の稼動準備を進め、同工場全体では生産能力を現在の1.6倍以上に拡大するとしたほか、メキシコやハンガリーでの増強展開などについても開示した。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)


 すごい!! ごくろうさまでしたーーー

 なんか、すごい時代になりそうですねーーー

 これで、高速道路が、0円なら、もっと、いいよねーーー!!



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なぜ、「売れない店」ほどますます売れなくなってしまうのか?

セブン&アイ 鈴木敏文―不況を楽しむ5つの「発想法」「仕事術」


プレジデント 2009年1.12号

「人は得られるはずの100の利得より、実際に失う100の損失のほうを2倍大きく感じてしまう」ことが実証されている。

ジャーナリスト 勝見 明=文 大杉和弘=撮影


「個人の需要が落ちても人間の心理に訴えれば、必ず売れる」――景気が後退し、ものが売れない時代に入ると、その発言ににわかに注目が集まるのが国内最大の流通企業グループ、セブン&アイ・ホールディングスの鈴木敏文会長兼CEOだ。


「商売は心理や感情で動く」

「消費の飽和時代には、欲しい商品を積極的に探し出す“目的買い”より、店頭で商品を見て、これなら買おうという心理が働き、手が伸びる“衝動買い”が主流になる」

「不景気の時代に突入し、財布のヒモが固くなればなるほど、顧客の心理により強く訴えなければならない」

……などなど、鈴木流経営の真髄は独自の心理学経営にある。その心理学経営はまた、人の働き方についても、鋭い切り口を見せる。不況に入ると人はとかく守りに転じがちだ。しかし、守りに入れば入るほど、売り上げが落ちる悪循環に陥る。

時間の使い方にしてもそうだ。人間、余裕がなくなると、今の仕事の仕方を変えられないまま、根本的な問題を解決できず、目先の課題に忙殺される悪循環にはまっていく。

このように、顧客に商品を買ってもらうには、相手の心理をしっかりつかまなければならない。その一方で、自分自身の仕事の仕方を変えるには、陥りがちな心理から脱却しなければならない。

不況の時代、どんな売り方、働き方が求められているのか。ここで心理学経営の第一人者に5つの質問をぶつけてみよう。その答えを見れば、解なき時代に一筋の光明が差すことだろう。


2008年8月、傘下のイトーヨーカ堂が新規に業態開発した食料品中心のディスカウントストア「ザ・プライス」(東京・西新井店、埼玉・川口店の2店舗)が開業以来、売り上げ目標の2割増と快進撃を続けている。

価格帯をヨーカ堂より全体平均で1~3割安く設定。生鮮品は市場や産地から直接買い付ける、形は不揃いでも品質は同じ「規格外」も扱うなど仕入れ原価の低減を徹底して追求したのに加え、売り方にも知恵を絞り、工夫を凝らした。

典型が単品量販だ。扱う商品数を半分程度に絞り込んで、売れ筋を大量発注し、単品でケース一面、棚一段にズラリ並べ、量感で訴えるのだ。顧客は思わず手を伸ばす。

「なぜ、手が伸びるのか。陳列量を増やし、フェース(陳列面)を目一杯とることで視覚的なアピール力が高まり、顧客の衝動買いが起きるからです。顧客は他店より安く買えるという自己差別化の欲求と、みんなも買っているから自分も買うという横並びの欲求の両方が働く。大切なのは単品としての表現力です。ザ・プライスの場合、価格の安さを基本に、単品としてのアピール力や表現力を高める工夫をして、顧客の心理を刺激していることが好調に結びついているのです」(鈴木氏)

単品量販はロスの軽減に大きな効果を発揮する。売れ筋を大量発注することで機会ロスを最小化し、陳列方法でアピール力を高めることで売れ残りをなくし、廃棄ロスを最小化する。ロスが減る分、より安い価格設定が可能になる。来店客が増え、売り上げが増加する拡大均衡の好循環に入ることができるのだ。一方、これと対照的なのが、売れない店が陥りがちな縮小均衡のパターンだ。鈴木氏が話す。

「例えば、セブン―イレブンの店舗で、ある商品が棚に2~3個しか置かれていないと、顧客は“あまりもの”と感じ、“選ばない理由”になってしまいます。同じ商品でも10個以上並んでいるとアピール力があり、“選ぶ理由”になって買ってみようという心理が働く。廃棄ロスを恐れて消極的な発注を行うと結局、売れないまま、廃棄ロスと機会ロスの両方が出てしまう。不景気になると売り手はこうした消極的な心理に陥りがちです。

なぜ、廃棄ロスを恐れるのか。廃棄ロスは目に見えます。数字にもすぐ表れる。一方、その商品が十分にあれば得られたはずの利得が得られずに生ずる機会ロスのほうは直接的には見えません。だから、廃棄ロスばかりに目を奪われ、悪循環にはまってしまうのです」

鈴木流経営と同様に、人間の心理を重視する行動経済学という新分野がある。その実験でも、「人は得られるはずの100の利得より、実際に失う100の損失のほうを2倍大きく感じてしまう」ことが実証されている(図参照)。鈴木氏がいうように、実際の損失(廃棄ロス)は目に見えるからだろう。

「では、機会ロスのほうを目に見える形にするにはどうすればいいのか。必要なのは仮説を立てることです。天気予報や地域の行事などの情報から、明日はどんな商品が売れるか、売れ筋について仮説を立て、思い切って多めに発注してみる。その結果を検証し、仮説通りに売れれば、その分、機会ロスが生じなかったことになる。つまり、機会ロスになるはずだった利得が売り上げとして数字になって見える化されるわけです。こうして仮説と検証を習慣づければ、廃棄ロスより機会ロスのほうに目が向くようになり、拡大均衡へ持っていくことができるはずです」(鈴木氏)

仮説と検証を日々実践していけば、得られるはずの利得を数字で実感できるようになる。すると、廃棄ロスより機会ロスのほうを大きく感じるようになり、心理が逆転するというわけだ。

最近、ビジネスを行うための仮説力に注目が集まるが、仮説は何のために立てるのか、本来の目的はあまり理解されていないように見える。仮説とは、機会ロスを顕在化し、ビジネスを拡大均衡へと転じるための方法論であることを再認識すべきだろう。

鈴木敏文$東京・リーシングと土地活用のビジネス戦記●セブン&アイ・ホールディングス代表取締役会長兼CEO。1932年、長野県生まれ。中央大学経済学部卒業後、東京出版販売(現トーハン)入社。63年イトーヨーカ堂入社。73年セブン─イレブン・ジャパンを創設して日本一の小売業に育てる。2003年イトーヨーカ堂およびセブン─イレブン・ジャパン会長兼CEO就任。05年セブン&アイ・ホールディングスを設立し、現職。


「商売は心理や感情で動く」・・・・

ぜんぜん、普通ですけど・・・




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人気急上昇の歌手テイラー・スウィフト

歌手テイラー・スウィフト(19)が、米カントリー音楽界の権威であるCMA賞で、「エンターテイナー・オブ・ザ・イヤー」など4部門を受賞した。



Taylor Swift - Run [George Strait Cover ]


Hannah Montana - FMCs


テイラー・スウィフト
提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
テイラー・スウィフト

基本情報
出生名 テイラー・アリソン・スウィフト
出生 1989年12月13日(19歳)
出身地 アメリカ合衆国ペンシルベニア州
ジャンル カントリー・ミュージック
職業 シンガーソングライター
担当楽器 ボーカル、ギター
活動期間 2006年 - 現在
レーベル ビッグマシン・レコード
ユニバーサルミュージック
共同作業者 ケリー・ピックラー、コルビー・キャレイ
公式サイト 公式サイト
表・話・編・歴
テイラー・スウィフト(Taylor Swift、1989年12月13日 - )は、アメリカ合衆国のカントリー・ミュージック歌手、作詞家である。2006年にビッグマシン・レコードというカントリー・ミュージックに特化した独立レコードレーベルで活動開始。10代を中心に若者からの人気が高く、立て続けにヒット曲を生み出しており、注目を浴びている。

1989年12月13日、スウィフトはペンシルベニア州ワイオミッシングで生まれた。現在はテネシー州ヘンダーソンビルに両親と弟とともに在住。スウィフトは、プロのオペラ歌手である祖母とカントリー歌手のリアン・ライムスの影響を受け、カントリー歌手になる事を決意した。その他、パッツィ・クライン、ドリー・パートン、シャナイア・トゥエインといった女性カントリー歌手や、ディクシー・チックスをよく聴いていたと本人は述べている。
10歳の時、ワイオミッシングでのカラオケ大会で、スウィフトは初めて人前で歌を歌い、その時から詞を書き始めた。11歳の時、カントリーミュージックで名高いテネシー州ナッシュビルのミュージック・ロウの全レコードレーベルに自作のデモテープを提出した。しかし、多くのレーベルからの評価は悪かった。
12歳の時から、スウィフトはナッシュビルに通い、地元の作詞家とともに書いた曲を提出し続けた。家族はスウィフトのためにナッシュビルの郊外に転居する事を決めたという。その後、ビッグマシン・レコードと契約を結んだ。


スウィフトは、「Tim McGraw」というデビューシングルと『Taylor Swift』というデビューアルバムを2006年10月にリリース。アルバムはビルボードの総合アルバムチャートBillboard 200に19位で登場し、発売後の1週間で6万1000枚以上を売り上げた。その後、Billboard 200では5位に上がり、カントリー・アルバム部門で1位を獲得した。現在、MySpaceでのストリーム数は2000万回を超え、MySpace内のカントリー歌手ランキングで1位を保っている。
2007年には、3枚目のシングルである「Our Song」がカントリーチャートで6週連続1位を記録する大ヒットを生み出した。

2008年11月11日に全米でセカンド・アルバム『Fearless』がリリースされた。このアルバムはBillboard 200で1位を獲得。1週間で59万2000枚を売り上げ、記録的なヒットを生んだ。同アルバム内の「Change」は一部が北京オリンピックのアメリカ代表の応援曲に採用され、NBCによるオリンピック中継の際に流れた。また、同アルバム内の曲で、シングルで同年9月12日に発売された「Love Story」はiTunes Storeで2位、ビルボード100で5位を記録し、大ヒットしている。
またスウィフトは、2008年10月25日にフィラデルフィアで行われたメジャーリーグのワールド・シリーズの試合前にアメリカ合衆国国歌「星条旗」を歌った。
2009年9月13日MTV Video Music Awards 2009で、スウィフトが最優秀女性アーティスト・ビデオ賞受賞のスピーチ中に、突然舞台上に乱入してきた歌手のカニエ・ウェストに、スピーチを妨害され呆然と立尽してしまった。ショックのあまり舞台裏で母親と涙を流したそうだが、その後ビヨンセの計らいによりスピーチを改めて行った。カニエに対しては、テレビでの何度もの謝罪と、気にかけてくれる周りの人の温かさで、テイラーはその後許したという。

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 カントリーも、いいよねーーー




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2009年11月16日
ラオックス社長に就任した羅怡文氏:「中期経営計画」発表一問一答

■ラオックスは中国ビジネスの飛躍へ

 ラオックス<8202>(東2)の羅怡分社長は16日午後、都内で約300人のアナリスト等に「中期経営計画」を発表し説明した。中国、最大手家電量販店「蘇寧電器」(ソネイ・デンキ)と、ラオックスの経営資源を活用して、日本国内のほか中国でのビジネスを展開、2013年には同社売上700億円、営業利益率5%を目標としている。8月3日付けで同社社長に就任した羅怡文(ら・いぶん)社長の説明を一問一答で取り上げた。

■秋葉原のラオックスからグローバルな会社になる

――中期経営計画を、個人投資家に対し、ひとことで言えばどのような表現となりますか。

 【羅社長】 『秋葉原のラオックスからグローバルな会社になる』、ということです。

――骨子は。

 【羅社長】 ラオックスと蘇寧電器の持つネットワーク、人材資源、有力取引先、そして信用をバックボーンとして、共同で次なる成長に向けて邁進することです。特に、蘇寧電器という最大のインフラを活用して、低コストで広範囲にわたって、日本と中国をつなぐビジネスを繋ぐ「扉」となることです。定量的に申し上げれば、2013年3月期に売上約700億円(09年3月期予想100億円)、営業利益率で5%を目標としています。

――蘇寧電器について少しお願いします。

 【羅社長】 今年8月に蘇寧電器はラオックスの筆頭株主となりました。蘇寧電器は中国最大の家電量販店です。36個の地域営業エリアにおいて、全国193の都市で885店を展開しています。従業員数は約12万人、1人民元=13.5円で計算した売上は08年で約6737億円です。年率で大体20%の成長を続けています。特に、強調される点は中国全土をカバーする物流網を持ち、中国小売ではナンバーワンです。このネットワークを活用することで、ラオックスの中国ビジネスの飛躍が望めるのです。

――中国出店はどのような計画ですか。

 【羅社長】 2つあります。ラオックスの『MUSICVOX』ブランドを中国で展開すること。もうひとつは、『Japanese Lifu Style』の店舗を展開することです。ミュージックは楽器です。日本の楽器は非常に人気の高いことがあります。北京または上海に出店し、その後、広州、深セン、南京などに2013年3月に10店舗を展開します。もう一方の、日本の流行生活雑貨店は大都市を中心に展開します。蘇寧電器の売り場は平均5000平方メートルですが、まだ、十分に売り場が活用されていません。日本の雑貨を加えることで品揃えを豊富にします。2013年に生活雑貨店を100店舗を目標としています。この結果、楽器と生活雑貨の合計で2013年3月期に110店舗、売上275億円が目標です。このほかに、貿易仲介事業にも力をいれます。

――貿易事業の展開は。

 【羅社長】 3つあります。(1)日本の優良商品を中国に提供すること、(2)蘇寧電器との共同開発商品を日本市場で展開する、(3)中国市場へ展開を望む日本企業・商品への仲介サービスの提供、です。3年後で貿易事業の売上は150億円程度を見込んでいます。
――根拠は。

 【羅社長】 蘇寧電器の2011年度予想売上1兆1691億円(光大証券アナリストの予測)に対し1~2%の商品販売・供給を担う、ということです。控えめにみています。

――ラオックスの国内はいかがですか。

 【羅社長】 秋葉原に5店舗あります。去る10月30日に本店をリニューアルオープンしました。免税品など充実した品揃えで改装前に比べ約30%アップしています。秋葉原の地域優位性を活かして観光客の獲得、蘇寧電器との提携強化により、3年後の国内売上は120億円(10年3月期80億円)の見通しです。

――3年間の必要資金は。

 【羅社長】 3年間で約83億円です。2011年3月期の資金については今年11月16日契約締結の交通銀行からのクレジットライン15億円で対応します。前期まで8期連続の赤字が続きましたが、来期には黒字転換の見通しです

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:24 | 決算説明会探訪


 ・・・・こっちも、すごいねーー


日本企業が中国の中間層獲得で攻勢、国内空洞化の懸念も

 [東京 18日 ロイター] 2008年の金融危機発生以降、欧米市場の縮小に伴い、国内企業は落ち込んだ販売量を回復させるために一段と中国市場への依存度を高めている。危機前の中国の富裕層を対象とした高付加価値商品の販売から、4億人にのぼる中間層を取り込むために幅広いレベルの商品投入を行う戦略にシフトしつつある。

 ただ、大衆品の投入では模倣品も出回りやすく、日本企業のブランド浸透という課題も出てきている。さらに現地生産の拡大は、日本国内の空洞化を深刻化させるという劇薬的な側面もある。

  <中国市場の高い潜在性、10年後に5億人の富裕層出現へ> 

 今年度上期の日本から中国への輸出金額は5兆3400億円と、比較可能な1979年以来初めて対米輸出額を上回った。対米輸出は金融危機の影響で直近ピークの06年下期から半減した一方で、中国向け輸出はボトム時でも3割減にとどまり、この上期はすでに06年上期水準に回復。日本だけでなく世界経済全体が中国への依存度を一段と高めている。国際通貨基金(IMF)の見通しでは、今後2年間の世界経済が平均4%成長を遂げる中で、その3分の1は中国がけん引する形を予想している。

 所得の伸びへの期待も大きい。中国を中心にアジア地域では、今後10年間に中間所得層が富裕層(世帯当たり年間可処分所得350万円以上)に移行し、富裕層が5億人増加する見通しだ(総合研究開発機構・NIRA試算)。これは1980年代初頭の日本の世帯当たり年間可処分所得にほぼ匹敵し、日本の総人口の5倍の規模で増加することを意味している。現在の中間層取り込みが、将来の高付加価値商品の巨大市場へと結びついていく可能性が高いとみられているのは、こうした事情があるからだ。

 三菱東京UFJ銀行・企画部経済調査室の萩原陽子氏は「世界の企業では中国市場に対する戦略として、富裕層を対象とした高級品投入から、最近ではボリュームゾーンを取っていく姿勢に変化しつつある」と指摘。金融危機の影響で、中国でも資産残高100万ドル以上の富裕層の人数は1割以上減少しているため、富裕層を狙うよりは中間所得層をターゲットにし、短期的に売り上げを拡大すると同時に、将来性に期待を寄せる戦略だ。

 <企業は中間層向け事業を強化>

 中間層は所得の増加傾向を背景に消費の伸び率も桁はずれだ。例えば2010年の白物家電の需要予測(日本電機工業会)では、エアコン、冷蔵庫が30%以上、電機炊飯器は50%以上の高い増加率となっている。

 日本企業でも、こうした巨大市場の開拓の意義を強く認識し始めている。シャープ(6753.T: 株価, ニュース, レポート)では「世界で唯一伸びているのが中国市場。投入商品もハイエンドからミドルエンドまで幅広い商品を投入できる」(広報)とみている。

 国際協力銀行の今年11月の調査によると、新興国の中間層向け事業の取り組みを実施済み、あるいは実施検討中の企業の比率は、海外事業展開企業の3割を超え、中でも食料品は安心・安全を武器に6割を超える企業が、中間層をターゲットにしている。

 中でも今後3年程度の有望地域として中国を挙げる企業が最も多く、しかも過去数年はその比率が減少していたものの、今年は増加に転じた。2位以下のインド、ベトナム、タイなどの比率は軒並み減少している中、新興国の間でも中国の重要性が一段と高まっている様子がうかがえる。

 ただ、中間層向けに投入する商品はどうしても付加価値がそれほど高くなく、現地企業も参入しやすい。この点に関して国際協力銀行・国際経営企画部主任研究員の牛田晋氏は「日本企業は品質差別化を図っている。セグメントを絞り、価格帯は少し高めで品質はよいものを投入している」と分析している。薄型テレビでも、中国市場の売れ筋が32インチ程度であるのに対し、シャープ(6753.T: 株価, ニュース, レポート)の売れ筋は40─60インチ型だ。

 <事業黒字化に難しさ、日本国内空洞化の危険も>

 中国市場の発展性の一方で、中間層取り込みには難しさがある。「利幅の小さい大衆品を浸透させるには販売網の拡充が不可欠だが、拠点開設は許認可制で進みにくいことや、拠点を開設しても黒字化に結びつきにくい」(経済産業筋)という点が指摘されている。

 また、大衆品レベルの製品は模倣品が出回りやすく、結果として値崩れが起こるリスクもある。これまで日本企業が投入してきた高級品は、その品質やブランド力により価格を維持できている商品が多いが、今後ミドルクラスの商品を投入していくことになれば、利益に結びつける工夫が必要となる。

 何よりも日本経済全体にとってのリスクは、現地生産が進み、せっかくの市場拡大が日本からの輸出や国内の雇用や設備投資には結びつきにくくなる点だ。実際、国際協力銀行の調査によれば、金融危機への対応策として企業は、アジアでの設備投資・生産拡大に注力している。三菱東京UFJ銀行の萩原氏は「グローバル企業は世界の中で生産、市場の最適配分を考えて展開していく。日本国内の経済をどう発展させていくのかが問題だ」と指摘している。

 (ロイター日本語ニュース 中川 泉記者:編集 田巻 一彦)