2009.11 新宿と原宿 ある日、つれづれ | 東京リーシングと土地活用戦記

東京リーシングと土地活用戦記

ニーチェ・ツァラトゥストラの言葉「神は死んだ、神なんかもう信じるな」「強い風が吹く所に一人で立て!そこは非常に厳しいけれど、人間自分自身が主人公だ!風を受けて孤独になれ!」「真理などない。あるのは解釈だけ」いいねー。スバム読者申請コメント削除します。

町の風景も、変化していく・・・

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 景気対策を立てなくてはと、政治家、評論家、学者とか

 テレビをつけると、みんな言っている・・

 民主の対策が遅れているとか、実行力がないとか・・えんえんと・・

 建設業者、中小企業大変だとか・・そのとおり・・

 でも、具体的に、こうしたらいいんじゃないかとか・・

 具体的な案とか、こうして需要創造、雇用創造をしていこうとか・・

 案、プラン、企画がでてこない・・何故でしょうか・・・

 わたしは、輸出、製造業、農業、も大切だけど、

 新規の観光業を、拡大していくのが、もっとも、はやく効率的だとおもう・・

 建設関係の労働人口は、500万人。

 観光関係の労働人口を200万人とか、できないか・・

 日本には、歴史資産、観光資源、インフラが、十分できている。

 横田基地、厚木基地は、軍民共用の飛行場に・・・近くに2000万人もすんでいる。

 江戸城、消失して石垣しかない有名城趾他の再建築・・・

 国内、新潟、熱海、大坂、福岡に、カジノをつくる・・

 中国、韓国にも、日本のような温泉旅館はない・・

 勇気をだして、新規の需要をつくることが、

 着手することが必要だと思う。

 フランスの観光客8000万人、日本700万人は、すくなすぎる。

 観光庁の予算は、国家予算80兆円+特別会計200兆円、

 うち、50億円ときいた。

 これも、すくなすぎる。

 国と夕張市のやった、1年の半分以上の雪の地に、

 ビックな屋外遊園地なんていうのは、ダメだが・・・

 新規の需要産業をプラス創出する必要がある。