ブログによるカウンセリング  -97ページ目

『神経症を自分で治すための、自分でかく絵本』の、編集日記

『神経症を自分で治すための、自分でかく絵本』は、視覚チャンネルを用います。


人は世界とのあいだに、何種類かのチャンネルでつながっています。

例えば視覚、聴覚、動作チャンネルです。


そのなかの視覚チャンネルを用います。

正確に言えば、動作チャンネルも使います。


この点に『自分でかく絵本』の、特徴があります。


次回は、さらに詳細に論を進めます。

カウンセルング

西遊記―水


昨日の西遊記の、続きを書きます。


孫悟空は、激辛料理店で激辛料理をたくさん食べました。

その結果、のどが渇いてしまいました。ところが、そのお店では水はとても高かったのです。


ちょうどそのとき、孫悟空に「水を優勝者にプレゼントする腕相撲大会」のことを書いたビラが目に入ります。孫悟空は、その腕相撲大会に出場します。


その腕相撲大会には、子どもをつれた岩傑も参加していました。

岩傑は「自分の子どもたちに水を、飲ませたい一心」で参加していたのです。


決勝戦で、孫悟空と岩傑は対戦することになります。孫悟空は、あと一歩のところで勝てる状況になりました。そのときに、三蔵法師は岩傑の子どもたちのことを思い、孫悟空を負けさせてしまったのです。


三蔵法師は、孫悟空にこういいます。


「私たちは修行の身です。困っている子どもたちに、をあたえることの方が大切なことです。」


これは、自分自身の欲を棄てて修行に励む僧の姿勢を示したものです。また、こうもいえます。


自分の欲を棄てたときに、それを越えた世界は現われる。岩傑とその子どもたちだけではなく、すべての人に真の世界は現われたのです。


こころの糧

辛いものを食べると、はげると聞きました。

でも、昨日のテレビドラマの孫悟空ははげませんでした。安心しました。










『神経症を自分で治すための、自分でかく絵本』の、編集日記

『神経症を自分で治すための、自分でかく絵本』は、読者の方が絵本にを描いていく本です。


これは、絵を描くことによって自分を表現するためです。

言葉で表現するのでは、ありません。


視覚を主に用いる表現です。視覚チャンネルを、用いるものです。

詳細は明日、書きます。

カウンセリング

西遊記ー激辛料理


昨日、放送のテレビドラマ『西遊記』から考えたいと思います。


三蔵法師孫悟空ら一行は、砂だらけの町にたどり着きます。

その町の、激辛料理専門店に入ります。


その店に、岩傑という漁師の人がいた。

ふとしたことから、孫悟空は岩傑と激辛料理を食べる競争を始める。


私はこのシーンを見て、心配しました。


辛いものを食べるとはげると、いわれているからです。その証拠に、岩傑ははげていましたね。

もし、孫悟空がはげたらどうしようかと心配で、心配で、どうしようもありませんでした。

それだけではありません。香取君が、はげてしまったらどうしようかと思いました。


去年の九月下旬に、品川で中居君に会いました。そのときに中居君、「香取君に、辛いものだけは食べないようにと、言付けておけばよかったと思いました。


でも、ドラマを最後まで見て安心しました。孫悟空も香取君もはげなかったからです。

これで安心して、明日から辛いものが食べられます。


本当によかったと思いました。

こころの糧

多くの苦しむ人を助けると誓ったときに、自分は真に救われるのです。


そうであるならば、いかなる意味においても自分を真に救ってくれるのは、自分自身ではなく周りの人々なのかもしれません。




『神経症を自分で治すための、自分でかく絵本』の、編集日記

『神経症を自分で治すための、自分でかく絵本』は、皆さんが本に参加する手法をとります。

ざっくばらんな話をすれば、皆さんにをかいていただきます。


その絵をかくことが、心理療法の役割をします。

その詳細は、あす書きます。

カウンセリング

宮川寛子(伊東美咲さん)田村教授(児玉清さん)


この一週間ほど、過去と現在そして将来について書いてきました。

そのなかで一番大切な、私たちの将来とは何なんでしょう。それについて書きます。


去年のテレビドラマに、伊東美咲さん主演のドラマがありました。

ヒロインの宮川寛子(伊東美咲さん)は、お父さんが多額の借金を残して死んでしまいます。

寛子さんの弟の勇太郎君は、大学病院の内科医です。その大学病院の内科の教授が、田村教授(児玉清さん)です。


寛子さんのお父さんは、「自分の会社を大きくしたいという自分のおもい」にしたがって生きていました。その途中で死んでしまいました。

田村教授は、「多くの苦しむ人を助けたいというおもい」にしたがって生きています。


私たちの将来とは、何なんでしょうか。私はこう思います。

寛子さんのお父さんは、自分の思いにしたがって生きていました。あくまでもたとえ話ですが、そのお父さんが死んで、田村教授に生まれ変わったのかもしれません。


自分が「こうしたい、ああしたい」という生き方をしていた人が「多くの苦しむ人を助ける」という人に生まれ変わって、寛子さんと勇太郎君の前に現われたのかもしれません。


また寛子さんのお父さんの借金取りの人も、ラストシーンでは寛子さんのお父さんの会社を立て直してくれるオウナーに生まれ変わっていました。


この人のように、いま私たちは生まれ変わることが必要なのかもしれません。そして、自分の人生の真のオウナーになりましょう。

こころの糧

誰でもこどものときは、普通のおおきさのものが、普通以上のおおきさに見えていました。

誰も見る練習はしません。だけど自然に成長して、普通のおおきさのものはやはり普通のおおきさに見えるようになりました。

『神経症を自分で治すための、自分でかく絵本』の、編集日記

『神経症を自分で治すための、自分でかく絵本』は、ブログカウンセリングの内容を基本的には用いるものです。


その理由を書きます。

私たちにとっては、ブログカウンセリングは一方通行な面が感じられました。それを補うために本を出版しようと決めました。これがそもそものはじまりです。したがって、本はブログカウンセリングをサポートするものになります。

内容はブログカウンセリングを、用います。でも、手法が異なるのです。


明日、そのことについて書きます。