ブログによるカウンセリング  -60ページ目

神経症のパニック障害の解決方法の実際 17

今日も、神経症の「パニック障害の解決方法の実際」をモデルにより述べます。


パニック障害に対する認知行動療法は、極めて単純なものです。
それは「パニック障害の不安の根底には強い間違えた思い込みがあり、それを修正すれば解決する」というものです。


即ち心臓の高鳴りによるダメージを生命にかかわることという間違えた認知を、修正すればパニック障害は解決します。そのための方法も、現在では多くあります。


次回は、その方法の中でもパニック障害に有力な「リハーサル法」を述べます。

神経症のパニック障害の解決方法の実際 16

今日も、神経症の「パニック障害の解決方法の実際」をモデルにより述べます。


パニック障害に対する認知行動療法は、極めて単純なものです。
それは「パニック障害の不安の根底には強い間違えた思い込みがあり、それを修正すれば解決する」というものです。


この人は心臓の高鳴りによるダメージを生命にかかわることと、間違えて認知していたのです。
その人がいま本当のことを理解すれば、パニック障害は解決します。


次回に、さらに述べます。

神経症のパニック障害の解決方法の実際 15

今日も、神経症の「パニック障害の解決方法の実際」をモデルにより述べます。


パニック障害の不安の根底には強い思い込みがあり、その人に応じた方法を用いて、その強い思い込みを指摘するのです。
この人は心臓の高鳴りによるダメージを、90点と思い込んでいました。
これこそがパニック障害の原因であると同時に、パニック障害解決のポイントでもあります。


パニック障害に対する認知行動療法は、極めて単純なものです。
それは「パニック障害の不安の根底には強い間違えた思い込みがあり、それを修正すれば解決する」というものです。


次回に、さらに述べます。

神経症のパニック障害の解決方法の実際 14

今日も、神経症の「パニック障害の解決方法の実際」をモデルにより述べます。


パニック障害の不安の根底には強い思い込みがあり、その人に応じた方法を用いて、その強い思い込みを指摘するのです。そのためにウォーキングをしているところをイメージして、強い心臓の高鳴りを感じたと考え、自己判断の確認のために次のことをその人に問いました。


「その心臓の高鳴りによるダメージは、0~100点にするとどれぐらいですか?」


この質問に対して、その人は90点と答えました。
この人は自分自身で、このような思い込みに支配されていたのです。
それこそがパニック障害の原因であると同時に、パニック障害解決のポイントでもありました。


次回に、さらに述べます。

神経症のパニック障害の解決方法の実際 13

今日も、神経症の「パニック障害の解決方法の実際」をモデルにより述べます。


パニック障害の不安の根底には強い思い込みがあり、その人に応じた方法を用いて、その強い思い込みを指摘するのです。

「あなたがこれからウォーキングをしているところをイメージして、強い心臓の高鳴りを感じたと考えてください。」


さらに自己判断の確認のために次のことを問います。
「その心臓の高鳴りは、あなたにどれぐらいのダメージを与えますか?」


次に、そのダメージを点数で表現してもらいます。
「その心臓の高鳴りによるダメージは、0~100点にするとどれぐらいですか?」


これは自分自身の困難を、客観化するための質問です。
次回に、さらに述べます。

神経症のパニック障害の解決方法の実際 12

今日も、神経症の「パニック障害の解決方法の実際」をモデルにより述べます。


パニック障害の不安の根底には強い思い込みがあり、その人に応じた方法を用いて、その強い思い込みを指摘するのです。

「あなたがこれからウォーキングをしているところを、イメージしてください。」
「そして誰もいないところで、心臓の高鳴りを感じたと考えてください。」

このように尋ね、さらにその人自身の自己判断の確認のために次のことを問います。


「その心臓の高鳴りは、あなたにどれぐらいのダメージを与えますか?」


次回に、さらに述べます。

神経症のパニック障害の解決方法の実際 11

今日も、神経症の「パニック障害の解決方法の実際」をモデルにより述べます。


ある男性は、ウォーキング終了直後の心臓の高鳴りを心臓発作の初期状態と考えパニック障害に陥りました。カウンセリングではその心身の不安の根底には、強い思い込みのあることを指摘します。そしてその人に応じた方法を用いて、その強い思い込みを指摘するのです。


カウンセラーはそのために、次のことをアドバイスしました。


「あなたがこれからウォーキングをしているところを、イメージしてください。」
「そして誰もいないところで、心臓の高鳴りを感じたと考えてください。」


次回に、さらに述べます。

神経症のパニック障害の解決方法の実際 10

今日も、神経症の「パニック障害の解決方法の実際」をモデルにより述べます。


ある男性は、ウォーキング終了直後の心臓の高鳴りを心臓発作の初期状態と考えパニック障害に陥りました。その結果、生活そのものが成り立たなくなりました。このように神経症の人は不安に引きずられて、迷路をさ迷ってしまいがちです。


カウンセリングではその心身の不安には、強い思い込みのあることを指摘します。
しかしその人に応じた方法を用いて、その強い思い込みを指摘するのです。


次回に、さらに述べます。

神経症のパニック障害の解決方法の実際 9

今日も、神経症の「パニック障害の解決方法の実際」をモデルにより述べます。


ある男性は、ウォーキング終了直後の心臓の高鳴りを心臓発作の初期状態と考えパニック障害に陥りました。その心臓の不安から逃げられませんでした。


多くの病院で心臓の検査を受けて、医師から「心臓はOK」と言われても安心できません。
そのために、生活そのものが成り立たなくなりました。
このようにノイローゼの人は不安に引きずられて、迷路をさ迷ってしまいがちです。


次回に、さらに述べます。

神経症のパニック障害の解決方法の実際 8

今日も、神経症の「パニック障害の解決方法の実際」をモデルにより述べます。


ある男性は、ウォーキング終了直後の心臓の高鳴りを心臓発作の初期状態と考えパニック障害に陥りました。不安感はその後10~15分ぐらいで、消えました。


しかしこの男性は、心臓の不安から逃げられませんでした。
多くの病院で、心臓の検査を受けても安心できませんでした。
これがノイローゼの人の、特徴です。


次回に、さらに述べます。