カウンセリング
アニメ雪の女王
アニメ雪の女王は、ゲルダという女の子がカイという男の子を捜しに雪の女王のもとに行くというアニメです。
今日の放送では、風使いのおばあさんがゲルダの前に現れます。
ゲルダにこういいます。
「雪の女王は、私たちを超えた存在だよ。」
「その雪の女王のところに行くなんて、無謀だよ。おやめ。」
「雪の女王は、永遠の存在なんだ。」
私たちの心の中には、永遠なるものを求める意思があります。
ゲルダは、何を探して雪の女王の下に行ったのでしょうか。
カイです。これも正解です。
ただし、正確に言えば。永遠の愛です。
風使いのおばあさんは、こう言っているのかもしれません。「永遠の愛を探しに行くのは無謀だよ。」
それでも、ゲルダは吹雪の中を「前に進むことだけ考えればいいんだ。」と、つぶやき進みました。
そしてついに、雪の城にたどり着きました。前に進むことだけ考えればいいのかもしれません。
カウンセリング
孫悟空の旅と三蔵法師の旅
孫悟空の旅と三蔵法師の旅は、大きく異なる旅です。
だが、整合性はあるものです。
孫悟空は「人を信じることを知る」ための、旅をします。
三蔵法師は「人を信じることを表す」ための、旅をします。
両者は、ぴったりと合わさっています。
どちらかが欠けても、成り立ちません。
人間の一生は、こういう一生です。
初めは、何かを捜し求める旅。
次は、自分の得たものを表す旅。
この二つの旅が、あい補い合うのが人間の一生です。
私たちはそういう人生を、ともに歩んでいるのです。
カウンセリング
三蔵法師の旅
今日は、三蔵法師の旅について書きます。
孫悟空の旅と三蔵法師の旅は、大きく異なる旅です。
孫悟空は、「人を信じるための旅」に出ました。
その旅の途中で、三蔵法師と孫悟空は「自分が信じる人」にあざむかれてしまいます。
孫悟空は、そのことに対して相手を恨みます。
だが、三蔵法師は相手を恨みません。
この違いは、どこにあるのでしょうか。
大きな違いは、人生の旅の違いです。
孫悟空は、「人を信じる旅」に向かって進んでいます。
それに対して三蔵法師はもう、「人を信じる旅」は終わっています。
三蔵法師はいま、「人を信じることを、実現する旅」をしているのです。
孫悟空の旅と三蔵法師の旅は、大きく異なる旅です。
カウンセリング
孫悟空の旅
孫悟空は三蔵法師と、旅をします。
でも孫悟空と三蔵法師の旅は、本質において異なるものです。
その違いを、今日と明日に分けて書いていきます。
今日は、孫悟空の旅について書きます。
孫悟空の旅は、「人を信じる」ことを知るための旅です。
月曜日の第一回のテレビ放送でも、それが強調されていました。
孫悟空は、人を信じられないがゆえに岩の中に閉じ込められてしまいます。
だがこれは、昨日のブログに書きましたように「自分で自分を閉じ込めていた」のです。
それを克服するための旅に、三蔵法師が同行するのです。
即ち、孫悟空はもう一人ではないのです。
孫悟空の旅には、三蔵法師がいつもいてくれるのです。
そのことが、孫悟空が「人を信じる旅」の中にいることの証です。
誰かがいつも一緒にいてくれることが、「人を信じる旅」の中にいる証です。