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こってぃのどっこい楽しく生きている

人工透析をしながら、「テンプラ(10+)活動家」として
健康寿命の大切さ、自己表現の楽しさをお伝えしています♪
生活の中で健康寿命を10歳プラスできる方法を取り入れていきましょう!

一般社団法人体力メンテナンス協会

体力指導士/バランスボールインストラクター

デトックスプランナーのこってぃです

 

そもそもシャントってどんな状態がいいシャントなのかってとこだよね

もちろん第一条件として

安定して透析ができるってのが最低条件だと思います。

患者側としては毎回どこを刺されるかわからない

刺す場所がないと探られたり、穿刺失敗されたりすると

結構不安になったり落ち込んだりします。

 

その点わたしのシャントは透析開始時期から

どんどん発達していって

瘤とはまた違う太い血管に育っていってたのですが、

看護師さんからしたらむちゃくちゃ刺しやすい血管

わたしも失敗されたり刺す場所なくて悩まなくていい血管だったわけです

 

お互い問題ないと思っていたのですが、

あまりに血管が全体的に膨れてきていて瘤もできてきて

スーツ等の比較的カチっとした洋服が着れなくなってしまったのと

血管が広がるときの痛みがいつもより長く続いたので

念のためと思って血管外科クリニックに診てもらったのですが、

その時にはすでに手遅れ状態なほどに膨張していて

お医者にどうしてここまでほっといたんですか!と叱られてしまいました。

クリニックの看護師さんたちもわたしも問題だと思ってなかったんですよね(笑)

 

クリニックによっては何か月に1度血管外科やシャントを専門に診ている病院への

受診を透析導入時からすすめてくださるクリニックもあるそうですが、

特に案内のない(何か問題が起こったら紹介する)クリニックもあるので

患者さんは透析クリニックから何も言われてないからと

安心せず、ご自身のために、自発的に探して診てもらった方がいいですよ!

大切な命綱のメンテナンスだと思って、ね

 

さてそんな膨張しきってしまった特大シャントですが、

受診したその日にすぐ血流量を下げる手術をしました

が、それでも通常の人の何倍もある血流量ですが、

これ以上はもうどうしようもないといわれてしまいました

 

で、大きくなった血管に流れる血液の量が減ってしまうと

どうなるかというと、

川でも同じですよね

水が澱んでしまうように

血液も流れがよどんで血栓ができやすくなってしまうんですね

 

かといって、今更広がった血管を細くも出来ず(癒着もあるので)

今後どうしていくのか

悩むところです。

 

 

患者は自分の経験と周りの患者さんの様子で判断するしかなく、

透析クリニックの方たちも今まで経験がある症状や

明らかな問題が発生している(急を要する)ものには

対応ができますが、そうでないものには対応できないです

たぶん透析クリニックで私と同じ症状の前例があったら

ここまで肥大する前に専門病院にかかるように

教えてくれていたと思うので

 

というわけで、今シャントに悩んでいる方

今後シャントが必要になるかもしれない方に

ちょっとだけでも心に留めていただけると

いいかな、と思い書き残しました。

 

最後に今のシャントの状態の写真を載せておきますが、

見るか見ないかは ご自身で決めてくださいね

一応モノクロにはしてあります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一般社団法人体力メンテナンス協会

体力指導士/バランスボールインストラクター

デトックスプランナーのこってぃです

 

透析患者や腎不全の人たちの運動について書いている途中ですが、

ちょっとですね、

先週半ばに急にシャントが詰まってしまって

緊急入院の即全身麻酔手術をして療養して退院してきました。

 

 

 

ことの起こりは

スタジオでの勤務を終えて、藤が丘に向かって歩いている途中でした。

 

急に肩口に痛みがはしって

シャントの血管に違和感を覚えたんです

 

実は昨年3月にも一度血栓がつまり

痛みにのたうち回り、透析クリニックから即近くの大病院へ

そのまま手術となったわけですが、

あの時は何か起こっているのかわからず

不安と痛みで体中の震えと涙が止まらず

恐怖心に押しつぶされてました

 

今回は一回体験している症状だったので

比較的落ち着いて透析クリニックにTEL

受診できました。

 

いつも通っている血管外科クリニック(シャントの状態を定期的に診てもらいます、これは問題がない方も行っておいた方がいいです。わたしも自分や透析クリニックの看護師さんたちは問題がないと思っていたのですが、

異変を感じて軽い気持ちで観てもらった時には手遅れ状態に血管が拡大していて(笑)

太いところで4センチ弱の太さの血管になってしまっていたのです。

しかも血流量が通常の多いといわれる人の3倍以上あって危ない、即血流量を少なくする手術になりました)に朝イチで予約をしてもらい、診ていただいたのですが、

なんせ、めちゃくちゃ太い血管の為、病院に置いてある器具では血管を挟めない

しかも局所麻酔だと激痛でお互いに良くないので大病院紹介しますの流れに

1年前に手術してもらっている病院に連絡してもらい

そのまま直行して即入院、検査の後、このままやっちゃいます!で手術へ

起きたら病室でした。

 

こんな感じで、今回もかなり痛みは酷かったのですが、

原因がわかっているだけですごく自分自身が

穏やかに対応できたと思います。

透析クリニックに電話してるときはさすがに震えが止まらなかったのですが、

(シャントは透析患者の命綱なのでつぶれるって怖いんです)

バスで帰宅している間に落ち着いて

いろいろ手続きをし、すんなり行動できてました。

 

経験をしていることと、

体力がついてきたおかげで心に余裕ができていたんですね!

 

心に余裕があると、不安に押しつぶされず

手駒でどうするのが一番いいのかを考えられるようになるし

自分でどうにもならない部分には境界線を引くことができます

いい意味で神頼みというか、なるようにしかならないと割り切ることが

できてきました。

 

これ、経験があっても体力がないと

前回こうだったから今回もこうなる、最悪もっと悪いことになるかも…

って不安に押しつぶされちゃうこともあるんです。

以前の私は身体に不調が起こるたびにビビり倒して

へこんでました。

 

体力あって経験がないと私の場合は

思考停止状態になる傾向がありますね

 

有事の際に落ち着いて行動できた自分が

すごいなぁとちょっと感心しながら病院に行きました

 

病院でもいろいろあったのですが、

それは順次書いていきます

 

鎖骨あたりと肘の上をかなりいじってもらっているので

しばらくまだ大人しくしてなくちゃですが、

今日、ようやく肘を曲げられるようになりました!

着実に身体は回復に向かってます

生命の不思議と神秘を感じる毎日ですねー!

一般社団法人体力メンテナンス協会

体力指導士/バランスボールインストラクター

デトックスプランナーのこってぃです

 

そう、自分のペースで運動ができるってとってもありがたいんです。

 

 

自分でいうのもなんですが、子どもの頃から障がいがあると

頑張り屋さんにならざるを得ない環境におかれることが多いんです。

 

学校でも働き始めてからも

人より劣るとこれだから障がい者は…と言われ

人より良い成績をとっても所詮障がい者のくせに…と言われ

先生や上司から目をかけられるとえこひいきだと言われ

病気で休んでもさぼりだと言われ…

障がいを理由に昇給を伸ばされたり

 

25歳くらいまで本気で自分は一生一人前にはなれないから

人の倍頑張ってなんでもこなさないとダメなんだと思い込んでました。

 

なのでレクリエーションスポーツでも集団でやるものは

人の足をひっぱらないように

身体がしんどくても大丈夫なフリをしていたし

体力が本当にない時期は

参加したくても迷惑をかけちゃうのが怖くて

いつも不参加でした。

 

そしてこれは私の性格というか好みの話なのですが、

一人でコツコツ運動するのが苦手なんですよね(笑)

一時ジムに入ったのですが、一人で筋トレがほんとにつまんなくて

とはいえ、エアロビやフィットネスボクシングのように

激しい運動も出来なくて一か月で辞めちゃいました(笑)

 

その点バランスボールは

おしゃべりをしながらできる有酸素運動をウリにしているくらい

身体に無理な負荷をかけずにしっかり運動できる

すごいツールなんですよね

 

人と一緒に運動をしながら、自分で負荷を調節できる!

まさにわたしが求めていた運動じゃないの!

 

ってことでビビっときたわけです♪

 

あ、おしゃべりしながらできるからって

楽でたるい運動だと思ったらノンノンですよ!

きちんと心拍数もあがるし、呼吸数もあがります

自分が望めばどれだけでも負荷をかけられますからね!

 

体力に自信のある方はいろいろ挑戦してみてくださいね(笑)

 

一般社団法人体力メンテナンス協会

体力指導士/バランスボールインストラクター

デトックスプランナーのこってぃです!

 

そう、ほんとうに何の気なしに

バランスボールの体験会に行ったんです。

 

そこでインストラクターの先生に

身体の事を話して

いざ、70分間の体験レッスンを受けてみると!

 

 

とにかく

楽しい!

弾むって楽しいのよね

そして身体がむちゃくちゃ楽になったの!

 

当時の私は

シャント肢をかばうあまりに

左側全体がいつも緊張していて

とくに肩回りを全然動かせてなかったのね

で、運動もまったくしていなくて

お仕事の契約上、半年間のクーリング期間があったので

何か軽く運動できたらいいなぁ

くらいに思っていました。

 

そんなガチガチで

筋肉もまったくなく

滞っている身体

いつも重くてだるかったんですが、

たった1回で

やけに身体が楽になって

股関節もしっかり動かすせいか

帰りはジーンズと靴がぶかぶかになったのを

覚えています

 

もうね、ナニコレナニコレ?状態!(笑)

 

これじゃん! これなら全然できるじゃん!って

ドキドキしてました!

 

体験レッスンが終わって

次回からどうしようかな…と思っていたところ、

3日後からインストラクターの養成講座がはじまるよー!

って声をかけていただいて、

クーリング期間で暇だし、

どうせやるなら教えられるくらいになったほうがいいか…

てなことで即決(笑)

インストラクターを目指したわけです!

 

障がいがあって、運動をまったくしていなかった私でも

自分のペースでできる

しかも効果がすごくわかる運動に出会えて

本当に興奮したのを覚えています

 

自分のペースでできるってのもとっても大切なんですよね

特に障がいがあると。

 

続く

一般社団法人体力メンテナンス協会

体力指導士/バランスボールインストラクター

デトックスプランナーのこってぃです!

 

中学2年生の時に腎不全がみつかったのですが、

それまではバリバリに運動してました。

 

 

親の影響で箱根駅伝が大好きで

将来は箱根駅伝の選手になりたい!って

小学生の頃から家の近所を走り回っているような子でした。

 

他にもバレエやダンスを習っていたり、

家の裏が山だったので基本的には学校が終わると

外に遊びに行き、走り回って遊びまわってる子どもでした。

 

病気が発覚してからは運動が禁止になったので、

まったく動かず、

腎移植をしてから友達に誘われ

乗馬を始めました。

乗馬にのめり込んだのですが、

競技や障害には進めず(お腹に少なからず衝撃がくるので)

移植から透析に戻るためにシャントを作成した時に

落馬の時にシャント肢を骨折したら大事になるので

乗馬も辞めてしまいました。

 

それからしばらくは貧血がひどく

なかなか薬でも改善せず、運動禁止が続いていたのですが、

貧血が改善するにつれ、今度は軽めの運動してね、が言い渡されるわけです。

 

 

これ、ね。

 

病気があっても調子が安定してくると

ちょくちょく言われる言葉なんです

 

軽めの運動

 

これがね、まったく何していいのかわかんないんですよ

 

お医者さんや看護師さんに聞いても

ウォーキングですかね? という

あいまいなお返事しか返ってこないの

 

でもね、ウォーキングってわたしにとってはとても難しくて

田舎なので夜は本当に暗いところがあって

かつ治安もそんなによくない場所なので

怖いから歩けない。

夏はすぐ熱中症になっちゃうから(汗がかけなくなるんです)普段の生活でもたまに危ない
冬は寒くて出かけたくない

昼間は仕事してるから

早起きして歩くしかないんだけど、

夜間透析をした後って具合が悪い日が多くてなかなか横になっても眠れず

4時、5時にようやくうたたねできる感じだから早起きも出来ず

そんなこんなで

ウォーキング以外にないですか?と聞いても

うーん…ジョギング? っておい! もっとムリじゃわい! なお返事をいただいたり(笑)

 

そんな中、なんとなく受けてみようかな、と思って

体験クラスに行った先で衝撃の出会いがあったわけです

 

そう、バランスボールにね!